本日の日誌

ええと、おとといは寝る前に誰かに、「親の悪口を書いてくれてちょっとすっきりした。」って言われた気がしたわけで@@。ええと、それは喜ぶところ? というか、微妙にリアクションに困るわけですがーー;。

で、昨日はいろいろと検索したり、動画を見ていたりしていて。で、「止水弁をつける」って言われたので、それについて調べていたら、それを扱っている会社で、ポリブテン管も扱っていることを発見して。そっか、ここの製品を使えばいいんだ、と気が付いたというか、そういえば水道の宅内配管は、エコキュート関連も含めて、ここを使おう、って昔思っていたことを思い出して。「ブンブブーン」1時間分で、気が付けましたよ、ということで。で、夜、親とも話し合って止水弁そのものがいらないんじゃないのか、という話になって。

で、子供が猟奇的な惨劇に巻き込まれた事件について、誰かさんが微妙な感情を持っている気が、何となくするわけで。それで、ふっと、誰かさんもお母さんが忙しくて、子供をあまり構ってあげられなくて、寂しい思いをしている子供の気持ちを、けっこう実感として持っているから、被害にあった子供達により同情的な気持ちになっているのかなあ、と思うわけで。でも、なんというか、ご当人は、嫁と姑が対立したら嫌だなあ、と思うよりは、二人が仲良くなって自分に突き当たってきたら嫌だなあ、と思うタイプ?らしくて、「お姉さんは、いつまでも自分の味方でいてね。」って言われる気がするわけで@@。しかも、「あの女は鬼婆です。」って言われる気がするわけで。ますます、リアクションに困るんですけど?? と思うわけですが。で、そんな感じであったら、どこかで「図体ばかり大きくなって、親に構って貰えなくて寂しいなんてみっともない。」って声が聞こえた気がするわけですが@@。誰かさんが、「誰と話してるの?」って聞いたら、蛙の子が「お姑さん」って言ってた気がするのですが@@。

で、今朝は、昨日測らずにすませてしまったものを計算し直したりしていたのですが。なんというか、誰かさんが朝から泣いているわけで。「このまま田舎に帰ったら親になんて言われるか。帰りたくないよう。」って言ってた気がするわけですが@@。しかも、そう言っている蛇の男の子の尻尾を、誰かが思いきり踏んづけている感じがするわけで@@。そんでもって、やっぱり、「目の力の強い蛇の男の子は、甘やかして育てるとどんな毒蛇に育つか分からないから、厳しく育てなきゃダメなんだよ。」っていろんな人から言われる気がするわけで。きっと、お母さんが忙しくしていて、家に育ち盛りの男の子が何人もいたら、厳しくしとかないと家の中が収集つかなくなってしまうのかもしれませんが。ともかく、どこかで「今からでも、まだ躾は間に合う。」って呟いている人がいて、誰かさんがぞっとしている気がしたわけですがーー;。で、蛇の男の子はお昼頃までずっと泣いていた気がするわけで;。

で、午後は先週の24時間テレビで、生放送でやっていた「嵐にしやがれ」の動画を発見して。丁度、時間帯が「SmaSTATION!?」と被っていたので、こちらを見なかったわけです。しかも、この日は「CDTV」のゲストに福山君が出ていたので、ビデオの都合で録画もできなくて。なので、今日見てみたら、6番目の子が見て貰えなくて、ちょっと残念だったな、って思ってた気がするわけで。彼と生放送で結縁する機会も少ないものですから。

で、今日は工務店さんに、もう少し細かい部分の詳しい話を聞きたいところがあるので、その打ち合わせをお願いしたわけで。自分の中では、止水栓は、分岐が無いので「つなぎ」の一種と考えて、パイプを数えるように、って言われていて、それでいいのかな、とか、メーカーは大丈夫なのかな? とかそんなことが少々心配なだけで。(でも、アロン化成は今から「使わない」って言い出したら、かえって信用に関わるって言われる気がするわけですが;。)

