本日の日誌

今日で3月も終わりです。で、昨日は兄さんの動画を見たくなって、去年のMステの動画を何度も繰り返して見ていたわけで。

で、改編期でも、ニュース番組というものは、特番もない代わりにお休みもなし、ということで、「NEWS ZERO」も見たのですが、兄さんの動画は途中で一時停止して、そのままニュースを見たわけで。翔君の受け持っている「イチメン」のコーナーで東京大空襲のことを特集していて。いわゆる狭義の「東京大空襲」というのは、3月の上旬にあったんじゃなかったっけ? この時期に特集する?? とちと微妙に思ったわけですが、当時の写真を記録していた人がいた、ということで、要するに丸焦げになった死体を写した写真とかけっこう出て来たわけで。3月のまだ寒い時期の空襲で、川に逃げた人が多くて、川の水は冷たくて凍死と隣り合わせ、川の上は火柱が走って焼死と隣り合わせで、多くの死者が出て、まさに地獄絵図の様相であったことは知っているわけで。そして、まあ、今までの経緯というか、職業病?的には、死体とかそういうものには心をかき乱されることが少ない私がいるわけで。

そして、そういう写真がわざわざ私の見ているところに持ち出されると言うことは、そういうことを為してのける「力」を肯定して、そちらに与するのか、それとも、そういう狂気を否定することを選ぶのか、改めて、敵も味方も私を試したがっている、と言われるわけで。そして、ただ、「皇居は爆撃の対象ではなかった。浅草というような下町と、皇居がどれだけ近いところにあるのかは、自分だって知ってるだろう。」と言われるわけで。日本の内政を混乱させ、弱体化させるためだけであるならば、皇居が徹底的に爆撃されて、そこにいる人たちの存在を消す方が効果的だったのですか? でも、現実には、その変わりに死んでいったのは、政治的にほぼ何の力も持たない多くの無力の人たちだってこと? とは思うわけで。いろんなメディアで、どんなに戦争の恐ろしさとか、その狂気が特集されることはあっても、どんな理屈がつけられていても、確かに、こういう矛盾していることが言葉で語られることは皆無な気はするわけですが。当時は、京都も爆撃の対象ではなかったので、結果的には「御所」とかそういう名のつくところは、最初っから最後まで「爆撃の対象ではなかった」ということにしかならないし、それが「現実」というものだと、とそういうことらしくて。この世には、目の力の強いことを特権のように考えて、敵であろうと、味方であろうと、力の弱い人たちの命を弄ぶようなことを何とも思わない、というか、むしろそういうことを楽しむ存在があることは知ってる。そして、そういう人たちは、累々たる死体を私に見せて、「死体を解剖する者に戻れ」と私に呼びかけるし、お味方はそういう「死の穢れ」が私の目に入って、そちらに引きずられることを恐れて、それでせっせと兄さんは自分の動画を見せようとしてたんだ? と思ったわけで。味方の目の力と結縁したければ、敵の物品も目にせざるを得ないわけで、バラエティー番組ですと、それはたいていお手軽に「食べちゃいけないモノ」とかなわけで、「八」とか「六」という言葉がついているお店をいったいどこからわざわざ探し出して来るんだろう? と思うくらい、その手の名前のお店が出て来たりするわけですが、ニュース番組は取り扱っている内容が表向き真面目なものだけに、ぶつけて来るモノもシビアだということで。でも、その変わりに番組中で紹介されていたいきものがかりやMr.Childrenの新曲は、お味方のお歌ではないの? と思うわけで。

で、昨夜は、まだ学生時代で知り合い数人で飲み会みたいなことをやろうとしていて、で、何故か私がクッキーを焼かなければいけないことになって、で、そう言う相手もちょっと怖い感じで、材料もないしどうしよう、ということになって、家に逃げ帰ったのですが、相手が家にまで追いかけてきて料理を強要するわけで。で、困っていたら、香取君が登場して、怖い相手を追い返してくれて、助けてくれる、という夢を見たわけで。香取君が単独で出てくる夢は始めて見たよ! ということで、ちょっとうれしくもあり、びっくりもしたのですが。まあ、でも、香取君が単独で鮮明な夢を送ってくるだけの力を持っていなければ、そこは蛇の兄さんがフォローしてくれるでしょうし、こういうこともあるんだな、ということで。

