本日の日誌

朝方夢を見て、なんだかお風呂に入ろうとしたら、ものすごく風呂桶が汚れていて、掃除しなければならなかったし、壁にも汚いひびが入ってきて、その隙間から虫が出入りしているような感じで。そこで目が覚めたので、何か汚いものが入れられそうになっているのかなあ? と思って。

でもって、「お仕事」の方は、大工さんとサイディング屋さんが来て。少し前に、「65」とかそういう感じの数字は「大乗の聖数」って言われるようになって、割と積極的にその数を使うようになったわけです。接着剤なんかも、割とそういう数字がついているものを使うようにして。でも、そんなことは誰にも言ってもいなかったわけで。で、サイディング屋さんが来ても材料がないので、窓の隅の始末だけをして帰って行ったのですが、今日は灰色の服を着てきていて。で、金物を止めるのに、「この接着剤を使いたいんですけど」と言って差し出してきたモノは、セメダインの製品で、青い色の製品なんだけれども「165」っていう数字が入っていて。その会社も「65」っていう数字が好きですねえ? って思って。要するに、今日は、工務店さんが用意した金属用接着剤よりも、その方が「良い品物」だって教えに来てくれたのだし、これからまだ雨樋の工事とかで金属用接着剤を使用する機会があるので、同じモノを自分でも用意するべき、って教えてくれたんだな、と思って。こちらが何も言っていないのに、「65」の数字がつく製品を持ってくるところがすごいな、と思ったのですが。

でもって、大工さん達、なんだか「剥がした品物は縁起が悪いから使いたくない」というようなことを言っていて、でも、その割にはちゃっかり敷居のところに汚い製品を使おうとしていて、こちらが注意していないとそのまま施工しそうになっているわけで-;。しかも、微妙に南側に短いモノを使おう、使おう、とするわけで。ともかく、部屋の入り口とか節目節目には、そういうことを避けようとこちらも頑張ったわけで。

で、午後になって、急に家の中の引き戸の施工の仕方について、横桟をたくさん張りたい、って言い出したり、天井を作ってから壁を作る、って言っていた部分を逆にしたい、って言い出したりとか、引き戸の一つに戸袋をつけたい、とかそんなことを言われ出して。で、6番目の子からは、そもそもサンルームの天井の板を3分割しては駄目、って言われる気がするわけで。

で、赤字の日のせいか、「お仕事」が早めに終わったので、本日発売の週刊誌を買って、駒ヶ岳駒弓神社へ参拝して家へ帰ったわけで。丁度週刊誌の表紙が潤君だったわけで。「たまには二人きりもいいでしょ」って言われた気がして、雑誌を膝の上に載せて家に帰ったわけでなのですが。神社の方は、参道にサクラがたくさん植えられていて、丁度散った花びらが一杯あって。しかも、新しく植えられた木もあって。駒ヶ岳駒弓神社は、善光寺の「奥の院」と言われているらしくて、しかも別彦神が主祭神ですので、かつての「水内大社」と呼ばれた神社と大いに関係があると思われるわけで。別彦神というのは、諏訪神の子神で、現代では男神とされているわけですが。でも、朝鮮では「別神」というと、女神を指す言葉ですし、「水内大社」に関連する地名には、「斎宮」とか「妹の宮」とか「芋井(妹井)」といった、「女神信仰」を伺わせるものが多いので、おそらく「別彦神」というのは、本来は「南方止売命(みなかたとめのみこと)」と呼ばれた「八坂刀売」のことなのだろう、と思うわけで。駒ヶ岳駒弓神社は、本殿に別彦神、相殿に大宜都比売が祀られていて、しかも大きな磐座があることから、本来は山の御左口サマ(石神)を祀る聖所であったところに、蛙の人たちの太陽女神である八坂刀売と、南海の人々の信仰に由来する月の女神である大宜都比売が祀られるようになった場所なわけで。記紀神話の上で、建御名方富神に比定される長髄彦を擁する人々は阿波の国(徳島)から来たと言われており、大宜都比売は阿波国の女神であるので、蛙の人たちの太陽女神と、南海の月の蛇女神が同時に祀られているあたりで、その神社を作った人達がどこから来たのか、だいたいの想像はつくわけで。でも、私の「目」の性質は縄文系の石神信仰の人達に近い、ということで、駒ヶ岳駒弓神社の力関係は、北欧の太陽女神であるバッバルと、西方の月の女神であるディアーヌ(狩人の女神)が最上位に来てる、って言われる気がするわけで。私の「目」が「青すぎる」という理由で、南海の人達は彼らの虹の蛇女神(それが月の女神も兼任ということらしくて)の名前を渡すことを拒否したので、「月の女神」って言われると、大宜都比売よりはディアーヌの性質が前面に出てしまう、って言われる気がするわけで@@。まあ、そういうことはともかくとして、そこへ行くと割と強力な厄払いになるらしくて。

