本日の日誌

昨日は出かけた時に、某所にある大黒天にお参りに行って。数日前にテレビでジャニーズカウントダウンを見ていて、ABC-Zが登場した時に、ふっと「そこにも行かなきゃ」って思ったわけです。で、そこに初詣に行くのは今年で3回目な気がするのですが、始めて社の扉が開いていて。で、入り口に「ご自由にお持ち帰り下さい」という感じで、小さなお守りが箱詰めで置いてあって。で、1つ貰って帰ろうとしたら、「お母さんの分も持って行けばいいのに。」って蛇の兄さんに言われたので、もう一つ貰ってきて。たぶん、家の外で戦っている二人のためのお守りなのかなあ、と思ったのですが。そこの小さな社の神紋は、亀甲に剣花菱といって、亀甲の中に八芒星がある紋で、出雲大社と同じ神紋であって。亀甲に守られた八芒星というのが、出雲の本来の神紋であるのかな、と思って。外側の亀甲は六芒星の象徴なので、外側が蛇の兄さん、内側が私なのかな、と思ったのですが。

で、昨夜は早めに寝て。で、朝方夢を見て。夢の中で屋内にあるような小さな神社に親と二人でお参りしていて。その神社の名前は「刀美神社」って書いてあって。兄さんに「その名前の神社はどんな神を祀っていようと、味方」って言われた気がして。で、「数字の意味を知ることは大切だけれども、意味が分かる頃には意味がなくなる。」というようなことを言われた気がして。で、場面がふいに変わって、叔母の家に遊びに行っている夢を見て。なんだか、叔母が「目に良いから」って言って、見慣れない青い実?というか緑色の実?みたいなものを出してくれて。で、「レモンなんとか」っていう実だって言って、「食べて大丈夫なの?」って思ったのですが、「それは特例で食べても大丈夫。」って言われて食べてみたら、レモンの味がする実であって。で、そこで目が覚めて。きっと、この夢は、例の私が気にしている「青いビス」のことなんだろうな、と思ったのですが。

で、今日も細かいところで、気になる部分があって、結局現場まで見に行って。どうも、昔に工事した部分とか、忘れてしまっていることが多いし、忘れてしまうと敵につけ込まれて不安になってしまう原因になる、ということで。忘れてもいいように、何でも細かくメモしておくように、って言われる気がするわけで。で、見に行ったら、「待ってました」とばかりに板金屋さんが来て、屋根のトタンのサイズとか測っていって。ちょっと嫌な数字があったので、少し手直しをして。後で、屋根板の枚数とか数えて見たら、ちゃんとこちらの要望通りに細かく作ってくれていて。「おー」って思ったわけで。大工さんが言っていたのと違っていて、やっぱりつまらないところで嘘をつかれていたことが発覚したのですが、まあ、板金屋さんがそこそこ親切であって良かったな、と思って。で、棟のトタンも南側からかぶせるようにして貰わないと、ですし、突き出ている所の上下の長さの差が、もしかして13mmになるところがある? という感じでちょっと気になって。「どうしましょうか?」と思ったのですが、「当たり障りの無いところにあるその数字は『女の子の数字』だから、入れておくように。」って言われた気がするわけで。13という数字は、だいたい「不吉な数字」として扱われるわけですが、本来は「1年の内の月経の数」を示すということで、母系社会の人達には元々「聖なる数字」なわけです。でも、男系優位の人達は、それを逆に「不吉な数字」にしてしまっている、ということで。まあ、じゃ、直接13mmになる、とかでなければそのままにしておきましょうかね? 離れた部分同士の「差」だし、正確にその数字が出てくるかどうかも分からないし、って思ったわけで。

で、夜には「のど自慢」のチャンピオン大会にSMAPがゲスト出演していたので、それを見て。中居君がいつにも増して「目の力」を使っていた気がして、「ちょっと珍しいかも」って思ったわけですが。出演者の中に2人か3人くらい、味方の人もいたと思うのですが、私も人の「目」を見るのはあんまり得意ではないので、向こうから話しかけてこれるくらいの「目の力」のある人でないと、本当にお味方なのかどうか良く分からないわけでーー;。最後に歌った人は、けっこう「目の力」が強い人で、「あの人はけっこう広い範囲の人の声が聞こえる人で、神職に向いているタイプ。」って兄さんが言っていた気がするのですが。でも、今日出ていた「お味方」は、蛇の人とか蛙の人、というよりも「狩猟民の目」を持っている人が多かった気がします。でもって、今夜は「NEWS ZERO」があるので、ときどき4番目の子が青いニゲラの花を持って降臨してきてくれるわけで。で、ゲストの歌のコーナーで「世界に一つだけの花」が流れた時も、その花が目の前に浮かんだわけで。筆頭の子は、私が敵に振り回されて動揺したりしないように、「青いビス」をしっかり使わせたいんだな、と思うのですが。でも、本当に真っ青なビスだから、そのくらいやって貰わないと、心は迷うかも、って思うわけで;。明日は、棟の垂木に使っている桧の出所? というか、一応念のためにちゃんとした桧であることを確認して、かつフラットプレートの位置を直させなければ、と思うわけで。それ以外では、あんまり気が付いたことはないわけで。まあ、毎日が勝負なわけなのですが。でも、今日は屋根板の数とか、細かいところのチェックまでゆっくりできて良かったな、と思ったのです。

