本日の日誌

昨日は、遅くになって、なんとなく嵐のDVDを見たくなって、「DIGIALIAN」の2枚目のDVDを見て。「One Love」のところで、6番目の子から「自分の誕生日にこの曲を送れて嬉しく思います」って言われて。新しいDVDを買って欲しいっていうのも、お誕生日だからですねえ、と思うわけで。みんな、「今日は誕生日なんだから特別な日だし」って言って協力してお歌を送ってくれるし、なんだかんだ言って「良い仲間に恵まれる」っていうのはこういうことですねえ、と思うわけで。2014年末というのは、まだ「婿」に決まっていたのは4番目の子だけだし、敵の敵意もものすごく強かったし、6番目の子も守達神もしんどい時期であっただろうな、と思うわけで。

そうしたら、親が来て、子供は兄さんの子供ではないのではないか、とか言い出すわけで。まあ、そんなことあり得ないでしょ、というか、もしもそうだったらその方がよっぽどましだと思ってそうな人は多いと思うわけで。王家の血を引いていなければ、適当に金だけかけて、大きくなったら放り出してしまえばいい、ということで。中途半端に引いているからこそ、親戚付き合いの和の中から締め出すこともできずに、敵だと分かっていてももてあましている従兄弟とか自分とこにもいるでしょうが、って言われる気がするわけで-;。それは、建築確認の副本を無くしたから、同じモノをもう一つ作るのに金をよこせって言ってきた従兄弟のこと? って思うわけですが-;。そういうのは、一族の中を引っかき回して、結束を弱めようとするようなふるまいしかしないから、文字通り「いらない存在」って言われる気がするわけで-;。

でも、結局6番目の子は、真に「どうでもいい子」なら、こちらに引き渡すように、ってねじ込んで、傅を置くことを承知させた、ということで。あんな王家、その気になれば弱みを探して自分だっていくらでも引っ掻き回せる、やってはいけないと思うことだからやらないだけ、って言って笑ってた気がするわけで。というわけで、男の子だから男性の守り役を6番目の子の下から2人、ディアーヌの下から1人、傅の案を提案してくれた女王のツテから一人、そして母系の子であるので、男子であっても女性の守り役をつけたいということで、もう一つの私の直属の配下であるウェスタから1人、適当な人材をつけて、とりあえずそれでやってみましょう、ということになったようで。(6番目の子は、男の子なんだし思春期になって母親でなければ分からない悩みとか持つことなんてあるかね? って言って笑っていたわけですが。)王家の方は、6番目の子からねじ込まれただけでなく、私の分身の蛙の子が、そもそも自分の子供を「いらない子」って言うなんて、親の方をどう育てたのか? って言ってぷすぷす怒るので、全面降伏ということらしくてー;。まあ、でも現実には母親とその親族が子供を育てて、守り役は監視をしたり、監督をしたり、相談をかけられることがあれば相談に乗ったりして、こちらに都合の悪い子供に育たないようにしよう、ってそういうことなんだよね? と思うわけで。でも、主に私と6番目の子の下から傅を出すと言うことは、内外に向けて、私と6番目の子が「養い親」であるって宣言したも同然ですよねえ?? と思うわけで。なんだかいきがかり上、一児の親になる予定になった? らしくて。町を歩いていると、「いいお母さんになるんだよ。」って声をかけられて、「はい??」と思ったりするわけですがー;。

実の「親」の方は、「いろんな人から、そのうちに聡明で寛大な妻神に感謝する時がきっと来るよ。」とかって言われて、「そうかなあ?」って言っていた気がするわけで。そんなもんかい? と思ったわけですが。西方の人達は、王侯が部下の子供を養子にして育てることも通常であるので、私のことはけっこう「太っ腹」だと言う人が多いらしくて@@。一方、6番目の子の方は、「よく父親役なんか引き受ける気になったね。自分だって本音ではどうでもいい子だと思ってるくせに。」とか、「そうやって妻神のご機嫌をとってごますりをして、いったい何を企んでいるのか。」とかって言われるって言って笑うわけで。私に対しては、いきがかり上の「養子」でも、自分達は子供をかすがいにする夫婦になりましょ、って言ってくれるわけで、そういうところは女心を喜ばせる言霊を心得ているいい人なわけですが。蛇の兄さんの方は、「一日にして自分でも思ってもみなかった予想外の展開」って言っているわけで-;。何言ってるのか、と思うわけですが-;。

でもって、朝っぱらから親にいろいろと支離滅裂なことをぎゃーぎゃー言われるわけでー;。私の結論は、非常にシンプルで、迎えが来れば行くし、来なければ行かない、とそれだけのことなわけで、自分だって半信半疑なわけですが。でも、もう「出て行くことありき」でいろいろな話は進んでいるわけで。早手回しに、そういう予定で直談判とかしに来る人もいるわけだからー;。だいたい、親が気が付いていないのか、気が付く気がないのかは知りませんけれども、我が家も我が家にしては大金を支払っているわけですけれども、SMAPは解散に関わる経済的損失は400億を超えると言われているわけで。福山君の方も結婚以来の人気の低下に関わる損失というものは、数十億を超えるでしょ? と思うわけで。親がどう思うかは知らないけれども、そういった損失は、うまく立ち回れば出さずに済んだものを敢えて「出す」ように計算されて出しているものだから。人様にそういう真似をさせておいて、そういう人達の信頼を裏切るようなことなんか、今更できないでしょ。子供がどこかに遊びに行くのとは話が違うんだから、ってそう言うしかないわけで。迎えが来れば行くし、来なければいかない、って結局はそうなるわけなだけなのですが。でも、なんだかんだ言って生まれてきたのが女の子だったらどうするのですかね? と思うわけですが、そのときはそのときで、どうせ守り役は必要だから、気にする必要なし、って言われる気がするわけで-;。まあ、そういうところは割とみんなアバウトだよね? と思うわけで。

でもって、夜はSMAPと嵐のDVDを見たわけですが。兄さん達は自分達にできることがあれば何でも力になるから、って言ってくれるわけですし。結果的にディアーヌの側に恩を売れることになったわけだから。そうして、将来的に損をしないように計算することは6番目の子は得意だし、こういう政治的な駆け引きを私がストレスに感じて嫌に思うのでなければ、まあいいでしょ、って言われる気がするわけで。

で、嵐の方は、2015年末のライブの映像ということで。家が建ち始めた頃? と思ったのですが。結局、6番目の子はなんだかんだ言って、何かあったら妻神に頼られたいらしくて。「亀になんか頼られたら最悪」って呟いていた気がするのですが-;。まあ、でも親の発言は気にするでしょ。まだまだ「外の声」は届きにくいわけですし、聞こえるし、見えるのは私だけで、母親は何とか分からなくても助けてくれるけど、あとの二人はてんであてにならない状況だから、ということでー;。母親にも、どのくらい「目に見えて分かる形」できちんと言いたいことを伝えるのかは、その人にとっては大きな課題だし、その結果が24時間テレビの羽生君でしょ、と思うわけですから。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見て寝て。4番目の子に、「思っていたよりも元気そうで良かった」って言ってもらえて良かったわけですが。もう大抵何があっても元気な気がする、というか、落ち込む以前に、なんか妙な騒ぎに巻き込まれている気がする、と朝から思うわけで。でもって、某女王から「ともかく、どんな理由があっても賭け事の対象にするだけの目的で子供を作るような両親なんだから、育児書に書いてあるような親の姿なんかどっちに期待しても無駄です。そんなに心配なら、形式はやや旧式になりますけれども、傅(めのと、男性の守り役)を立てましょう。」って言われる気がするわけで。要するに、王家というのは古来から政略結婚というものが多いし、その結果異なる「目の力」を持った子供が生まれやすいので、同族にうまくなじんだり、王にちゃんと忠誠を誓う子に育つようにいろんな「目の力」を持った守り役をつけて、バランス良く育てるようにするためのものが「傅」という制度だから、って言われる気がするわけで。まあ、それでよろしいんじゃないでしょうかねえ? というか、何か対策を立てないと、いっそ母子ごと私に引き取って欲しいとかって泣きつかれる気がするんですけれども?? さすがにそれは嫌、というか瀕死の誰かと、親元のエフライムの王家は全く信用されてないような気がするんだけど?? と思うわけで。さすがに、生まれる前から、何かあったらどっかの母子のように、「粛正」の対象だって脅しをかけるのはあんまりでしょ?? って思うわけで。