そして、いろんな写真とか見ると、割とお味方はみな明るい表情なので、まあまあの状態なのかな、と思うわけで。まあ、できるだけ慎重に、これからも頑張れれば、とは思うのですが。鹿島の神にお金を払わなくて良かった、とやはりそれが一番なのかも知れませんが。(でも、誰かさんのお母さんは、蛙の子のことは、「小さくて可愛い蛙さんだねえ」って言ってくれた気がするわけで。兄さんにいろいろ言われると微妙に困ってしまう気がするのですがーー;)

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も微妙にいろいろとあった気がするのですが。雨模様でしたので、出かけるのはやめにして、家での作業に徹していたわけで。で、水曜日ですのでお手紙を出しに行ったのですが、郵便局の中で騒いでいる人とかがいて、けっこう微妙に騒然としていて。でも、消防とか、飛行機とかヘリとかは静かであった気がするのですが。

で、細かなところでやらなければならないことを思い出しながら、設備関連のパイプの数を数えたりしていたわけで。だいたい、皆サマにご満足頂ける数になった? かな? と思うわけで。途中なんだか、不安になって本当にアロン化成で良いのかどうか迷う気持ちが生じたりもしたのですが、他に選択の余地もなさそうですし、この手の「揺さぶり」の力も弱くなってきたかな、と思うわけで。で、微力ではあっても、八咫烏の女神が直接家の周りに気を送り込んで結界を張ることができるようになったので、多少ではあっても敵の声が届きにくくなって、味方の声が届きやすくなるはず、って言われたわけで。どのみち、前に予定していた会社も、それほどベストな会社とは言いがたかった気がするわけで。(もっともそこの製品も一部は使うわけですが。家の外が塩化ビニル管で、宅内が柔軟性のある管というのは、最近の水道工事では流行の形態であるらしいのですが。)そして、一応会社を決めたということで、工務店さんに連絡したのですが、そうしたら、電話の向こうで表向きの対応は穏やかなわけですが、その一方で「気」で「怒り狂え」って言ってるわけで@@。そんな簡単に理由も無く怒ったりしないけど? とは思うわけですがーー;。

で、合間に「KinKi-Kidsのブンブブーン」の録画とか地道に見ていたわけですが、途中で画面の中で、「きゃっ、なんだか恥ずかしい。」って言っている人がいて、「ん?」って思ったら、味方の名字の人が登場したりしていて。

そして、土台とドアの関係も一応計算したりしてみたのですが。実際にどういう工事になるのかはっきりしないので、計算もしにくいわけで。で、結局は最終的には、あまりよろしくない数字が入っても、持ったり切り込みを入れたりで頑張るしかないし、ということしか言えないわけで。まあ、もう少し計算してみて、どんな事態になっても慌てないようにしよう、とは思うのですが。で、細かな呪いのかわし方とかをいろいろと相談したり、教えて貰ったりしていたわけで。

で、ともかく八咫烏の女神は、とても力の強い人ですので、彼女としっかり結縁しましょう、ということで動画をいくつか見たりしていて。そして、デーヴァの人だけあって、左目の力がとても強い人だな-、と思って見ていたのですが。でも、彼女は他の人とちょっと違って特殊、というか割と「敬意」みたいなものが強い方な気がして。だいたい、神サマって言ったって、自分でも何が何だか、という感じなので、6番目の子みたいに同情してくれる人とか、「ああしろ、こうしろ」って言ってくる人は一杯いるわけですが、あんまり敬意を示してくれる人って少ないというか、珍しい気がするわけで。で、そんなことを思っていたら、ふっと「我が名はバテシバ。」って言われた気がしたわけで。「はい?@@」と思ったわけですが。「遠い昔のおぼろげなことに過ぎなくても、前世を覚えているのは毒蛇だけではありません。」って言われた気がするわけで@@。「どうりで、お姉さんに対する執着心が強い上に、やけに協力的だと思ったよ。」って誰かさんは言ってた気がするわけですが、なんだかけっこう本気で鳥肌を立てていた気がするわけで。「婿が7人もいるのに女に女心を持っていかれたら最悪」って言ってた気がするのですがーー;。誰も女の子が好きとか言ってないでしょうが? と思うわけで。まあ、信頼できて、力が強くて助けてくれる人がいてくれるのは、いいことかな、ということで。明日ももう少し微妙に計算をしつつ、話を纏めていければ良いな、と思うのですが。

