本日の日誌

 

昨夜は特に夢も見ず。朝一番からはりきって土台の下を掘り、2本目の板の周りを綺麗にして、2本目もなんとかある程度のこぎりで切って貰ったのでした。それで、ようやくその奥を掘れるようになったわけですが、掘ると細めの木の枝がたくさん出てくるし、底にタールや錆びた金属、ビニールを敷いた上に更に、南側の方に木の枝が1本伸びているのを発見して、それがだいたい夕方だったので、嫌になって今日の作業を完了して。兄さん達はできるだけ掘れ、と言うから、頑張って掘るんだろうな、と思うわけですが、また更に南側に向けて掘るのは気分的にあまり面白くないわけです。西に向かっても、木の枝が何本も入っています。

その一方で、気候が良くなってきたので、今日は疲れにくかった気がします。こんな感じの天気が何日も続いてくれればいいな、と思うわけで。

で、昨夜は「夜会」と「少年倶楽部」の録画を見て。「夜会」のゲストは准一君であって。こちらが前向きに頑張って、土台の下を掘る気分になるように、せっせと「目の力」を送ってくれていて。どこを掘ってもゴミと石が大量に出てくるので、掘らずにいられないわけですが。でも、たいへんんものが出てくると嫌にはなるのですー;。どうしても掘り出せないものは、できるだけ残す部分を小さくするように、と言われています。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も石掘りは進むわけで。奥の方に大きな石があるので、手前の方から掘り崩していかないといけないわけですが、手前には手前で大きな石がゴロゴロと入っていて、それを出さないと奥へ進めないわけでー;。シロアリの巣の近くを掘ると、蟻の道が大量にできていて、そこからシロアリが落ちてくるし、崩れた土のところに匂いをかぎにやってくるし。奥の方の腐った木には、ヤスデが何匹もたかっているわけで。

気候がだんだん秋っぽくなってきたり、いろんなことがあったせいで、お手紙を出しに行った後、午後はずいぶんと寝てしまって。鹿に正面衝突したり、普通車を運転したり、歩いたり、普段やらないことをたくさんやったので、そういうことの疲れが一気に出たんだな、と思って。昨夜は「ニノさん」を見て、「夜会」を途中まで見て。夜会のゲストは准一君であって、こちらが頑張って元気で穴が掘れるように、やる気になるような「目の力」をせっせと送ってくれていて。しばらくは、石を出すために掘り続けなければならない、と思うのです。シロアリの巣の上に、石の詰まった土が乗っかっているからです。そして、その中にシロアリの道が詰まっています。

そして、本日は私の筆頭のお誕生日だったのでした。どうもおめでとうございます<(_ _)>、ということで。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、鹿にぶつかって痛んだ車を車屋さんに持っていたときに借りた車を返しに行って。運良く、帰りのバスの時間の接続がものすごく良くて、早く帰ってくることができたので、通常の6割程度の作業ができたのでした。

昨夜はKinKi-Kidsが出演した「関ジャム」を見て。光ちゃんの「目の力」は相変わらず強いなあ、と思う。というか、長瀬君が「光ちゃん」と呼んでいたけれども、今までそんな呼び方をしていたことがあったっけ? と思うわけで。明日も作業が進めば良いな、と思ったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。昨日帰る時に、今度家を開ける時に、玄関のテンキーに頼るべきか、鎖に頼るべきか、みたいな話をしていて。テンキーの設定を変えるのも面倒くさいし、人力に頼るのが一番では? と思ったわけですが、親がこだわるので、一応家に帰ってから、設定の変え方を調べておいたわけです。で、本日は作業日和、ということで、せっせと土掘りをいして。奥の方は、ともかくゴミだらけであって、タール混じりの土が詰まっていて、だいたい掘り出したものの半分くらいしか埋め戻しに使えなくて。で、埋め込まれている大きな木の周辺を綺麗にしようとすると、そこからまた細かい木の枝とか木っ端が出てくるわけでー;。細かいモノはだいだい腐りかかっているので、掘りやすくはあるのですが、掘るのはたいへんであって。親は玄関のところから1m以上もある大きな木の枝を掘り出しましたし、今日は割と収穫のあった一日だったのでした。