だいたい、当事者の瀕死の誰かさんも、私に対して、異なる部族間で生まれた子供は、男の子の場合は父親に属するのが原則なんだから、私が子育てに口を出すべき立場じゃない。そもそも、子供は親の持ち物じゃなくて、王家の持ち物であり財産なんだから、王族であればなおのこと去就に関しては王家が決定するのが当然であって、生かそうが殺そうがそれは王家が決定することだし、自分だってそうやって神としての役目を貰って生きてきたんだから、って言う気がするわけで@@。私もそうやって勝手に「太陽女神」に決めて貰って、非常に大迷惑してる気がするのですけれども? っていうか、「王家の持ち物」って、そこまで言いきるんかい! って思うわけで。でも、エフライムの王家は、最初から歓迎せざる子供なので、良くて冷や飯ぐらいの飼い殺し、悪ければ粛正の対象って最初から決めてるでしょうが。お金持ちの芸能人のドラ息子がぐれて身を持ち崩す例なんていくらでもあることだから、って当たり前のように言われる気がするわけで。最初っからそう育てるつもりなんだ? って突っ込みいれたくなる状況なわけで@@。

それで、今までの経過を考えるに、母親の方は元々ディアーヌの配下の人なんですねえ? と思うわけで。でも、敵の方が劣勢な感じですし、エフライムの王家と誰かさんの憎悪と復讐心が相当激しくて、将来にわたって身の危険を感じるような状態だから、「何とかして欲しい」って彼女の女神に泣きついて、それでディアーヌであるところの安室ちゃんが直々に私に直談判に及ぶことになったんだ? と思うわけで。だいたい、いらない子供をどう遇するのかなんて、どこの王家にもそれなりの伝統ややり方があるのだし、そうやって3700年も王家は続いてきたわけだから、非情すぎると思っても臣下の立場にある人は口出しができない、伝統に横槍を入れて変えていくことができるのは族長の立場にある者だけ、って言われる気がするわけで。私も一応、エフライムの王家の守護神の名前をいくつか引き受ける「族長」の一人であるので、できるなら口利きをして欲しい、と思っている人達もいるということで。6番目の子が、当然の権利として「子育て」の方針に口出しするので、エフライムの王家は怒っているらしいのですが。でも、6番目の子は「余裕がある時は、男は妻の我が儘を聞けるだけ聞くものでしょ」って言って笑ってくれるし、そもそも、「敵であっても言い分がある人の言葉には耳を傾けるべき」って言って会見をセッティングしてくれたのは7番目の子であったな、と思って。兄さん達の多くは、こういうときはあまり「自分の考え」というものは言ってこなくて、私の決定に従うのみ、って言ってくれるし、私が王家に追随することを言ってもそれに従ってくれるであろうと思うけれども。でも、そういえば嵐のSakuraという曲の歌詞の中に、「いつか 僕らが世界を変えていくなら」という言葉があったのをふと思い出して。それは6番目の子の求婚のお歌だし、その人は変えていくべきものは、変えていくべきと、そう思う人であろうな、と思って。まあ、「傅」の線でいいのではないでしょうかねえ? 王家そのものの意向がそうである、ということで話がつけば兄さんも文句言わないでしょ、と思うわけで。というわけで、誰かさんは私の顔を見ると、「いろいろと言いたいことはあるけど、言うと怒られるし、嫌われたくないよう」って言って嘆く気がするわけで-;。「どうでもいい子」とかそういうことを口走りたくてご当人はじたばたしてる気がするのですが-;。でも、口に出すと、私の分身の蛙の子が情け容赦なく引っぱたくので、6番目の子が苦笑いしているわけで-;。その人はその人で、自分は親にけっこう甘やかされて大事にされて育ったし、個人的には王家の教育方針には必ずしも賛成はできないし、って言ってくれるわけで。まあ、でも思ったわけですが、子育てをしたことがない人は、たいてい「子供なんて自分で勝手に育つものなのに」って言う気がするわけで-;。だいたい、自分だってそうやって、親元の言うことをちっとも聞かない子に育ったでしょうが、って突っ込まれる気がするわけで-;。まあ、もう育ちようのない私の話はやめて、これから育てなきゃならない子供の話をしようぜ? って思うわけですが-;。

でもって、朝、出かける時に親が高畑母子の話をしていて。「芸能人になりような人は変わり者が多いし?」というようなことを言われて、それもまた返答には困るわけで。だいたい、そういうことを言うことそのものが、「人」というものを馬鹿にしすぎている話だと思うわけで。みんないい大人なんだから、何をどうしたらどうなるのか、ということはちゃんと知っているわけで。でも、芸能界という世界は、どちらの側の人達も、「目の力」に優れた人を選りすぐって、他人を「巻き込む」べく送り込んで成り立っている世界だから。そこで、普通だったら、起こりえないようなことが起きたのであれば、騒ぎを起こした当事者が変わり者だとかそんなマスゴミの言い分に巻き込まれずに、「何故、起こりえないことが起きたのか」を冷静に見ていかなければならない、そこはそういう世界だ、ってそれだけのことなわけです。

そして、不思議なことですが、蛇の兄さんも7番目の子も、親にはそれなりの好意を持って貰ってるわけですが、6番目の子だけはそうではないわけで。なんでだろう? と私も思うわけで。おそらく、親自身は「直感的にそう思っただけで、特に深い意味はない」とか、そんなことしか言わないであろう、と思うわけで。でも、人は誰もそんな「言い分」なんて気にも留めないわけで。そもそも、相対する相手に「好意」を持って貰えるか否かは、「目の力」によるんで、兄さんと7番目の子は成功するだけの「目の力」を持っているし、6番目の子は失敗するだけの「目の力」しか持っていなかった、って、世間はそう思うだけなわけで。でも、なんでだろう? と思うわけで。そうすると、答えは簡単で、親の好意を得たい蛇の兄さんが「目の力」で妨害しているから、って言われる気がするわけで@@。誰だって、そのくらいのことはするでしょ、って言われる気がするわけで@@。要するに、だから兄さんに本気を出されれば6番目の子は兄さんには勝てない、7番目の子は兄さんよりも「目の力」が強いから負けていないだけ、それだけのこと、ということで。それが「世間」というものの「ものの見方」なんだあ、と思うわけで。まあ、親が兄さんに対して好意的であるのは、私にとっては悪くない話ではあるわけですが。でも、もう少し「どこが瀕死の白鳥なんで?」って私と一緒に突っ込んでやっても良いところが微妙にある気がするわけですがー;。まあ、しかし、ともかく、こういう事情で「kaponism」とKinKi-KidsのDVDを買うことになったわけですが。でも、見ているとまた「どこがいいのか?」とか、そういう妙なことを言われるのかなあ? と思うわけで。まあ、それはともかく、本日は私の大事な筆頭のお誕生日ということで。14歳の年の差が、また13歳に縮まって良かったね、ということで。おめでとうございます<(_ _)>、ということで。

