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タグ「神話」を含む投稿31件]

スカンジナビア半島のトロール

トロールは丘陵地、長塚、土墳などの下に共同体を作り暮らすためスウェーデンではベルグフォルク(丘の人々)と呼ばれた。彼等の住処は財宝でいっぱいで夜になると光り輝くと言われた。彼らは騒音を嫌い鐘や教会からは離れて暮らした。気に入った人間には富と幸運をもたらし、気に入らないものには不運と破壊をもたらした。また女子供をさらい財宝を盗む。金属工芸にも秀で、薬草や魔法を使った治療にも秀でていると言う。日の光に当たると石に変わるため、夕暮れ時から明け方までしか姿を見せない。
参照:トロール

#神話 #スカンジナビア #デンマーク #北欧 #トロール

by admin. 神話,定義 <288文字> 編集

ロキと小人
「妖精の誕生 トマス・カイトリー」 86-88p

 ドゥエルガル(dvergr)の性質を示すものとして、カイトリーが紹介した物語。「妖精の誕生」の目次では民話とされているが、神話である。神々の武器をロキがどのようにして手に入れたのか、という由来譚になっている。 参照:シフの髪を切った話
 小人とは、この物語のように魔法のアイテムを作る、主に地下に住む鍛治師とされている。
 この物語についての「妖精の誕生」でのカイトリーの解説には、個人的には何も言えない。(というか、何が言いたいのかよく分からない。)

 シフの髪を切った話は、「怪物退治譚」の変形で、宝物探報が主な目的となった「イアーソーン型」である。物語の導入部分は、上位の神トールとの対立であるので、「ゲイ流譚型」といえる。
 物語としては、流れに疑問を感じる不自然な場面がいくつかあり、欠損を思わせる。それは、
 1.何故ロキがシヴの髪を刈ってしまうのか。なぜ、自然に髪が伸びるまで待てないのか。という点
 2.手に入れた魔法のアイテムはいわば「賠償品」であって、最初からロキのものではないのだが、なぜロキは品物を自慢したりしたのか。そして、なぜ命を賭けた賭けをしたのか。という点
の2点である。
 「シヴの髪を刈る行為」は、「長く豊かな髪」は女性らしさの象徴でもあり、夫の自慢でもあるので、それは「女性の死」の暗喩であると思う。つまり、ロキはシヴを殺してしまったので、その再生のために冥界を流転する旅に出ることになる。旅には、シヴの再生の目的と、もっと人の現実世界に近い「賠償」のため、という2つの側面がある。ロキの旅に2段階あるのは、最初の旅のみでは、再生に足りない、あるいは賠償が足りない、とされる理由が本来あったのではないだろうか。そのため、さらなる目的物を得るためにロキは命を賭けなければならないのである。一つの命を再生させるために、新たな命が必要とされる、というのはよくある神話のパターンである。
 そして、旅の目的を果たしてロキは帰還するが、結局は成功と認められないことになる。従ってロキは殺されねばならない。この展開にも2面性があり、ロキはシヴの再生のために最初から命を差し出さねばならない、という神話的目的と、「賠償に失敗したから」という現実的な目的が入り交じっているように思う。「口をきけないようにする」という展開は、「ロキの死」を暗喩している。

 民話では、物語の最後は「めでたし めでたし」で終わることが多いが、西欧の神話では特に悲劇で終わることが多い。登場人物のほとんどが死んでしまう「ニーベルンゲン」のような物語もある。ただし、本物語は、「北欧神話」という大きな物語群の中で、「神々の武器の由来譚」としての位置を与えられたこと、ロキの最期がラグナロクに位置づけられたことなどから、ロキの死は暗示されるだけで、物語の上では死なない、ということに変更されたのではないか、と思われる。男神が女神を再生させる、という点ではイナンナとタンムーズ的ともいえる。タンムーズも冥界のイナンナの怒りを買ったことが、彼の死の原因とされている。

 類話はケルト神話の「トゥレンの息子達 」である。主人公達は、人の命を奪い、上位の神に賠償するために財宝を探索する「イアーソン型」かつ「ゲイ流譚型」の旅をする。試練が2部制になっている点、最期に主人公達が亡くなる点等が共通である。