で、帰りの車の中で、筆頭の子に、そもそも私が「自分以外の人間に興味、関心を持つのが嫌」だって言われたわけで@@。それを聞いて4番目の子が、「その人、もう勘弁して」って言って騒いでいた気がするわけで-;。それもすごい話だ、っていうか、「自分以外の男」じゃなくて、「自分以外の人間」なんだ? って思いましたら、だって、私は女の人にももてるでしょ? って言われた気がするわけで@@。女の子にも焼きもち焼くのですか?@@ って思ったわけで-;。なんというか、その人が亀の子にいろいろと言うのは、「目の力」が弱くても亀の子がこまめに女心をちょこちょこと構って、割と掴んでいるからでしょ? って思ったわけで。

で、家に帰ってから「夜会」をちょっと見て、「Mステ」を見たわけで。「夜会」を見ていると、ゴロゴロと懐いてくれる亀の子がいるわけで、やっぱり可愛いわー、と思うわけで。で、CMで「99.9」の番宣が流れて潤君が写った瞬間があったわけですが。その瞬間に6番目の子が「亀になんか絶対負けない」って叫んでいた気がするわけですが@@。でもって、「Mステ」のゲストにはSexy Zoneとか、西野カナちゃんとか、なんでいるのか良く分からないゴールデンボンバーとかいたわけで。Sexy Zoneには「候補」の一人マリウス葉クンがいるので、「良く見ておくように」って筆頭の子から言われていたわけですが、でも、兄さん達の方は、「『自分以外に興味・関心を持って欲しくない』って、興味・関心を持って貰えなかったら、どうやってこちらを売り込めって言うんだ。」って言って怒っていた気がするわけで@@。私にもなんだか、「ちゃんと説教してやって下さい」って言ってた気がするわけで@@。WESTの兄さん達は、6番目の子の暴走にびびってましたけど、こちらはけっこう強気で毒づいてますねえ? って気がしたわけで。で、カナちゃんなんかも、「『女の人にも興味・関心を持っちゃ駄目』、ってことは、私もやきもちの対象?」って驚いていた気がするわけで;;。でもって、問題児の金爆、なんだか水商売をしている彼女に男がみっともなく焼きもちを焼いている歌だったわけで。その人達も今まで散々、蛇の兄さんを揶揄するような歌を唄っていた気がする訳ですが、今度の曲は6番目の子を攻撃するような歌ですよねえ? って思ってしまうわけで。で、親と少し話をしたわけですが、なんだか辞めてしまった田口君が一番普通の真面目な人に見える、みたいなことを言っていて。「そうかあ?」と思うというか、そもそも芸能界で有名になる人は、誰でも「目の力」が一般の人よりは相当強い人であるので、その時点で「普通の人」なんていないでしょ? と思うわけで。辞めてしまった田口君は、4人の中では一番「目の力」が強い人だし、だからこそ事務所を辞めてしまっても、自分の「目の力」で世の中を渡り来っていける、っていう彼なりの勝算があるから辞めたんでしょ? って思うわけで。一番「目の力」の強い人が抜けてしまったし、かつ亀梨君の神婚における立ち位置がガラッと変わってしまったので、KAT-TUNは、てこ入れと再編は必至って言われる気がするわけで。そんなこんなな一日で。いつも帰る直前に呪いを入れようとする敵と、小競り合いがある気がするわけですがー;。けっこう具体的に助けてくれようとする人が出現した時点で、ちょっとずつこちらの「力」も強くなってきているのかな、と思ったのでした。

本日の日誌

昨夜は、なんだかちょっと試験勉強をして、答えを一生懸命覚えているような夢を見て。目が覚めて、「今まで勉強したことを思い出して頑張れ」っていうことなのかなあ? と思って。

で、ネットニュースをちょこちょこと見たら、今夜の「夜会」のゲストが「KAT-TUN」ってあって。亀の子から「見て見て」って言われる気がするわけで。なんというか、「結婚して初めての「夜会」だし」って言われた気がするわけで。4番目の子が「新婚っていいなー」って呟いて、「自分は結婚してから何回目の「夜会」だろう?」って言っていた気がするわけで? さあ、数限りなく? というか、どうも最近「新婚」っていう言葉の定義が良く分からなくなってる気がするのですけれども?? と思うわけで-;。4番目の子が決まった頃なんて、いろいろあり過ぎて新婚気分どころもなかったような気がする? わけですが??