で、親が週刊誌の記事を見て、目ざとく「秘境婚」の記事を見つけて、「こういうのを読むと、本気で結婚する気があるように見える。」って言っていたわけで。うーむ、どうだろう? でも、もし仮に私が花嫁だったら、旦那の趣味が全開の見たことのないような猿とかがいる僻地に行って結婚式をあげても嬉しいだろうか? って思うわけでーー;。普通、そういうことは「妻の趣味」に合わせてするものなんじゃないの? 女性にとっては結構大きな晴れ舞台だし? っていう気が正直するわけでーー;。こう言っては何ですが、フッキーってハイヒールを集めるのが趣味なそうですし、ブログとかの文章を読む限りでは割と年齢の割に幼い人のような気がしますし、俗っぽいことの方が大好きな人なんじゃないの? って思うわけで-;。なんか、ヘンなネタだー、と私は個人的には思ったわけですが。一方の福山君の書く文章とかコメントは、年齢がどうのっていうよりは、「誰の手紙を読んで言ってるんですか、それ?」っていう恣意的な感じがプンプンするわけですし-;。私が見るって分かっている31日の中継では、紅白もライブ中継も「結婚報告」は一切すっ飛ばしてましたし。しかも、工事が順調に進んでいる時には、福山君の結婚に関するネタとか、週刊誌にまでは載らなくてもネットニュースでは松本君が結婚するかもネタとか出回るのが当たり前になってきてるので。私の方は、そっちの感覚がどんどん鈍磨していく気がするわけで。ただでさえ忙しいのに、そっちの問題で動揺して兄さんに締め上げられるのは嫌だなあ、将来的なことはともかくとして、って思うわけで-;。だいたい、福山君ってなんとなくイメージでですけれども、結婚式は和装でやりたい人なんじゃないの? っていう気がするわけで。少なくとも、誰かさんは私に打ち掛けを着せて、紋付き袴で記念写真くらい撮りたい、と思っている気がするのですが(そして後はごくごくプライベートな写真とか撮りたい? らしいのですが?? なんか、その内容を書くのはいろんな意味で憚られる気がするわけですがーー;。)。まあ、でも大抵の人は、記念にピンクとか黄色のウエディングドレスを着せて、写真を撮りたいって思っている人が多いような気がするわけで。まあ、何でも良いのですけれども、今のところは床下に潜ったり、屋根に登ったりすることに忙しいということで-;。SMAPの兄さん達には「付き合わなきゃならない変人がいっぱいいて大変。」って同情された気がするわけで-;。6番目の子が、「自分をその数の中に入れないように。」って突っ込んでた気がするわけですが。まあ、なんでも皆さま「個性」の範囲ということで。(っていうか、普通、「自分とHしてる最中の好きな女の子の写真を撮りたい」って言う人がいたら、変わってるって言うんだろうか? どうだろうか? とかそんな風に思うわけで。まあ、「じゃあ、お返しにそちらのそういう写真もくれ。」って言った時に、それをくれる人なら、おあいこでいいのか? とか、なんとなくそんな風に思ってしまうわけで。どうもその辺りの趣味が不可解な人が約1名いる気がするわけですが。)

本日の日誌

昨夜は今年初の「SmaSTATION!?」があったので、それを見て寝て。大晦日の生放送ラッシュでは、福山君のカウントダウンを見て、次にジャニーズカウントダウンを見て、SMAPが出演したCDTVはどうしてもその次に見るようになってしまったので、香取君には悪かったな、と思って。で、ゲストが草彅君だったのですが、草彅君がごく細かな水玉のシャツを着ていて、で、香取君の方はジャケットのポケットに入っていたハンカチの模様が細かな水玉で。細かいところまで、ちゃんとチェックしていかなくては、ってことだと思ったのですが。