で、昨夜は24時間テレビの「嵐にしやがれ」を見て寝て。で、本日も中古の「1円本」が届いて。さすがに1円のお値段だと、微妙に中古らしいぼろい本なわけですが。3DCGの本であって。「作例集」みたいなものであって。17年も前の本であって、印刷は綺麗で凝っているから、当時の値段は4000円もしたわけですが。今は中古で1円、まあわざわざ探さないとない本であるので、欲しい人には貴重かも? という感じであって。まだまだ3DCGといったら、Macという時代であって、使っているソフトもMac専用の「Strata」というソフトであって。かつて、Macを使っていた私は、このソフトを持っていたわけです。専門学校の授業でも、このソフトの使い方を習ったし。でも、その後印刷会社に就職したので、3DCGからは遠ざかり、コンピューターグラフィックの世界にWindowsが入り込んできて、どんどんMacの独断場ではなくなっていっていて。私もWindowsを中心に使うようになり、一方、私の知らないところで「Strata」はWindowsにも対応するようになって、お値段もプロ御用達仕様のお高いものになっていて。でも、Windowsも進歩によって、32bitから64bitの時代になったので。多くの3DCGソフトは、全世界的に、個人ユーザー中心のソフトほど、32nitから64bitに対応する余力がなくて、業界から脱落していったようにみえるわけで。64bitのパソコンでも32bitのソフトの大部分は動くので、ユーザーの方にはあまり問題はないわけですが、ソフトを作る側の方には、業界はこの20年近くで大きな変動がかなりあったように思うわけで。「Strata」は、元々Mac専用のソフトであったので、Windows化も遅れた、その上、64bitへの対応が未だ行われておらず、時代遅れになりつつある、ということで、プロ御用達の10万円近くもしたソフトが1/6の値段で投げ売りされている気がするのですけれども? ということで。ともかく、それを再び買い戻せ、それは「富の王家に関わるものだから」と言われるわけでー;。なんで、今になって投げ売りしてるのか分かる。それは私と富の王家が「近くなっている」ということの象徴でしょ? と思うわけで。二つの間柄が遠い内は、それは非常に「高嶺の花」であって、維持するのは難しかった。でも今は? となるわけで。でも、関連本を1冊家に入れただけで、「なんでドアのテンキーを当てにしてはいけないのか。」が分かるようになるし、教えて貰えるようになる。そして、結局、そうやって誰かがいつでも家に侵入しかねない状況だし、結局は家人だけでは、家を守り切れるかどうか危うい状況だ、というその深刻さを理解しなければならなないし、だからこそ「門番」に必要なのは誰なのか? それは「富の王家」なのではないのか? と言われるわけで。その深刻さが理解できれば、誰もがもっと筆頭の気持ちが理解できるようになるはず、と言われるわけで。まあ、王家の「忠誠心」は私のお小遣いから買ってあげましょう、良いことを教えて貰ったし、と思うわけで。親からは、また微妙なことを言われるのかもしれませんがー;。

本日の日誌

昨日は、家に帰る途中で、鹿が突然飛び出してきて、どうにもよけきれずにぶつかってしまってー;。ふっと、かなり早い速度で、道路脇の藪から飛び出してきたので、たいしたスピードは出していなかったし、急ブレーキはかけたけれども、自分でも「これはぶつかるわ」と分かる感じであってー;。ぶつかって、鹿は倒れて、道路脇のガードレールの下にはじき飛ばされるように滑り込んで。こちらがびっくりしている間に起き上がって、どこかに走り去ってしまって。家に帰って、車の全面を確認してみたら、ボンネットはへこんで鹿の毛が付着しているし、車のカバーが外れかかっているし、左側のヘッドライトにひびが入っているし-;。これはけっこう大損害だ-、と思って。今日、車屋さんに預けに行って、保険も適応して貰うことにして-;。

