本日の日誌

裁判で疲れ果てて、2日くらいぼーっとしていて、本日あたりからまた作業を再開し出して。

一応証拠を整理してるわけですが、乱丁とかけっこうあるんだよ、これがー;。「疑問に思うことを確認したい」って言ったら、「訂正するとは言ってません」とか、弁護士が偉そうに言っていたわけですが、うちには2通証拠が来てるので-;。片方は一枚しか書面がないのに、もう片方が二枚合ったら、「どっちかが間違ってるに決まってる」でしょうが! (それとも、どっちも間違いか) と思うので、嫌でも何でも、どっちかは訂正して貰わないと迷惑であるー;。

でもって、時系列の表が出てきたわけですが、なんか色々と変なことが書いてあるけど、昔のことは自分でも覚えていないわけで。で、最終手段の「伝家の宝刀」ともいえる「日記」をせっせと調べたわけですが。誰もつついていないような細かなことがけっこう出てくるしーーー、と思うわけで。

何が「説得作業」だ大馬鹿者め、とか思うわけで-;。「雪かき」と同じで、工事をやってもいないところの工事の文句を私達が言って、工事が中断してることになってるわけでー;。日記って偉大だーー、と思う。今日、水道屋の社長が水道局に持って行く書類を持って来たので、「お返ししてやる」と思ったのでした。水道工事のあら探しをしてる最中に来たから、タイミングが悪かったと思って諦めるように-;。

本日の日誌

裁判で疲れ果てて、2日くらいぼーっとしていて、本日あたりからまた作業を再開し出して。

一応証拠を整理してるわけですが、乱丁とかけっこうあるんだよ、これがー;。「疑問に思うことを確認したい」って言ったら、「訂正するとは言ってません」とか、弁護士が偉そうに言っていたわけですが、うちには2通証拠が来てるので-;。片方は一枚しか書面がないのに、もう片方が二枚合ったら、「どっちかが間違ってるに決まってる」でしょうが! (それとも、どっちも間違いか) と思うので、嫌でも何でも、どっちかは訂正して貰わないと迷惑であるー;。

でもって、時系列の表が出てきたわけですが、なんか色々と変なことが書いてあるけど、昔のことは自分でも覚えていないわけで。で、最終手段の「伝家の宝刀」ともいえる「日記」をせっせと調べたわけですが。誰もつついていないような細かなことがけっこう出てくるしーーー、と思うわけで。

何が「説得作業」だ大馬鹿者め、とか思うわけで-;。「雪かき」と同じで、工事をやってもいないところの工事の文句を私達が言って、工事が中断してることになってるわけでー;。日記って偉大だーー、と思う。今日、水道屋の社長が水道局に持って行く書類を持って来たので、「お返ししてやる」と思ったのでした。水道工事のあら探しをしてる最中に来たから、タイミングが悪かったと思って諦めるように-;。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。自分がバスに乗っていて、降りるときに、回数券で支払おうとして、降りて気がついたら、自分の手に回数券が握られていた、という夢で。目が覚めて、「乗り物に乗って、支払いをせずに降りたら「キセル」だよねえ?」と思う。なんで、そういう夢を見たのだろう、と思う。

で、朝からなんだか7番目の兄さんにせかされる気がして、KinKi-KidsのDVDを見ていて。

で、市役所に行って、水道局にいろんな情報開示の手続きをして。ついでに、資産税課に寄って、「登記したのに、家屋調査がなされずに、固定資産に関する税の徴収も来ないし?」と問い合わせをする。そうしたら、「登記がしてあって、しかもそこに住んでいるなら、固定資産税の支払いはあって当然」と言われるわけで。「家屋調査に行きます」とは言われたわけですが。

で、その後、某郵便局に郵便を出しに行ったら、受付の人に、「キセルっていうのは、完了検査を飛ばして、固定資産税の評価をさせて、税的に決着をつけてしまえ、ってことでしょ。」と言われる気がするわけで。要するに、「居住している」という既成事実を盾にとって、完了検査を飛ばしてしまえってことですねえ? それねえ? と思うわけで。でも、裁判が決着するまでに、3年くらいかかりそうな勢いで、一番弟子と二番弟子が争点をせっせと増やしているし、そこまで税金を納めないで過ごすのもそれこそ、現実的ではないわけで。だいたい、こういう法的にグレーゾーンなところを突っ切って望む方向に話を持って行け、っていう剛腕ぶりは、7番目の兄さんの得意技なので。まあ、どのタイミングを家屋調査をさせるのかは、私も悩んでいたところだから。

それに対して、私の方は、「締める」と決めたら、細かいところまできっちり締めるタイプなので。そういうところが、「7番目の兄さんと違う」って言って、総本家辺りは愕然としてるらしくてー;。高師直然り、高市皇子然り、曹操猛徳然り、いずれも剛腕を発揮するタイプではあるけれども、どこかちょっと大雑把なところがあって、割とそういうところが敵につけ込まれやすい傾向がありますよねえ? 7番目の兄さんはねえ?? と思う。自分のことは良く分からないです。でも、「細かくきっちりやったつもり」でも「落ち」が一杯あるのが普通なんじゃないの? と思う。

で、夜には、「NEWS ZERO」を見る。暑いので薄着をしているので、4番目の子には、「いろんなものが透けて見えてちょっとドキドキする」と言われる気がするわけで@@。