で、今日はお休みだったわけで、朝寝坊して。で、特に夢も見ず、ということで。で、家人が間柱の数を数えていて、「柱の位置が違うかも。」とかって言い出して。その辺りは、昨日小屋束とかの位置が良く分からないって言われて、割と入念にチェックしたところだったのに、そこのところだけどうだったのか思い出せなくて-;。で、他に用事もあったので、今日再度出かけて確認しに行ったわけで。どうやら、棟にある太い小屋束を柱と勘違いしたらしいのですが。まあ、私も気になることがあれば何度でも確認しに行くわけですが。改めて見て見て、そこは小屋束が棟を支える木を支えている所なので、柱の入りようがないって気が付いたわけで。素人だから、二人ともそんなことも気が付かなかったんだな-、と思って-;。で、家に帰ってきてから、そういえば居間の床下の細かな「補正」の木ぎれも釘を打ち直して貰ったっけ? って気になりだしてきて。で、補正の木ぎれをどこに入れるのかの設計図もはっきりと見つからなくて。でも、全体で、栗の土台用に3つ、大引き用に2つ入れた記憶があるわけで。火曜日に行ったら、もう一度潜って見て確認しなきゃ、と思ったわけですが。で、なんだか床下から45mmの釘を追い出したら、周囲の敵意がものすごく強くなっている気がして。で、冬なのにものすごく自転車で出歩いている人が多くて、人が車を運転していると平然とその目の前に飛び出してきたりして@@。で、日曜日だから学生とか休みのはずなのに、いかにも「これから学校関連の行事に出かける」みたいな格好をした子供も何人もいて。とても気味が悪くて。

で、今日は車の定期点検も急遽予約を入れて行ってきたわけで。私が車を買った代理店は、DUNLOPのタイヤを扱っていて、以前から行くと玄関の正面に福山君のポスターが大きく貼ってあったわけですが、福山君がPRIUSのCMに出るようになったので、そのポスターとかも大きく飾ってあって。蛇の兄さんからはときどき、「お尻ぺんぺんの刑を忘れないように。」って言われた気がするわけで@@。無事に家に帰り着いた時はほっとしました。家も敵意が強くて嫌なところなわけですが、ともかく家の中に籠もっている限りは交通事故の心配とかないものですからーー;。

本日の日誌

昨夜は、ビス関連でやらなければならないことがあって、結局12時近くまでかかってしまって。毎日、「早く寝たい。」と思いながら、なかなか寝られないわけです。で、動画もちょっとしか見られなくて。で、朝方夢を見て。なんだか、まだ学生で、クラブ活動をしていて、その費用の捻出のために部員全体でバイトをしているような状態で。で、魚の加工工場?みたいなところにバイトに行って、他の人はみんな自分の好きな魚を選ばせて貰えるのに、顧問の先生がとても意地悪で私だけ何も選ばせて貰えないで、下働きばっかりさせられるような、そんな夢で。で、その先生が理不尽なことばっかり言いながら、ゲームばかりしている? というか作っている、というそんな感じであって。私の他にも、その先生に不満を持っている生徒がいるので、そういう人達と抗議をしに行って、なんだか先生にプロレスの技とかかけている夢を見て@@。まあ、戦いの夢ではあるわけですが、私が技をかけるんだ? って目が覚めてから思って。12番目の子から、「今日の夢は合格ですか?」って聞かれた気がするわけで@@。なんていうか、若いだけあって、いかにも「男の子」って感じの夢というか、あんまり色気を感じさせる夢を送ってきませんねえ、って思うわけで。今日も戦うことが一杯あるのだろうか、と思ったのですが。もう、あなたの顔を見たわけで手放しで合格でしょ、って思うわけで。でもって、例のタッカーの効果が凄いので、床の合板の支えになっている横木に全部針を打ち込んでおいて下さい、とかっていろいろと言われたわけで。ミトラスの名前を貰った7番目の子も、「大化けした」ってあちこちで言われる気がするわけで。「また、床下に潜るんだー」と思いつつも、潜ったわけで。で、潜り作業が終わった頃には、床下にもよりよい「気」が流れるようになった、ということで、「上の連中がものすごく怒ってるぞ。」って言われた気がするわけですが@@。