#神話 #北欧 #イアーソーン #ゲイ流譚 #魔法のアイテム #イナンナとタンムーズ #損害賠償 #小人 #ドワーフ

by admin. 民話,神話,起源・由来,多エピソード保有人名 <1491文字> 編集

ドゥエルガル(dvergr)
「妖精の誕生 トマス・カイトリー」 85-86p

 「ドゥエルガルははじめユミルの肉の中に創造され、生活をはじめ、その中のウジとなっていたが、神々の意志によって人間の知識を分け与えられ、人の姿をとるようになった。しかしなお大地の中と石の中に住んだ。(エッダ)」
 とのことで、彼らは冶金術に優れている。

 ドゥエルガル(dvergr)は英語のドワーフ(dwarf)の起源である。
 個人的には、地下世界の宝を形にする存在なので、冥界神が崩れて精霊化したものではないか、と思う。
 
#神話 #北欧 #ドワーフ

by admin. 神話,定義 <271文字> 編集

アルファル(alfer他)
「妖精の誕生 トマス・カイトリー」 82-84p

 明るいアルファル
 「ユグドラシルの下、アルフ・ヘイムと呼ばれる町があり、明るいアルファルとよばれる人々が住んでいる。明るいアルファルの姿は太陽より白い。」とされた。(「散文のエッダ」より)
 ノルニル(ノルンの複数形)はアルファルの種族だとされている。

 暗いアルファル
 「地下世界に住んでいる。暗いアルファルの姿は歴青(ピッチ)より黒い。」とされた。(「散文のエッダ」より)

 ノルン
 神の種族とされるもの:人間の人生を形作るもの。ウルズ(ウドル)、ヴェルザンディ(ヴェルタンディ)、スクルド(過去、現在、未来)の3姉妹である。
 アルファルに属するもの:神以外のもの
 ドゥエルガルに属するもの:上記以外

 とされた。

 アルファル(alfer)は英語のエルフ(elf)の起源である。

 参照:エルフ
 
#神話 #北欧 #エルフ

by admin. 神話,定義 <484文字> 編集

ハンナハンナとテリピヌの神話

女神ハンナハンナが行方不明になったテリピヌを探し出して目覚めさせた、というヒッタイトの神話である。
兄たちを探す乙女」の神話的起源に一番近い物語ではあるまいか、と思う。
語源的にも、ハンナハンナはメソポタミアのイナンナ、テリピヌはドゥムジと同一であると思う。

#神話 #トルコ #ヒッタイト #イナンナとドゥムジ #兄その他を探す乙女

by admin. 神話 <186文字> 編集

フェリドゥーン(ファリーズーン)
鍛冶屋・カーヴェ(カーワ)に助けられて、蛇王ザッハーク(ザーハーク)を倒す。ジャムシード王の二人の妹と結婚する。

イーラジ
フェリドゥーンの3人の息子の末子。兄二人に妬まれて殺される。

マヌーチェフル(ミヌーチール)

イーラジの孫。フェリドゥーンに助けられて、祖父の敵を討つ。フェリドゥーンの後継者となる。

「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」 64-79p

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #英雄 #王 #敵討ち

by admin. 神話,英雄名 <245文字> 編集

ロスタム(ローステム)とラクシュ(レクシ)

「妖精の誕生 トマス・カイトリー」
 七道程 (ハフト・ハーン)という冒険を行う。デーヴァ(デーヴ)との戦いである。 32-34p
 レクシはローステムの愛馬である。

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #英雄 #悪神 #鳥 #馬 #神獣 #怪物退治

by admin. 神話,英雄名,固有神獣 <155文字> 編集

タフムーラス(タームーラース、タームラス)


 タフムーラスは、ペルシアの叙事詩『シャー・ナーメ』に登場する、古代イランの第3代目の王である。フーシャング王の子で、ジャムシード王(『アヴェスター』における聖王イマ)の父とされる。また悪魔の束縛者であり、アフリーマンに騎乗して、世界中を駆け巡ったという伝説の持主である。
 神々(特に悪神)を支配する際に「恐れ」が禁忌とされた。(Wikipedia より)