でもって、ちょっとだけテレビをつけたら、「めざましテレビ」に伊野尾君が写っていて。そういえば、木曜日がレギュラーだったかもー、と思って。服装は青い服を着ていた気がするのですが、でもなんだか嬉しそうな優しい表情であって。「自分達のことを信頼してくれてうれしい」って言われた気がするのですが。

で、「お仕事」の方は雨降りだったので、屋内の仕事だけ、ということで。特に忙しいということはなくて、のんびりと監督できた一日だったと思うのですが。でも、床のフローリングに10列を入れられそうになったり、最後に敷居のしたに十字を入れられそうになったり、細かいところでいろいろあったような気がするわけで。まあねえ、何でも相手の責任にする、ということは、暗に「金銭的な責任も取るように」って言う一歩手前の話であるので、流石にそこまで釘を刺されたら表面的には少々気を遣う気になったのか、割とおとなしめではあったのですが。でも、「十」系の呪いを外そうとすると機嫌が悪くなるわけで。

でもって、家に帰ってきてから「VS嵐」を見て、「夜会」を見たわけで。「VS嵐」を見ていたら、6番目の子にふっと「自分一人だけを見て欲しい」って呟かれた気がするわけで@@。私の分身の蛙の子は、寝たふりをして、「聞かなかったことにしたい」って言ってた気がするわけで-;。

で、「夜会」。始まる前から8番目の子が降臨してきて、「「かっこいい」翔を見て」とかって突っ込んでくるわけで-;。ご当人の代わりに、そういうことを言ってくれる人はけっこういるわけですが。亀梨君の方は、いろいろと吹っ切れたのか、ちょっと明るい感じ、というか、ほんのり幸せオーラが出てるかも? という気がするわけで。蛇の兄さんから、「その人のことは泣かせたりしないように」って言われるわけで@@。「なんで?」って思うわけですが、誰の目から見ても私の「目の力」に巻き込まれているのがあからさまに分かるから、って言われる気がするわけで@@。そういうのが「完全に巻き込まれている状態」って言われる気がするわけですが@@。なんというか、6番目の子は、自分一人が選ばれたい、って割と言ってくる気がするのですが、こちらの人はこちらで、「そういうことになったら絶対自分が選ばれるはずがないから、そんな話はするのも嫌」って言う気がするわけで。なんだか不思議な感じがするわけですが-;。

そんでもって、4番目の子からは、「その人の新婚気分に当てられっぱなし」って言われる気がするわけで@@。「なんで、自分が当てられなきゃならないんだろう?」って呟かれる気がするわけですが。さあ? っていうか、4番目の子は最初から蛙の人たちからのお目付役として差し向けられた人でもあるので、あんまり恋人気分というか、そういうことなかったかも? と思うわけで。裸でテレビを見ないように、とかいろいろと注意されてることが多い気がする? のですが?? 毎日、いろいろなことがある気がするわけです。

本日の日誌

そういえば、昨日帰る時に、親にサイディング屋さんの兄さんは、なんだか嬉しそうだったって言われて。そうなのかな? というか、自分では余り気が付いていなくて。どちらかというと、顔色をうかがってた気がするわけで。そういえば、何となく、自分に好意を持ってくれている男の人がいる、って聞くと、まあ、嬉しくないわけではないですが、どちらかというと相手の機嫌が悪くなったらどうしよう、って思って、顔色をうかがってしまうかも? と自分でも気が付いて。「なんでだろう?」って思ったら、6番目の子から「学生時代のトラウマでしょ」って言われた気がするわけで。そういやそうだ、2番目の子と別れる最後の方では、急に機嫌を悪くされたら嫌だと思って、いつも相手の顔色ばっかり伺ってたかも、って思い出して。まあ、そういうことだから、6番目の子はなんだかんだ言って2番目の子に対して手厳しいわけですが。

