本日の日誌

昨日は紅白がありましたので、前半戦は紅白を見て、後半戦は福山君の大感謝祭を見て。結果、紅白の嵐も見れず、SMAPも見れず、ジャニーズカウントダウンも当然見れず、だったのですが。紅白では、オープニングからの嵐の衣装がチェックでしたし、途中でご挨拶に出た福山君もチェックのシャツを着てましたし、しかも星野源クンまで白黒チェックの衣装だったし@@、ということで、まだまだ土台に45mmの釘も残っていますし、これからもしっかり油断せずにやっていかなければいけないんだな、と思ったわけで。紅白はなんだか、いつにも増してごくごく禍々しかった気がするわけですが。筆頭の子は、カウコン対決で負けてしまったので、例によって「ちょっと」ご機嫌斜めだったらしくて。割といろんな人が、その人のことを、思った以上に執念深くてやきもち焼きって言ってた気がするわけですが@@。(でも、大野君は「その人は怒ればだいたいそんなもの。」って言ってた気がするわけで><。)それ以外では「よろしくない目」の人達は筆頭の子に対する憎しみの感情を出している人が多かった気がして。(そして、その次に嫌われているのは蛇の兄さんだった気がするわけで。

で、9時半からライブの中継があるので、それまで紅白を見ていて。で、Sexy Zoneが出た時に、親に「この中に山田君っている?」って聞かれたわけで。「それはHey! Say! JUMP」って答えたわけで、そういえばJUMPは紅白に出ませんねえ? って思ったわけですが、良く考えたらHey! Say! JUMPは京セラドームでカウントダウンコンサートなわけで。筆頭の子からは、「マリウス葉ってのが、一応『婿候補』だって言っておけば。」って突っ込まれた気がするわけで@@。その予定調和的な「一応」って?? って思うわけですが、まあ、若い人は最低でも「自分の面倒は自分で見れなきゃ駄目」というのが、筆頭の子の選考基準ということのようで。その子は、もうちょっと修行が必要だと思ってるのですよねえ? と思うわけで。で、途中まで見た限りでは、ゆずの兄さん達は、今年は筆頭の子も苦労の連続で、人に見せない所で泣くこともけっこうあった、って教えてくれて。いきものがかりの聖恵ちゃんは、私が福山君のカウコンを見ることを知っていて、今日は「ありがとう」を6番目の子のために歌ってあげましょう、って言ってくれたわけで。で、9時半のちょっと前のディズニーコーナーをちょっとだけ見てチャンネルを変えてしまったわけで。ディズニーコーナーで岡田君が、プルートという犬と肩を組んでいて。プルートという名前は、ローマの冥界神プルートーから来ているわけですが、それは北欧ではオーディンのことですので、「犬のプルート」とは私のこと、と思ったわけで。

そして、関ジャニ∞が歌っている時に、大勢の人達がステージの上に出て来ていたわけですが。その中に嵐もSMAPもいて。木村君から「蛇の兄さんは3番目、筆頭の子は6番目。蛇の兄さんは生まれながらの婚約者で、筆頭の子は後付けの婿なんだから、どちらを選ぶのかは明白。」って言われた気がするわけで@@。筆頭の子は「自分が筆頭なんだから言いたいことを言って何が悪い。」って言い返していた気がして@@。関ジャニ∞の人達は、「ただ今、見苦しい言い合いをお見せしました。」って言ってた気がするわけですが。間に立っていた近藤さんが困ってたぞ、と思ったわけで;。筆頭の子はけっこう独占欲が強くて、「誰が一番に愛されているか」で、自分が負けると分かっていても、蛇の兄さんに挑まずにはいられない人らしいのですが。チャンネルを変える時に、一部の家人が嵐を見たがって、私もちょっと焦ったわけでーー;。兄さんを選ばないと、兄さんが筆頭の子に負けることになっちゃうんだよね? と思ったわけですが。その人、おととしのMステスペでは「香取慎吾には負けたくない。」って言っていた気がするわけですが;。なんだか、ものすごく負けず嫌いなようで;。で、嵐の順番は福山君のちょっと後で、なんでもスター・ウォーズの扮装をして、ライト・セーバー(光の剣)とかを演出で持ったりしていたらしいのですが。NHKもなんだかんだ言って、ミッキーとかスター・ウォーズとか、ディズニーと仲良くし過ぎ。アニメのコーナーでは、NHKのアニメが全然出て来ないしさ、と思ってはいたのですが-;。今日、親に「お約束」の漫画本を読んで貰っていて気が付いたのですが、ライト・セーバーとは「光の剣」のことですので、要するに家に入れた漫画本を、ブリタニアのおばあちゃんとの契約の通りに、ちゃんと読んで貰うように、ってそういうことを言いたかったんだな、と気が付いて。それで、スター・ウォーズの扮装か-、と思ったのですが。リアルタイムで見れなくてごめんね、と思ったのですが、たぶん、そういうことの督促にも「チェックの服」は出そうだ-、と思ったわけで。

