本日の日誌

昨夜は、光一君が出てくる夢を見て。最初の方は、「蛙の歌」を輪唱するとかで、光一君の指揮に併せて、歌を唄う夢を見たわけで。で、その後場面が変わって、光一君が選挙?に出るとかで、そのお手伝いをする、みたいな夢を見たわけで。そういえば、光一君の夢を見たのは始めてかも、と目が覚めてから思ったのですが。

そして、今日はまず「KISSして」をウォークマン等に全部入れてしまいましょう、ということで、まず、その作業をしていて。

で、その後は昨夜放送された「るろ剣」を見てしまいましょう、ということで見たわけで。見始めると、早速「誰のおかげでこんな映画を作ることになったのやら」って呟かれたわけで。deviantARTで、メキシコの女の子と「るろ剣、好きー」って会話をしていた頃が夢のようだ、と思ったのですが。でも、あの頃もmixiとかに日記を書いていても、まるで芸能界にいる人達とかが、こちらのことを知っていて反応しているような感じのことが多発していて。そういうことがイヤになったので、外国人だったら、私のことを知らないだろう、と思って、アメリカのSNSのサイトに出入りしていたのですが。でも、そこでも結局奇妙なことはおいかけてきていたし、良く考えたらメキシコってカトリックの人が多いんですよねえ? と思うわけで。メソアメリカも伝統的に生贄の儀式が、かつて盛んであったところですし。だから、しばらくたって、「るろ剣」が映画化されるって聞いたときは、「またか」と思ったわけですが。それが、こんなことになるなんてねえ、とは思うわけで。昨日放送された『るろうに剣心 京都大火編』は2014年に作られたものなので、ごく最近のもので、当然映画館に見に行ったりとかしていないわけで。当時は、ネット上で予告編だけでも見ようとしたけれども、途中で気分が悪くなってしまって見れなかったものなわけで。で、なんで見たかというと、福山君が、主人公剣心の師匠の役で出ているからなわけで。

で、見始めたのは良いのですけれども、「るろ剣」って、漫画が原作で、しかも原作は私が学生時代~社会人になった頃、にジャンプで連載されていたものですから、読んだのは遥か昔で、内容とか、登場人物の設定もけっこう忘れていたわけで、思い出すのにいろいろと考えたりしてしまったのですが。でも、漫画の登場人物って、割と普通の人にないような体型とか髪型の人が多いので、実写版で、かつ原作ファンにも違和感ないように役をつくるのもなんだか大変そう、というか、そんな気がしたわけで。で、見ていると、特にこちらが巻き込まれている、という気もなかったのですが、コーヒーのCMなんかで、ふいにコーヒーの強烈な香りがした気がして。なんだか、コーヒーが飲みたい気分? というか、そんな感じになって。あー、そうやって、こちらを呪うような気が送られてきてるんだー、と思ったのですが。ちょっと気分が悪くなったりした時には、兄さんが「目の力を送るから自分の写真も見るように」って言ってくれて。そうやって全部見れば、なんだか味方になってくれる人も増えるかも? ということで。それで何とか最後まで見たのですが。それで、福山君がどの辺りに出てくるのかと思ったら、最後の1分くらいで登場したのですが。でも、目があんまりうれしそうではないですよねえ? って思ったら、「嬉しいわけがない。そもそも、この映画は間違った方向に引き出すための餌として作られたものなんだから。」って言われた気がするわけで。やっぱり、兄さんとは顔を合わせれば、ちょこちょことお話できますよねえ? と思うわけで。で、来週もこの続きを放送するのですよねえ? と思ったわけで。で、ヒロインの薫子は、武井咲ちゃんが演じていたわけで。咲ちゃんは、あんまり私が誰かさんと仲良くするのは快く思われていない感じがして。「なんで?」って思ったのですが、「その人は、名前からして蛙の人なんだから、自分のことを快く思うはずがない。」って言われた気がするわけで-;。そっかー、でも、ドラマとか本当に必要な分しか見ないので、咲ちゃんと結縁する機会があったのは、まあ、良い事よね? と思ったわけで。