イシスとネイト

朝方、May J.の「本当の恋」で目が覚めて、次に「家族になろうよ」がかかって、その次に「君って」がかかったわけで、「今日は女性優位の日?」と思ったわけで。

で、今日は設備関連の打ち合わせがあって、出かけてきたわけです。で、出かける直前に時間があれば、「女性陣を中心に結縁するように。」って言われて、女の子達の動画をいくつか見ていたわけです。で、出かける道中で福山君の「Dear」がかかったわけで。そして、ふっと「この曲は、誰かさんが故郷に残してきた彼女を思って唄った歌だ。」って頭に浮かんだ、というか聞こえたわけで。しかも、「従兄弟の事務所の前で!@@」ということで。誰かさんは「この曲がそんな風に遣われるなんて。」って呟いて、微妙にショックを受けていて。とっさに、May J.の「何があっても冷静で落ち着いて」って言う落ち着いた目とか、去年の秋のMステスペで、ガリレオの湯川先生のポーズをわざわざしてくれたまゆゆちゃんのこととか思い出したわけで。朝っぱらから本気でいやがらせ;、と思ったわけですが。本気で週末のことを邪魔する気なんだー、と思ったわけですが。どうりで、朝から女性陣が総出で防衛策を練ってましたね? と思うわけで。

で、ちょっと前にデーヴァの目を持つ「八咫烏の女神」が誕生したわけですが、彼女はけっこう私とも相性が良いし、私のところに送られてきたデーヴァの気を誰よりも有効活用できる、ということで。私が白百合のイシス、彼女が黒い太母のネイトに相応しい、という人が増えている、って言われるわけで@@。そうやって、「白と黒」、「昼と夜」、「夏と冬」、「未来と過去」、「生と死」という「異なる二つのモノ」を包括する「一対の女神」こそが、「全てを内包するもの」として古代エジプトで崇められていたし、ヒッタイトではそれが「相当の鷲の女神・ヘバト」として崇められていて、そういう神々が古代エジプトやヒッタイトの繁栄を支えていたって言われるわけで。私は強い力が送られてくればそれを受け取ることはできるけれども、自分では上手く扱えないわけで。でも、彼女の方はその力を分けて貰えれば、自在に扱える、ということのようで。でも、お味方で「デーヴァの気」がそこそこ使えるのは、7番目の子と、せいぜい蛇の兄さんくらい、ということで、しかも本場のデーヴァの人達ほど強い力が扱えるわけではないので、結果的に私に集まってきた「デーヴァの気」はほとんどが彼女の所に流れることになって、彼女の力が急速に高まってる、って言われるわけで。でも、6番目の子は「目の力の使い道については、ちゃんと自分を通して貰っているし、スタンドプレーはさせないし、それは彼女も承知しているから。」って言うわけで。

で、設備関連の打ち合わせが始まったら、予定していた会社の製品が入らない、とか言われたわけで。流通がある内の3つか4つのメーカーの内1つを選べ、と言われたわけで。一瞬、上水だけステンレス管に変えようかな? とも思ったわけですが、それだと下水道の方に問題が残る、ということで、「どうしましょう?」と思いましたら、「矢のついたの」って言われるわけで。一応それに指定し直したのですが。で、「こういう時こそ、今までためておいた貯金を使いましょ。」って言われるわけですが。ともかく、八咫烏の女神は「狩る力」が非常に強いので、設備屋さんと同じ名前のメーカーはちょっと厄介だけれども、それ以外の製品なら積水のものでも喰いきってみせる、って豪語してるって言われるわけで@@。