そして、昼間は、少し時間的余裕もあることですし、朝起きると、第一声で蛇の兄さんから「手紙」って言われるわけですので、せっせとお手紙を書いていたわけです。でも、ちょっと微妙な、自信のないことを書くと、「誰も頭がおかしいなんて思ってないのに」って、その場でフォローというか、お嘆きの兄さんがいるわけで、そういう優しいところは好き、って思うわけですが、手紙を出す前から、そういう「返事」が来るような状況にそもそも私の方もまだあんまり慣れていないわけで。

で、お昼頃、空に割と×印が出ますので、なんの警告なのかなあ? と思ったのですが、やはり重石の工事の件らしくて。石屋の言動に振り回されてはいけないってことでもあると思いますし、それに工事が一日中かかるようならお昼とかどうするのか考えておくように、とかそういうことなのだと思うのですが。

それ以外では、暖かったので、ウスバカゲロウの幼虫に春一番の給餌をしたりとか、そんなことをしていたわけで。蛇の兄さんは、力も強いですけれども、情熱家で、気性も私が驚くくらい激しいところがあって、そういうところを心配してくれる人も大勢いるらしいのですが。対する松本君は、兄さんほどの力はなくても、兄さんにはない、しなやかさもしたたかさも持っている人な気がするわけで。何人「夫」がいても、松本君と蛇の兄さんは別格、というのが多くの人の意見であるような気がするのですが。(そして、私がかくの如く書くように、蛇の兄さんよりも松本君の名前を先に書くように、と各方面から要請が来るのが現状なわけで。彼は彼で、蛇の兄さんに対する「二強」の一角を務めることができるのは、自分だけという自覚も決意も充分にある人、ということで、「協力すべきところは、協力する。言うべき事は言う。」という明確な姿勢をお持ちの方な気がするわけですが。)なんだか、話の流れを決めるのも、現状においてはこの二人って言われる気もするのですが。誰にとっても、どんな春が来るのだろうか、とは思うわけで。明日からは4月なわけです。

(そういえば、換気棟は、上手く当てはまるものがなければ、空気穴(ガラリ)をつけるしかないかもしれないけれども、そういう場合でも網を張るくらいは仕方がないとして、できればできあいのものをつけるよりは、昔ながらに大工さんにでも作って貰った方がいい、みたいなことを言われた気がするのですが。そして、軒天の有孔板も、実際に何枚使うのか確認して張り方もしっかり検討するように、って朝方言われた気がするのですが。だいたい、毎日まあ、こんな感じで過ごしているわけです。)

本日の日誌

昨夜は、なんだかまだ学生時代で、何か会食みたいなことのお手伝いをする夢を見て。お客の食事を用意したり、出したりする役だったのですが、お客用のケーキで、しかも何だかあまり清潔でないものを、つい自分がパクリと食べてしまって、食べた後に急いで吐き出して口をゆすぐ、みたいな夢を見て。

で、その次には、バスに乗って通学? というか旅行? みたいなことをしていて、で、私が誰かとドライブをしていたのを見たとかって言われて、知り合いから「相手は誰?」って聞かれていて。で、借りた車に乗っていたので、目撃した人は誰とデートしたのか分からなかったけれども、デートの相手は実は翔君でした、みたいな夢を見て。で、そういう会話をしている近くに松本君もいて、ただ黙って私を守ってくれている、みたいな夢であって、目が覚めたら「One Love」がかかったわけで。なんというか、松本君が送ってくる夢の中では、私は変なものをつい食べちゃう悪食な感じなわけですが、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのか、それとも気をつけなければいけないものがあるのかなあ? と思うわけで。そして、松本君が6番目って言われてからは、毎晩兄さんと交替で夢を送ってくれてるのですか? みたいな気がするわけです。

で、あまり激しくはないのですが、昼間は、ときどきほとんど音を立てずに、でも雲を出して飛行機が飛ぶわけで。しかも、10時頃には自衛隊のヘリが我が家の上空を飛んで行きましたし。そんなこんなで、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのかなあ? と思いながら空を見ていたわけで。そうしたら、ふと「『骨』はどうする?」って聞かれたわけで。「あー、そちらのことですかー。」と思うわけで。新居にヘンなものを持ち込んだら、蛇の兄さんは嫌がるだろうな、と思うわけで。