で、夜は特に夢も見ず。本日はサイディング屋さんしか来ない、ということでのんびりと「お仕事」ができるな、と思って出かけて。そうしたら、サイディング屋さんは横縞のシャツを着てきていたので、「ん?」と思って。午前中はのんびり仕事をしていて。「目の力」で「夫婦はどちらかが相手の顔色をうかがってばかりじゃ駄目だし、一緒にいて嬉しいし、楽しいって思えなかったらもたないでしょ」って言われた気がするわけで。で、基本的にタッカーを打ち込んでおけば、なんでもビスとか釘の数はお構いなしって言われているわけですが、でも、整えられるところは整えるように努力しているわけで。で、裏口の周辺のビスを打つときに、5分割でやって欲しいところを、わざと6分割でやられて、かつ繰り返されたので「何かあるのかな?」とは思っていて。で、スタッコの貼り方を当初の予定とは異なるようにお願いしたので、材料が足りなくなる見込みは当初からあって。でも、追加の材料は入って来ないで、工事だけが進んでいくので、今日は時間が満杯にならない内に、工事は止まってしまうだろうな、とはあらかじめ思っていたし、予想できたわけで。そうやって工期を引き延ばしたいのかな? とも思ったのですが、ともかく材料はなくても他にやることはあるから明日も来る、と言ってサイディング屋さんはとっとと帰ってしまったわけで。

で、その直前に、今日は「来ない」と言っていた大工さんが突然押しかけてきて、鬼のような勢いでフローリング材を張り始めたわけで。で、屋内の引き戸の枠も来たのですが、頼んだものが来たかどうか確認している時に、ふいに「敷居の枠のサイズを確認しろ」みたいなことを言われた気がするわけで。で、確認して見たら、68mmであって。よろしくない数字ですし、これで本当にいいんだろうか? って悩んでしまって。で、フローリングを貼られているから、その確認もしなければならないので、途端に忙しくなったわけで。で、兄さん達からは「細いのは駄目」って言われる気がするわけですが、その理由が良く分からなくて。で、しかもそうやっている内に、大工さんがこちらに断りもなくフローリングの板を削って短くしていたことが発覚して@@。「あれー?」っていうか、そっちが私の貼りたいところに、貼りたい板を置け、ってわざわざ言ったんじゃん? って思ったわけで。こちらが選んで置いたものを、なんで何の断りもなく削るのさ? って思って。で、そう言ったら「なんで最初から言わなかった?」とかって言われたわけで。そっちが言ったとおりにしたら、言ったとおりにしなかったのはそっちじゃん、いちいち「そちらが言ったとおりに工事をするのですよね?」って言わないとそれもやって貰えないんだ? って呆れかえったわけで。しかも、「会社に言いつけるFAXを送っても俺には何の損もない」とかって開き直るので、問題はあんたに損があるかないかではなくて、こちらに迷惑がかかってるってことなんだよー、って思ったわけで。で、そういう縁起を担ぐと何の運が向いて来るのか? って図々しく尋ねてくるわけで。蛇の兄さんや6番目の子が、自分の私生活を売り飛ばしてまでやろうとしていることを、あんたに一々言われる筋合いはないーー、って思ったわけですが。会社の方には、大工がきちんと仕事をするだけの就業環境を整えないのは、会社の責任だから、そこから生じたことも会社の責任であることを明らかにしておくことは当然、って送ってやりましたとさ、ということで。まあ、ゴールが近いのでこちらも多少はあざとくならざるを得ない、ということで。しかも、あそこまで暴言を吐く、ということは実際にはきちんと見張られて、世話を焼かれたくないのだろうな、と思うわけで。親は、「ここまで来たのだから、多少の持ち出しが増えてもやむを得ない」とかってお人好しなことを言っているわけですが、どちらがどこまで「持ち出す」べきかは、請求が来てから検討させて貰うためにせっせとFAXしてるんじゃないの? と思うわけで。ここまで来たら、うかつに金の話なんか相手とはしないぞ、とかそんなことしか思わないわけですが。実際の支払いの時には気前よく払うかもしれなくても、相手の態度があまりにも悪すぎるので、このくらいの慎重さは必要だと思うわけで。