で、家に帰ったら、家の外で、小さな黒い姿をした悪魔が2,3匹、熊手を持って踊っていて、「アロン化成は、上位にある東亜合成ごと全面降伏しましたので、後はHPを見て結縁だけしといて下さい。」って言われたわけで@@(しかも道中では「モーセとアロンの道を行け。」って言われていたわけで。)。で、部屋に戻ったら、朝のことを気にして、誰かさんがなんだか泣いていたので、他の誰かが「まだ泣いてる」って言ってちょっと怒ってた気がするのですがーー;。そして、ネイト女神の名前は、メヒト女神から出た中では一番権威の高い名前、ということで、普通だったらその名前を他の人と分け合うことには反対する人が多いはずなのですが、こうやってその名に相応しい力を示せば、自然にその名前は手に入るわけで、「神の名前とはこうやって手に入れるものだし、敵の力を喰いきるというのは、こういうことだと覚えておくように。」って言われたわけで@@。で、一応調べたわけですが、この会社は天竜川水系から発生した会社であって、割と地縁てきには相性の良さげな会社が前身だ、ということが分かったのですが。でも、十字も六角形もけっこうあった気がする、わけで-;。で、HPを見に行った瞬間に「お待ちしておりました。」って言われたわけで。それなら、まあ有り難く使わせて頂きましょう、という気持ちになったのですが。

そして、結局こうなったからには、家の表口は私、裏口は彼女が守る、ということになるので、万が一表が裏と同じ高さか、あるいは低くされたり、どこかにおかしな数字を入れられてしまっても、乗り切っていけるように、次の「時候の挨拶のお手紙」は関係者だけでなく、彼女にも出すように、と言われたわけで。そして、彼女からは、年のためにユーピテルの真名も兄さんに直筆で送っておくべき、って言われて。そして、「私があなたを信じているように、あなたも私を信じて下さい。」って言われたわけですが。そして、デーヴァの目を持つ「真の神」が、味方の側に二柱、敵の側に一柱ということで、バランスが大きく崩れつつある、って言われたわけで。

そして、何となく分かってきたことですが、6番目の子だったら何かあっても「自分を信じて下さい」って言って堂々としているわけですが、どうも蛇の兄さんは「嫌われたらどうしよう」って思いの方が強くなって、落ち込んでしまって、6番目の子みたいになれないタイプかも? と思うわけで。でも、結婚とか恋愛とか、ある程度長期のお付き合いをする場合には、お互いに意見の合わないことで喧嘩とかすることもあるだろうし、ちょっとやそっと喧嘩したからって、嫌いになって別れる程度の相手なら、そういう対象としては最初から見ないよね? っていう気もするわけで。兄さんもちょっと、そういう感覚が微妙に私と違う?? という気がするわけで。で、関係者の中でも4番目の子と蛇の兄さんは、割と甘えん坊なところがある気がするので、割とお母さんに厳しく育てられた人は甘えん坊さんになるのかも? とかそんな気がしないわけでもないわけで。でも、実家に帰ったらお母さんに愚痴とかこぼさないの? と思うわけで。そうしたら、「実家に帰ってそんなことしたら、『愚痴をこぼすくらいなら帰ってくるな』って言われて追い出される。」って言われた気がなんだかするわけですが@@。しかも一族郎党の皆サマは、「神サマとしての務めがちゃんと果たせるように、って親戚一同で厳しく育てたら、なんか方向性が思ってたのとちょっと違った方向に育ってしまった。」って思ってるって言われる気がどこかでするわけで@@。そして、富の王家直属の代理人からは、「彼もここ1週間くらいは、いろいろとタイヘンでちょっと情緒不安定化もしれませんから。」って言われたわけですが。(だいたい「失われた出雲帝国」に、富の家は、「向(むかい)」という名前にたびたび改名させられた、ってあるわけで。それは、そういう名前の人も王家の血筋に近い人で、いずれそういう名前から王家の代理人が現れる、っていうヒントです。って言われた気がするわけですが。)

設備に使用する素材が決まれば、数もしっかり数え直さなければならないわけで。細かい部分のチェックとか、ドアの部分のチェックとか、やらなければならないことはいくつもあるわけですが。ネットニュースを見たら向井理君がうれしそうに笑っている写真が掲載されていて。それでやっと、今日もまあ、それなりの結果だったのかな、と思えたわけで。