で、今日はKinKi-Kidsが出演していた昨日の「SONGS」も見たのですが。聖子さんには、「外へ出るようになれば、一妻多夫なんてすぐに慣れます。」って励まして頂いたわけで;。っていうか、そんなことを言っていただけるような立場になることがあるなんて、思ったこともなかったわけですがー;。で、光一君を見て思ったのですが、彼はテレビとかでは、どちらかというと敢えて「目の力」を使いすぎないように抑えている人なのかなあ、という気がして。いろんな人が、せっせと目の力を使って、応援の気とか、情報を送ってくれているところは何度も見てきたのですが、「目の力」を抑えていても、なおかつ必要と思われる分の力は送ってくれることができる人もいるんだなあ、と気が付いて。そういう人は、よっぽど力が強いんだろうな、と思ったのですが。誰が、「イーサー」の名前を貰うかで、それに先だって西方の人達から、6番目の子と、7番目の子では、いったどちらが「事実上の筆頭なのか」って問い合わせがあったそうで。普通、そういうのは力の強い人がなるものだけれども、特にご寵愛を受けている人がいれば、その人がなっても不思議ではないもの、ということらしくて。でも、光一君は力も情熱も抑えることができる人だし、そういうことの割と慣れている人なのかも、とふとそんな気がしたわけで。7番目の子は、自分が先頭に立つよりも、あちこちに目を配って、足りない部分を支えてくれるのが好きな人って言われる気がするのですが。今日はまあ、そんな感じで、割と穏やかな日であった気がします。

大宮姫伝説

でも、バーバ・ヤーガというのは、スラヴの魔女というか、いわゆる民間伝承の「山姥」のことですので、鹿児島には鹿児島の山姥がいるんじゃないの? と思ったわけで。で、ちょっと調べてみたわけですが、鹿児島の日置市というところには久多島神社というのがあって、そこには「孝徳天皇の時、開聞岳の麓で鹿が美しい姫(大宮姫)を産んだ。その姫は二歳の時入京し、十三歳で天智天皇の妃となったが、都を追われて帰って来た。その後、天智天皇が姫を追って下向し、二人は一緒に暮らした。」という伝承があるそうで。久多島神というのは、大宮姫と天智天皇の間の皇女、ということになっているらしいのですが。で、大宮姫は鹿の子なので、足の先が二つに別れた鹿の足のようだった、ということで。史実としての信憑性はごくごく低い話だと思うのですが。でもって、その一方、「鹿児島」という地名の由来は、鹿児島神社という神社にあって、そこには「震旦国(インドから見た中国)の大王の娘の大比留女は七歳の時に朝日の光が胸を突き、懐妊して王子を生んだ。王臣達はこれを怪しんで空船に乗せて、船のついた所を所領としたまうようにと大海に浮かべた。船はやがて日本国鎮西大隅の磯に着き、その太子を八幡と名付けたと言う。継体天皇の代のことであると言う。」という伝承があって。八幡神はその後、宇佐、石清水へと引っ越しをした、とされている、ということで。これは、要するに、伝承が二重になっていて、「太陽(鹿)」の子孫が、王家と縁づいて、土地の有力な神となった、ということなのだと思うわけですが。