そして、飛行機を見れば、蛇の兄さんを思い出しますし、兄さんは「お手紙を書いてね」って言ってくれるわけで。で、時間のある時に「結縁」の貯金をしましょう、ということで、お正月に放送された「嵐にしやがれ」の特番とか、いろんな動画を見ていたわけで。で、ゲストに異性関係が割と派手な人が登場すると、古風で保守的な兄さんは「こういうの嫌い」とかって言うわけですが、そうすると別の方面から兄さんに対して、「自ら墓穴を掘るようなことは言うな。」って突っ込みが入るのが聞こえてくるわけで。しまいには、「人のことは何も言わない」って言ってしまう兄さんだったのですが、なにせ、兄さんの方は力を使って話をするのに慣れている人ですし、私の方はそんなこと自覚してできるような力は持っていないということで、そういう二人のギャップを心配していろいろと世話を焼いてくれるお味方は多いようで。別に私も自分が異性をとっかえ引っかえしてお付き合いするようなタイプじゃないと思うわけですが。なんか、展開的にはそんな感じ? というところは、自分でも半信半疑ではあるのですがーー;。

で、昼間、親が、ふと「2番目の子こそが最大の敵」だって、心に浮かんだって言ってきたわけで。心に浮かぶ、というか、聞こえるというか、そういうことって本当にあるわけで。この家では、敵が送り込んで来るそういう力が、やっぱり強いんだな、と思ったのです。そうして、何も知らないでいると、敵の力に巻き込まれてしまうわけで。そうならないように、心配して支えてくれている人たちが大勢居ることも、分かってはいるのですが。(福山君の新曲は、ちょっと悲しいところのある曲であって、正直言って「良い曲?」って思うところがあるわけですが、良い曲であろうと、悪い曲であろうと、私はお歌の呪いにはあんまり引っかかりませんので、「久々にMステで顔を合わせるんだし」ということで、弘中さんとかが張り切ってくれているらしいのですが。なんだか、蛇の兄さんが「いろいろと世話を焼かれそう」って呟いているのが聞こえてくる気がするわけですが。)

本日の日誌

というか、日記に懐疑的なことを書くと嫌がるお方が約1名、ということで。「なまじっか、医学的知識が詳しいから、心を開いてくれない。会ったことも、話をしたこともなくても、誰よりも信頼できる夫と思われたいのに。」って動画の向こうから嘆かれるわけですが。まあ、確かに「統合失調症」っていう五文字は縁起のいい言葉ではありませんのでねえーー;、ということで。別に自分の内なる世界で完結している分には、誰が何言ってこようがそれほど気にしないわけで、そうはいっても、「どこそこから飛び降りろ」とか「新幹線に触れ」とか「車でどっかに突っ込め」とか言われるのは嬉しくないわけですが、ともかく、そういうことを凌いでいくことにはある程度慣れているわけで、でも、それを会ったこともない人に包み隠さずお手紙で書く作業というのは勇気がいるわけですよ。蛇の兄さんが私のことを知っているということは疑いもなく、だいたいいろんな人に後をつけ回された経験からいって、いろんな人が私のことを知っているということも疑ってもいないわけですが、それでも会ったことのない人からいきなり「夫」だって言われたら大びっくりはするわけで。兄さんのことは、その強力な力も含めて、誰よりも信頼できる人だとは思っているわけですが。

ということで、テレビ番組の改編期ですので、「SmaSTATION!?」もお休みということで、微妙な気持ちを抱えたまま、昨夜は早々に寝てしまったわけですが、布団に潜り込んだら香取君が珍しく降臨、ということで、「今夜は「SmaSTATION!?」がないから、会えなくてつまらない。」って言ってくれるわけで。やっぱり、生放送でリアルタイムで結縁することは、結構みんな特別視しているんだなあ、と思ったわけですが。

