ううむ?

「愛を叫べ」を聴いた親から、「誰か一人を選べ」ってことじゃないの? って、えらく嬉しそうに言われて、非常にびっくりしたわけですが@@。で、誰を選べって言うのさ? とも思うわけですが、なんで今更そんな発想が出てくるのかが非常に謎なわけで。

だいたい、そもそも「世襲の神サマ」の結婚なんて、「政治の一環」でしかない気がするわけで、蛙の人たちにとっては、一人の太陽女神に二人の王が付くのが、伝統的な政治形態だから、1番目の子と2番目の子が問答無用で「生まれながらの婚約者」に決められているわけで。で、出雲神族の人々にとっては、八坂大神と八坂刀売の1対が、伝統的な政治形態だから3番目の子も「生まれながらの婚約者」に決められているわけで。決めたのは、私ではなくてそもそも「総本家」なんじゃないの? と思うわけで。別に決める際に相談なんかあったわけでもないわけで-;。で、縄文系の人々は、そもそも大姥サマの「婿」というものにあまり重きを成していないわけですが、その点では、蛙の総本家の人々の伝統と歴史を尊重しているわけだ。

だから、いろんな人々からは、要するに学問と同じで、結果さえ出せればどんな教材を使って勉強しても同じなんだけれども、学校に通っていれば指定の教科書を使わなければならないのと同じ事で、1~3番目は「指定の教科書」で、それ以外は「自分で選んだ教材」っていうのと同じ事、って言われるわけですがーー;。でも、それ以外だって「夫」にするには上の方の許可が必要なわけで、そもそも上とか、他の夫達から「夫」に相応しいと認められない人なんか、名乗りも上げさせて貰えないんじゃないの? と思うわけで。

「目の力」というのは、要するによく言えば、「人を説得できる力」だし、悪く言えば「人を操る力」ということになるわけで。で、口では無くて「気」を使ってお話できる力も「目の力」の内に入るから。それで、何年も身近にいたのに、声を届かせることすらできなかった1番目の子と、2番目の子では「力は弱すぎる」ということになって、蛙さん達の「希望の星」として育ってきたのが4番目の子であるので。7人の内から何人かに絞れ、って話に万が一なれば、上の方は、1番目と2番目と4番目の子は、同族だから残せ、って言うでしょうねえ? と思うわけですが。しかし、どのみち、誰も彼もがそれぞれの「政治的背景」を背負っていて、応援してくれている人達もそれぞれにいるわけで、いったん「夫」に決めた以上は、決めた責任を取れ、ってそんなことしか言われないわけで。嫌だから選ぶとか、捨てるとか、そんな無責任なことできるような状況では全然「無い」と思うわけですが-;。気に入らない相手なら、縄文系のお姉さん達がのたまう如く、「夫としての義務だけ果たさせて、一緒に寝なければいい。」っていうのが一番「妥当」な対処法らしくて、ですねえ?? だいたい、「女心」をうまく掴めなければ、そういう扱いをうけても仕方がないっていう覚悟で、求婚してくれる方もしてくれるらしいので。だから、それぞれに応援してくれる人達は、自分が応援している人とうまくいって欲しい、って思うんだよねえ? ということで。ますます、自分の好き勝手に選べるような状況ではないわけですがーー;。