というわけで、ともかく、タッカーの針を打ち込むか、あるいは∞のマークを書くと、7番目の子の「目の力」が強力に入り込んで、敵の力を払ってしまう、ということのようで。大工さん達にも、かなり露骨に嫌われていた気がするわけで。でも、今日も細かい勝負はいろいろとあったわけで。床の合板を張り直す時には、逆向きに張ろうとするし、棟の垂木を作るときには、ビスを逆向きに打ち込もうとするし。そういうことも気が付いたら、やめさせなければ、ということで。しかも、棟の枠を作るときに、やたらと35mmの木ばっかり使いたがるわけで。これが、床下の例の如く36mmのものがけっこうな確率で混ざっているから、使う際にはミトラスの針を打ち込んで、こちらの「36」に変えておくように、って言われる気がするわけで。で、それをやると言外に嫌がられるわけですが、文句なんか言わせないわ、ということで。狭くて、数が少ない場所の方が、調整が大変、ということで、ちゃんとこちらの指示通りにやってくれているかどうか、2階の大屋根が見えるところまで登って確認したりして。そういえば、最後に屋根に開ける穴(空気抜きの穴)の数のこととか聞かれたけれども、詳しく詰めないでいてしまったぞ、って後で気が付いたわけで。また、次の機会にしっかり詰めねば、と思ったのですが。サイズの都合で、やむなく2階の野地板を西5列、東3列にしなければならなくなったりとか、いろいろとありましたが。しかも、棟の設計について、昨日と説明が違うし-;。その場で急遽本数を数え直したりとかしなければならなかったわけで。なんだか気疲れが激しかった一日でした。

で、工事もどんどん進んで、外壁の工事なんかも近い気がするわけで。断熱材を止めるビスが「青い」のが気になって。で、他に代用できそうなものも見当たらないわけで。蛇の兄さんからは、「色は気にしないで、長さを取るように。」って言われた気がするわけで。「大人しく言うことを聞かないと、お尻ぺんぺんの刑だから。」って言われて@@。「どうせ大人しく信用しようとしないから、しばらく復唱させよう。」とかって呟かれていた気がするわけですがー;。で、帰りに寄ったスーパーで、雑誌のコーナーで嵐が表紙の雑誌を見て。そうしたら、6番目の子に「あの青いビスは青い「ニゲラ」の花だと思えば。」って言われた気がするわけで。そういえば、その花は新しい家に持って行っていい、って言われていましたねえ、って思うわけで。なんだか、詩的な表現ですねえ、って思ったというか、あなたの方が蛇の兄さんよりも、若い頃から「女心」を転がし慣れしてる気がする、って思わず呟いてしまったわけで-;。なんだか、苦笑いされてた気がするわけで。家に帰って、雑誌に載っている嵐の写真を見ていたら、6番目の子から「気の利いた事を言ったつもりだったのに、突っ込み返されてしまった。」って言われてしまったわけで@@。ええと、言われて嬉しかったわけですが、普段言われ慣れていないことを言われると、どうにもそういう風になってしまうわけで、ごめんなさい、というかそういう感じであって-;。「せっかくの賢さを突っ込み返すことだけに使ってもねえ。」って言って笑ってた人もいた気がするわけで-;。蛇の兄さんは、「自分は突っ込まれても気にしない。お手紙書いて貰う方が大事だから。」って言ってくれた気がするわけですが;。でも、そういう兄さんもけっこう繊細だから、1年以上も前に私が言ったことをけっこういつまでも覚えている人なわけで;。けっこう、疲れていて、そして緊張していると毒舌になるかも、ということで-;。今日は、機嫌の悪い人が多かったですし、割と戦いに明け暮れた一日だったのでした。

本日の日誌

今朝方は夢を見て。なんだか佳樹兄さんと潤君が笑いながら談笑している夢を一瞬見て。で、まあ、それほど悪くない状況なのかな? と思って。時計を見たらもうちょっと寝れそうだったので、また眠ってしまったわけです。で、そうしたら、今度は「起きれなくて学校に遅刻する」っていう夢を見て、それではっと目が覚めて。で、起きる時間よりもちょっと遅い時間であって。もしかして、私がちょっと寝過ごしそうになると、「遅刻するから起きろ」っていう夢を送ってくる人がいる? って思ったわけで@@。

で、「お仕事」の方は、昨日ほどは寒くも無く、まあまあなお天気だったわけで。で、今日の大部分は床下の釘を抜くべく床下に潜っていて。床下は、外ほど寒くはないわけですが、コンクリートの上だから寒いことは寒いわけで。もぐらのように、というか、芋虫のように張って歩いたわけで。釘も1本1本確認して、で、まずそうなところはちょこちょこと直して貰ったりして。で、終わった頃には、なんだか一緒に潜った大工さんが、すごくこちらを憎々しく思っている気がして-;。で、45mmの釘を追い出したと思ったら、今度は新しく41mmのコーススレッドを入れられそうになって@@。それも「よろしくない数字」の方にちゃんと入っているでしょうが、って思ったわけで。性懲りがなさ過ぎる、と流石に思ったわけで。そういうことを画策する連中は、最終的には自分で床下に潜ったりしないわけですので、とても忌々しく感じるわけで-;。呪いのコーススレッドの方は、早々にお引き取り頂いたわけですが。でも、呪いを解いたら、床下にやっと1番目の子の気も通せるようになった、って言われる気がするわけで。まあ、皆さまと1番目の子が喜んでくれるなら、這い回ったかいはある、ということで。こういうことは何度もやりたくないと思うわけですが。