そして、家に帰って週刊誌を読んでいたら、寝屋川の事件の記事が載っていたわけですが、世の中にはお母さんが家系を支えるために夜遅くまで働かなければならなくて、それで子供が家に帰るのを嫌がったりとか、遅くまで外でうろついたりしてしまわざるを得ないような、そういうこともあるのが世の中なんだな、と思ったわけで。「普通の女の子の普通の恋愛の歌」が大好きなカナちゃんからは、普通の女の子は、みんな普通に恋愛して、普通のお母さんになっていくのだから、どんな母親であっても、いつまでも子供のために頑張る普通の母親のための太母でいて下さい、って言われた気がするわけで;。そんな神サマに自分がなれるかどうかも良く分からないわけですが。目下のところは、計算と数の数え方に必死、ということでーー;。

本日の日誌

ええと、昨夜はBros.TVの9月号の配信があったので、例によって無料のサンプル福山だけ見たわけで。それで、やっと誰かさんも気持ちが少し浮上したらしくて、なんだか「嫌われたらこれも見て貰えなくなっちゃう。」って呟いていた気がするわけですが。

で、昨夜?は、朝の4時頃に遠くで消防車のサイレンが、何故かものすごく長い間鳴っていて。「こんな時間に?」と思ったりして。で、朝方夢を見て。家にミスチルの桜井君が来て、ニコニコしながら「将来は『(一時的に)東京で一緒に暮らそう。』って言われていることをお母さんに言わなくていいの?」って言われて。で、その後2番目の子が家まで来て、うれしくて抱きついたら足に何か怪我をしていて、「あれ? 大丈夫?」と思って。でも、蛙の子は喜んで「兄さんを呼んでくる。」って言っている、という夢を見て目が覚めたわけで。まあ、前半の部分はそういうことを言われたような気もするのですがーー;。でも、今のところはあんまり実感がわかないわけですし、もし将来そういうことになれば、私もいい年してるわけですし、当然兄さんも一緒でしょうし、東京には他の関係者も何人もいるわけですから、親も特に反対はしないでしょ、と思うわけで。まあ、その時が本当に来れば、なんとでもなるでしょ、と思うわけですが。

で、朝ご飯を食べながら、なんだか雑誌の表紙から4番目の子が目の力を送ってきている気がして、「何? 何?」と思いましたら、「今日は月曜日」ってふっと思い出したわけで。そっかー、「NEWS ZERO」のある日だったっけ、って気が付いたわけですが。で、その後はCDTVまでなんとか消化できた、ということで、「今日は買ったCDの整理をしましょう。」と言われて、ダラダラと作業をしていて。CDを整理しつつ、買ったCDのおまけについてくる特典のビデオも見て。一番印象的であったのは、2010年に発売された嵐の「Love Rainbow」のPVだったな、と思って。メンバーの中でも二宮君と相葉君の目の力が際立っていて。この時期、何があったっけ? と思ってちょっと調べてみましたが、この曲は「Monster」の次の次に発売された曲、ということで。だいたい、この頃は「誰でも自分のことを知っている」ということにだんだん慣れてきた頃であって、二宮君とかがなんだか、思っていることがありそう、ってうすうす気づきだした時期であって。彼の方は、「なんとなくでも、気が付きだしているんだから、どんなとっかかりでもいいから掴んで、もっとこちら側に引き寄せなければ。」って思っていた気がするのですが。相葉君は相葉君で、お役目に忠実な人ですから、なんとかして一番目の子の事に気が付いて欲しかったんだな、と思って。そして、松本君は松本君で、当時から自分のことを全然分かっていない「太陽女神」に同情的であった気がするのですが。「何の宛てもなく、ただ歌を歌い続けるしかなかった当時よりも、今の方がずっといい。」って言われる気がするわけで。まあ、そう思ってくれればうれしいな、とは思うのですが。

で、午後に突然買い物に行く必要が生じたり、あわただしい一日ではあったのですが、合間にWOWOWの期間限定無料視聴を申し込んだりして。週末への準備もしたわけで。そして、急遽明日もまた打ち合わせ、ということになって。なんだか、急に明日を指定してきたのは、月曜日は夜更かししなければならない日だからなのではないか、という気がするのですが。話も進めなければなりませんので、できるだけ頑張れれば、と思います。