で、普遍的に、いろんな人が考える「二人の王」というのは、太陽女神の政治の補佐を行う「王」なわけですから、伝統的に、「夫」のうちでも、1番目と2番目に力の強い人がなって当然、ということで。現在の所、その地位にあるのは6番目の子と、蛇の兄さんですので、この二人も当然外せない、ということで。そうすると、5人は誰もが固定で「夫」とみなす存在であって外せないわけで。他の二人についても外す理由もないわけで。別に外れたい人がいてくれれば、外れてもいいよ? という気も個人的にはしないわけではないわけですが、「そんな不誠実なことしたら、誰からも認めて貰えなくなっちゃう。」とは、皆さん誰でもおっしゃることなわけで。だいたい、そもそも婿の数は「もっと増やしてもいいよ」とは言われるけれども、「減らして良い」なんてことは誰も言わないわけでーー;。「夫の義務」というのがけっこうタイヘンだから、役割を分け合えるように、力が強くて、性格の良い「相婿」なら誰も増えても反対しないだろう、と思うわけで。だいたい、ちょっと前に親が「髪の毛を染めているような人は嫌」みたいなことを言っていた気がするわけですが、でも敵はそれを知れば、代償行為として髪を染めたりするようなことを要求してくるだろう、と当然のように分かるわけで。見かけで偏見を持つようなことはしてはならない、と思うわけですが。6番目の子は、ゆずのお二人に自分の歌を唄って貰う、7番目の子は嵐に自分の歌を唄って貰う。そうやって、一人の人が支払わなければならなくなる「代償」が大きくなりすぎないように工夫してみんな「お歌」を送ってくれるわけで。そうやって応援してくれる人達の気持ちも強いから、自分でヘンな解釈をしてはいけないと思うわけですが。(だいたい、ふと見たCMで、松本君が映っていて、「愛を叫べ」の件は、自分は何も気にしてないし、気にしないように、って言ってくれる気がするわけで。で、それでちょっとほろっとしていると、その次にTOKIOが出てるCMが映って、長瀬君から「そいつにあまり入れ込み過ぎないように。」って言われる気がするわけで@@。応援してくれている外野の人達の言ってくることの方が自己主張が激しくてコワイわけですが;;。神サマなんて、自分で決められることなんて、何一つ無いのが現実な気がするわけですが-;。)

本日の日誌

というか、昨日のMステから。だいたい、最近はテレビを見る時には、7番目の子の目が入っていることが多いわけで、「そいつの目が入っていることが、想像してた以上にイヤ」って言われるわけで@@。で、関係者の皆サマは、「自分達のことはいちいちチェックしなくていいから。」って言っていたわけですが、7番目の子は「冗談でしょ」って言って、例によって悪魔の熊手を持って準備しているような気がするわけで@@。

で、昨日はなんだかとても疲れ果てていて、直前まで見ていたニュースの中の人達から浴びせかけられた敵意の「目」もなんだか強い気がして。少し気分が滅入っていたのですが、4番目の子からは、私が泣きたい時には、自分の胸で泣いていいから、って言って貰えたわけで。そうやってお話できる力は、彼は強いんだー、と思うわけですが。で、6番目の子からは、「バランスが崩れた、って言っても、新しいバランスをどの辺りにするのか決めなければならないので、週末は急いでやらなければならないこともないし、しっかり調整をかけましょう。」って言われるわけで。でもって、パイプも「アロン化成で」って強く言われるわけで。

そして、八咫烏の女神が、「前世はバテシバ」ってカミングアウトしたということが、微妙に波紋を呼んでいるようでーー;。バテシバというのは、ダビデの妻、ということで、各方面から「同性婚は禁止」って言われるわけで@@。そういうことは、私が「女の子と結婚したい」って言い出してから言ってくれませんかね? と思うわけで。なんで、そんな心配されなきゃならないのさ、と思うわけですが;。だいたい、彼女の方も、一族郎党から「相手が悪すぎるからやめとけ」って言われたとかで、「一族の中から女神が誕生したんだから、そのことを素直に喜んでいればいいのに。誰も女の人が好きとは言ってない。」って言って、怒ってた気がするわけでーー;。ということで、関係者を含む男性陣には「女心をしっかり捕まえておけ。」っていう檄が来ている? らしくてーー;。「あんまりだ。」と思うわけですが。だいたい、若い人は「そういうことは個人の自由」って言う人が多い気がして。私も他人事ならそう言いますけれどもねえ、自分のことに関してはノーマルだと思うわけですが-;。