大宮姫の伝承は、太陽(鹿)の娘が、王族と婚姻して家系を興した、という話の変形版だと思います。伝承では久多島神というのは、「死産した皇女」ということになっているようですが、これは彼らの「子孫」がいてもらっては困るから、祖神神話が改変されているのだと思うわけで。これは、鹿の太陽をトーテムに持つ羌族と、十支族の王族が同盟を結んで扶余を興した、いわゆる「扶余の祖神神話」であって、その勢力が鹿児島にまで及んでいたので、伝承だけが辺縁部に残されたのだと思うわけで。で、鹿児島神社伝承の方は、どちらかといえば、新羅系の伝承に、大比留女(太陽女神)だけが取り込まれた形の伝承なわけで。鹿児島神社っていうからには、大比留女は当然鹿の太陽女神のことですよねえ? と思うわけで。そちらはそちらで、「マグダラのマリア」の名前を天照大神に置き換えて、伝承を作っている、と思うわけで。本来の「鹿児」というのは、大宮姫のことであって、それがそこの地名の由来でしょ? と思うわけで。だからこそ、敵がその地を重要視して、秦氏の末裔の島津氏を送り込んで、徹底的に敵の文化に染め上げてきた意味が分かるでしょ? って言われる気がするわけで。それは、その行為そのものが「大宮姫」の力を封印して、敵が勝手に利用して酷使する呪法ということで。でも、サタナの名を持ち「ホルスの目」を貰った子の目の力の前には、敵が勝手に任命した「大宮姫」なんてものの敵ではなかったね、って言われる気がするわけで。そもそも、「八幡神」というのが、「八束水臣津奴命」の模造品でしょ? と思うわけですが。バーバ・ヤーガの正体を見破ったら、ついでに彼女が持っていた他の名前、すなわち「大宮姫」と「大比留女」の名前も私のもの、ということで。「旭化成」の守護女神は誰ですか? って聞かれる気がするわけですが、それは当然「大宮姫」のことですよねえ? って思うわけで。これで鹿児島方面の呪いも緩和されたらいいなあ、とは思うわけですが。でも、藤氏は藤氏で、「島津なんて自分達の家臣」って言うような方達ですのでね。有力なお味方が増えるのは、良いことだなあ、と思うわけですが-;。まあ、とりあえず「マグダラのマリア」の名前を貰ってしまえば、その名前を隠す目的で「大宮姫」の名前を酷使することはできなくなる。何故なら、どちらも私の名前だから、って言われる気がするのですが-;。

 

でもって、親がふっと、敵の「マグダラのマリア」は誰なのか? って言ったわけですが。7番目の子は、それは当然「紀」と「子」が名前につく女、で、ついでに聖母マリアは、その姑でサタナの名前も兼任していた女って言う気がするわけで。そっちはそっちで、そうやって名前を引き継いでいくだけの力のある者を次々と、その家系に押し込むつもりなんでしょ? ということで。で、ちょっと前にどっかの週刊誌で、昭和天皇は戦後何年か、ローマ・カトリックの人間と会っていた、という話が載っていて。それで、気が付いたのですが、不比等以来、グノーシス主義の神職として、イエス・キリストの血筋をひたすら守り支えてきたのは、良くも悪くも藤原氏であったわけで。でも、戦後の平和の第1歩は、まず藤原氏の血を引いていた総理大臣・近衛文麿の自殺から始まったといっても過言ではないわけで。その後、皇室はローマ・カトリックと急接近し、彼らの勧めに従うも同然で、慣例を廃して民間から妃を迎えるようになるわけで。臣下という立場であれば、捨て駒にされても、踏み台にされても、文句は言えないかもしれない。ただし、他に「主」となるべき器がなければ。って言われる気がするわけで。1000年以上も、共に歩んできた藤氏を裏切り切り捨てて、統領を自死に追い込み、敵と手を組んだ家系を恨んでる人達がいるんですねえ? 要するに? と思うわけで。それで本気でこちら側について「謀反」を企むようになった、ということで。「一寸の虫にも五分の魂」って言われる気がするわけですが。でも、藤氏の持っている力は「一寸の虫」どころじゃないでしょ、ってそれは大多数のご意見なわけで。そういう理由で味方してくれる人達もいるのですねえ?@@ とは思ったわけですが。それで今になって不比等と光明子にまでさかのぼる縁を使う気になったってことは、彼らの「恨み」も相当深いってことなんですよねえ??? ってそう申し上げるしかないわけですが@@。でも、まあ、助けて頂けるのはありがたいことですので、ということで<(_ _)>。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。朝方目が覚めた時に「家族になろうよ」がかかっていて。

