昨夜は特に夢も見ず。今日は昨日崩した土の片付けをしたわけですが、次第に露出してくる木の板？ の中にシロアリの通路がもうできあがっていて、蟻たちがそこをうろちょろと歩いているわけで－；。それを横目で見ながら、土を片付けていたわけです。

で、お盆前なので、週刊誌の発売日が変則的になっているのか、朝寄ったコンビニで、「今日週刊誌が入っていますよ。」と声をかけて貰ったわけで。いつもだいたいそこで買っているので、店員さんにすっかり覚えられてしまって、割といろいろと声をかけて貰えるわけです。たぶん、朝担当の店員さんは蛙の目の男の人であると思うので、最近は割と微妙な評価をされる気がするわけでー；。おととい、亀の子リクエストの「パッヘルベルのカノン」を「そろそろ仕上げなければ」とせかされてアップしたら、「次は廉君の曲」と言われるわけで。こちらはオルガンの曲なので、音源の選択にはあまり困らないはず、と思うのですが、昨日打ち込んだ楽譜を軽くチェックしたらスラーの記載漏れがけっこうあったので、今日もう一度しっかり確認しなければ、と思って。で、週刊誌を見たらMr.KINGの記事が載っていて、「おおー。」と思って。３人ともせっせと「目の力」を使ってくれていますし、だいたいMr.KINGの記事が出るときには、Hi Hi JETとかB少年の兄さん達も抱き合わせ的に記事になるので。那須君もいるしー、と思って。

そうしたら、昼寝の時に夢を見て、なんだか「話がかみ合っていないことがある？」みたいな夢であって。「なんだろう？」と思って、午後の作業の時に親に今まで疑問に思っていたことを聞いてみたわけです。それは、パソコンのソフトの教則本とか、買った本が、確認できるだけでも３冊ほど部屋から消えて着いるわけで。私の部屋もものが散らかりすぎているので、何かの下に入ってしまっている可能性もあるわけですが、でも、どこを探してもなさげであって、「ヘンだなー」と思っていて。だいたい、誰のせいでなくなっているのかは見当がつくわけですが、どうやって始末しているんだろう？ と思って親に聞いてみたら、「紙だから、畑で燃やしちゃってるんでしょ。」と言われて。それで、「そっかー」と気がついたのですが。人が忙しい時にそういうことをわざわざやるわけだから－；。敵の敵意もすごいぞ、と思うわけです。でも、結局石が片付きそうになってるのは、ともかく定例のお手紙を全て送ったこととか、指定された曲をちゃんと作ってることとか、指定されたものをちゃんと買ったとか、そういうことが関係しているのかなあ？ と思う。あとは、シロアリがうろついている木を発見したわけですが、その周囲に埋められていた木は、シロアリの手がまだついていなかったので、シロアリの巣が造成時から埋められていた物、とは言いがたいことが明らかだから、機嫌を取りにきてる、とかそんなことだと思うわけです。もう損害賠償モノでしょ？ という感じだから。