朝からヘンな日

ええと、昨夜寝る前にいろいろと動画を見ていたわけで。で、「音楽の日」にSMAPが「世界に一つだけの花」を歌っている部分が見たくて見ていて。そして、ちょっと前に、某所に白黒の横縞なTシャツを着て、黒いカレーを食べている人の写真がアップされていて、それって私が食べていけないものだよねえ? とは思っていたわけですが、竹墨が入っているような食べ物は家では食べないし? って思っていたわけで。そうしたら、その写真は「敵から送られてきたもので、黒いモノを食べちゃいけない、ってことでしょ。」ってふっと浮かぶわけで。で、「そうやっていつでも心配してるんだよ。」って言われる気がするわけで。SMAPの兄さん達は、蛇の兄さんに関しては、やっぱり伝える力が強いですねえ、と思うわけですが。でも、もめ事の原因になるって分かっていて、水菓子をわざわざ送ってくるなんて、まさに「エリスのリンゴ」だよねえ、って思うわけで。敵はそうやって、家の中を揉めさせることしか考えていない、ということで。いろんな動画を見ていると、よろしくない目の人達からは、「どうせ何食っても堪えないくせに。」って嫌そうに言われるわけですが、お味方からは「お姉さんは動じなくても、お家の人は違うからねえ。」って言われるわけで。私も部屋に入れただけで、従兄弟の声が聞こえてくるようなシロモノは食べたくないわけですが。それ以上に家人が食べたら、みんな目の色を変えて怒りまくること請け合いな気がするわけで。そういう騒ぎは嫌だよねえ、と思うわけですがーー;。

で、「へび」という言葉の語源を調べていましたら、昔は「へみ」とも言った、ということで、でも、全国的にどちらの名前でもひろまっているので、起源がどちらなのかは良く分からない、みたいなこともあって。どちらが古いの? と思いましたら、「へび」の方が古いんだよ、沖縄では「はぶ」っていう毒蛇がいるけど、それも同じ子音だから、って言われるわけで。そうなのかなあ、って思う。で、「へみ」って言ったら、それは「KM」という子音になるから、それはイナンナとかアンに繋がる言葉ですよねえ? と思うわけで。日本語というのは、本当に古い時代の神サマの名前に通じる言葉が残っているモノということのようで。で、5万年前くらいまでは、「KB」という名前の蛙+蛇の合成女神が、世界のどこを旅しても、共通の唯一絶対のどこへ行っても通用する神サマだったんだよ、って言われるわけで。まさか、その頃から世界中どこへ行っても日本人がいるっていうようなことはなかったよねえ? って思わずつまらない突っ込みをしたくなるわけですがーー;。で、ともかく神職が、神サマの代理人であり、取り次ぎであり、夫でもあった、ということで、「神職が、自らを「神」だと言い張って、神サマに捧げる捧げ物を横取りして食べるようになったのが、そもそもの間違いの始まり。」って言われるわけで。要するに、狩りの獲物は神サマが下されたものだから、その一部を神サマにお返しするのが正しい「犠牲の祭祀」のはずなのに、それを神職が横取りしてしまって、神サマに「自分だけが犠牲になって飢え死にしろ」って言ったのが、ヨコシマな男系中心の文化の始まり、ということのようで。神サマの餌になって、神サマの一部になるはずの捧げ物を神職が横取りして食べちゃうから、「神喰い」って言われるんですよねえ? と思うわけで。そうやって妻を食べてしまう夫の代表格を西方では「サタン(セツ・サートゥルヌス)」と言うのだと思うわけで。現在に至るまで、彼らは「神の代理人」を名乗るけど、真に女神となるに相応しい人材は見つけ出すと殺してしまうんだよ、って言われるわけで。まあ、だいたい起源的にはそんなことだろう、と思うわけですが、でも念のため確認しますけど、そうやって横取りされた「捧げ物」とは、お米とか大根とかそういう可愛らしいモノではなくて、そもそもは「生きた人」でしょ? と思うわけで。どちらが食べようが、それは今となっては神サマが食べてはいけないものでございますの、ということがまず第一にあるわけですが。要するに、お祭りをやって、いろんなモノを神前に供えて、それを神職が食べちゃったり、その場にいる人達で分けて食べちゃったりするのが「神喰い」ということで、それは本来神サマのもの、ということで。そもそもそういう「祭り」に関わっちゃいけないんだ? と思うわけで。神職が何割取るのか、っていう分配がきちんと定まっているのはまだマシな方で、総取りするのが最悪、ということらしいのですが。