本日の日誌

ええと、最近嵐の昨年のライブツアー「Japonism」のDVDが発売された、ということで。ありていにいえば、6番目の子から「買って欲しい」という要請が来たわけですが。でも、そもそもコンサートというものそのものが「よろしくないもの」に入るわけですし、嵐のばっかり買うのもバランスが悪くなってよろしくない、という意見が多かったわけで。たいていの兄さんは、買うなら釣り合いを取るためにKinKi-KidsのDVDも買うべき、って言ってくる気がするわけですが、そうすると一度に買うのはお小遣い的にちょっと、と思うわけで。7番目の子も割と蛇の兄さんに近い考えで、特に必要以上に買って欲しいとは思わない、って言ってくるわけですし、これもちと保留かなあ、と思っていて。そうしたら、早手回しに動画サイトに「お気に入りシーン」とかをアップしている人がいるわけでー;。問題にならないように加工はしてあるわけですが、それいずれ削除されるんじゃ? と思うわけですが、ともかく珍しく守達神から買って欲しい、って「目の力」で言われる気がするわけで。個人的には光一君の毒吐きMCが面白いので、KinKi-KidsのDVDも買うことは構わないわけですが、経済的余裕がね-、と思うわけで-;。
でもって、生放送のサンプル福山を見たわけですが、蛇の兄さんには「なんで自分がこんな目に合わなきゃいけないのさ」って愚痴られる。手紙に「おめでとう」なんて書いちゃ駄目、って言われて胸ぐらを捕まれる、こうやって見てくれることこそが愛と信頼の証、って泣きつかれる。そして、トドメに、パンツの洗濯権は自分が2で6番目の子が1だって念押しされる@@。普通、「なんでこんな目に」っていうのは私の方なんじゃないの? と思うわけですが、こういう点で冷静なのが私だから私が大国主命、冷静じゃないから蛇の兄さんの方がスセリ姫って言われる気がするわけで-;。けっこうな役割分担をしてくれたよ、って思ったわけですがー;。でも、私が富の王家の姿勢に対して毒を吐いたら、自分の実家には「鉛筆1本貰ったことのない連中」って毒を吐くし、富の王家には王家で毒を吐くので、流石に毒吐きの女神だ、って言われる気がするわけで-;。兄さん達には、富の王家は自分の意見をはっきりいう人が好きだから大丈夫だよ、って言われる気がするわけで-;。蛇の兄さんには「もっと言ってやって」って言われる気がするわけで。そして、だいたい最初に出てくることが、大感謝祭と紅白のことだなんて、どうしてそういうプロデューサーみたいな発想が一番最初に出てくる子になっちゃんたんだろう? って言われる気がするわけで-;。さあねえ、でも、みんな私のことは、いったん怒れば言霊の力で相手をねじ伏せようとする「魔女」だけれども、冷静に全体を見渡すべき時はそれもできる子、って言ってくれる気がするよ? と思うわけで。ごく若い頃から、石井のことだけでなく身近なこと全てが、ずっと奇妙でヘンなことが多いと感じてきたし、そういうことのどこが「奇妙」なのか、全体から冷静に見渡して分析することに慣れすぎてしまっている気がするの、と思うわけで。その結果、怒るべき、と思えば怒るけど、「怒り」が先に先行することはあんまりないよ?? とも思うわけで。まあ、機嫌が悪い時でなければね? と思うのですけれども-;。
で、「サンプル福山」を見終わった後に、羽生君の「白鳥の湖」を親にも見て貰ったわけで。どうも、うちの親も人がさんざん、「東京にかけおち」とかって書いているのを読んでいたのに半年以上もたってから反対とかって言い出すし、6番目の子がどんなに尽力しているのかも読んでいるはずなのに「敵のような気がする」とかって言い出すし、SMAPの兄さん達の解散騒動も、私もけっこういろいろと書いたつもりだったんだけど「事務所の方針で解散するんでしょ? 後輩も育ってきたし。」とかって、私でも「???」ってなるようなことしか言い出さないので、どうも微妙な問題はマスゴミ経由で伝えるよりは、私自身からできるだけ伝えたいわけですが、結果、途方もない時期に途方もないことを言われても私の方も困惑するばかりなのでー;。芸能界全体の仕組みにも疎いし、世の中の道理も良く分かっていないのであれば、妙なことを思いこまないでいてくれれば良いのに、と思うわけですが、なんだか不安が残るわけで-;。でも、「現実に傷ついて疲れ果てた白鳥が、それでも立ち上がって前に進もうとしている」っていうナレーション付きの演技で、しかも最後に羽生君の「頑張って下さい」の言葉があれば、親でも気が付いて思うところはあるでしょうよ、と思って見て貰ったわけで。羽生君には、パンツなんて誰が洗おうがささなことでは、って言われた気がするわけで@@。別にそれはいいですよ? でも、最近の蛇の兄さんは、白鳥の姿で、しかも頭に私のパンツを被って降臨してくる気がするのですけれども??? と思うわけで-;。現実にそれをやられたら、一番ショックが大きい気がするのですけれども?? っていうか、そういうと、「じゃあ、見てるところではやらない」って言ってくる人がいる気がするわけで@@。蛙の人たちからは、「自分の選択を後悔するがいい」って言って罵られる気がするわけですがー;。
そして、なんだかんだ言って、「見て欲しい」という要請が来るので、「しやがれ」を2回半も見ちゃいましたけど? と思うわけで。4番目の子は、本当に生放送で私が見ているときといないときでは「目の力」の使い方が違うわけで、私をこれ以上傷つけたくない、って言ってくれるわけですが。まあ、でも他の「同族」は傷口に塩を塗り込むようなことしか言わない人が多いでしょ? って思うわけで-;。6番目の子は、ここのところずっと心配そうな顔をしていた気がするわけで。もしも、私がいろんなことに傷つきすぎて、兄さんの手を放してしなうようなことがあれば、その人は自分の「目の力」で強力に私を巻き込んで話を進めようとするでしょうけれども、でも、そうしたら望まない結婚をして欲しくもない子供をつくる羽目にこんどはその人が陥るのではないのですかねえ? そろそろ「外」とはそういう「世界」なのだと悟りを開いて然るべき時期、って言ってくる守達神や7番目の子がいる気がするわけで。SMAPの兄さん達が支払おうとしている「代償」だって、けっして軽いものではないわけで。守達神は、この間買ったDVDは6番目の子のために、「Japonism」は自分のために買って欲しい、って言ってくる気がするわけで。7番目の子も、それでいいよ、って言ってくれるので、守達神がそういうことを言ってくることも珍しいので、そうなるんだろうな、と思うわけで。だいたい、蛇の兄さんとの間がこじれれば、6番目の子かあるいは守達神か5番目の子あたりが、次の「血祭り」候補でしょ? と思うわけで。いろんな点から見て、4番目の子や7番目の子は温存要因なわけで。そういう意味では、早くに「血祭り」候補に挙げられている兄さん達ほど「とかげの尻尾」扱いだよね? どちらの王家から見てもね? って思うわけで。エフライムの王家は3700年の歴史、蛙の王家は3000年の歴史を誇る人達だから、どちらも生き残ることに長けていて、容易くは潰されないけれども、それに応じて「身代わりの駒」を使う術にも長けているし、普通の人のような感性とか感情なんて持ってない連中でしょ? って改めて思うわけで-;。
というわけで、6番目の子は「Bittersweet」をせっせと送ってくるわけですが、その中に恋とは「叶わないけど愛おしい 僕を強くさせる」ものっていう歌詞が出てくるわけで。だいたい、その曲は、先輩で人妻の人に一途に恋する男の人が主人公のドラマで、主役は潤君だった気がするわけで。人妻に一途に恋をして、そうして強くなっていくのが6番目の子ってこと? と思うのですが。
でもって、寝る直前に、ふいに4人体制のKAT-TUNの動画を見たくなった、というか「見て見て」って言われる気がするわけで。見たら、富の王家のお使者から、そこを出たら蛇の兄さんのことも駒として使って良いから、って言われた気がするわけで@@。今や辞めてしまった子の方が、王家の直属の部下ということで、立場は自分達よりも上、って言われる気がするわけで@@。王家から直接私に言いたいことがある時は、その人が伝える、ということになったようで。