家に帰ってきて、とりあえず24時間テレビを見よう、と思って見たら、亀の子に「妻に何かあったら自分も死んじゃう」って言われて泣かれるし;。最近は泣く男子が多いよー、と思って。そして、小山君には「いい気味」みたいに言われる気がするわけで@@。そこまで敵意を示す? と思ったのですが-;。で、深夜帯にはいつもの通り「SmaSTATION!?」を見て、その後、24時間テレビ恒例の「しやがれ」の生放送を見て。香取君はなんだかんだ言ってうれしそうであって。「しやがれ」の方は、丁度MJのコーナーが始まる直前だったのですが、6番目の子はせっせと「目の力」を使っているのですけれども、残りの人の空気は微妙だ-、と思って-;。しかも、なんだか皆やる気もなくて、今までにないぐだぐだした感じであって-;。なんだか、いろんなことで怒ってるよね? と思うわけで。まっすーが一人毅然とした「目の力」を使っていて、かっこいいなー、と思って。寝ようとしたら、6番目の子が降臨してきて、「誰にも怪我がなくてなにより」と言われて。今日尾車屋さんから帰ってきたら、「途中でエンストしなくて良かった」と言われて。しばし、普通車の運転を楽しむよ-、と思ったのですが。そんなこんながあったので、作業は通常の半分しか進まなくて-;。

で、3DCGの作業というか、お勉強も少しずつ? という感じなのですが。3DCGの入門的なソフトとして、日本人が開発している「メタセコイア」というモデリングソフトがあって。このソフトは、レンダリングにあまり重点を置いていないので、レンダリングをして綺麗な画像を作るには、「どのレンダラーを使ったら良いのか」ということになるわけで。かつては、いろいろなレンダラーが有志で開発されて、そして中途で消えていっているわけで。どうしてそうなるかというと、開発されたレンダラーがモデリングソフトの進化に対応しきれない、とか、開発者が学生で、学生のうちは無償のソフトを趣味で開発するけど、卒業してその腕を買われて、大きな企業に就職すると、今度は企業の収益との絡みとかで趣味の開発を続けられなくなる、とかそういう問題があるわけで。今現在の3DCGというのは、業界もある程度成熟して、業務で使われるソフトも定番化していて、そうすると、絵を描くソフトは「仕事の上で効率よく使えること」が重要視されて、絵を描ける「絵描き」的な人は増えたけれども、絵を描くシステムがどういう仕組みで、どうやって設計されているのか、ということは考えなくて済む時代になったので、考えない人が増えているし、そうすると、新しい技術を開発する底力が失われて、プロアマを含む3DCGの世界全体は衰退する。でも、「メタセコイア」の開発者は、自分のソフトは、いつまでも3DCGを志す人の「入門用」のものであって欲しいし、モデリングしたものを、レンダラーとどうやって連携させるのか、どうやったら綺麗な絵を描けるのか、という理論を追求するとっかかりとなって欲しい。そもそも「理系」というのは、あらゆる事象を普遍的、法則的に追求して数式化するものなんだから、「理系」といえば技術職でお金が儲かる、みたいなイメージがあるけれども、「真の理系こそが机上でこそ成立し得る学問」である、という基本を誰にも忘れて欲しくないし、それを忘れると、結局学問の延長線上にある技術も衰退する、と言われるわけで。それで、今でも生きているレンダラーの一つであるPOV-Rayの勉強をして欲しい、と特に言われるわけですが。それやこれやで忙しいわけです。だいたい、医者の仕事とかは、理系とは思われているけど、「ペニシリンを飲ませたら感染症が治った」とか、経験則に則ってる治療法が多いわけで、あんまり理論的な世界ではないので。プログラマーとか、計算式の中でしか生きていない人の意見も新鮮に感じるわけです。要するに、今時だと素人向けに3DCGを描く簡単なソフトもけっこう出回っているわけですが、その便利な上っ面におぼれすぎることなく、自分の頭で理解して考えることも忘れないように、ということよね、と思うわけで。まあ、しばらく、車の運転は気をつけるしかない、ということで-;。