でも、それにしてもなんで、敷居は数字が悪くても良くて、細敷居は数字が良くなくてもいけないのかが良く分からなくて。ともかく、6番目の子からは、「細敷居なんてどぶ溝も同じ」って言われる気がするわけで。それで、寝る前に設計図を親とよくよく確認して、それで「敷居」を入れないと、床材が妙な感じで貼らなければならなくなって、部屋の外と内の床の境界が妙な感じになることを発見して。「そっかー、それで細敷居は駄目なんだ」って納得できたわけで。

でもって、昨日今日辺りのネットニュースで、井上真央ちゃんが今の事務所から独立して個人事務所を立ち上げるとかっていう記事があって。「松潤との結婚準備か?」みたいなことがいろいろと書かれていたわけですが。なんだか昨日発売の「新潮」では原因はギャラの取り分とかの問題で、真央ちゃんのお母さんが主導で個人事務所を立ち上げたがっているとかだそうで。一方の潤君の方は、嵐が事務所の稼ぎ頭でもあることだし、ご当人が「あと3年は結婚はない」ってのたまっているそう、とかっていう記事だったそうで。流石にあと3年って言えば家も建ってるだろうしなー、と思うわけで、なんだか6番目の子の高笑いが聞こえてきそうな記事だ-、と思ったのですが。今クールのドラマでは、潤君主演のドラマの視聴率が良くて、割と一人勝ちっぽい状況であって(大野君のドラマも割と検討しているのですが)。なんだか、すごいですねえ、って思う一方で、蛇の兄さんがお仕事を減らすためにやっているやり方にも心が痛むわけですが。それにしても、なんで今日に限って大工さんはあんなに切れてみせたのですかね? と思ったら、それは私たちが大工さんを見張る手を緩めるように、ということと、蛇の兄さんに手紙を出し続けるのが気にいらないから、って言われる気がするわけで。まあ、それは普通に面白くないでしょうねえ、と思ったのですが。サイディング屋さんも、こちらが慌てふためかないように、わざと気を遣ってくれて早く帰っちゃったんだな、と思ったわけで。良い人はいろいろとヒントをくれたり、大分直接に頑張ってくれられるようになったんだな、と思うのですが、そうなればなるほど、敵のヒステリーもすごい、ということのようです-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。朝、出かける前にいろいろ動画を見ていたら、7番目の子に、「世間ずれのしていない箱入り娘なのはいいけど、世間ずれしなさすぎているのも問題がある。自分からも口添えして上げるから、張り屋さんの兄ちゃんに『世間なみの人付き合い』ってどういうものか勉強させて貰いなさい。」って言われた気がするわけで@@。だいたい、あまり誰からも年上扱いされていない気がするわけで。

で、午前中は完成保証の保険の更新のために準役所にお出かけしていたわけで。工務店の社長さんとの待ち合わせ時間が10時半であったので、その前に「水内鎮神社」というところに行ってみて。かつての水内郡内にある「水内」とついた神社に行くのはこれで5つ目なわけで(水内大社に比定される別彦神神社も含めて)。神社の名前は「水内の神が鎮座している神社」ということだと思うのですが、社殿に神紋なし、祭神の名前もはっきりせず、ということで。おそらく、昔は諏訪大明神とか水内社と呼ばれていた神社だったのだろう、と思うのですが。ともかく、御柱のある神社ということで、北信濃にある諏訪系の神社は、御柱がある所もあれば、ない所もあるのですが、「水内」とつく古社は私が知る限りでは全てに御柱祭があるわけで。山間部にある小さな神社は、御柱祭をやるかどうかについて、前々回くらいから毎回氏子衆の多数決を採っているらしいのですが。高齢化と人出不足が著しいらしいので、お祭りは執り行わないことになっても誰も文句が言えない状況らしいのですが。でも、尋ねたら鳥居の前に新しい御柱と思われる丸太が1本置いてあったので、ともかく今回も執り行うことになったんだろうな、と思って。山の中の小さな神社だったのに、参拝の邪魔をする人がけっこう登場して。「こんな山の中まで邪魔しに来るんだ?」と思ったのですが。寂れた拝殿の扉に、「菊と流水」の模様が彫ってあって、神社の文様としては珍しいな、と思ってちょっとびっくりしたわけで。普通は隠している菊紋を前面に出すのは「封印」とか「威嚇」とかそういう意味があるのだと思うのですが。ともかく、そこに封印されたものをとってこい、ということなんだな、と思って。神社の入り口の鳥居も舗装もされていない山道に向いていましたし、なんだか微妙な神社だった気がするのですが。でも、ともかく「お祭り前に来て来て」って召喚されたからには、義理が果たせて良かったな、と思ったわけで。