で、その後は毎晩恒例の動画タイムということで、蛇の兄さんから「糸」を聴いて、って言われるわけで、聴けば聴いたで、「自分の声を聴いている時には、他の男のことを考えて欲しくないのに。」って言われて、久々にけっこう強力に押さえ込まれてしまったわけで。けっこう波乱な感じの夜だったのですが、その後はMステの動画とか見て寝てしまって、で、ウォークマンの音量を下げ忘れて寝てしまったわけです。

で、夢を見て、夢の中でひかわきょうこという人の漫画の主人公みたいに私がなっていて、敵と味方の間で大岡裁きみたいに私を取り合っていて、味方は私を連れて逃げようとしているわけですが、敵もしつこく追いかけてくるわけで。で、漫画の中に出てくるかっこいい正義のヒーローが私を助けてくれるわけですが、助けられた私の方は、酷い男につかまって、弄ばれて深く傷ついているので、誰にも心を開かず、能面みたいな顔をしている、ということで。で、目が覚めたらCHAGE and ASKAの「WALK」が大音量でかかっている、しかもウォークマンが丁度1周したところらしくて、1曲おいて、また「WALK」がかかるという感じであって。

ええと、いろいろとびっくりするところがあった夢なわけですが、ともかく追いかけてくる人々の中に、「本田」(どこの本田なのかは敢えて書きませんけれども)がいて、それだけ鮮明に覚えていてびっくり、ということがまず1点。

そして、ひかわきょうこネタ、という点がびっくりの2点目、ということで。私が読んだことのあるものは、蛇の兄さんも知っていることは分かっているわけですが、それでも少女漫画というのは、広大な漫画業界の中では決してメジャーな存在ではないので、わざわざそれを引っ張ってくるんだ?? みたいな感じであって。

で、私が心を閉ざしたミリアム・トッドで、蛇の兄さんが連邦保安官のヒュー・カステアなんだ? ミリアムの彼氏のダグラスじゃなくて、そっちをチョイスするなんてある意味渋いぞ、というか、「少年」的「正義のヒーロー」って、及川君みたいに仮面ライダーとかガンダムじゃなくて、ヒューなんだ?? って、それこそひかわ作品を読んだことのある人しか分からないネタで、びっくりしたのが3点目、ということで。

ともかく、いろいろと酷い目にあって、深く傷ついてる女の子を、自分が守って心を開かせたい、というテーマは、蛇の兄さんが送ってくる夢や、福山君やMr.Childrenの歌にいくつも登場するものであって、蛇の兄さんがそんな風に私のことを思ってくれていることは分かるわけですし、それはとても嬉しいことだとは思うわけですが。でも、この点に手放しで喜べないのは、兄さんのこういう強い思いは、結果的に私を敵の方向に追いやることしかできなかった2番目の子に対する嫌悪感と一体のものであるから、ということが分かっているからであって。私だって、自分なりに頑張っているつもりなのに、「能面のミリアム」はちょっと酷いぞ、と思わないでもないわけですがーー;。で、目がはっきりと覚めて、何時なんだろう? と思って時計を見ましたら1:41でしたので、「縁起の悪い時間ーー;」と思って、また寝てしまって。

で、1時間くらいしましたら、蛇の兄さんにハグされる感じがして目が覚めまして。「お仕事に口を出されるのが嫌なのは分かっていますけれども、「お疲れ様」くらい言わせてね。」って言いましたら、「大感謝祭のツアーが終わったときも「お疲れ様」って言って貰えて凄くうれしかったよ。」って言って貰えて、で、「これで仲直り」って言われたわけですが、そもそも別に喧嘩してないし、って思うわけで。ただ、物を送り返されたりするとちょっと私が落ち込むだけであって。

で、そこからまた寝てしまって、1時間くらいしてまた目が覚めまして、今度は言葉が伝わってくるというよりは、蛇の兄さんが、距離だけでなくて、二人の間を隔てているものの大きさにのたうち回るような気分になっているのが伝わってきたわけで。

