昨夜は特に夢も見ず。本日も崩れた土を片付けて、まず南側の端から決めていかねば、と思って、以前に有刺鉄線が埋まっていた続きをほじくったら、小石がいくつか出てきて。かつ有刺鉄線の錆びた続きも掘り出せたわけですが、その代わりにその上に積み上げてあった土が崩落してしまってー;。後は、また崩れた土の片付け、の繰り返しであって。でも、一度綺麗にして積み上げた土を、再度綺麗にして積み上げるのは、混じっている小石やゴミがとても少ないので楽であって。いろいろと用事があって出かけた割には、割といつもと同じ程度に仕事ができた一日だったのでした。
昨夜は「いただきハイジャンプ」と「少年倶楽部プレミア」の続きを見て。土曜日に、「SmaSTATION!?」を見ていた時に、とても眠かったので半分うとうとしながら見ていたわけです。そうしたら、なんだか暑くなった気がして。元々タンクトップ1枚しか着ていないで見ていたわけですが、ぼーっとしながら暑くて片方のおっぱいをはだけてしまって。4番目の子に「生放送ですよ!」と突っ込まれて、はっとして胸を隠したわけですが、「やっちまったーー」と思ったわけでー;。どうも、スマステとか見てると、なんだか暑くなる気がするわけで;。で、プレミアを見ていると、まっすーが強い「目の力」を使っていて、凜々しく見える。でもって、やっぱりなんだか暑くなる気がするわけで。「なんで、テレビを見ると暑くなる気がするんだろう?」と思ったら、「それは秋波を送るというのは、要するに『君とHしたい』と言っているの同じことだから、それに反応して興奮してくると、体温が上がるから暑くなって、自然に服を脱ぎたくなるし、犬とか猫だったら、公衆の面前でもそういう気分になれば普通に交尾を始めてしまうけど、人間だったらそれはまずいから、人前で秋波を送るときには加減をして『あの人かっこいい』と思われる程度に留めておくのが、普通だけど、普通じゃない秋波を送る人が多すぎる。」と言われるわけで@@。要するに、暑くなるのは、そういう気分になるような「目の力」が送られてきているからだし、気をつけてないとおっぱいをぽろりとしたり、パンツを脱ぎたくなったりする気分になるんだ? と思うわけで-;。どうも、いろいろと注意されるわりには、強すぎる秋波を送ってくる人が多いらしくて-;。月曜日の「ZERO」では「気をつけるように」って4番目の子にさんざん言われたし。そもそも「秋波」というものがどういうものなのか、しっかり教えておかなきゃ、と思っている人達も多いらしくて-;。
で、結局月末だけれども、また微妙にお金が必要になる。その理由はいくつかあるわけですが、まず指定されたソフトの教則本をいくつか買え、と言われる。ソフトそのものはただなんだけど、本にはお金がかかる。で、そのソフトの勉強をしろ、と言われるわけで、要するに3Dのお絵かきに関するソフトであるのだけれども、「誰でも簡単に扱える」というものではなくて(名前はもちろん良いものなのだけれども)、絵を描くのに書式に従って自分でプログラムを組まないといけないようなソフトなのである。しかも、元は外国製だから、英語の資料が多いし。「なんでこれを特に勉強しなければいけないの?」と思うわけですが、そもそも「3Dの絵をコンピューターで描く」というのは、ものすごく「総合的」な作業であって、まず描きたいものの形を作る、そうしたらそれを画面の中でどんな風に配置して、どんな風に光を当てて、どこからのカメラで撮影した絵を撮るか、と、そういう感じで作っていくのが「3DCG」であるので、1枚の絵を作るのに、「モノの形を作るやり方」、光を当てる「ライティング」、撮影する「カメラワーク」とか、そういうことの知識が一つ一つないと、まともなものが作れない、ということで。それをプログラムで組んで「描く」ということは、いろいろな知識も必要だし、そういう作業をどこまで理解して総合的にできるか、ということで、家がどこまで綺麗になったのか、その結果私にどれだけの作業が可能になったのか、を兄さん達が知りたがっているということで。勉強でもなんでも、敵が汚い呪いを送り込めば込むほど、できなくなるし、分からなくなるので、逆に綺麗になればなるほど、できるようになるものらしくて。しかも、私は昔から英語が苦手であったけれども、その気になれば英文が読めない人ではないので(ヒアリングは苦手だけれども-;)、それも、どこまでできるようになっているのか知りたいらしくて。
それから、子供を将来つけたいと思う職業につけるためには、親は何をしなければいけないのかというと、目指す仕事に対して、子供が「楽しい」とか「やりがいがある」とかって自分から思うように仕向けなければいけない、ということらしくて。要するに、養子の子は、割と理系人間で、コンピューターとか得意な子になるだろう、という卦が出ているらしくて、実の母親の方は、プログラマーとかシステムエンジニアとか、真面目でお堅い仕事に就けたがっているらしいのですが。でも、実の父親は子供に構う気が無し(というか、そもそもこの人が理系の人なんじゃん? と思うわけですが-;。)、実の母親は文系人間でコンピューターとか大の苦手、ということで、養母の太陽女神が、「あんたがプログラミングの基礎を勉強しなさい。大好きな蛙のお母ちゃんと、プログラム組んで絵を描いたり、ゲームを作ったりすれば、子供は楽しいと思うし、そういう仕事に興味を持って好きになるし、そうして大人になれば周りが『工学部に行け』って言わなくても、自分から『工学部に行きたい』って思うようになるでしょ。『子供の自主性を尊重する育て方』とは、そうやって育てること。」と言われるわけで。養子の子がエンジニアになりたいと思うように洗脳するために、私自身が高専や工学部の学生が読むような本を読んで、プログラムの初歩の勉強をしないといけないらしくてー;。でも、そもそも「側近」の人達に理系の人が少ないので。最近は大学出の人が増えていますけれども、みんな文系だしー、ということで。たぶん、3DCGのソフトとか、それなりに使える人は、一人しかいないし、建築学科を出た人でしょ? と思うわけで、「3DCGをやるなら、まず2次元の図面を描くソフトで、きちんとした3面図を書けるようにならないとダメでしょ。」と言われて、最近はCAD(プロが図面を書くソフト)の勉強をしているわけでー;。「Illustratorで間取り図を書けるんだから、CADも使えるようになるでしょ。」と言われるわけです。
で、「いただきハイジャンプ」の方は、最近はなんだかジャニーズのタレントの顔が描かれたカードを何枚か用意して、その中の一枚を引いて、そこに描かれた人が誰なのか、他の人からヒントを貰って当てる、というゲームをやっているらしくて。昨日見た回では、嵐の潤君のカードを引いている人がいて、「この人が芸能人になっていなかったら何になっていると思うか?」という質問があって、涼ちゃんとかが「執事」だの「シェフ」だのと答えていたわけで。6番目の子は、太陽女神を引き出したら、自分が身の回りのことを取り仕切る気満々だし、「自分が作ったご飯を食べさせてあげたい。『おいしい』って言われたい。」ってしょっちゅう言ってくるので。まさに、「執事」だの「シェフ」がはまり役、というか、「あなたたち、楽しんで遊んでるでしょーー」と思ったわけでー;。割といろんなことがあった一日だったのでした。