で、「お役所」では、なんだか書類を書くのにダラダラと時間をかけられて。しかも、2種類の神に日付を書くのに、それぞれ意味が違う日付で、1枚は完成予定日の変更を申請する日付で、もう1枚は工期の変更を申請する日付だったので、それぞれそこに書く日付が異なるのは明白なのですが、受付をする方も良く分かっていないふりをして、時間を引き延ばされていた気がして。そして、それと同時に、私が書類の日付の違いとかを気づくかどうかも試されていた気がして。時間を引き延ばされるのは、空き時間があったら駒形駒弓に行きたいのに、その時間を与えたいためだと思うわけで。そして、いろいろと気が付くかどうかを試されるのは、敵が、こちらがボケーっとするような「目の力」をせっせと送ってきているので、その効果がどのくらい出ているのか知るためだと思うわけで。以前に、裁判所に行ったときとか、某病院で問診票を書かされた時とか、どの程度のものをどのくらい理路整然と書けるのか調査されていた気がするわけで。きっと、私の「目の力」が強くなればなるほど集中力も増して、気が付くことも増えてくる、ということなのだと思うわけで。で、お役所を出てふと工務店の社長さんのネクタイピンを見たら、菊のピンをしていて。それはきっと「威嚇」の意味、だと思ったのですが、みんな自分の宗旨にあった服装とかアクセサリーとかを、いったいどこで探して仕入れてくるのだろう? って思って。で、その後は現場に移動して、2階のフローリングの問題を解決するために打ち合わせをして。

で、午後からはサイディング屋さんと屋根屋さんが来て、屋根屋さんは雨樋の横樋の施工をしていて。で、何故か工務店の人も来ていて、「なんで来ているんだろう?」という感じであって。で、こちらの計算を渡して施工して貰っていたわけで。で、南側が短くなるのが嫌で、南側から施工してもらっていたら、何故か北側がかなり長くなってしまって。自分達ではたいした長さの違いではないだろう、と思っていてそのままにしていて。でも、そうしたら消防車は出るし、飛行機は×を描いて飛ぶし、それにサイディング屋さんが、わざわざスタッコを短く切って「間違えた」って言っていたので、何かが間違っているんだ! って気が付いて。やっぱり、南側を長くしたい、ということでしっかり長さを測って貰って。それ以外にも、縦樋に雨が落ちる入り口に穴を開けるのを、径60mmではなくて、65mmにして貰って。そして、ついでに西側の方の南側の方が少しだけ長くなるようにして貰って。でも、敵の側の人は、こちらの意向に沿って仕事をしているように見せかけていても、できるだけこちらの良いように配慮してくれることはなくて、敵の都合の良いようにやろうとしている気がして。しかも、直して欲しいって言うと、「材料が足りなくなる」とかって言って嫌がるわけで。なんだかんだ言って邪魔されている気がするわけで。