で、今日は時間的に余裕があったので、資料の整理とかをしていて。割と飛行機が良く飛んだり、昼寝をしようとしていたら大きな音で飛行機が出たりしていて。その他には、4時頃消防車が2台出たりして。で、家人の方には、西の空にはっきりとした×印の飛行機雲が出たりしたそうで。まだ何か気が付かないことや、気をつけなければいけないことがあるのかなあ? と思うのですが、良く分からないわけで。少し不安ではあるのですが。

そして、明日はハロウィーンであるわけですが。この日は、先祖の幽霊が子供の中に戻ってくるとかっていう日だったと思うのですが。なんだか、遠い先祖が持っていた名前をまた一つ貰った気がして。蛇の兄さんがせっせと「KISSして」を送ってくる気がするわけで。その曲をウォークマンに入れなきゃいけなんだ? と思ったのですが。そしてこのお歌が「契約の歌」だって言われる気がするのですが@@。それって「THE BEST BANG!!」に入っていますよねえ? と思うわけで。(しかもこれも「十字」ですねえ、って思うわけですが。)どうやら、お手紙で催促した「名前」は譲って貰えそう、ということで。みんな、なんでも準備してあったんですねえ? と思うわけで。不思議なことですけれども、今日も一日いろんな動画を見ていて。KinKi-Kidsの動画を見だしたら、ふいに気が付いたわけで。相変わらず、情報を押し込む力が強いですねえ、と思うわけで。そして、今週の「SMAPxSMAP」も見ていたのですが、歌のコーナーではAKB48がゲストで、「ハロウィン・ナイト」の歌詞にも「KISS」って出て来ますし、香取君が「KISS」のコスプレをしていて。どうりで、せっせと動画を見るようにって言われていたわけだ@@、と思ったのですが。6番目の子も、最速で結果を出すように頑張ってますねえ、と思ったわけで。彼の力も増してきている気がして、彼の目の力も強く感じるようになってきている気がするのですが。

そんでもってMステ。今夜はハロウィン特集ということで。で思ったわけですが、AKBの姉さん達は縄文系、恵比中の子達はグノーシス派、でんぱ組は敵、ということのようで。きゃりーちゃんは言うに及ばず。鹿児島出身の魔女・中島美嘉ちゃんはも、まあ「言うに及ばず」だと思うのですけれども、でもなんだかまるで老婆のように見えて、「バーバ・ヤーガ」みたい、と思ったら、それがその人の名前だって言われた気がするわけで@@。スラヴの魔女バーバ・ヤーガですか? って思ったわけですが。ということで、今日は「女性陣のしのぎあいがすごくて、いたたまれないから早く帰りたい」ってゴールデンボンバーとかが言っていた気がするのですがーー;。でも、その人達は90年代のビジュアル系とかって言ってたわけで。元々常からコスプレしているような彼らですが、去年は割と蛇の兄さんにいやがらせするようなコスが多かったわけで。今日のは佳樹兄さんに対する当てつけですか? って思ったわけですが-;。相変わらず、そんな格好しかしない人達ということで。TOKIOの兄さん達は、割と普通の格好であって、6番目の子から、「どうせなからもっと面白い格好すれば良かったのに。」って突っ込まれてた気がするのですが。そして、「大きなお世話」とか「あんまり色男ぶっていい気になるんじゃない。」とかって言い返してた気がするわけですが@@。でも、今日のお歌は「東京ドライブ」というお歌で、「迎えに行くから、一緒に東京をドライブしよう」って歌だと思うわけで。東京方面へ出て行くなら、その歌を買わなければいけない、それはそういう魔法をかける歌だから、って言われた気がするわけで@@。