そして、私の「目」と結縁して神に昇格したばかりの「網の女神」からも呼び出しを受けて見たわけですが。彼女からは、生まれてくる子供は可哀想な子供で、父親からも母親からも望まれない子供だ、って言われた気がするわけで@@。同族を「駒」扱いしかしないエフライムの王家と私は、いったいその子供をどう扱うつもりなのか、と聞かれた気がするわけで@@。そんなこと考えたこともなかったし、誰も私に直接その子供を育てるように、とは言ってこないでしょ? と思うわけで。子供は、経済的には恵まれるはずだ、っていうかそれは当然だと思うわけですけれども、でも豊かなだけでは子供は幸せになれないことも知っているはず、って言われる気がするわけで。外に出て、もしみんなの言うとおりになれば、たぶん個人的に「母親」になるとかそういうことではなくて、「同族」全てが私を「母親」のように考えるだろうし、その時に自分が理想とするような、自分の子も人の子もわけへだてなく可愛がる肝っ玉母さんのような「母親」になれるのか? と聞かれる気がするわけで。それも自分でもさっぱりなわけですが、でも、世知に長けた兄さん達が何人もついてくれているわけですし、そういうことに私一人で悩む必要はないと思うのですけれども?? と思うわけで。歴史の上から見ても、世間には政略の駒のために作られた、それだけの子供で親からちっとも愛されていなかった子供なんて、どこの王家にもいくらでもいた、って言われる気がするわけで@@。例えば、ダビデは最愛の愛妾の生んだ末子のソロモンを寵愛して、その子の即位の邪魔になる長男のアムノンと次男のアブロサムを殺した、って言われる気がするわけで@@。そういや、そんな話もありましたね? っていうか、どこの王家でも有力な王家であればあるほど、そんな歴史を山ほど抱えているんだ?? と思ったわけで。どうだろう? 私が自分かわいさに継子虐めするような人間になりますかね? まあ、東尾っていうプロゴルファーみたいな人になるかって言われてもそれもあんまりよく分からない気がするのですけれども?? と思うわけで@@。まあ、兄さん達は実際に生まれてくるまでどんな「目の力」を持つ子供が生まれてくるのか分からないわけなんだから、持てる「目の力」に相応な子供に育てればいいんだし、どうせ子供なんて親元に20年くらいしかいないんだから、世に出たら大切なのは親にどう扱われたかじゃなくて、良き仲間、良き師に恵まれることだよ、って言われる気がするわけで。兄さん達は早い人は10代前半でほぼ親元から独立して、先輩の背中を見ながら、仲間と切磋琢磨して今の位置にいるわけだから、そう言うのも尤もなことだと思うわけで。まあ、あまりにも両親がどうしようもなければ、できる範囲でちょこちょことフォローはしますし、その点では兄さん達にも協力して貰いますともさ? ってそう言うしかない気がするわけで-;。
でもって、今日も現場には出かけたわけで。最近では行くと、そこに巣くっている人達から「お帰りなさいー」って言って貰える気がするわけで。小蛙クンからは、全部の同族が私の選択に対して舌打ちするわけじゃないよ、ってフォローしてくれたわけですが。でも、6割から7割はしてるでしょ?--; と思うわけで。まあ、気にしないけどさ、と思うわけですが。でも、なんで昨夜はダビデ王のことなんか引き合いに出されたんだろう? と思ったわけで。それでふと自分の前世のことを思い出したわけで。うちの親なんかは、そんなものはないと、思い込んでいるわけですが、「世間」というものはそうではないので。世の中には、誰かが死ぬと次にどこに生まれるのか見通すことができる「目の力」を持っている人もいくらでもいるし、そもそもチベット仏教の「活仏」の思想だってそういうものじゃん、って言われる気がするわけで。だから、生きている時に「目の力」が強くて、大きな働きをした人が死ぬと、その人が次にどこの誰に生まれ代わるのかは世間の全てが注目するし、だいたいは同族とか子孫に生まれ代わる、ということで。そうやって生まれ代わった子供が、どんな「目の力」を持って何を成していくのかは誰でも注目するところ、ということで。自分では前世のことなんか持ち出されてもさっぱりなわけですが、アリストテレース、ダビデ、イエス・キリスト、卑弥呼と、そういうそうそうたる「前世」を持つ者には皆が注目する、ということで。だいたい、女の子が一人しかいないってどういうことさ? って私の分身の蛙の子は言うわけですが、ともかく世間が注目するのは「言霊の大家」アリストテレースと、古代イスラエルに繁栄をもたらしたダビデ、ということで。イエス・キリストというのは、そもそも社会的に成功していない人なので、その人を神と仰ぐ人達以外は全然注目していない人なわけで。かつてアリストテレースであったもの、そしてダビデであった者がどう生きるのか、ってそればかりということで。で、ユダ族のダビデは、元々エフライム族から立ったサウルという王の家臣であって、王家に反旗を翻して王位を簒奪し、先の王家の関係者は後の遺恨を絶つために、幼なじみとして育った王子一人を除いて全員殺してしまった、という非情な人物であって。それが王になった始めであって、その後は人妻に横恋慕して部下であった夫を戦場に送り込んで殺し、その人妻との間に生まれる子供を王位につけるために邪魔な長男と次男を片付けた、ということで。交渉術に長け、王としては有能な人であったけれども、人間としてはろくでなしだし、そうしてエフライム族との間にできた軋轢が、後の王国の分裂の原因になった、ということで。エフライムの人々は決してその王のことは誉めないわけですが。ということで、前世に実子でもどんどん片付けちゃうようなろくでなしがいるので、私は継子なんか平気で虐める人物になるんじゃないか、と思う人もけっこういるらしくてですねえ??@@ いったい、人に何を期待してるのですかね? と思うわけですが。どうにも知らん-、というか父親になりそうな人は、私に迷惑はかけないし、将来的に敵対して迷惑をかけるようになれば、辿るのは最近潰されたどっかの母子と同じって言う気がするわけでですねえ@@。そこんちの王家の関係者はみんな思考回路が普通じゃない気がするの私だけ?? と思うわけですが。まあ、でも、たいていの人は「どこの王家もそんなもの」っていう気がするわけで@@。こんな妙なことに巻き込まれて、私のことを可哀想だと思って同情してくれるのは4番目の子だけな気がするわけで-;。あとは、たいてい、そのうち慣れてなんとかなるさー、なんといっても前世はあのダビデだし、って言う気がするわけで@@。王としては冷酷さも非情さも身につけて当然、って言われる気がするわけで@@。もちろん、兄さん達はできるだけそういうことには関わらないように守ってくれるでしょうけれども。なんかヘンな方向に話が進んでいるかも? と思うわけで-;。
そして、朝のニュースで福山君が昨日の「Bros.TV」で、子供の事をファンに報告して、「父として、人間として、より一層成長していきたいと思っております」とかって言ったって書いてあって。で、その時の写真も某所にアップされていたわけですが、それを見ようとしたら蛇の兄さんに頭から噛みつかれて、だいたい、それが本気で言ってる顔だと思う? って言われる気がするわけで@@。知らねーよ、そんなこと、っていうか朝っぱら怒るの止めて下さい、と思うわけで-;。「自分を見捨てたら婚約不履行で絞め殺してやる」とかって言われる気がするし、瀕死の白鳥って誰のことよ? って思うわけで-;。
でもって、家に帰ってきてから、いろんな動画を見ていたら、「網の女神」から、蛇の目の兄さん達が私の耳に入れようとしない「声」も聞かせてやろう。王となるからには、同族外の声にも耳を傾けて当然だから、って言われた気がするわけで。で、いろいろなニュースを見ていたら、福山君のニュースとかも目に入るわけで。蛇の兄さんは、そもそも「餓鬼のことで一番忌々しく思っているのは自分なのに」ってぎゃーすか言う気がするわけで@@。もう一人の方は、「こんな状況から一番助け出して欲しいのは自分なのに」ってぎゃーぎゃー言うわけで。その二人の言い分を聞いていると、なんだか微妙にむかつくんですけれども?? と思うわけで-;。私の分身の蛙の子は、「どんな事情があっても、自分達のことばっかり可哀想がってないで、ちったあ人の子の親になるっていう自覚を持て