で、朝になって、ネットニュースとかに、福山君の記事がいろいろと載っていたわけで、昨夜は「魂のラジオ」の最終回と言うことで、入り待ちに3000人のファンが集まり、出待ちをしている人も1000人以上いたので、福山君は帰り際に集まっていた人たちにも拡声器でご挨拶してお帰りになったそうで。で、拡声器を持っている写真が掲載されていたわけですが、やっぱり目の力はどこかに飛ばしているのが分かるわけで。で、そういうご挨拶をしてたのが、1:30頃だったらしいのですが、その写真を見ていたら、「その時間にどんな夢を見てた?」って兄さんから聞かれたわけで。目の力を飛ばして、どこの誰にどんな夢を見せてたんですか? って、むしろ私の方が聞きたいくらい、というかこの写真が出回ることが分かっていて、確信犯的にあの時間に夢を送ってきましたね? と思ったわけで。Twitterによれば、その後もけっこう遅くまで打ち上げをやっていたらしいのですが。もちろん、福山君的にもいろいろと感慨深い夜だったのではないのか、と思うわけです。

(でも、蛇の兄さん的には、微妙に兄さん自身の過去の女性関係のネタがもたらす影響とか気になっているんじゃないのかなあ? という気がするわけで。別にそういう点は、私は気にしてないわけで、むしろいちいち気にしだしたら、目下のところ、最大に問題になるのは、蛇の兄さんではなくて松本君の方なんじゃないの? いろんなニュースで、結婚目前の彼女がいる、みたいな記事を、ごく最近読んだことがある気がするんですけれども?? と思うわけで。こういう点はいちいち気にしだしたら、際限がないでしょうが、ってことで、目下のところは誰のことも気にはしていないですが。)

そして、朝のニュースでは、朋ちゃんが、4月から朝のワイドショーのコメンテーターを務めることになった、というものもあって、そこに載っている朋ちゃんの写真を見ると、やっぱり目の力を落として、何処かに飛ばしているのが分かるわけです。そういうことは、もっと力の強い人に任せておけばいいことで、朋ちゃんは無理してやっちゃダメでしょ、って思う。むしろ、頑張らなきゃ、と思うことは、こういう瞬間の方が強いわけですが。

 

しかし、ともかく、我が家を取り巻く敵の狂気がとても強いということで、まずは重石を取り除いて、それから話を進めることに専念すべき、っていう意見が目下のところ強いのではないか、という気がします。私もいちいち呪いを解く度に、「どこそこから飛び降りろ」って言われて消耗するのもいやですのでねーー;。重石を除くことで、そういう力が少しでも弱まってくれるのであれば、とても助かるのですが。

本日の日誌

昨夜は福山君の動画とかちょこちょこと聴きながら寝てしまって。

昨夜は、夜中に目が覚めたら「milk tea」がかかっていたわけです。で、また寝てしまって、夢を見て、なんだか卒業式の謝恩会があって、出ないで家に帰りたかったのですけれども、下足が見つからなくて。しかも雨が降って道がぬかるんでいたので、帰るに帰れなくて、ちょっと困っていて、そのうちに宴会に巻き込まれて、お腹が空いたので、出された麦チョコを思わず食べてしまった、みたいな夢を見て。で、朝方目が覚めたら、嵐の「One Love」と「迷宮ラブソング」が連続してかかりまして、「あー、今日は嵐の鉄板の曲がかかってる」と思ったのです。「One Love」は松本君が主役のドラマの主題歌で、サビの部分が松本君のソロになってるのですが、どうも松本君が6番目って言われるようになってから、この曲が妙に耳に響くようになった気がするわけで。

で、本日は、設計図を見直していたら、「引き掛けシーリングは角型にする? それとも丸型にする?」って言われたわけで。「どちらがいいんだろう-?」と思いましたら、「はめるのと合っている方」って言われるわけで。昨今のペンダント型ライトは、だいたい角型に合うようになっていますから、角型の方がいいのかなー、と思ったわけで。そして、縦の長い方を南北に合わせるように、って言われるわけで。そういうことは、きっと簡単にやって貰えると思うのです。で、親の方は雨水浸透枡が西側に余計にあることに気が付いたわけで。そして、今日は空も割と静かでしたし、まあ、あまり問題の無い一日だったのかな、と思うわけで。