で、結局「真名」というのは、相手の真名を知っただけでは「勝った」ことにはならないらしくて。封神演義を読んでいてもそうですけれども、武将達は戦う前に互いに名乗り合うわけで。そうして、相手の真名を知った上で、「目の力」で勝負するのが本来の戦い方、って言われる気がするわけですが。でも、中には自分の真名を名乗らない人もいるから、そうやって隠す相手には、こちらの「目の力」で相手の名前まで吐かせてしまえば、当然こちらの力の方が上、ということで勝ったことになる、と言われる気がするわけで。だから、真名を互いに名乗り合うことがまず「対等」になるための第一歩で、勝負はその先のこと、ということのようなのですが。だから、ケルトの兄さんとは互いに名前を名乗り合って対等に「結婚の契約」を結んだわけで。キリストの名前を今まで持っていた兄さんも、力の強い人ですので、名前を見破って対等になった上で、「その名前を返して」って言わないといけないらしいのですが。で、そのお返事が「KISSして」ってことなんですねえ? と思うわけで。今日はAKBのお姉さん達と蛙の子が、ハイタッチしてたりしてた気がするわけで。そして、敵側の人達からは「今まで十字に忠誠を誓っていたものほど、今度は逆に酷使される羽目になる」って呟かれてた気がするのですが。でも、今日のは割と和やかな雰囲気だったかな? と思うわけで。タモリさんも割と「感無量」なお顔をされていた気がするわけで。でも、今夜はまだこの後「SONGS」とるろ剣があるわけで。毎日、忙しいな、と思ったのですが。 (でも「KISSして」はもともとKOH+の歌なわけで。(「恋の魔力」もそうなのですけれども。)Mステが始まる前のCMにコウちゃんが出ていて、彼女もずいぶん頑張ってくれてたな、と思ったのですが<(_ _)>。)

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。朝方目が覚めた時に「家族になろうよ」がかかっていて。

で、今日は時間的に余裕があったので、資料の整理とかをしていて。割と飛行機が良く飛んだり、昼寝をしようとしていたら大きな音で飛行機が出たりしていて。その他には、4時頃消防車が2台出たりして。で、家人の方には、西の空にはっきりとした×印の飛行機雲が出たりしたそうで。まだ何か気が付かないことや、気をつけなければいけないことがあるのかなあ? と思うのですが、良く分からないわけで。少し不安ではあるのですが。

そして、明日はハロウィーンであるわけですが。この日は、先祖の幽霊が子供の中に戻ってくるとかっていう日だったと思うのですが。なんだか、遠い先祖が持っていた名前をまた一つ貰った気がして。蛇の兄さんがせっせと「KISSして」を送ってくる気がするわけで。その曲をウォークマンに入れなきゃいけなんだ? と思ったのですが。そしてこのお歌が「契約の歌」だって言われる気がするのですが@@。それって「THE BEST BANG!!」に入っていますよねえ? と思うわけで。(しかもこれも「十字」ですねえ、って思うわけですが。)どうやら、お手紙で催促した「名前」は譲って貰えそう、ということで。みんな、なんでも準備してあったんですねえ? と思うわけで。不思議なことですけれども、今日も一日いろんな動画を見ていて。KinKi-Kidsの動画を見だしたら、ふいに気が付いたわけで。相変わらず、情報を押し込む力が強いですねえ、と思うわけで。そして、今週の「SMAPxSMAP」も見ていたのですが、歌のコーナーではAKB48がゲストで、「ハロウィン・ナイト」の歌詞にも「KISS」って出て来ますし、香取君が「KISS」のコスプレをしていて。どうりで、せっせと動画を見るようにって言われていたわけだ@@、と思ったのですが。6番目の子も、最速で結果を出すように頑張ってますねえ、と思ったわけで。彼の力も増してきている気がして、彼の目の力も強く感じるようになってきている気がするのですが。