!」って怒ってたわけでー;。6番目の子は、「やっぱり雷が落ちたか」って言って笑ってた気がするわけで-;。口先で言っていることはともかくとして、その二人親としての自覚が持てるような感じなのですかね? っていうか、どうでもいいことって言いたいけど、ヘンすぎて言える気分じゃないんですけれども?? と思うわけで。エフライムの王家の方は、生まれた子供はまず「駒」として役に立つのか立たないのか、というところからふるいにかける、って言ってくる気がするわけで@@。もうちょっと人間味のある言いぐさはないのかい?? と思うわけで-;。外面はともかくとして、その二人があまりにも親としての自覚を持てないようならどうしますかね? 「良き仲間」はともかくとして、誰か「良き師」になりそうな人を早めに身近につけて貰えるようにできないのですかねえ?? と思って。私がそう言うなら、誰か適当な人材を見繕っておきましょう、って6番目の子は言ってくれたわけですが。それで「ううむ」と思ったわけで、「私が言うなら」みんなある程度は動いてくれるけれども、私が「ほっとけ」って言ったら誰も動いてくれないんだ? 親でも「どうでもいい子」って思ってる子だから?? って思って@@。まあ、でも一部には、特に実子持ちの人達は、蛇の兄さんにはそのくらい言ってやって丁度いいでしょ、って言ってくれる気がするわけでー;。あとは、4番目の子にすら、どうでもいい子供の事を私がそこまで気にするとは思わなかった、って言われる気がするわけで@@。そして、たいていの兄さん達は、「話が頓挫しそうもなくて良かった」って言ってくれるのみなわけで。どうにも、誰にとっても大切なのは、私の方でそれ以外のことは「どうでもいい」っていう範疇に入るらしくて@@。しかも、私なんかは分家の分家って言ってもまだ王家の直系に近い血筋だけれども、蛇の兄さんのところは王族とはいえ、けっこう格下の家で発言権が弱いし、これ以上一族郎党の中から「悪ガキ」を出したくないんだけれども、みんな私に気を遣って子供をどう育てるのかについて、まともに相談にものってくれない、って嘆かれる気がするわけで-;。私からちょっと口添えして貰えれば、いろいろと助かるし恩に着ます、って言われる気がするわけで-;。別にいいですよ、どうせ自分で直接手を出すわけではなし。なんとかして欲しいことがあれば、いつでも言ってきてくれれば、精神的なケアとかできることは、口添えくらいいくらでもしますので、って思うわけで-;。「どういう継母になるつもりなのか」って突っ込まれるのはこういうことかい、って思ったわけで-;。みんな、私に対しては「何の心配もない」って言ってくれるけれども、本当に心配そうなところには、私が言われなければ心配する気なしなんですね? って思うわけで。
でもって、蛇の兄さんからも、「どうでもいい子供」のことなんかなんで気にするのさ? って言われる気がするわけでー;。子持ちの兄さんの一人が、そうやっていろいろと心配してくれるのも、兄さんに対する「愛」でしょうが、普通の女の人はそこまで心配してくれないよ、って言ってくれて。それで兄さんもちょっと鎮まった気がするわけで-;。でも、だいたい私の姿勢を確認すれば、「デーヴァの目を持った男の子の育て方のノウハウならいくらでもアドバイスできます」とか「うちにも男の子がいるんで何かの役に立てれば」って言ってくれる人達もいるわけで。「うーむ」というか、単なる私の思い込みというかそんなものなのかもしれませんけれども、生まれてくるのはデーヴァの目を持ってる男の子なんじゃないの? みんなもうそれを知ってるんでないの? と思ったわけで。
でもって、夜は「NEWS ZERO」を見たわけですが。ZEROチームの人達には、自分のことだけでも大変な状況なのに、なさぬ仲の子供のことまで心配しなきゃならないなんて、って言われて大いに同情された気がするわけで。別に口先でいろいろ言っているだけだし、何か同情されるようなことをしてる気にならないんですけど?? と思うわけで-;。しかも、生放送のゲストにオリンピックの女子レスリングの選手の人たちが出ていて。さおりんには、そもそも私がどうでもいい子供のことで心配しなければならないのは、蛇の目の兄さん「達」のせい、って言って怒っていた気がするわけでー;。6番目の子と7番目の子は、「矛先が自分達にも来てるよ」って言ってた気がするのですがー;。だいたい、4番目の子がもっとしっかりしていればこんなことにはならなかった、って目で4番目の子の事を見ていた気がするわけで。さすがに4番目の子も逃げ出すわけにいかないので、踏ん張って頑張って耐えてた気がするのですが-;。
でも、今回前哨戦としていろんなニュースが流れていたわけで。時系列からいえば、まずTOKIOの山口君の離婚のネタがり、例の強姦坊やのネタがあり、つい最近では有吉君がフリーアナウンサーと付き合って、出来婚するというネタが一部に出たけれども、双方ともそれを否定して訴訟沙汰にまで発展しそう、みたいなネタがあったわけで。順番にいくと、山口君が離婚したということになるのですが、結婚して5年目? とかで、離婚の原因は、山口君の方が結婚後も独身時代の気分で遊び回っていて夫婦の間にすれ違いができたから、ということらしくて。奥さんは専業主婦をしていたし、小さい子供も二人いるということで、生活の面倒の費用面は引き続き山口君が見る、ということで「理想的な離婚像」みたいな感じで扱われていて。で、強姦坊やのネタは出回っている通り。その人「石井光三オフィス」とかいう事務所に所属していたそうで。「石井」という名前と無縁の人じゃなかったんだ?? と思ったわけでー;。で、最後の有吉君のネタ。ごく一部のスポーツ新聞だけが、有吉君と某有名フリーアナウンサーが付き合っていて、出来婚する予定、ってすっぱ抜いたわけですが、双方の事務所も、当事者もその記事の内容を否定、ということで実際はどうなのか、って噂になっているらしくて。いくらスポーツ新聞でもあからさまながせネタを書くのは珍しい、ということで訴訟沙汰になりそう、ということで。
最初のニュースは、「離婚する際には子供はなんのかすがいにもならない」という意味。2番目のニュースは「相手が何者であろうが、太陽女神に敵意を示せばこうなる」という意味。3番目のニュースは「妊娠・結婚のニュースなんかなかったものとして扱うのが妥当」っていう意味、って言われる気がするわけで@@。そうやって何重にも伏線を張って、その仕上げがあの24時間テレビなんだ? って思ったわけで。うちの親はどういうわけか、蛇の兄さんにも7番目の子にも割と好意的なわけですが、何故か6番目の子には好意的でないので。ご当人もそれは気にしてるだろうな、と思ったのですが。そういうことが話を進める上での支障になってはいけないので、今回は徹底的に伏線を張って、羽生君まで持ち出して、1日でカタをつけるべき最強の布陣を敷きましたね? と思うわけで。かつて、失敗したようにテレビでお歌を歌って送る権利だけ手に入れても、見て貰えなかったらどうしようもない。まずは、確実に見て貰えるという「状況作り」から始めるべき、ってそこから始めて、実績を作ってのし上がってきた筆頭であるので。それでも今回はけっこう心配して不安だったでしょ? と思うわけで。その人も自分の心を削って、砕くような真似をして頑張っているので、その人のために「Japonism」を変えなければ自分のために買って欲しい、と守達神からは言われる気がするわけで。ええ、まあ、是非買いましょうとも、でもKinKiのDVDも買うから-;。ということで、今日お小遣いを調達してきたわけでー;。
だいたい、そもそも、生まれてくる子供は太陽女神に属するのではなくて、厳密に言えばエフライムの王家に属するものだから、その子の子育てに関してこちらから干渉し過ぎると、そちらから抗議が来るかも、って言われる気がするわけで@@。でも、その人達は、「子育てについては自分達が行うし、将来的に問題を起こせばこちらでカタをつけるから任せて欲しい」って言っておいて、役に立たない子供だと思えば、放置するでしょ、実の親はあんなもんだし、って6番目の子に言われる気がするわけで-;。まあ、だから、そういう状況に私の良心が咎めるのであれば、こちらから王家の抗議を押さえて、いくらでも干渉して上げますよ。その代わり、将来的に問題が起きても、自分がちゃんと最後まで責任持って付き合って上げるから、って言ってくれる気がするわけで。まあねえ、私も一人ではないわけですし、「目の力」の強い兄さん達が何人もついていてくれるわけですから、それでも手を尽くしても将来的にこちらに敵意を見せるようなお馬鹿さんに育ってしまったら、その対策はその時に立てればいいのではないのですかねえ、まずは外面の体裁だけ良くしとけばいい、とかそういうんじゃなくて、子育てをちゃんとしようぜ、って思うわけで-;。子供を育てるには親でなければできないこともあるけど、親以外の人でなければできないこともある、って私の分身の蛙の子はそういうことを言う気がするわけですが。蛇の兄さんは、子供のことで下手に口を滑らしたら、逆に私に何か怒られるんじゃないか、ってビクビクしてる気分らしいのですがー;。
でもって、夜分に2番目の子のブログが更新されていて。病床を増やす工事を絶賛実行中らしいのですが、何だか下水道関連で役所からいろいろと言われたようで、愚痴めいたことが書いてあって。その人がそういうことを書くのも珍しい、と思って読んでいたのですが。小蛙君が、「女心には愚痴がけっこう有効なので、そういうことも書いてみるように、って進言してみた」って言ってくるわけで@@。お姉さんは、一族郎党の心遣いにぐうの音も出なくなりそうですよ? と思ったのですがー;。