 「神馬を恐れてはならない」という禁忌が存在する点は「悪魔の難題」、「地主が馬になった話」にその片鱗が見える。
 悪魔を酷使する際に「恐れ」が禁忌とされる点は「鉄のハンス」が類話である。

黒い馬 「王者を飲む怪馬」タフムーラス(タームーラス)王(Tahmurasu)を飲み込む。 42p

「妖精の誕生」
デーヴ・ベント(デーヴを縛る者)と呼ばれた。
 ペリに味方すべきか、デーヴに味方すべきかをシームルグ(セームルグ)に相談する。 31-32p
 シームルグの羽毛を冑に飾る。

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #タフムーラス #王 #悪神 #酷使 #鳥 #神鳥 #馬 #禁忌 #恐れ #シームルグ

by admin. 神話,固有神獣,英雄名 <516文字> 編集

豊穣の牝牛

ペルシャ:ビルマーヤ:英雄フェリドゥーンを育てる
インド:スラビーまたはカーマデーヌ
ケルト:グラス・ガヴナン:鍛冶師ゴヴニュの牛

ギリシャ神話のアマルティアに通じる性質がある。

#神話 #牝牛 #雌牛 #牛 #神獣

by admin. 神話 <117文字> 編集

レルワニ
エレシュキガル、ヘルと類似している。
名前的にはペルセポネーと近いか?

#神話 #トルコ #ヒッタイト #ハッティ #冥界神 #女神

by admin. 神話 <72文字> 編集

ジャムシード(聖王イマ(Yima)) 44-54p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」
インドのヤマ(Yama)(人類の始祖)、北欧神話のユミル(Ymir)と同語源。
神より一本の黄金の矢、黄金をこめた一本の鞭、聖なる火を送られる。
「恐ろしい冬」を囲繞地の中で過ごす。(「ノアの箱舟」的である。)
禁忌の食物を食べ、不老不死を失う。(「アダムとイブ」に類似している。)
イマとイマク(妹)は悪魔と婚姻し神を裏切る。(「アダムとイブ」は悪魔にそそのかされ神を裏切る。)
アジ・ダハーカ(Azhi Dahaka)という怪蛇に殺される。(「アダムとイブ」は蛇に化けた悪魔にそそのかされ、不老不死の生命を失う。)

語源的には、
ドゥムジ、タンムーズ、デモポン、テリピヌ
アドニス、アッティス、アダム
と類似があるか。

性質的には、エンキ、オシリス、浦島太郎、(蛭子)にも類似する。
この系統の神(あるいは特別な人間)は、「死」と関連があり必ず死ぬ(あるいは異界を旅する、一時的に眠りにつく、等)。
そして、その「死」にはなにがしかの神話的意味が存在する。

 ジャムシード王の隠された宝がどこかに埋められている、という民間伝承があるようである。「甥と叔父」参照。

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #英雄 #蛇 #イナンナとドゥムジ

by admin. 伝説,神話 <583文字> 編集

煙を吐く怪物にホーシャングが出会って、これに岩を投げつけ、火の起源となった。
ホーシャング(Hoshang)  「火の起源」 13-14p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #英雄 #火

by admin. 神話 <129文字> 編集

シヤーマク(Siyamak)  「最初のペルシア王」 38p
豹の皮をまとう戦士
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」
チャタル・ヒュユク

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #英雄 #豹

by admin. 神話 <110文字> 編集

ゾロアスターとその武器
ハオマの液汁、神聖な臼、神聖な盃  「ゾロアスターとその迫害」 36p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #宝物 #魔法のアイテム

by admin. 神話 <113文字> 編集

ハオマ(Haoma)
ガオケレナの周辺に生える薬
万能の霊薬
スリタ(Thrita)という男が作り出した。  「霊酒ハオマ」 30p
類似:ツリタとソオマ、ギルガメシュ叙事詩では若返りの植物「シーブ・イッサヒル・アメル」が海の底にある、とされる。
「不老不死」の植物としては「黄金の林檎」(ギリシャ神話、北欧神話)の伝承もある。
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #酒 #植物