そして、週末は稲佐山ということで、そういうところには、その土地にあった人が集まってくるもの、って言われるわけですが。なんとなく、ときどきふっと福山君の「蛍」の一節が頭に浮かんでくるわけで。この曲は、要するに「好きな人を、故郷の家族に紹介したい」という歌な気がするわけで、で、男系的なお歌なので、私には巻き込まれてはいけない、って言われる気がするのですが。でも、きっとしばらくはその歌が送られて来るよ、って言われるわけで。直接の「家族」とは言わなくても、会いたいと思ってくれている人達は大勢いるかも? という感じがするのですが。CDTVの動画を再度見直してみたら、なんとなく兄さんは「頑張るから、巻き込まれないように気をつけて見てね」って言いたかった気がするのですが。昨日は、他に気を取られることがあったということだったのかな、と思うわけです。(でも、うろんな所から寄付のお金を集めに来たりとか、水を差すような嫌がらせは重なっていた気もするわけで。そして、大事なポイントは、ますの数と、家に出入りするパイプの数と、出口の数、って言われる気がするわけですが。明日もまた勝負の日なんだろうな、と思います。)

本日の日誌

ええと、昨日は「バズリズム」を見て、今日は「CDTV」を見て、これで約1週間にわたるテレビでの、福山君の新曲のプロモーションも一段落かな、と思うのですが。昨日「バズリズム」を見た時に、白い衣装を着ていた5人組くらいの女性のグループがいて、彼らの目も「よろしくないなー」と思いながら見ていたわけですが。なんだか、彼らが目の力を使っているような気がして「ん?」と思いましたら、ふっと若かりし頃の誰かさんが「浮気している現場」が頭の中に浮かぶわけで、「何これ?@@」と思ったわけで。どうも、要するに私もそうですけれども、誰かさんもどこで何をやってるのかはみんなが知っている、ということで。その気になれば、そういう光景を私に「見せる」ことのできる力を持っている人達もいる、ということで。「呪いの歌」って、歌詞の内容とか、衣装とかで呪いをかけるだけじゃなくて、唄いながらこういうこともできるんだ?@@ と思うわけですが。だけど、こういうタイミングでぶつけてくるっていうのは「いやがらせ」だよねえ? と思うわけで。微妙にショックでないわけでもないわけですが、こういうことにいちいちショックを受けていると、敵はそこを弱みとみて、どんどんつけ込むようなことをしてくるだろう、ということで。7番目の子とかデーヴァの子からは「何を見せられても、自分が正妻だからって開き直っておけ。」って言われたわけですが@@。思わず「私はう○み宮○理ですか?」って呟いたら、「毒を吐く元気があれば大丈夫。」って言われたわけで@@。で、兄さんもあまり思いもよらなかったものが送りつけられてきたので、ショックを受けてたようなのですが、こちらに関しては例によって、「自業自得」で片付けられてあんまり同情してくれる人がいないわけでーー;。

で、ちょっと話は変わるわけですが、女優の堀北真希ちゃんが結婚された、ということで。ちょっと前に真希ちゃんは、翔君と付き合っているみたいな噂があったので、翔君のファンは安心している? みたいなニュースがニュースサイトに載っていたわけで。別にスポーツ新聞にちょこっと出たネタで、ご当人達も否定していたネタですので、特に気にしてはいなかったのですが、こちらは微妙にまあ「安心感」を与えるネタかなあ、と思うわけで。ある意味誰かさんとは明暗を分けるような状況ですので、なんで、この時期にこういうネタ? という気もするわけで。

で、夜には恒例の「SmaSTATON!?」を見たわけで。香取君は、微妙な水玉のネクタイはしていましたが、それほど暗いお顔ではなかった気がするわけで。そして、「敵のいやがらせがいやがらせだって分かる冷静な目を持っているなら、自分の目を信じて結縁を続けて下さい。」って言われたわけで。