本日の日誌

昨夜は、ときどき24時間テレビをつまみ食い的に見ていて。9時前後にたまたま見て見たら、羽生君が熊本地震のチャリティーショーで滑っていて。白黒の衣装を着ていて、曲が「白鳥の湖」だったのではっとして。最近ではスポーツ番組を全く見ないので、羽生君が滑っている姿を見ることも希なわけですが。以前に彼がアイスショーで「家族になろうよ」で演技していたことを思い出して。滑り終わった後に、被災者に向けて、今も大変だし、これからも大変なこともあるかもしれないけれども頑張って下さい、というようなことを言っていて。でも、「目の力」では「見て貰えて良かった」って言ってくれた気がして。口で言ったことは、きっと蛇の兄さんが我が家に対して言った言葉なんだろうな、と思って。基本的には24時間テレビは生放送なので、メインパーソナリティーはNEWSですが、ジャニーズWESTもアシスタントで出ているのか、小瀧君とかも出演していて。暇な時にちょこちょこと見て欲しい、と言われた意味が分かった気がしたのですが。羽生君の言葉を聞いて、ちょっと涙がこぼれそうになったのでした。

で、昨夜は特に夢も見ず。本日もお留守番であったのですが、なんとなくNEWSの兄さんたちと結縁するために24時間テレビを見ていた方が良い気がして。で、金曜日のMステで、それほど悪い服装ではないのに、タモリさんがなんだかちょっと暗い顔をしていた気がして気になっていて。で、24時間テレビを見る前には、昨夜の「しやがれ」のスペシャルの録画も見て。オリンピックでメダルを取った選手たちがゲストに出ていたわけですが。ともかく、さおりんとかに「本当にその二人でいいのか?」って詰問される気がするわけで@@。なにげに、蛙の目の人たちが多いですよねえ? そこ?? って思ったわけで。しかも「言いたいことが全部言えない」って言われる気がするわけで。7番目の子が「それだけ言えれば充分やん」って答えていた気がするわけで@@。でもって、昨夜は「SmaSTATION!?」が終わった後、「しやがれ」の方も見て、ちょうど最後の15分くらい見れたわけで。6番目の子に開口一番「パンツの件はとりあえず保留で」って言われた気がするわけで@@。で、今日になって改めて全部見てみたら、なんだか私が見ていない時には、その人はつまらなそうな顔をしていて元気がない気がするわけで。私が見るようになると、なんだかちょっとうれしそうにしているし、4番目の子は妙にせっせと「目の力」を使っているし。何かあるのかな? なんなんだろうな? と思っていて。そして、6番目の子は今日もけっこう働いてきて、疲れているんだろうな、という気がして。疲れていて、無理して怪我しないでねえ、と思ったのですが。で、今日の24時間テレビの方は、朝からまっすーが、きりっとした「目の力」を使っていて、気合いが入っているなあ、と思って。そして、手越君の表情がちょっと暗い気がして。