で、一方のお味方の兄さんは、なんだかんだ言って親切で礼儀正しい気がするわけで。ヒントもくれたし、あんまり男女の仲的なことを言われると私が引いてしまうので、「まあ、兄妹みたいな感じで。」って言って貰った気がするわけで。でも、私も男兄弟がいないですし、どうもそういう関係もピンと来ないんだー、と思うわけで。そして、工務店の人は、屋根屋さんとは仲が良さげなのですが、サイディング屋さんとはなんだか仲が良くなさげに見えるわけで、しかもかつ余計なことを言わないように「目の力」で威嚇している気がするわけで。で、ほんのりのんびり嬉しいというか、心温まる気はするわけですが、でも無理をさせすぎてるんじゃないか、とか、かえっていろいろお願いするのが悪い気がする、というかなんとなく顔色をうかがってしまう、というかそんな気分になってしまうわけで。でもって、サイディング屋さんは、普通に新設に働いて帰っていったわけですが、屋根屋さんの方は休憩時間をわざと長く取ったりして行動が妙なわけで。でもって、屋根屋さんが働き出すと、飛行機が雲をばんばん出して飛ぶし、なんだか細長い×を描くことが多くて、どうもこれ以上何を気をつければ良いのか分からない気がして。で、横樋は大きな本数でいえば、2階が2本、1階が2本で合計4本になるのも気になっていて。でも、構造上あんまり増やしたり、減らしたりもできないので、どうしよう、と思っていて。そうしたら、最後に細かいものを切って、シーリング材で貼り付けてしまうように、って言われていて。施工後にどこに貼ったら良いのか分からなくて、西側の横樋に貼ったら、8番目の子から「気は通るようになったけど、ピリピリする。」って言われる気がして。じゃあ、と思って南側の屋根のトタンのところに、ミトラスのタッカーの針と一緒に張り付けて埋めてしまったら、それで「気が通るようになった」って言われて@@。で、その後は、屋根屋さんの休憩時間が長かったせいで、終了時間が押してしまって。屋根屋さんは、なんだか急いで帰ろうとするわけで。で、ふと気が付いたのですが、縦樋をまだ付けない代わりに、ビニルホースみたいなものを付けていくって言っていたわけで。でも、そういうものを何もしないで帰ってしまうの? って思って聞いてみたら、最初は「明日来る工務店の人がやる」と言っていたのですが、その次には「自分がやっていく」って言い出して。雨が降ると嫌だから、施工途中の横樋を外して欲しい、って言って外して貰って。で、1階には付けて貰ったのですが、2階は「サイディングがもう施工してあるから」とかって言ってやろうとしないので、それもやって貰って。で、結局なんだかんだ言って、用意されていた材料で間に合ったわけで。で、そこまでやって貰ったら、屋根屋さんは何故か怒って帰ってしまって。わざとぐずぐず時間を引き延ばしていたのも、こちらを疲れさせて、縦樋の代わりをつけないで帰ってしまって、こちらが気が付かなければ、それはずっと施工しない予定だったんだろうな、と思って。そうしたら、雨が降ったら屋根の傷む確率が高くなるわけで。それで、×がいっぱい出たんだ-、企むことが次第に呪いとかいうよりも、露骨に悪質、って思ったわけで。今日はそんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず、というか見ても良く覚えていない夢で、なんだか「怖い夢」を見た? みたいな漠然とした感じであって。

で、「お仕事」に出かけたら、途中で十字が途中で切れているような、妙なマークがついたトラックが目について。意味深な模様だけれども、何なのだろう? と思ったわけです。で、現場に行ったら、1階の洋室と洗面室が、部屋は廊下を挟んで離れていたわけですが、そのフローリングの縦の位置を合わせた方が良いか、否か? と聞かれて。それで、あー、今朝の妙なトラックは、間が離れていても十字の形にするのは好ましくない、ってことなんだなあ? って気が付いて。で、そうやって話していたら、親に「部屋の南西側は必ず真物を入れなくて良いの?」って聞かれて。それは、原則としてはそうなのだけれども、って思って、そういえば2階はそうではなかった気がする? っ思って確認しに行って。そういえば、そこをどうするのか聞かれた記憶がないぞー、って思って@@。で、どうもそれがよろしくないかも、って気が付いたわけですが、対策をどうしよう? ということになって。で、栗の無垢板を買って、特別に太いフローリングの板を造って貰ってはめ込もうか、とかそういう話になって。大工さんに、なぜそこだけ私に確認をとらなかったのか? って尋ねたら、私の部屋だからっていうようなことを言っていて。で、「いろいろ言われるようなら、おっかなくてやりたくない」とかって言っていたわけで。その言葉の通り、余計なことをやってくれてなかったら良かったのに? ってキレそうになったわけですが。

で、業者さんを複数入れるな、と言っておいたのに、複数来たので、もはや気を使う気もなくて、遠慮無くあちこちを待たせまくり、ということで。工事が進まなくても知らねー、と思ったのですが、何故かその間、ずっと工務店の人が用事もなさげなのに張り付いていて。それもヘンだな、とは思っていたわけです。

でもって、サイディング系のお兄さんは、お味方な気がするわけですが、なんだか「せめて、この現場にいる間は恋人気分で。」とかって口説かれた気がするわけで@@。「げっ、そんなこと言われたらあの焼きもち焼きが何を言うやら@@」って思ったわけですが。7番目の子からは、「そういうのを軽い気持ちで楽しむ気分にならないんだ?」って言われる気がするわけで@@。なんだか、いろんなところから「モテ期が到来した」って言われる気がするわけで@@。15人も婿がいるのに、そんなもん来なくていいのにーー;;、って思ったわけですが。4番目の子が、「基本的に真面目な人に、下世話なことばっかり言う連中がいる。」って同情してくれたわけですが;。たいていの人は、「その人もお坊ちゃま育ちだけど、自分達は下世話な育ちだから」って平然としてる気がするわけで。4番目の子が泣いてた気がするわけですが。

