余談

でもって、後はなんでしたっけね? 「嵐にしやがれ」で浅野温子サンが、潤君のことを「スケコマシは好きじゃない」とかって評していたわけですが。それについては、「いいこと言った!」って言ってる野次馬が一杯いた気がするわけでーー;。さあ、その人はその才能を使って誰を口説こうとしてるんだか? と思ったわけですが(汗)。親が「あぶ刑事」の名物トリオを見てから、イライラしたって言っていたわけですが、あの3人もそんなに「目の力」が強いんだ? と思ったわけで。私には、波瑠って人の方が「話す力」も強いように感じたし、その人とか、CMに出てた篠原涼子とかの方が露骨に、「仲間割れしろ」って言っていた気がするわけで。

そして、やっぱり、ドンキに行ったのはすごく良くなかったなー、って思ったわけで。あの店そのものがものすごく禍々しく感じてたわけで。だいたい、現場で敵意の強い「目の力」を散々浴びてくるわけで、敵意の強い店で「目の力」を浴びせかけられれば更に倍増しで疲れるわけで。余計なところに寄れば、それだけ体力も消耗しますし-;。昨日はお休みの前の日だと思って、いろいろな所に寄りすぎた気がするわけで。私の方は家に帰ってから、みんなに「厄払いしてあげるから見て見て」って言われてちょこちょこと動画を見ていて。それでも、疲れ果ててはいるわけですが。

しかも、親は現場に姉を連れていけ、って言い出したわけで@@。あんなに「敵の目」に巻き込まれやすい人を連れて行ったら、どんな騒ぎが起きるのか「日の目」を見るより明らかでしょうがーー、って思うわけで。なんのために、それでも抵抗力の強い人が行って見張らなきゃならないのか? って思うわけで。だいたい、「上がり框」については、蛇の兄さんは「どうでもいい」としか言わないし、だいたい兄さんは一番目の子が大嫌いなので、「栗の土台を削れば」って平気で言うわけで。実家筋からは、「正式の夫と、三番目の愛人とどっちを取る気だ?」って怒られるような私であるのに><。敵が玄関をいつまでたっても仕上げないのは、「入り口を作るな」っていう「呪術」だ、って思うわけで。何故なら、入り口がなければ家には入れないからです。でも、そこをきちんと仕上げるように、ってFAXを出したので、気合いを入れて怒ってるのだと思うわけで。家が仕上がれば仕上がるほど、敵の敵意は強くなって、親はやる気がなくなって、不満だらけになっていくのだと思うわけで。

そういえば、大学の時の私もそんなだったなー、と思ったわけで。学校に行くだけで、なんだかとても疲れるし、何をやってそんなに疲れるのか? って言われても自分でも分からないわけで、ただただ学校にも行きたくないわけで。いつも医学部をやめたかったし、縁を切りたくてたまらなくて。で、結局しまいには、飛び出してしまったわけですが。でもって、次の職場でも、その次の職場でも「嫌になってやめてしまえ」っていう「目の力」はさんざん浴びてきた気がするわけですが。その結果、なるべく疲れないように、どこでも眠れるようになったり、家事とかしないで手を抜きまくったり、気晴らしにライブに行ったり、っていう「逃げる技」だけは身につくようになった気がするわけで。そうやって逃げ回って、生き残ってきたんだー、って思うわけで。でも、福山君の動画を見ていたら、みんなも多かれ少なかれ、「同じ」なんだなー、って気が付いて。兄さんもきっと、周りから「嫌になって止めてしまえ」っていう「目の力」をバシバシ送り込まれて生きてるし、もう生きていくのに充分なお金は持っているのに、それでも止められないのは、今のままだと仕事を続けていかない限り、結縁できない人がブラウン管の向こうにいるから、って言われる気がするわけで。「負けないよ 僕も」ってそういうことなんだー、って思ったわけですが。だいたい、福山君も昔は、大きな仕事が一つ終わると、けっこう長期の休暇をとって、海外にトレッキングとかに行ってしまうような人であって。それにも「必然」はあったのかもしれないけれども、兄さんにも「お休み」が必要だったんだな、と思って。みんな、そうやって足下をすくわれるような状態で生きているので、家を完成させるまで何とか頑張って欲しい、ってみんな思うと思うのですが。蛇の兄さんの「孤独」は、あまり好きでもないお仕事を「辞めてしまえ」って言われ続けながら、足をすくわれそうになりながら続けていることなのですねえ、って思ったわけで。でも、6番目の子は違うでしょ。その人は、「mass」を操れる「才能」を持っている人で、彼の「孤独」は、そういう才能を持っていない人から理解されないことだし、その人は基本的にはその世界が好きでしょ、って思うわけで。「mass」を操作する「才能」を理解されないことの孤独さも、自分達はわかり合える、と6番目の子には言われる気がするわけで。蛇の兄さんはその点は、あまり得意ではないので、お互いに「弱さ」を補い合いたいって言われる気がするわけで。蛇の兄さんからは、今夜もせっせと「Good night」を送られたのですが。