親に「ロリマーとはローマのことか?」って聞かれて。物語の中では、その国は割と弱小国であって、魔に取り憑かれてはいるけれども、もっと強大な「魔」は、北方の国に存在するわけで。その設定は「ローマ」とは違う、ってその場では思ったのですが。で、後でもうちょっと考えてみたのですが、要するにそこに描かれている呪法は、「ローマの魔が、北方の魔(ゲルマン)よりも弱小になるように。」っていう「呪い」なんですよねえ? って思うわけで。神がそれを選んだだけで、そうなるような強烈な魔法がかかってるんだ、それ? って気が付いたわけで。でもまあ、どっちの「魔」も強くなりすぎてしまっては困る。家には5冊も入れておけば充分、っていうのが筆頭の子のお考えのようで。でも、その漫画を読んで貰えば、それだけで私には、あの家に関する「気の流れ」が変わるのが分かると思うけど、って言われる気がするわけで。それは、そう言われればちょっとはそうなのかな? と思うのですが。自分ではあんまり自信がないわけで-;。

でも、左手に「剣の刻印(言い換えれば「十字の刻印」)」がある、左利きの主人公のローゼリィーがシリウスの力を持つ私のことであるならば、「双子の兄」で「月の騎士」であるローラントは、同族の婚約者の「月の神サマ」である1番目の子のことだと思うわけですが。じゃあ、これから出てくる予定の「太陽の騎士」のアーサーとは何者? ってふと気になったわけで。そして、自分の部屋に戻ってきたら、蛇の兄さんから、「アーサーとは、アフラ・マズダのことに決まってるでしょうが。」って言われた気がするわけで@@。そういう意味ですか、っていうか兄さんもアーサーとかハウルとかいろんな仮名がありますねえ? って思ったわけで。

で、蛇の兄さんが「前世」というものに強い拘りを持っているので、以前ブリタニアのおばあちゃんに、「おばあちゃんにも前世ってあるの?」って聞いてみたわけです。そうしたら、「あるにはあるけど良く覚えていない。」って言われたわけで。そうしたら、兄さんが「それだけ「目の力」の強い人が、自分の前世を覚えていないわけがないだろう。私に話を合わせようと思って、ごますってるだけ。」って突っ込んだわけで@@。6番目の子も、笑って「名前という物には繋がりがあるから、その人の前世を探り当てるのはとても簡単なこと。」って言ってたわけで。名前に繋がりがあるということは、おばあちゃんの前世はエリザベス1世なのですか? って思ったわけで。でも、ご当人は「自分で覚えていることが半分、歴史を勉強して知ったことが半分くらい。」って言ってる気がするわけで。エリザベス1世はスペインの無敵艦隊と戦って、イングランドの独立を守った女王なので。おばあちゃんが女王になったのは、叔父さんが「世紀の恋」とやらで退位して、お父さんが王位に就いたから。そして、男の兄弟がいなかったから、って偶然がいくつも重なっているかのように見えるけれども、ローマの「魔」の力が強いご時勢に、女王となって戦ってきたのは偶然の産物なんかじゃなくて、周りの人もみんなヴァージン・クィーンの生まれ代わりだって知っていて、それで選ばれたんだ-、って思って。おばあちゃんからは、「人にはそれぞれに生まれながらの役割があって、私はこの先何度生まれ代わっても、ローマの「魔」と戦い続ける者だから、そのことを覚えておくといい。」って言われた気がするわけですが@@。私はそっち方面の才能はなさげなので、きっと生まれ代わったらそう言われたことも忘れてしまうかも、って思ったわけですが-;。そうやって、自分が何者なのか、何をするべきなのか、生まれながらに知っている人もいるんだなあ、と思って。

で、福山君の方は、とても気合いが入ったライブだったと思いますし、私が知ってる限りでは、一番笑顔が多かったライブだったと思うわけで。「Dear」の時には、香取君が降臨してきて、「この曲を生で聴けるところまで来て、良かったね。」って言ってくれたわけで。本当に「Dear」で始まった騒ぎであったので、ようやくここまで来たなあ、と思ったわけで。で、最後の方の「KISSして」の時には誰かさんに「イエス・キリスト」の名前を返してってお願いのお手紙を出して、そのお返事にこの曲を送られたことを思い出したし、それを忘れないでって言われた気がして。そして、紅白の曲紹介の時にも綾瀬はるかちゃんが、「人生を共にしてきたファンのためのメドレー」みたいなことを言っていたわけですが、「誰の入れ知恵でそう言っているのか忘れないで」って言われた気がするわけで。敵は人を陥れようとして、様々な流言を用いるわけですが、それに対抗出来うるだけの言霊を吐き出すことのできる人は滅多にいないし、それが私の「役割」なんだろうな、と思うわけで。それから、途中のMCで「Good Night」もちょっとだけ聴けてうれしかったわけで。