で、後は棟換気の下地? みたいなものを作ったりしていて。細かい木ぎれを補正のために入れようとして、南側に入れるべきか、北側に入れるべきか迷って、北側に入れたら、家の北側に「北極星の力が宿った」って言われた気がするわけで@@。その「力」は貴重だからとっちゃ駄目って言われた気がするわけで@@。北極星のことは、昔の中国の言葉で「太一」と言うらしいのですが。屋根屋さんのお兄ちゃんたちにも、「偽物の太一にずいぶん苦労させられたしね。」って言われた気がして@@。で、そういえば、その辺りの「木」はいったい何を使ってるんだろう? ってふと今になって気が付いて。見た目は桧なわけですが、明日念のため確認してみよう、と思うわけで。今夜ももうちょっとやることがあるのですが。

本日の日誌

ええと、今日も「お仕事」でしたので出かけてきました。今日はだいたい屋根を葺き終わって、残るは棟だけということで。屋根トタンは、とても良い品物のようで、割といろんな人に誉めて貰えた気がするわけで。で、今日はずっと曇り空で、ときどき雪が降っていて。でも、破風とかの、2段目をやっている時にちょっとだけ青空が出て。で、飛行機が割と低空で飛んで行ったので、「何かあるのかな?」と思って。で、大工さんが木を削っているところを見ていたら、ふいに、「その長さを測ってみれば。」って言われたわけで。で、測ってみたら、130mmとかで、「あれ?」と思って。ここは何cmの予定だったんだろう? と思って設計図を見てみたら、132mmの予定だったのですが、板を132mmの厚さで仕入れていて、それをかんなで削っているから130mm前後になってしまうわけで。「それはまずいんじゃないの?」と普通に思ったわけですが。で、結局正確に129mmに削って貰って使うことにして。今までの打ち合わせでは、削って使う物は、大きめのサイズを入れて、指定の大きさに削るって話だったので、これだけ指定のサイズで入荷したものを削る、というのもヘンだな、と思って。きっと、社長もぐるで、わざとやっているのだと思うわけで。そして、木のものに関しては、どこかに怪しい場所があれば、タッカーを活用するように、って言われる気がするわけで。釘を増やすと、「金物が多くなって重くなるから、増やしすぎないように。」って言われる気がするわけですが。その代わりとなるものがあのタッカーらしくて。西洋の「反ローマ的」なキリスト教の系譜としては、グノーシス主義、プロテスタントのカルヴァン派って続くらしくて、家を建てているうちにその系譜が分かるようになってきましたねえ? って思うわけで。

で、屋根もあとは棟換気だけ、ということで。左右対称でないとみっともない、とかそういう打ち合わせがいろいろと現場であって。左右対称よりは、西側が大きい方がみんな喜ぶよね? って後で気が付いたのですが、屋根トタンに合わせて造れば、そんな風になりそうな気もするわけで。まあ、明日にでも大工さんに会えば、一言そう言っておこうと思うわけですが。長さについては、微妙に6の数字が入るかも? という気がして。でも、そういう数字が入ると、蛇の兄さんからは「その数字も少しは尊重するように。」って言われる気がするわけで@@。明日は、地下の45mmの釘も抜いて貰うことになっていますし、少しでも良い家になればいいなあ、と思うのですが。まあ、いろんな人のアドバイスに従った結果、少しは何でもやりやすくなったのかな、と思います。でも、季節が季節なだけに寒いです-;。

で、昨日はカーステレオで嵐の曲がたくさんかかっていて。朝、兄さんが「昨日は嵐の曲ばっかりかかっていたね。」って呟いていて。でも、今日は福山君の曲もたくさんかかっていたね、って思うわけで。帰りに「蛍」が聴きたいな、って思いましたら、それもかかりましたし。それでちょっと嬉しかったわけで。親が、「『信じることが全て』って言ってるし。」って言うわけですが、それは嵐の「Love so sweet」の歌詞なわけで。去年から、割とテレビでも良くこの曲を彼らは歌っていますし、毎日のようにカーステレオでもかかっている気がするわけで。嵐の曲と福山君の曲とかに励まされているわけです。