で、朝になってもなんとなく、兄さんが落ち込んでいる気がするわけで。でも、7番目の子からは「こんなことも乗り越えられないようでは、話にならないから、しばらくほっとけば。」って言われるわけで@@。しかし、昨日今日で、なんで立て続けにこういうことに? って思ったのですが、要するに今回の「結縁」の勝負では勝ち越しが続いているので、まず4番目の子の不安材料から取り除け、ということになったらしいのですが。なんで? っていうか、なんで兄さんが頑張って勝ったことを、まず兄さん自身が自分のために使えないの? って思うわけで。そうしたら、「これは婿取り婚だから。同族でない外来の婿の扱いなんてこういうものだし、それに耐えられないような人は最初から名乗りを上げたりしないでしょ。」ってのたまわれたわけですが@@。要するに、4番目の子は蛙さんだから、「同族」的にはそっちが優先事項であって、他の人達は「自分の問題は自分で何とかしろ」って突き放されてるんだ?@@ と思うわけで。そういう不公平極まりないことで良いの? と思いましたら、蛙さん達はともかくとして、縄文系の狩猟民族の「母系の文化」っていうのは、いわゆる「黄河型」の母系文化だから、って言われるわけで。「ワイルド・スワン」っていう本の中で、文革の時代の中国の農村で、女の子しかいない家が婿をとって、婿を労働力としてこき使って、しかも夜奥さんと一緒に寝させなかったりして嫌がらしたりして、婿が自殺しちゃったった話を読んだでしょ。ああやって、嫁の実家が強力に威張って、外来の婿を奴隷みたいにこき使うのが、典型的な「黄河型の母系社会だから」って言われたわけで@@。げっげー、何それ? というか、いつの時代の話だ、それ? とは思うわけですが。私に対しては、公平で平等な神サマであれ、とか言っておきながら、出身母体の「伝統文化」ってそういうモノかい?? って思うわけで。というか、そういうことするから、お婿さんが浮気とかしたくなるんでないの? って思わず呟きましたら、私がそういうことを言う分には構わないけど、自分が言ったらそれこそ本気で出入り禁止を喰らってしまう、って言われたわけでーー;。太陽女神は「女族長」だから、何言っても良くても、それ以外の人はそうじゃないらしいのですが;。デーヴァの目の人達からは、「こういう具合に女神が強力に威張ってるわけだから、古代エジプトのイシスとか、メソポタミアのイナンナがいかに「権威ある女神」であったかが分かるでしょう。」って言われるわけで。要するに、「権威ある」っていうのは、思いっきり威張ってたってことなんですねえ? と思うわけですがーー;。蛇の人達が、ゾロアスターのアナーヒタ女神のようであれ、って思ってくれても、「ゾロアスターは3000年、うちは5万年の歴史があるので、どちらが伝統と権威のある神であるのか考えてもみろ。」って言われてぐうの音もでない所があるらしいのですがーー;。

で、一日中、あまり兄さんが話しかけて来なかったので、気にして落ち込んでいるのかなあ、とは思っていたのですが。CDTVの録画を見ていたら、ゲストの福山君が登場して、目があった瞬間に、誰かさんから「今日は落ち込んじゃって元気が出ないよう;」って泣きつかれたわけで。7番目の子は「目が合った瞬間に本音がぼろっと出たね。」って言うわけで。「気にしてないから元気出して。」とは思ったわけですが。で、しばらくして6番目の子がふっと降臨して、「あんまり落ち込みが激しいようなら、こちらからもフォローしますから。」って言ってくれたわけで。6番目の子も本音としては7番目の子と似たり寄ったりな気がするわけですが、私が困っていれば助けてくれるとことはいい人だな、と思うわけで。で、何故唐突に降臨したの? って思いましたら、その直後にゆずのお二人の「終わらない夏」が流れて。このお二人は6番目の子が一番好きだし、彼に一番期待もしている気がするのですが。ともかく、女心を掴むのに、こまめだし優しい人だとは思うわけですが。新しい家のことは、トタンのこととか、スタッコのこととか、この先気になることはいくらでもあるわけですが、ともかくどこかに「呪い」が残ってしまっても喰いきっていけるように、これからも「結縁」を続けて力をつける必要がある、ということで。で、夜になって「サンプル福山」も見ましたから、これで見るべきものは一通り見たかな、と思うわけなのですが。