そんでもってMステ。今夜はハロウィン特集ということで。で思ったわけですが、AKBの姉さん達は縄文系、恵比中の子達はグノーシス派、でんぱ組は敵、ということのようで。きゃりーちゃんは言うに及ばず。鹿児島出身の魔女・中島美嘉ちゃんはも、まあ「言うに及ばず」だと思うのですけれども、でもなんだかまるで老婆のように見えて、「バーバ・ヤーガ」みたい、と思ったら、それがその人の名前だって言われた気がするわけで@@。スラヴの魔女バーバ・ヤーガですか? って思ったわけですが。ということで、今日は「女性陣のしのぎあいがすごくて、いたたまれないから早く帰りたい」ってゴールデンボンバーとかが言っていた気がするのですがーー;。でも、その人達は90年代のビジュアル系とかって言ってたわけで。元々常からコスプレしているような彼らですが、去年は割と蛇の兄さんにいやがらせするようなコスが多かったわけで。今日のは佳樹兄さんに対する当てつけですか? って思ったわけですが-;。相変わらず、そんな格好しかしない人達ということで。TOKIOの兄さん達は、割と普通の格好であって、6番目の子から、「どうせなからもっと面白い格好すれば良かったのに。」って突っ込まれてた気がするのですが。そして、「大きなお世話」とか「あんまり色男ぶっていい気になるんじゃない。」とかって言い返してた気がするわけですが@@。でも、今日のお歌は「東京ドライブ」というお歌で、「迎えに行くから、一緒に東京をドライブしよう」って歌だと思うわけで。東京方面へ出て行くなら、その歌を買わなければいけない、それはそういう魔法をかける歌だから、って言われた気がするわけで@@。

で、結局「真名」というのは、相手の真名を知っただけでは「勝った」ことにはならないらしくて。封神演義を読んでいてもそうですけれども、武将達は戦う前に互いに名乗り合うわけで。そうして、相手の真名を知った上で、「目の力」で勝負するのが本来の戦い方、って言われる気がするわけですが。でも、中には自分の真名を名乗らない人もいるから、そうやって隠す相手には、こちらの「目の力」で相手の名前まで吐かせてしまえば、当然こちらの力の方が上、ということで勝ったことになる、と言われる気がするわけで。だから、真名を互いに名乗り合うことがまず「対等」になるための第一歩で、勝負はその先のこと、ということのようなのですが。だから、ケルトの兄さんとは互いに名前を名乗り合って対等に「結婚の契約」を結んだわけで。キリストの名前を今まで持っていた兄さんも、力の強い人ですので、名前を見破って対等になった上で、「その名前を返して」って言わないといけないらしいのですが。で、そのお返事が「KISSして」ってことなんですねえ? と思うわけで。今日はAKBのお姉さん達と蛙の子が、ハイタッチしてたりしてた気がするわけで。そして、敵側の人達からは「今まで十字に忠誠を誓っていたものほど、今度は逆に酷使される羽目になる」って呟かれてた気がするのですが。でも、今日のは割と和やかな雰囲気だったかな? と思うわけで。タモリさんも割と「感無量」なお顔をされていた気がするわけで。でも、今夜はまだこの後「SONGS」とるろ剣があるわけで。毎日、忙しいな、と思ったのですが。

