本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。毎日同じように土台の下を掘りに行って。どうも天井裏の件について、どうしようか悩むわけですが、できるだけ徹底してやった方がよさそうだと思うわけで。そして、今日はマリウス君のお誕生日だったのでした。どうもおめでとうございます<(_ _)>、ということで。17歳か-、いいなー、となんとなく思うわけで。お仕事も頑張って下さい、と思うのでした。

本日の日誌

昨夜はなんだか、同級生が何人か結婚する夢を見て。で、自分も会ったこともない人と結婚していて、その人に会いに行こうとして四苦八苦している、という夢で。目が覚めて、今の自分がやろうとしていること、と思ったのですが。本日も現場に出かけて。そして、タールと金属の錆にまみれた汚い土を土台の下から出して、お手紙を出しに行って、その後少し掘って。お昼を食べながら、雑誌で潤君を眺めたりして。6番目の子から「かわいいでしょ?」と言われたりするので、「うんうん」と答えて仲良くしていると、7番目の兄さんが「その人、元々はそんな人じゃなかったのに。」って言って、冷や汗をかいて気持ち悪がっているわけで@@。で、家の中にいるときに限ってヘリコプターが出たりとか、ちょっとヘンな感じであるので気になって。帰りの車の中で、天井を剥がすなら、回り縁とかも取るかもだし、釘とかのチェックもしておかねば、と思って。だいたい、打ち合わせって言ったら、どの程度の場所をどのくらい剥がすか、とかそういうことを決めるんじゃないの? と思うわけですが、そういうことを全然話し合っていないので、次には結局そこから話さないといけないんじゃん? と思うわけで。

で、帰ってきてからは「少年倶楽部」を見て。今週は、春の歌、というか桜の歌の特集で、メンバーをシャッフルして歌う、ということで。ジャニーズWESTの歌のコーナーで、Mr.KINGも登場していて、廉君がちょっとこちらが「ん?」って思うような「目の力」を使っていて。しかも、割とセンターの目立つ位置にいることが多くて。それで、このお歌が、廉君が妻神に届けたい曲なんだな、と分かって。やはり、他の人よりも一段と「目の力」が強いし、思っていることを届けることができる、というのは声が届きやすい人なんだろうな、と思って。

で、その後はなんとなく、1月のラヴソング特集の時のMステのKinKi-Kidsをみたくなって、動画を探してみて。見ていると、7番目の兄さんはこの時ものすごく緊張していたし、お腹の中で本当に思っていることが妻神にボロボロとばれてしまうので、後半にいくにつれて、けっこう困った顔をしているなー、と思って-;。兄さんの方は「この時のことは自分の中での黒歴史」っていう気がするわけですがー;。でも、正直に思っていることが前面に出てしまう兄さんも見たいな、と思うわけで。

そんでもって、嵐の方は、翔君の方が年齢妥当な好感度の高い女性関係、潤君の方が二股とか女癖の悪そうな好感度の低い女性関係で、事務所の方が長年、井上真央ちゃんと付き合っていた潤君を差し置いて、翔君の方に結婚の許可を出しそうなので、翔君と潤君との仲が険悪になって、他のメンバーも潤君を不憫に思って、内部の人間関係がギクシャクして、空中分解寸前? とか、そういうネタが出回っているわけで-;。そういうのを読んでいると兄さん達から、「面白いでしょ?」って言われる気がするわけで。面白くない、とは言わないですけれどもねえ? と思うわけで-;。兄さん達から、これらの一件で、「誰が一番不憫だと思う?」って聴かれる気がするわけで。それはもちろん相葉君と4番目の子、と思うわけですが-;。私が亀の子の動画とか見ていると、それだけで周囲に対する八つ当たりが半日分は増えるって言われる気がするわけで-;。一番突き当たられそうなのがその二人だしなー、とそう思うわけです-;。

で、あとはフッキーが産休を明けて、仕事を再開したとかってネットニュースにあって。その人を見ていると、「子供は反抗するような子には育てませんので」ってぺこぺこされる気がするわけで-;。赤ちゃんは毎日、一日一回は降臨してきて、チューをしてスキンシップを図っているわけですが。どうもなんだか、いつも一緒にいるお母ちゃんは大好きだけれども、蛙のお母ちゃんの方はもっと好き、とかってそういうことを言ってくるので@@。それはヘンだぞ、普通子供ってなんだかんだ言って、直接世話をしてくれる人を好きになるものなんじゃないの? と思ったら、兄さん達から「そういう風に育つようにみんなで洗脳してるから。」って言われる気がするわけで@@。いざというときに、私の言うことを聞く子じゃないと困るでしょ、って言われる気がするわけで@@。そういうものなんだ??? と思ったのですが。でもって、家の方では、年寄りが、敵がいろいろと埋め込んでくれたゴミの数々を「証拠」としてとってあるのに、それを燃やしたくてじたばたしていて-;。どうしてそんなに敵の意向通り動くんだろう? と思う。頑張って阻止して、こちらに有利なようにしていかなければ、と思うのです。それだけのことなのです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は作業の人が来ないので、朝から土台の下を掘って。で、週刊誌の発売日だったので、買ってお昼を食べながら読んでいたら、潤君のCMの発表会の記事が載っていて。私が見ていると、6番目の子もなんだか喜んでいそうだし、せっせと秋波を送ってくれる気がして、しばし二人の世界に浸っていたわけですが。でも、そうすると、周りの兄さん達の視線が気になるわけで-;。で、午後も穴掘りを続けていたら、奥の方に微妙に残っているタールの土がものすごく気になって。そこをつついて掘ってみたら、その奥が空洞になっていて「あれ?」と思って。でも、もうよく見えないところなので、手で探りながら掘ったら、錆びた缶の破片が出て来て。だいたい、北の通し柱の下のあたりであるので、「通し柱の下にバチカンが入ってるー!」と思って-;。午後はそれをせっせと掘っていて、大変な感じになってくると、守達神が降臨してきて、せっせとサポートしてくれるわけで。で、掘り出した土は縁起の悪いものであるので、土台の下には埋め戻さないように、って7番目の兄さんにも言われる気がするわけで。作業を終える前に、懐中電気を持ち出して照らして、再度確認して少し掘って。今日もびっくりするような一日だったのでした。でも、6番目の子と強力に結縁して、掘ることができたのは事実であるので。斎宮の宮からも、「今日は6番目の子にねぎらいの言葉を」って言われる気がするわけで。でも、いろんな人達がサポートして助けてくれたのも事実であると思うので、「やっぱり買えって言われたものは買わなきゃ駄目なんだーー」と思って-;。斎宮の宮は、週刊誌によると体調もやや良くなって、元気に卒業式に出られたそうで。こちらが食べると、斎宮の宮も食べるんだ? と思って-;。