でもって、敵が工事をちょこまかと引き延ばしますし、なんだかそれが「何かを待っている」ように感じられるときがあって。去年も基礎の工事をそうやって引き延ばされて、そうしていたら唐突に福山君の結婚のニュースがあったなー、と思って。今年はいったい「何」を待っているんだろう? と時々思ったのですが。そうしたら、福山君とふっきーとの間に第1子ができて、安定期に入ったので、ファンクラブに妊娠報告があったっていうニュースが流れてきたわけで@@。「これかー」とは、さすがに思ったのですが。でも、じゃあ、これからどうなるの? って思ったら、テレビの中から小山君に「これで子供を理由にして仕事を減らしたら、今年の冬は暇になるよね。」って言われた気がするわけで@@。そういえば、SMAPの兄さんたちも、木村君以外の独身組は事務所との対立がどうので、ごたごたしているという感じの報道が連続しているから、少なくとも今ある以上の仕事なんか増えそうもない上に、「SMAPxSMAP」も終了してしまうわけで。今年の冬は、仕事の減りそうな兄さんたちが増えそうですねえ? と思ったわけで。意図的にやってんだ? それ?? って思ったわけですが。んでもって、「こういう状況になってもまだ1番目の子と2番目の子のところに帰ってくる気にならないのか?」って言われて、さおりんに「ちっ」って舌打ちされた気がするわけで@@。小山君はなんだか泣きそうな感じですし@@。あんたたち人の幸せとか考えてくれないんだ? って言ったら、そっちだって1番目の子と2番目の子の幸せを考えてくれないでしょ? って言い返されたので、私の分身の蛙の子は「ああ、じゃあ、私の幸せのことは考えてくれなくていいですー;。」って言っていたわけですがー;。蛙の目の人たちは、私の側につく人と、総本家の側につく人に2分されているらしくて、総本家の側についた人たちは、どんな状況でも容赦なし、ということのようで-;。蛇の兄さんに同情している蛇の目の人たちは泣いている人たちが多かった気がするわけですが、そういえば最近兄さんが泣きながら降臨してくることが多かったなあ、と思って。でも、上の方はそんことはどこふく風で、これで石井には妻が一人子供が一人、蛇の兄さんにも妻が一人子供が一人、で、どっちを選ぶのか? って言われる気がするわけでですねえ??@@ 何そのネタ? というか、思わず関係者全員私の目の前に並べて打ち首にしてやりたいって呟いたら、加藤君に「同族といえどもこうもりの羽を持っている魔女なんて、落ち込まずにそうやって毒づく女だと思ってた。」ってののしられる気がするわけで@@。そっちも情け容赦なしですか?? と思ったわけで@@。どうりで、6番目の子の攻勢が何重にも厳重だし、嵐の兄さんたちも強力に協力してたわけだ、と思うわけで。なんで、このタイミングでの発表になっていたかといえば、24時間テレビがあって、NEWSの兄さんたちが生放送で出ずっぱりだから、何かあればいつでもその人たちと話ができるし、前回私が動揺して蛇の兄さんが大暴れしたので、懲りた6番目の子がこういう布陣にして、総力を挙げて話を自分たちの方向に持って行くように準備してましたね? と思うわけで。ともかく、こちらの動揺がないように1日のうちにカタをつけてしまいたい、とそういうことだったようで。どうりで、4番目の子も必死で「目の力」を使ってたしなあ、と思うわけで。蛇の兄さんだけでなくて、6番目の子も7番目の子も頑張って無理して戦ってるんだなあ、と思って。だけど、結婚以来、人気の低下が叫ばれて久しい福山君なわけで。9月の末にファンクラブのイベントでライブをやることは知っているわけですが。でも、そろそろ時期的には「冬の大感謝祭」の発表があってもしかるべき時期だけど、それはどうするの?? 結婚の上に妊娠ということになると、ファン離れはさらに加速するだろうし、やるとしても大規模なツアーとかではなくてイベント的なものにならざるをえないかも? という気もするわけで。万が一にも大感謝祭を外すということになると、紅白はどうするの? 今年はあんまり大仰な音楽活動はしてない福山くんだけれども、それも外すの? 昨今では幕張のMステスペも出ない福山君というか、非常に意味ありげに、結婚以来一度もMステに出演していない福山君であるのに、と思うわけでーー;。本気で今年の冬からがっくり仕事を減らす気かも、と思ったわけですがー;。しかし、さすがに今回は、もう何があっても驚かない、というかさおりんの「舌打ち」に一番「げっ」と思ったわけで-;。っていうか、今夜はサンプル福山じゃん、見ないと締め上げられて騒ぎになるかもー;、って思うわけで。どうりで、ここのところ、「自分を見捨てたら婚約不履行で締め上げてやる」って言われたよ、と思うわけで@@。たいていの人は、私の今後の予定が変わらなさそう、ということで、「富の王家が賭に勝って勝ち上がりそうだ」って言っている気がするわけで@@。武蔵国からは、いろんな人たちが交代した国主が上京してくるのを待っているって言われる気がするわけで@@。リオのマリオからは「人の家にたつ人は、こんなことで動揺してはいけません。」って言われた気がするわけで。あんたたちにとっては、より「目の力」の強い神を手に入れるためなら、同族で王族の蛇の兄さんですら「駒」なんだ? って思ったわけですが。兄さんのために泣いてくれているのは下の方の人たちで、上の方は冷静至極っていうかそんなものなわけで。でも、兄さんも6番目の子もこういうときには頭に血が上りやすい、ということで。7番目の子は何かあったら全部自分が後始末しなきゃならないし、って言ってた気がするわけで-;。JUJU姉さんはけっこう私に同情してくれて、本来であれば私と1番目の子とを結びつけていくように話を持って行くはずだったものを、蛇の兄さんと結びつけるように持っていかなければいけないから、外では更に動きがあるだろうし、冷静にって言ってくれるわけで。香水の姉さんたちは、最終的に状況が気にいらなければ外に出てきたときに兄さんをふってしまえばいい、自分たちは自分たちの役に私がたってくれればそれでいいだけなんだから、って言ってくる気がするわけで@@。相変わらず、みんな自分のことしか言いませんよねえ?? と思うわけで-;。アスリートの勝負師の人たちも「目の力」が強いからな-、羽生君の心を込めた「白鳥の湖」の演技と、さおりんの「ちっ」の両極が忘れられない24時間テレビだった気がするわけですが。まっすーと手越君を初めとして、NEWSの兄さんたちも頑張ってましたね<(_ _)
>、ということで-;。

でもって、6番目の子は最近「Bittersweet」ばっかり送ってきたがるわけで。騒ぎの後なにげに見て見たら、6番目の子に、手紙の中に「おめでとう」って書いてやれば、って言われて。蛇の兄さんがいやがってぎゃーすか言って、「どうしてそういういけずを言うのか」って言っていた気がするわけですが。でも、6番目の子は、これで話が進めば誰がどう見ても、石井よりも兄さんの勝ちなんだから、そのくらいの嫌みを言われても当然だろうが、って言っている気がするわけで@@。でも、その人はその人で、自分の初婚を私に捧げたいって言ってくれる気がするので、まあ、40年くらいしたらそうなるのかも?? とは思うわけですが??