by admin. <224文字> 編集

マシュヤグとマシュヤーナグ(Mašyag,Mašyānag)(マーシヤ(Mashya)とマーシオーイー(Mashyoi))
最初の男女
1本の樹木から発生した。 「最初の男女の仕業」 26p
最初に山羊の乳を飲んだことが示唆され、「乳母」に相当する動物に「山羊」が当てはめられています。ニンフルサグ信仰、ゼウスの乳母アマルティア等との共通性が示唆される。 27p
羊の肉を食べ神に捧げる。 27-28p
類似:アスクとエムブラ(樹木から男女が発生する)、アダムとイブ
アダムとイブの場合、
(1)蛇の姿をした悪魔がアダムとイブを誘惑して、楽園を喪失することになるが、マーシヤとマーシオーイーは堕落して神を讃えず、自ら悪魔に供物(牛の乳)を捧げて悪魔を讃えるようになる。
(2)子供のうち弟のアベルが兄のカインに殺されてしまうが、マーシヤとマーシオーイーの場合、最初に生まれた二人の子供は親が食べてしまう。幼児供犠との関連性が示唆される。
28-29p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #人間 #樹木化生 #山羊 #牛

by admin. 神話 <495文字> 編集

ガヤ・マレタン(Gaya Maretan)
原始的な人間(男)
アンラ・マンユによって殺される。 「人間創造(その一)」 25p
死して、金属類、人類の起源となる。
ゲーウシュ・ウルヴァン(Geush Urvan)と類同がある。
類似:原人プルシャ、ガヤ
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #人間 #死体化生 #世界 #金属

by admin. 神話 <198文字> 編集

ミスラ

太陽と戦い、友となる。 14p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

ミスラの起源


#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #戦いと友情 #神

by admin. 神話 <91文字> 編集

大鴉 15p
太陽の使者、ミスラを助ける。
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

ミスラの起源

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #鳥 #大鴉 #太陽 #大烏

by admin. 神話 <103文字> 編集

シームルグ(Simurgh)、サムルク
ガオケレナにとまる霊鳥。英雄ザールを育てた。羽根に治癒の力がある。16-17p
霊鳥他2種、月や星が種を水で浄化する。
霊鳥他3種 18p
類似?:アンズー、フェニックス、セマルグル、ガルダ
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

参照:シームルグ

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #鳥 #霊木 #世界樹 #アンズー #シームルグ

by admin. 神話 <204文字> 編集

ミスラの起源 「宇宙創造」13p
小刀と松明を持って生まれる。
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

ミスラ

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #岩 #無花果 #神

by admin. 神話 <100文字> 編集

ヴァージシュタ
「最もよく運ぶもの」、天空を浄める電火 「宇宙創造」 13p
「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4 名著普及会」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #火 #雷

by admin. 神話 <97文字> 編集

ゲーウシュ・ウルヴァン(Geush Urvan)

「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4」
原始的な巨牛
(1)アンラ・マンユによって殺される。 「宇宙創造」 11p
(2)ミスラによって殺される。 「ミスラと怪牛」 15p
牛他2種 18-19p
 ハザヨーシュ(Hadhayosh):海を渡る牛
 ガヤ・マレタン(Gaya Maretan)と類同がある。

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #牛 #死体化生 #世界

by admin. 神話 <219文字> 編集

ガオケレナ(Gaokerena) 「宇宙創造」10p

「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4」
「牛角」の意

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #牛 #樹木 #霊木 #世界樹 #不老不死

by admin. 神話 <103文字> 編集

アナーヒター(アナーヒタ)の起源 「宇宙創造」8p

「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4」

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #泉 #水 #泉

by admin. 神話 <82文字> 編集

アフラ・マズダーとアンラ・マンユ(アフラ・マズダとアングラ・マイニュ) 「宇宙創造」

「ペルシアの神話伝説 世界神話伝説大系4」
アフラ・マズダーは善神、アンラ・マンユは悪神である。
アフラ・マズダーは自分の汗から人間を作り出した。 23p
アンラ・マンユが作り出した物:毒蛇、イナゴ、蟻
黒い馬 「王者を飲む怪馬」タフムーラス(タームーラス)王(Tahmurasu)を飲み込む。 42p

注にある「Nin Ella」とはどのような神なのか調べられなかった。

#神話 #イラン #ペルシア #ゾロアスター教 #神 #悪神 #人間創造 #馬 #禁忌 #恐れ

by admin. 神話 <280文字> 編集

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