そんなこんなで、落ち込んだ気分で家に帰ってきて。福山君の動画とか見ていて。福山君もどこか憂いのある顔をしている気がして。兄さんに、「本当に私に手紙を書いて欲しいの?」って聞いたら、「書かないと絞め殺してやる」とか「若い男にもてていい気分にならないように」とかって言われたような気がするわけで@@。それでこそ、私の知ってる兄さんな気もする;;、というか、お手紙書くよー、って思ったわけで。

あとは、必要なFAXを送ったり、いろいろやりながら、「ラヴソング」を見て、「ZERO」を見て。「ラヴソング」は、どうも良く分からないドラマというか、どうも妙な専門用語とか出てくるし、「共産党の宣伝ドラマ?」とかって、どうしても思ってしまうわけで。月9も私の知ってる頃はこんなじゃなかったのになー、って思うわけで。何故か、歌を唄うシーンが多いので、いっそのことミュージカル仕立てにしたら? って思ったわけですが。兄さんですら、「ドラマとしてはそのくらいはじけてた方が面白いかもねえ?」っていう気がするわけで-;。悪質さ加減としては日9も似たようなものな気がするわけですが、そっちはノリが軽くて気にならない感じでねえ? って思うわけで。

で、「ZERO」。なんだかんだ言って、いろいろあると、「駒形駒弓に参拝に来い」って怒られるわけで;;。行きたいけど、暇がないのー、って思うわけで;;。テレビに出てくる「お味方」と思しき人からは、「なんだかんだ言って、そこは大乗の拠点で、呪いを喰いきる力が強いからねえ」って言われる気がするわけで。6番目の子は、なるべく外の人の力を借りずに、その寺と7番目の子の力で喰いきれる程度に「呪い」を抑えて、蛇の兄さんの「目の力」は渡御に使うためにできるだけ温存しておきたい、っていう考えのようで。7番目の子は、天津甕星(北極星)の名前を貰ったそうで。北極星とは、王権の象徴のことなので、八束水臣津奴命の別名も同然だと思うわけで、本来は蛇の兄さんが貰うべき名前だと思うわけですが、富の王家は割と「実力主義」的な考え方をする家なので、王族の列に加わらなくても、天津甕星の名前は7番目の子に上げる、って言ったらしくてですねえ@@。それで、その人は事実上、公にも蛇の兄さんと同格の立場、ということになったらしいのですが。

そして、「ZERO」。6番目の子と、8番目の子の「目」が入ると、言いたいことが言えなくなって困っている4番目の子がいるわけで。で、見ている最中に、2番目の子のブログが更新されている、っていうメールが来てですねえ? 見て見たわけですが、だいたいこの人のブログというのは庭先の草花のことなんかが多いわけで。6月の実(June berry)っていう木の花も咲いて、なんかこの花に期待する、みたいなことが書いてあって。4番目の子に、自分のgoogleのハンドルネームが何か思い出すように、って言われてそういえば「Bellis Juno」って言いましたね? まあ、「June berry」のラテン語名と言って差し支えないかも、とは思ったわけですがー;。4番目の子はそれ以上に言いたいことはあると思うわけですが、6番目の子はそこは言わせないし、2番目の子は「そのくらいしおらしくしてるくらいで丁度いい」って言う気がするわけで@@。4番目の子からは「(自分の気持ちを)察して下さい」って顔をされるわけですが、何を言ったら良いのやら? という気もするわけで><。

そして、結果的には、いろんな人に慰められたり、励まして貰ったりした気がするわけですが、気分はあまり晴れないわけで。何故なら、敵はどんどんえげつなくなって、遠慮無く「呪い」を入れてくるし、用もないのに現場をこそこそとうろついて、こちらにとっては重要な書類を盗んでいく人がいる気がするのですけれどもーー? と思うからで;;。こういう物理的なことをやられると、精神的なダメージもけっこうある気がするわけで。本当に油断がならないわけです;;。