そして、今日は福山君の「魂のラジオ」の最終回、ということで。私は一度も聞いたことがないのですが、深夜帯の「オールナイトニッポン」系の番組と福山君とのおつきあいは長くて、もう20年以上になるらしくて。(そういえば、私はそもそも深夜帯のラジオ放送そのものを聞いたことがないわけですが。)蛇の兄さんにとっては、どんなに頑張っても声を届けることができない切ない時期を共に歩んできたラジオ番組と言うことで、そういう感慨はありそうな気持ちが伝わってくる気がするわけですが。私の方はYouTubeで「魂のリクエスト」の曲がチェックできなくなって、ちと寂しい気はするわけですが。こうやって、日々は更新されていくだな、と思うわけです。

 

(そして、やっぱり私が物品を送り返されるのを嫌うことを知っている兄さんは、微妙に心配はしていて、「手紙はちゃんと送ってね」とかって時折言ってくるわけですが。私もですねえ、表向きまかり通っているような常識の範囲内からいうと、我ながら「何書いているんだろうー?」みたいなことを書いてる手紙をですねえ、「気持ちだけ貰っておきます」とかって言われると、更に微妙な気分にはなるわけで、あくまでも表向きの「常識の範囲内」なら、そういうことを言える方もなんか、並の神経じゃないぞ? って、自分で手紙を書いておいて何を言うか、ってようなことを微妙に思うわけですが(苦笑)。でも、倉木さんとか、Mr.Childrenの桜井君とか、SMAPの人たちとか、「心のプラカード」からマッサンの「麦の歌」まで繋げる手厚い演出の昨年末の紅白とか、それを応援してくれたタモリさんとか、いろんな人たちの思いが伝わってきますので、あからさまに「変な手紙は送ってくるな」とかって言われなければ、書き続けるしかないかな、と思うわけで。「milk tea」も「365日」も心に響く毎日なわけです。)

本日の日誌

なんだかんだ言っても、送った物を送り返されるのはやっぱり気になるわけで。で、夢を見たわけですが、蛇の兄さんや嵐の人たちと同じ家で暮らしていて、で、普段は蛇の兄さんと一緒の部屋で生活しているわけですが、ときどき翔君と松本君が私の部屋に泊まりに来る、みたいなそういう夢を見たわけで。目が覚めて、我ながら「遂にこういう夢を見るようになったんだ?」とは思ったわけですが、全体としてはなんだか曖昧なあんまり良い感じの夢ではなくて。

そして、朝方、半分目が覚めてウトウトしながら、ウォークマンを聴いていたら、「常套句」「365日」「Beautiful life」「milk tea」「Dear」と連続してかかりまして、これは蛇の兄さん的には鉄壁の曲順、と思いながら聴いていたわけで。で、トイレに行きたくなって、行きながら、「それにしても、私って心底福山君に対して『私があなたの妻です』って思ったことなんてあったっけ?」って、我ながら冷静に考えていましたら、「石井に対しては、その気になって手紙でいろいろと小世話を焼いていたくせに!」って突っ込みが来る来るーー;。そんなこと言ったって、蛇の兄さんはしっかりしてる人ですし、私なんかがいろいろと言うまでもない人でしょうが、というか、朝っぱらから痴話ゲンカは勘弁して下さい、と思うわけでーー;。

で、起きてから、送られてきた封筒がどうにも気になって、宛名書きが特に気になって見ていたわけですが、よく見たら、「市」と書くべきところが「県」って書かれているのに気が付きまして。蛇の兄さんが、私にとってどういう立場の人なのかと言うことは、今でも半信半疑というか、毎週我ながら「こんな手紙書いていいのかしら?」みたいなところがあるわけですが、でも、この1年、去年の春分のMステから、Twitterを開設してあれやこれややってきた福山君を見てきて知っていることといえば、彼は絶対に「意味がないこと」なんかやらないということで。私だったら、うっかり誤字とか書いてしまうことはいくらでもあり得ますけれども、福山君の関係者は絶対にそんなことしないでしょ、ということで。「どこかにまだ間違っていることがある」っていう意味なんだろうな、とは思ったわけですが、よく分からないわけで。そして、過去の「VS嵐」をちょこっと見て、ちょっと休んでいましたら、「壁に貼る構造用合板と、プリント合板の合計の厚さを見直すように」って言われるわけで。「そういえば、そこに11.5っていう数字が入ってきてた気がする@@」って気が付きまして。厚さを指定し直して、工務店さんにFAXしたわけで。本当に、ここまで来ると、いろんな呪いを引き抜くのは兄さんと嵐の人たちの共同作業と化しているな、と思うわけで。