でも、印欧語族の帝国であったヒッタイトの双頭の太陽鳥の頭は、一つが「始まり」を示す蛙の頭で、もう一つは「終わり」を示す蛇の頭なので、八咫烏の女神と組むと、彼女が「終わり」の蛇の頭で、私が蛙の「始まり」の頭を取れるので、そういう構図がバランスが良くて、よろしいのではないか、と考える人が多いようで。ヒッタイトの神話の頂点に君臨するのは、蛙の太陽女神のヘバトであり、蛇の太陽女神のイナラがその娘、ということになっていて、で、イナラが悪しきドラゴンであるイルヤンカを倒す神、となりますので、自らに集まった力を仲間に分け与えることができる私がヘバトで、狩る力が強い彼女はイナラとなると、丁度良い感じ、ってなるらしくて。(イルヤンカというのは、当然昔も今も、「雄牛」を信仰する敵の神、ということで。)

で、V6の「Wait for You」は、2番目の子か、3番目の子のお歌だと思うわけですが、どちらだろう? と思うわけで。というか、彼らとしては「どちらでもいいから、こちらのことを忘れないでいてくれれば。」という気分らしい気がするのですが。そして、翔君は割と明るかったと思うのですが、松本君はお疲れな感じ? というか、ちょっと元気がない感じ? という気がして気になって。7番目の子からは、「4番目の子は、好きな人に貞操を守って童貞でいたことがカミングアウトできてうれしいんじゃないの。」って言われる気がするわけでーー;。「本当?」って思うわけですが。もう一人の方は、やっぱりいろんな噂が気になってるのかなあ? とかちと思ったのですが。でも、こちらはこちらで、計画が上手く進んでいるかどうかの方が気になるわけで;。

で、「愛を叫べ」。MCで、「最近の結婚式では新婦よりも新郎の方が泣く」とかっていう話をしていて、「そういえばここ2,3日、結婚式じゃなくても泣いてた人がいたなあーー;。」と思い出したわけですが。で、この曲は男性が結婚を祝福して新婦に送る曲、ということで、「良い曲だけど、誰の曲だろう、これ?」って思ったわけで。相葉君とか二宮君であったら喜んで唄いそうな曲な気がするわけですが、4番目の子と6番目の子は、こういう感じの曲を「自分の曲」として送りたがるタイプでもない気がするわけで。で、唄っている時も、6番目の子がちょっと元気がない気がして、やっぱり「大丈夫?」って思ったわけで。そうしたら、7番目の子が「女心を上手く捕まえられないようなら不合格。」って突っ込んでいるわけで@@。「お前も一回、どこかで失敗しろ。」って言い返されてた気がするわけですが@@。曲の最後に「この曲を『自分も仲人です、って言いたい』って言ってる変人のお歌だなんて言いたくないのに。」って言ってた気がするわけですが@@。それ7番目の子のお歌なんだ? と思うわけで。確かに、この人ならそういうこと言いそうーー、と思ったのですが。7番目の子は、曲が終わった後に、6番目の子から「後で話をつけよう。」って言われて、「日曜日の打ち合わせもあるしね。」って言ってた気がするのですが@@。どうりで、今日は番組が始まった時から割とご機嫌でしたよねえ? と思うわけで。そして、たまたまCMで見かけた長瀬君からは「誰か一人、全体に睨みをきかせることのできる人物が必要。」って言われた気がするわけで。そちら方面からの強力な要請で、7番目の子は動いてるんですね、と思うわけですが。

昨夜は、途中で「暁」で目が覚めて、朝方にも「暁」で目が覚めて。今日は、福山君一色だ-、と思ったのですが。誰かさんからは、「今日はいろんな人が親切で『明日、頑張って』って言ってくれる。」って言われるわけで。そして、今日は「嵐にしやがれ」も「SmaSTATION!?」もあるよ、ということで。そんな感じの一日だったわけです。