おまけ

そういえば、「ローマ神話」という本を読んだわけで。これは、ローマの神サマの神話の本ではなくて、むしろローマの時代毎の宗教史、というかローマが小規模な地域の神を祀っていた時代から、大ローマとなって周辺各地の宗教を取り込んでいく歴史がコンパクトに纏められているわけで。で、最後にはローマのカタコンベで発見された「良き羊飼い」という題の、羊を担いだイエス・キリストの像の写真が載っていて。これは800年くらい前のギリシャのヘルメースの神像と全く同じ形式のものなわけで。民間に広く流布していたヘルメースに対する信仰が、そのままイエス・キリストに対する信仰に横滑りしたものであることが覗える像なわけで。そして、ローマの神々といえば、ギリシャの神々と非常に強力に習合していて、一体化していて、文化的にも共通みたいなイメージがあって、知識階級の人なんかは、「生贄は野蛮なもの」みたいなことを言うわけですが、でも庶民レベルではそういうことも割とあったことも分かるわけで。で、読んでいて一番「あれ?」と思ったことは、ローマとケルトの神話との関連性が全く書かれていなかったことで。ケルトの人達の居住地域は、今のイタリアのすぐ北のフランスとかから始まっていますし、ケルトのタラニス、ローマのヤヌス、エトルリアのティニア、というのはみな同じ子音を持っていて、同じく男神の雷神であるので、地域的にも名前的にも信仰に連続性があって当然なのですが、そういうことは全然書かれていなくて。ケルトのタラニスは、人を籠の中に入れて生きたまま焼いて生贄にした、という神ですので、その手の信仰にも「連続性があって当然」な気がするのですが、そういうことは誰も書きたがらないわけで、あくまでもケルトは「未開で野蛮」で、ローマは「洗練された文明国家」みたいなイメージを保持しようとしているなあ、と思ったわけで。そういうところが、けっこうこずるいやり方だとは思うわけで。

で、YOSHIKIは、ライブの映像とかでけっこう上半身裸の姿をお見かけするわけですが。それは、ケルトの戦士が戦う時には「裸で戦う」から、ということで、やっぱり神話と伝承に準えているのだと思うわけで。なんでも全てのことに意味があると思うわけですが。で、うちの親がロックとかハードロックがあんまり好きでないのは、要するに「禍々しいもの」が嫌いなんだと思うわけで。さすが、高名な戦士の名前を受け継いでいるだけあって、けっこうな邪気をお持ちですよねえ?? と思うわけで。私の方がまだ、そういうものに耐性が強い気がするのですが。

で、お手紙が届いたので、今日は大きな更新をかけるよー、って言われた気がするわけで。で、Mr.Childrenの「365日」の動画を見ていたら、ふっと今朝のことを思い出して。そして、2012年に始めてMステでこの曲を聴いたときにも、「東国に消えた孝謙天皇の血筋は、どこへ消えたのか?」って言われたことを思いだして。香取君も兄さんと組んで、いろんな情報を送り込んでくれてますけれども、櫻井君も頑張ってくれてますよねえ、と思うわけで。で、この頃はちょうど「しばらく家にお籠もりしなければいけない」って言われていて、「どのくらい?」って思っていた時期で。Mステを見たら、Mr.Childrenを出た回の時に同時に嵐も出演していて、登場してきた時に開口一番くらいに「1年」って言っていたわけで。本当にその頃から、いろいろと始まっていたんだな、と思ったわけですが。

で、夕ご飯を食べて眠くなって、ちょっと横になってうたた寝したら、JUJU姐さんの「WITH YOU」で目が覚めて。「あー、兄さんのお歌だー。」と思ったわけですが。ふっと、6番目の子から「まだ見ぬ我が妻。」って呼びかけられたわけで。「二人は人の世界でも、神の世界でも同じ名前を共有していることを忘れないで欲しい。」って言われた気がして。そうえいば、そうですねえ、とふっと気が付いたわけで。人の名前というものにもみんな意味があるのかな、と思ったのですが。なにせ、あまりにも年が離れているので、なんというか普段は弟みたいな気分がするのですが、でもよく考えてみたらみんな大人で、学生時代に名にも分からずに右往左往していた私よりもよっぽど年上であってしっかりしてるな、と思うわけで。

で、今日はブンブブーンの動画を見ていたわけで。今週はKinKi-Kidsのお二人はももクロの5人とディズニーシーに行っていて(先週はランドの方に行っていて)。この間は鎌倉とかに行ってましたし、そういえばこちらはこちらで、私が行ったことのある所を微妙に回っていますねえ、と思ったわけで。それぞれに、それぞれのやり方で結縁を求めて頑張ってくれてるんだな、と改めて思ったわけで。今日も不思議な一日でした。