で、きっとFAXを送られた相手は怒っているでしょうねえ、ということで。今日は家人が出かけていて、午前中留守にしていたわけですが、家の方でもけっこう飛行機が出て、飛行機雲も割と出して飛んでいますけれども、はっきりとした×でもない感じで、「どういう警告なのだろう?」と思っていたのですが、だいたい、私が廊下とかに出て、窓の外を見ると飛行機が飛んでいるわけで。で、それを見ていると、ふいに「2階の屋根から飛び降りろ」とか言われるわけで@@。「降りねーよ」とは当然思うわけですが、なんというか、蛇の兄さんやお味方が全力全開で目の力を送ってくれないと、こういう声に飲み込まれて、新居どころか、屋根から突き落とされる羽目になるんだ?? って思うわけで。なんというか、あまり持ち出したくない話ではあるわけですが、何の問題もなく普通に働いていたパイロットが、ある日突然、理由もなく、多くの乗客を巻き添えにして自ら操縦している飛行機を墜落させてしまったりしたときには、その人はいったいどんな思い、どんな「声」に飲み込まれてしまっているのだろうか? ってどうしても思ってしまうわけで。今だったら、そういう不条理がどんな風に起きうるのか、少し想像がつく気もしないでもないわけですが、例の「新幹線に触れ」の件と言い、全く人ごとの話ではないわけで。呪いを一つ解くと、「死ね」みたいなことを露骨に言われて、それでげんなりしてしまう、という日々を過ごしているわけですーー;。

で、午後に買い物に出たときにも、飛行機がいつにない形でバンバン飛びますし、微妙な×も描くわけで、何の警告なのだろう? とはやはり思うわけで。で、午後はコンセントの数を再確認したりしていて、で、従兄弟から「建築確認が通った」という電話がありましたので、こういう諸々のことに注意、ということなのかなあ、と思ったのですが。来週には、我が家にとっての例の重石もとれそうということで。

で、夕方頃のネットニュースで、来週のMステの3時間スペシャルに、福山君がゲストで出る事が決定した、って出ていまして。約1年ぶりのMステですねえ、丁度重石が抜けた時点でのご登場ということで、って思ったわけですが。前回はファンキー加藤君とか、SMAPとご一緒だったわけですが、今回はKis-My-Ft2とかゆずとかコブクロの皆様とご一緒なのですね、って思うわけで。今回は「最初から最後までしっかり見てろ」って言われても驚かないと思うわけですが。

というわけで、げんなりするようなことがあっても、一日のすべきことをわずかでも、落ち着いてこなしていきましょう、って言われるわけで。そうして、「結縁」を繰り返すことが大切、って言われるわけで。まあ、そうするしかないので、そうしているわけです。というわけで、「VS嵐」と「Bros.TV」をちょこちょこと見ているわけで。大反響につき、YouTubeで再放送されている「Bros.TV」と、生で放送されたものの差異とか言えちゃうくらいに見ているわけです。(というか、福山君級のアーティストがネット上で大々的にプローモーション活動をしたら、あんまりそういうことをやる人がいないので、「大反響」になるのはある意味当然とも言えるわけで。新曲を出して、テレビの歌番組で充分にプロモーションできる人は新しい媒体をあんまり使ったりしませんので、昨年末のライブの無料配信とかから始まって、福山君の方が他の人たちに比べて「破格」のことをしているという印象を受けるわけで。「誰のために?」って言われても困るわけですが、今までやってこなかったようなことを、彼が大々的にこの時期に始めたことに関しては、何か意味があるのだろうな、とは普通に客観的に思うわけです。(というか、これ以上に余計なことを言ったり書いたりすると、それはそれで嫌がる兄さんでしょうが。25周年なんて、おめでたくも何ともないから、手紙にはそういうこと書いて来ないでくれっていう人に、どういう小世話を焼けばいいのですかね? ってそういう気も微妙にするわけですがーー;。)むしろ、助けられる一方なのは、私の方なわけです。)