で、夜は特に夢も見ず、朝になってから、毎日の恒例ということでいろんな動画を見ていたわけで。神田沙也加ちゃんの動画を見ていたら、なんとなくネットでものすごく検索をしたくなって。で、検索をしていたら、今の福山君のツアーって、WOWOWで中継するんだ? って気が付いて。よくよく見て見れば、公式HPにもそのことは書いてあるわけですが、大々的に宣伝もしていなくて、今まで気が付かなかったわけで。で、沙也加ちゃんは「大成功!」って言って喜んでくれた気がするわけですが、約1名「きゃー、きゃー、見つかっちゃった。どうしよう。」って言っている人がいるわけで@@。「今更、見ちゃダメって言えないし、どうしよう。」って言ってる気がするわけで。で、どうしましょうかね? って思ったわけですが、6番目の子の目が光って「見るべき」って言うわけですし、7番目の子も「料金を払っても見るべき」って言うわけですし。5番目の子も「もっと往生際が良ければいいのに」って言うわけで。しまいには、「今朝は朝から世界中が敵に回った気分。」って言う蛇の男の子が蛙の女の子に抱きついて、しくしく泣く図を送ってこられる気がするわけで。そんなに私に生放送で見られるのがイヤなんだ? と思いましたら、流石にそれは止まったわけですがーー;。昨日、寝る前にセットリストを見た時に、「Squall」とか「幸福論」とかあったので、見て見たいな、とは思ったわけです。で、私も見たがっているし、地元の方からも「目」と結縁したい、という要請が強いということで、蛇の兄さん以外の関係者で、一晩かけて話を決めたらしいのですが。なんだか、見ないと私の方が怒られそうな気がするんですけど? ということでーー;。頑張って見て見ようと思うのですが。そして、誰かさんは「やだやだやだ、地元でのライブだから、客席から勝手に「うちの子をよろしく」って言ってくる人が出てくるぞ」って呟く気がするわけで。まあ、誰でも地元では割と愛されるよね? と思うわけですが。なんだか、4番目の子のお父さんもこの間、雑誌に写真が載っていた気がするわけで、まあ、ネタとしては分かるけど写真まで載せる? とは思ったわけで。最近なんだか、こんな感じのネタがチラホラしてる気がするわけですが。(これに関しては、「他の関係者の親は遠慮して出過ぎないようにしてるのに、あそこんちは同じ蛙の同祖同族ということで、特別扱いされてる。」って言われるわけで。そして、「そこんちは、息子よりも父親の方がよっぽどお茶目で面白い人なんだけど。誰がどう見ても、息子の方が頭が堅い小姑タイプ。」って言われた気がするわけですが@@。)で、「当日は忙しいから、愛想が悪くても気にしないでね。」って言われた気がするわけですが、別に「お仕事」なんだから、そんなことは最初から気にしてはいないわけで。そして、7番目の子が、「『頑張って「お仕事」してね。私はお客さんとおしゃべりしてるから』って言ったら身悶えそうだな。」って突っ込んでたわけですが@@。最近、ちょっとは「耳」が聞こえるようになった気がするわけですが、それでもそんな器用なことはできませんよう、と思うわけで。

で、なんとなく諏訪大社のことを調べていたら、諏訪の人は大社の主祭神を「諏訪明神」と呼ぶけれども、建御名方富神とは呼ばない、という記述があったわけで。「まあ、それはそう言うだろうねえ。行けば分かることだけれども、本宮の主祭神は神体山である守屋山なんで、あそこの真の主祭神は今でも、漏矢の神であり、ミサクチの神であり、要するに「大姥サマ」っていうことだから。」って言われるわけで。おかげで、1500年経っても、主祭神は事実上の門外客人で、余所者ということになっているらしいのですが。しかし、この大姥サマこそが、古代中国で一番最初に発生した神サマに非常に近い神サマ、ということで、どこへ行っても「自分の名前は何か?」と聞かれたら「へび」って答えるといいよ、それがどこでも通用する名前だから、って言われるわけで。

 

ということで、そんなこんなな一日だったのですが。