家に帰ってからは、JUMPがゲストの回のバズリズムを見て。6番目の子からは、「今日はちょっと頑張って「目の力」を使ったので、少し目が回る」って言われる気がして。「お疲れ様」と思って、今日はそんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は、ハットの工事についての打ち合わせのはずが、なぜか大工さんがやってきて、いきなり天井裏に昇りだして、「あそこにハットがある」とか「ない」と急に言い出して、で、その後すぐに「作業を始める」と言い出して。で、天井裏から電気工事の工具を持って下りて来たり、態度が妙であるので、「??」と思っていたら、兄さん達から「自分でも昇ってみるように」と言われたので、頑張って昇ってみたら、少なくともハットの一つが外されていて、電気の線に、使用しないはずの黒いテープが巻いてあるわけで@@。びっくりしすぎて、他の確認までしっかりしたかと言われるとあんまり自信がないのですが、ともかく天井を貼る前に電気の作業は全て済んでいるのに、天井裏で作業した形跡があるし、「図々しくこういうことまでするんだ?」と思って。兄さん達が必死で伝えようとしてきてたのはこのことかー、と思って。家に入っている関西勢の「目の力」もすごいなー、と思って。6番目の子にも珍しく「誉めて」って言われた気がするわけで。ハットの件は、そもそも10代から20代前半の若い兄さん達が総力を挙げて送り込んでくれたものだから、できるだけ頑張るよ-、まだ中学生や高校生の子が頑張ってるんだし、じぶんでもできるだけのことをしなければ、と思うわけで。一日の成果はなんだかぐだぐだした感じだったのですが、気が付けたことはいっぱいあるかな、と思って。大工さんが来て、図々しい嘘をたくさんついていったので、そういうことも気をつけなければ、と思うわけで。

で、家に帰って、「ブンブブーン」を見て、その後に「NEWS ZERO」を見て。蛇の兄さんも暗いけれども、4番目の子も暗いな-、と思うわけで。見ているとなんだか、ボロボロと泣いている絵を送ってくるわけで;;。がんばらなきゃな、とは思うのですが-;。でもって、親と少しはなしをしたわけですが、「誰が一番の犠牲を払っているのか」ということになれば、それは誰がどう見てもあからさまに佳樹兄さんであると思うし、世界の人達はそれを知っているからこそ、彼をあれほどの蛇の兄さんよりも更に上を行く「大富豪」にしているのです、と言うしか無いわけで。でも、その人は蛙の目の人でも蛇の目の人でもないので、私にとっての「一番」にはなれないし、6番目の子も7番目の兄さんもそれは阻止するでしょう、と思うわけで。でも、その人の声が良く届く、ということで、ヨーロッパに古くから住む古民族の人達からは割と関心を持たれる気がするわけで。裏山の人達は、「ヨーロッパの山岳民族って言ったら、頑固で「血には血を、命には命を」って徹底している人達だから、優秀な軍人が多いし、そんな人達と仲良くつるんでいたら「穏やかな豊穣の女神」どころか軍神まっしぐらだから」って言って、嫌がるわけですが、何故か持って生まれた「目の力」はそちらの人達に近いらしくてー;。蛇の兄さんだって、苦労はしていると思いますけれども、でも、その人は王族だし、そのことに強い自負心を持っているし、「王家」というものをものすごく重要視しているから、「王家にとって邪魔な子供は誰の子供であろうとも邪魔な子供」って思いそうな人であるので、そういうところが庶民出の兄さん達のように「せっかく生まれてきた命は大切にするべき」ってならないところな気がするわけでー;。王族としての「特権」も、自分が使える範囲では、使えるだけ使ってきたでしょ? と思うわけで。そういう生き方、そういう考え方が悪いとは思わないけれども、私の考えは庶民出の兄さん達と同じ、とそう思うわけで。個人的に誰が好き、とかそういうことではなくて、相対する人の人となりは、それはそれで客観的に見れなければいけない、と思うだけなわけですが。でも、今日はスウェーデンの峻厳な国王の「目の力」にずいぶん助けられた気がするわけで。土台の下から、床下から、屋根裏まで、好き勝手に潜って歩けるようでないと、王侯ってのは家も建てちゃいけないんだ? って思ったわけなのですがー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。現場に出かけて、せっせと土台の下を掘って。天気が良くて、割と暖かい一日であったので、それなりに仕事ができた一日だったのでした。