本日は、崩れた土を片付けて、再び奥の方を掘れるようになったので、東側のタール土を綺麗にして、掘ったところが崩れてこないように土をいくらか埋め戻して。で、これから南側と西側にかかりたいわけですが、どちらも周囲をもう少し掘り広げなければならないので、更にその周囲を掘ることにして。北側にもまだまだタールが詰まった土はけっこうあるし、そういところを掘ると、コンクリートの塊が出てきたりするのです。
で、昼寝をしている間に、またゴミを入れられたり、害虫を入れられたり、シートをかけておいた土のシートが剥がれたりしていて。起きたら、隣家の家人がこれみよがしに草むしりをしていて、「見張られているなー」という感じであって。
昨日は家人を病院へ連れて行って。そこの病院は、1番目の子のテリトリーなので、そこへ行くと、1番目の子と少し話ができるわけですが、蛇の兄さんが「自分と正式に結婚するからには、1番目と2番目とは離婚したも同然。」と言うわけで-;。別に、その二人も嫌いではないですよ? というか、個人的な仲は悪くないと思うわけですが、でも、その二人と優先的に仲良くして、「総本家の言いなりになれ」と言われるのは嫌なわけで。「離婚」というのは極端なことを言い過ぎ、と思うわけで-;。で、そういうことがあったので、昨日はいつもの半分くらいしか作業ができなくて。
家に帰ってきて、「FNS歌謡祭」を見て。何故か前半は石井がちょこちょこと出ていて、「なんで?」という感じであって。で、終盤にゆずの兄さん達が出てきて「たった」を歌っていて、親も「これは我が家の応援歌?」と気がついて。でも、それよりも、途中で北川君が、割と強めの「目の力」を使っていて「おや?」と思って気になって。
で、寝る前に、少し横になってうたた寝してしまったら夢を見て。まだ、学生で国家試験を名古屋で受けた帰りに、東京へ帰る組と、田舎へ帰る組に分かれて。で、田舎へ帰ろうと思っていたのに、間違えて東海道新幹線に乗ってしまったので、途中で引き返さなきゃ、と思って、でも電車の時間とかが分からないので、時刻表を借りに同級生達のところに行ったら、同級生に潤君がいて。で、時刻表を借りようと思ったら、「このまま一緒に東京へ行って、2,3日、うちに泊まっていかない?」と誘われたので、そうすることにして。駅で降りて、重い荷物を持とうとしたら、代わりに潤君が荷物を持ってくれて。うれしいー、と思って、そこで目が覚めて。
「うたた寝している間に珍しい夢を見たー。いい夢だった。」と思って。それで寝る前に少し動画を見ようと思って、KinKi-Kidsの動画を見たら、7番目の兄さんが、「どうせ女を口説くのがうまい奴が、女心を捕まえるに決まってる。」と言って、なんだか切ない気持ちになっているわけで@@。生放送じゃないのに、珍しい-、と思って。兄さんには「こういう気持ちは感傷だって分かってるけど、自分でも止められない。」って言われるわけで。7番目の兄さんは、普段こういう甘えるようなことは言わない人なわけですが、でも、そういう気持ちはあっても隠す必要はないと思うし、自分から積極的に女心を口説こうとしない人だけど、兄さんのことも大事にしなければ、と思う。それに、こういうことを言われても私はあんまり動揺しない人なので、そういうところにちょっと甘えられている気もするわけで。別にそういうのは嫌ではないわけで。でも、こうやって7番目の兄さんとお話していたら、蛇の兄さんが「どいつもこいつも「真打ち」は誰かってことを忘れてるでしょ?」って突っ込んでくるわけでー;。いやもう、それはもう、「真打ち」は蛇の兄さん以外にいませんとも? と思うわけですが-;。「あんまり浮気性の女は「おしりぺんぺんの刑」だから。」って言われるわけでー;。なにが、一妻多夫なのさー、焼き餅焼きばっかりじゃん、と思うわけで;。そして、7番目の兄さんが感傷的になっていると、若い兄さん達が、「そうは言っても、一番女を口説くのがうまくて、まるで呼吸するかのように自然に口説けるのは亀の子じゃん?」と突っ込んでるわけでー;。若い兄さん達も「女心」を口説く手管には興味があるようで。「結婚するかどうかはともかくとして、彼女くらいはいないとみっともないー」と言う人が多い気がするわけで。そういうところは、みんな普通の男の子だ-、と思ったのですが。
で、今日いろいろと作業していたら、そういえば夢を見る前にゆずを見たなー、北川君がけっこうな「目の力」を使ってたな-、と思い出して。ゆずの兄さん達は、6番目の子を応援している人達ですし。夢って、いったいどうやって送るのだろう? と思う。でも、良い夢を送るために、ゆずの兄さん達が頑張ってくれてたんだなー、と気がついて。KinKi-Kidsは20周年ですけれども、ゆずも20周年であって。彼らは彼らで20年間、ずっと6番目の子を応援してきてくれてたのだと思う。それから、昨日の「FNS」にはJUMPの兄さん達も出ていたわけですが、昨日は涼ちゃんも頑張って「目の力」を意識して使ってたように思うわけで。
で、作業している最中に、なんだか昔やっていたFF11というオンラインゲームのことを思い出して。このゲームは主に3つの国があって、それは田舎のウィンダスと、王国であるサンドリアと、鉱山があるバストゥークなのですが、私はウィンダスのミスラのキャラを使っていて。でも、何故かバスの初心者用のダンジョンの名前を思い出さなければならない気がして、「なんていったかなー?」と考えて、思い出せなくて。家に帰って調べて見たら「ツェールン鉱山」とあって。そういえば、そんな名前だったな-、と思って。7番目の兄さんに、「自分がFF11をやってた時には、バス出身のガルカをやってた。低レベルの時は、そこの鉱山でレベル上げしていて、懐かしい。」と言われるわけで。私もそこで良く釣りをしてたなー、と思う。バス出身のガルカなんてお似合いすぎ、というか、もろ「前衛」向きだと思うわけですが、ジョブは何をやってたのですか? と尋ねたら、「アンコック」って言われる気がするわけで@@。ガルカの暗黒騎士なんて、露骨に強そうな気がする、魔法はあんまり向きではないかもしれないけど? と思って。だんだん声が良く届くようになると、微妙に無駄な話もしている気がするわけですが。でも、ゲームとかアニメのネタは、6番目の子が非常に苦手にしている分野なので。6番目の子に女心を独占させないために、割とこちらの方面のネタを話題にすることが推奨されているようなのですが-;。