で、我が家にはグノーシス系の力が強まったということで、イエス・キリストの有力な弟子には、ペトロとマグダラのマリアがいたわけで。イエスの死後、マグダラのマリアはエフェソスに、ペトロはローマに拠点を置いて布教に励んだわけで。グノーシスの教母サマからは、ペトロがマグダラのマリアに横恋慕して、彼女を自分のものにしようとして、イエス・キリストを陥れたのが真実、って言われた気がするわけですが@@。私の分身の蛙の子は「そんなメロドラマみたいな展開があるの?」って突っ込んでたわけですがー;。教母サマからは、「この世で男と女のことほどドロドロしているものはないのです。」って言われてしまったわけで@@。だいたい、原始キリスト教の母子神信仰は、聖母マリアを古代エジプトのイシス、イエス・キリストをホルスに準えたものであって。イシスは夫のオシリスを兄弟のセトに殺されて、一人子供を抱えて苦労するわけですが。その神話に準えられて語られることも「ヒント」であって、イシスがマグダラのマリアであり、夫のオシリスがイエス・キリストであり、オシリスは兄弟のセト(ペトロ)に殺されて、その子のホルスの子孫も未だに付け狙われている存在であり、そういう遺恨があるから、同じ原始キリスト教でも、ローマ教会とグノーシス主義者は未だに相容れない同士、って言われたわけで@@。マグダラのマリアがローマに火を放って、ペトロを殉教に追いやったのはそういう理由なんだ? と思うわけですが。男と女のことって? っていうか、そういえば6番目の子も蛇の兄さんの代理人を自認する人と火花を散らしてましたねえ?? とか思ったわけで-;。なんだか、それも恐ろしい話な気がするわけで。でも、私はそういう「女の情念」みたいなものが強いタイプというよりは、社会に出て敵に酷い目に合わされて、そっちの恨みを晴らしたい気持ちの方が強い人、ということで、新しい家には私の「怨念」と、グノーシス主義者の「怨念」がほどよく入り交じって、お互いの力を強め合ってるって言われる気がするわけでーー;。新しい家を建てて、これからの新婚生活を楽しく夢見る、とか、そういうこと全然ないでしょ? って突っ込まれる気がするわけで-;。っていうか、そっちはそっちで喧嘩しないで下さい、って思うわけですが;。

で、ジャニーズカウントダウンとかも、リアルタイムでは見なかったのですが、6番目の子の要請で、録画はちゃんとしましたし、家人にも見せましたよ、ということで。で、こちらにはKinKi-Kidsも登場していたわけで。彼らは、大晦日の年越しライブから、1月1日の光一君の誕生日にコンサートって毎年恒例で行っているので、こちらも年末年始は大忙しなわけで。で、新しい家で、誰もが危惧しているのは床下のことなわけです。床下の栗の土台は、我が家にとって最適なものであっても、そこに「気」を通さなければならない立場の1番目の子は、力が弱すぎてそれができないので、みんなでフォローしていかなければならない、ということで。地主神である守達神も頑張ってくれてはいるわけですが、どうしても彼の力だけでも、敵の力が入り込みやすいということらしくて。グノーシス系のタッカーを持ち出して、くどいくらいにグノーシス系の力を入れた結果、なんだか重厚な気が流れるようになった気がするわけで。で、登場した光一君を見ていたら、あの床下で感じた「気」を彼が発していることに気が付いて。松本君は、プロデューサーとしても名前を上げつつあるわけですが、嵐も華がある人達ですし、華やかな演出が得意な人な気がして。でも、光一君はどちらかといえば重厚な「気」を持っている人だし、「やめないで、PURE」という曲を唄って、自分がどう思っているのかを当然のように伝えてくるし、自分が新しい家で、どんな役割を果たしているのかも教えてくれることができるだけの「目の力」を持っている人でもある気がして。その人は、グノーシス系の「36」の数字をより所にして、守達神の「気」を底上げしてくれてるんだ、と思ったわけで。その人は、6番目の子以上に気性が激しい気がするのですが、でも、自分の思いを伝えることはしても、筆頭にも、一番愛されている存在にもなろうとはしないわけで。彼だったら、福山君のカウコンを見て当然、って言ってくれるだろうな、と思ったのですが。Hey! Say! JUMPの山田君は、相変わらずキラキラした目で「目の力」を送ってくれるわけで。始めて好きになった人と結婚して、ずっと一緒にいられたら、それは幸せなこと、っていろんな人に言われる気がするわけですが。
まあ、彼にとってはそうなんだ? っていうか、人ごとみたいな気がするわけですがーー;。でも、その人はその人で、蛙の子からは、「可愛くてたまらない」って言われる気がするわけで。