で、結局、まだ出す書類があるので、せっせと書いているわけですが。とても、忙しいです。安達守は「胃が痛い」と言ってる気がします-;。

で、福山君が、「集団左遷」というドラマをやっていて、会社が潰す予定の銀行の支店を潰さないように孤軍奮闘する支店長の役で。なんとなく、「意地悪な会社の本部」が「総本家」で、末端で働いている人達の生活を守るために、支店を潰さないように頑張る「支店長」が「大名家」の立場、と言われる気がするわけで。庶民の人々の生活を守り、彼らの声に耳を傾けることを忘れないのが大名家の政治姿勢、と言われる気がするわけで。それよりも、「支店」を潰したくないけど、あんまり助けにもなってくれない「常務」の一人、いつも多数決で負けちゃう弱腰の人は、それじゃあ、「富の王家」ってことなんですかねえ? おっちゃんがそういう設定に何て言いますかねえ?? と思うわけで-;。

まあまあ、争点整理を頑張りたいと思います。というか、ねちっこくいろんな事を書いてくる一番弟子と、なんか空気の抜けた風船みたいな文章の2番弟子な気がするわけでー;。疲れるわけですが;;。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。自分がバスに乗っていて、降りるときに、回数券で支払おうとして、降りて気がついたら、自分の手に回数券が握られていた、という夢で。目が覚めて、「乗り物に乗って、支払いをせずに降りたら「キセル」だよねえ?」と思う。なんで、そういう夢を見たのだろう、と思う。

で、朝からなんだか7番目の兄さんにせかされる気がして、KinKi-KidsのDVDを見ていて。

で、市役所に行って、水道局にいろんな情報開示の手続きをして。ついでに、資産税課に寄って、「登記したのに、家屋調査がなされずに、固定資産に関する税の徴収も来ないし?」と問い合わせをする。そうしたら、「登記がしてあって、しかもそこに住んでいるなら、固定資産税の支払いはあって当然」と言われるわけで。「家屋調査に行きます」とは言われたわけですが。

で、その後、某郵便局に郵便を出しに行ったら、受付の人に、「キセルっていうのは、完了検査を飛ばして、固定資産税の評価をさせて、税的に決着をつけてしまえ、ってことでしょ。」と言われる気がするわけで。要するに、「居住している」という既成事実を盾にとって、完了検査を飛ばしてしまえってことですねえ? それねえ? と思うわけで。でも、裁判が決着するまでに、3年くらいかかりそうな勢いで、一番弟子と二番弟子が争点をせっせと増やしているし、そこまで税金を納めないで過ごすのもそれこそ、現実的ではないわけで。だいたい、こういう法的にグレーゾーンなところを突っ切って望む方向に話を持って行け、っていう剛腕ぶりは、7番目の兄さんの得意技なので。まあ、どのタイミングを家屋調査をさせるのかは、私も悩んでいたところだから。

それに対して、私の方は、「締める」と決めたら、細かいところまできっちり締めるタイプなので。そういうところが、「7番目の兄さんと違う」って言って、総本家辺りは愕然としてるらしくてー;。高師直然り、高市皇子然り、曹操猛徳然り、いずれも剛腕を発揮するタイプではあるけれども、どこかちょっと大雑把なところがあって、割とそういうところが敵につけ込まれやすい傾向がありますよねえ? 7番目の兄さんはねえ?? と思う。自分のことは良く分からないです。でも、「細かくきっちりやったつもり」でも「落ち」が一杯あるのが普通なんじゃないの? と思う。

で、夜には、「NEWS ZERO」を見る。暑いので薄着をしているので、4番目の子には、「いろんなものが透けて見えてちょっとドキドキする」と言われる気がするわけで@@。

で、結局、まだ出す書類があるので、せっせと書いているわけですが。とても、忙しいです。安達守は「胃が痛い」と言ってる気がします-;。

で、福山君が、「集団左遷」というドラマをやっていて、会社が潰す予定の銀行の支店を潰さないように孤軍奮闘する支店長の役で。なんとなく、「意地悪な会社の本部」が「総本家」で、末端で働いている人達の生活を守るために、支店を潰さないように頑張る「支店長」が「大名家」の立場、と言われる気がするわけで。庶民の人々の生活を守り、彼らの声に耳を傾けることを忘れないのが大名家の政治姿勢、と言われる気がするわけで。それよりも、「支店」を潰したくないけど、あんまり助けにもなってくれない「常務」の一人、いつも多数決で負けちゃう弱腰の人は、それじゃあ、「富の王家」ってことなんですかねえ? おっちゃんがそういう設定に何て言いますかねえ?? と思うわけで-;。

まあまあ、争点整理を頑張りたいと思います。というか、ねちっこくいろんな事を書いてくる一番弟子と、なんか空気の抜けた風船みたいな文章の2番弟子な気がするわけでー;。疲れるわけですが;;。

本日の日誌

だいたい、今回用意すべき書面が揃ったので、一番弟子が送ってきた書類を整理する。大量に送ってきたので、整理にも相当かかるし、と思うわけで。

で、作業していたら、なんとなく「オペラ座の怪人」を見たくなって見て。そうしたら、いろんな人達に、「音楽監督が『オペラ座の怪人は33年間、ずっと変えずに同じ内容を上演している』って言ってたでしょ。それは、『幼い少年の初恋の気持ちが今もずっと変わらずに続いている』って言っていることだっていうことぐらい聞き取れないと。」と言われる気がするわけで@@。

「ううむ、私はそこまで『耳』が良くなくてですねえ??」

と思う。ともかく、まずは書類を整理しております。一杯ありすぎるんだものー;。