でもって、ろくでなしのエフライムの王家は、「毒蛇とあの女の子供なんて馬鹿しか生まれないに決まってる」とかって今から毒づいている気がするわけですが??@@ っていうか、人の命を命とも思わない、3700年の歴史を誇るろくでなしの王家めが! ってさすがにそんな気がするわけで-;。そういうやり方がいやなら、自分が頂点に立って、そういうやり方を変えていくしかない、って言われる気がするわけで。そんな器じゃないよー、せいぜいパンツの洗濯権を兄さん2、6番目の子1に割り振るくらいしか能のない女王な気がするし、と思うわけで-;。なんだか、あんまりな一日だった気がするわけですがー;。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、夢の中で何人かの兄さん達と旅行?をしていて、で、兄さん達が外に向かって吹き矢?みたいなものを吹いていて。で、何故か矢に私の唾をつけていて、それをやられると、私が犯人?ってなっちゃうからやめてー、って思って。で、場面が変わって、大学時代の講義を受けている夢で。遅刻して、出席だけでも取ろうと思って教室に入っていって、友達に助けて貰おうとしたけれども、友達がツンケンしていて、相手にしてくれない夢で。留年しちゃうかも? というか、ま、いいか、みたいな感じで外に出て。で、そうしたら長い坂の上に自分が立っていて、坂の下に車が停まって春宮と東宮妃と斎宮の宮が降りてきて、私のところまで歩いていて「きっと大丈夫」って言ってくれて。でも、全体としてはなんだか曖昧な夢で、目が覚めた時にはあまり覚えていなくて。後で、思い出すように、って言われてようやくなんだか思い出したわけで。

本日はお休みなので、家でずっと留守番していて。ちょっと家のドアを開けただけでも、人が言えに入ってきかねないので、特に心がけて家の中に閉じこもるようにしていて。だいたい、昨夜雨が降って、地面がぬかるんでいるのに、家の裏のお墓にはごく朝っぱらから人がうろうろしていましたし、家の前の方でも人がうろうろしていて、いかにも「隙があったら入る」と言わんばかりであって。

で、今日はあまり暑くなかったので、それは良かったのですが。本日は日テレの24時間テレビであって。メインパーソナリティーがNEWSであって。「嵐にしやがれ」も特番で生放送でやるということで。だいたい去年は午後11時頃にやっていて、「SmaSTATION!?」を見ようと思ってテレビをつけたら、「しやがれ」を生放送でやっていて、「自分だって生放送ではたまにしか会えないのに」って6番目の子に言われた気がするわけで。でも、その時間は「SmaSTATION!?」優先だよー、と思うわけで。どうも、6番目の子は割と静と動の時の落差が激しいというか、いろいろと言ってくる甘えん坊さんでもあるけれども、私からもいろいろと甘えて欲しいタイプであるらしくて。本当は、私の方から「しやがれ」を見るわ、ってなれば、それがその人の理想的な形らしいのですがー;。まあ、「SmaSTATION!?」優先でも、そちらもできるだけ見るよ-、と思うわけで。

で、昨夜のMステのAKBの姉さん達の親指の「×」がずっと気になっていて。で、今日はいろいろなテレビの録画も見ていて。「夜会」を見た時に、翔君がジャケットの内側に、黄色と黒の大きな横縞のシャツを着ていて。その色がどう見ても「蜂」にしか見えないわけで。そういえば、AKBは女の子しかいないわけですが、蜂もほとんど雌ばかりなわけで@@。「蜂に注意」ってことかーー、って思ったのですが-;。確かにスズメバチは活動的で怖いわけですが-;。だいたい、毎年家の近所で巣を作ってくれるわけで。近所に巣くってるということもあるのでしょうけれども、わざと春先に女王蜂を捕まえてきて、近所に放すでしょ? という気もするわけで。今年は油断していて、つい最近まで気が付かなくて-;。でもまあ、余所から人に来て貰って、被害者が出る前に気が付けて良かったかな、とは思うわけですが-;。朝家人が出かける時にも、駐車場に寿命が来たのか、弱ってもたもたしているスズメバチがいたわけで。彼らを虐めて刺激したりしたくないので、踏まないようにそっとしておいたわけですが。

でもって、24時間テレビって今まで全然見たことがなかったわけで。興味もなかったわけですがー;。6時頃にまっすーが降臨していて、「自分達だって生放送ではたまにしか会えないんだから、見て」って言ってくる気がして。見て見たら、長野県のプルーン農家でまっすーがプルーンを食べている番組が流れていて。24時間テレビのオープニングでKANの「愛は勝つ」とか歌っていましたし、チャリティーマラソンとかしますし、あんまり我が家向きの番組ではない気がするのですが-;。でも、生放送でまっすーが出るので、暇な時にちょこちょこと見ようかな、と思ったのですが。で、あとは「VS嵐」とかをもう1回見て欲しい、って言われて見たりしていて。

で、夜はSMAPのDVDの続きを見て。親がちらっと解散騒動について、言っていたわけですが。でも、雑誌等に書いてあることで、本当のことはどれくらいあるの? と思うわけで。そもそもマスゴミというのは、一定の目的と意図をもって書かれるものなので、そういうところに現れるものには最終的な結果もある程度予測されて書かれるものが多いわけで。だいたい、兄さん達だっていい年して馬鹿じゃないわけですし、事務所は更にそんなスタッフばかりではないでしょうから、例え特定のタレントが引退とかそういう話になったとしても、内部のゴタゴタなんてできるだけ表に出さないように、できるだけ円滑に話が片付くように話を進めるのが妥当であって。まして、SMAPはジャニーズ事務所で長年稼ぎ頭として頑張ってきた、ということは誰だって知っているわけですから、いい加減でちゃらちゃらしてるタレントとかそういうのとはまた違う人達であって、そういう人達と長年組んできた事務所とのゴタゴタなんて表沙汰になればなるほど、どちらにとってもイメージ的に損失にしかならないわけで。事務所だって、他にいくつもの後輩グループを抱えているわけですから、そういうゴタゴタが表沙汰になることは後輩にだって良くない影響を与えることも、誰にでも分かるわけで。しかも、マスゴミに大きな影響力があって、圧力のかけ方も心得ている事務所のことですから。結局は、誰の利益にもならないような報道でも、誰かが意図的に結果まである程度見据えて、「書かせている」と考えるのが妥当であって。で、こういう奇妙な事件に関する限り、今の自分の身の上に進行していることと無関係なわけがない、と考えるのが妥当であって-;。

SMAPのDVDを見ていたら、5番目の子に「SmaSTATION!?」を見て欲しい、って言われた気がするので、そうしよう、と思ったわけで。「しやがれ」の方は録画しとくよー、と思ったのですが。2010年と言えば、そろそろいろんな人が私のことを知っている、と私が確信を持ち始めた時期であって。二宮君が私のことを知っていることは、なんとなくもうそう思っていたわけで。その年の年末の紅白での稲垣君と二宮君とのやりとりで、二人とも私のことを知っている、と思ったわけで。そうやって、少しずつ自分達の方へ引き寄せ始めていた時であったけれども、まだまだ先が見えない状況だった、って5番目の子に言われる気がするわけで。神婚に直接関わる者は、ローマに支払わなければならない代償も大きく、穏やかな幕引きなどあり得ない、って言われる気がするわけですが。でも、最後には誰にとっても良い結果に纏まってくれれば良いなあ、と思ったのですが。