本日の日誌

ええと、昨日は「バズリズム」を見て、今日は「CDTV」を見て、これで約1週間にわたるテレビでの、福山君の新曲のプロモーションも一段落かな、と思うのですが。昨日「バズリズム」を見た時に、白い衣装を着ていた5人組くらいの女性のグループがいて、彼らの目も「よろしくないなー」と思いながら見ていたわけですが。なんだか、彼らが目の力を使っているような気がして「ん?」と思いましたら、ふっと若かりし頃の誰かさんが「浮気している現場」が頭の中に浮かぶわけで、「何これ?@@」と思ったわけで。どうも、要するに私もそうですけれども、誰かさんもどこで何をやってるのかはみんなが知っている、ということで。その気になれば、そういう光景を私に「見せる」ことのできる力を持っている人達もいる、ということで。「呪いの歌」って、歌詞の内容とか、衣装とかで呪いをかけるだけじゃなくて、唄いながらこういうこともできるんだ?@@ と思うわけですが。だけど、こういうタイミングでぶつけてくるっていうのは「いやがらせ」だよねえ? と思うわけで。微妙にショックでないわけでもないわけですが、こういうことにいちいちショックを受けていると、敵はそこを弱みとみて、どんどんつけ込むようなことをしてくるだろう、ということで。7番目の子とかデーヴァの子からは「何を見せられても、自分が正妻だからって開き直っておけ。」って言われたわけですが@@。思わず「私はう○み宮○理ですか?」って呟いたら、「毒を吐く元気があれば大丈夫。」って言われたわけで@@。で、兄さんもあまり思いもよらなかったものが送りつけられてきたので、ショックを受けてたようなのですが、こちらに関しては例によって、「自業自得」で片付けられてあんまり同情してくれる人がいないわけでーー;。

で、ちょっと話は変わるわけですが、女優の堀北真希ちゃんが結婚された、ということで。ちょっと前に真希ちゃんは、翔君と付き合っているみたいな噂があったので、翔君のファンは安心している? みたいなニュースがニュースサイトに載っていたわけで。別にスポーツ新聞にちょこっと出たネタで、ご当人達も否定していたネタですので、特に気にしてはいなかったのですが、こちらは微妙にまあ「安心感」を与えるネタかなあ、と思うわけで。ある意味誰かさんとは明暗を分けるような状況ですので、なんで、この時期にこういうネタ? という気もするわけで。

で、夜には恒例の「SmaSTATON!?」を見たわけで。香取君は、微妙な水玉のネクタイはしていましたが、それほど暗いお顔ではなかった気がするわけで。そして、「敵のいやがらせがいやがらせだって分かる冷静な目を持っているなら、自分の目を信じて結縁を続けて下さい。」って言われたわけで。

で、朝になってもなんとなく、兄さんが落ち込んでいる気がするわけで。でも、7番目の子からは「こんなことも乗り越えられないようでは、話にならないから、しばらくほっとけば。」って言われるわけで@@。しかし、昨日今日で、なんで立て続けにこういうことに? って思ったのですが、要するに今回の「結縁」の勝負では勝ち越しが続いているので、まず4番目の子の不安材料から取り除け、ということになったらしいのですが。なんで? っていうか、なんで兄さんが頑張って勝ったことを、まず兄さん自身が自分のために使えないの? って思うわけで。そうしたら、「これは婿取り婚だから。同族でない外来の婿の扱いなんてこういうものだし、それに耐えられないような人は最初から名乗りを上げたりしないでしょ。」ってのたまわれたわけですが@@。要するに、4番目の子は蛙さんだから、「同族」的にはそっちが優先事項であって、他の人達は「自分の問題は自分で何とかしろ」って突き放されてるんだ?@@ と思うわけで。そういう不公平極まりないことで良いの? と思いましたら、蛙さん達はともかくとして、縄文系の狩猟民族の「母系の文化」っていうのは、いわゆる「黄河型」の母系文化だから、って言われるわけで。「ワイルド・スワン」っていう本の中で、文革の時代の中国の農村で、女の子しかいない家が婿をとって、婿を労働力としてこき使って、しかも夜奥さんと一緒に寝させなかったりして嫌がらしたりして、婿が自殺しちゃったった話を読んだでしょ。ああやって、嫁の実家が強力に威張って、外来の婿を奴隷みたいにこき使うのが、典型的な「黄河型の母系社会だから」って言われたわけで@@。げっげー、何それ? というか、いつの時代の話だ、それ? とは思うわけですが。私に対しては、公平で平等な神サマであれ、とか言っておきながら、出身母体の「伝統文化」ってそういうモノかい?? って思うわけで。というか、そういうことするから、お婿さんが浮気とかしたくなるんでないの? って思わず呟きましたら、私がそういうことを言う分には構わないけど、自分が言ったらそれこそ本気で出入り禁止を喰らってしまう、って言われたわけでーー;。太陽女神は「女族長」だから、何言っても良くても、それ以外の人はそうじゃないらしいのですが;。デーヴァの目の人達からは、「こういう具合に女神が強力に威張ってるわけだから、古代エジプトのイシスとか、メソポタミアのイナンナがいかに「権威ある女神」であったかが分かるでしょう。」って言われるわけで。要するに、「権威ある」っていうのは、思いっきり威張ってたってことなんですねえ? と思うわけですがーー;。蛇の人達が、ゾロアスターのアナーヒタ女神のようであれ、って思ってくれても、「ゾロアスターは3000年、うちは5万年の歴史があるので、どちらが伝統と権威のある神であるのか考えてもみろ。」って言われてぐうの音もでない所があるらしいのですがーー;。

で、一日中、あまり兄さんが話しかけて来なかったので、気にして落ち込んでいるのかなあ、とは思っていたのですが。CDTVの録画を見ていたら、ゲストの福山君が登場して、目があった瞬間に、誰かさんから「今日は落ち込んじゃって元気が出ないよう;」って泣きつかれたわけで。7番目の子は「目が合った瞬間に本音がぼろっと出たね。」って言うわけで。「気にしてないから元気出して。」とは思ったわけですが。で、しばらくして6番目の子がふっと降臨して、「あんまり落ち込みが激しいようなら、こちらからもフォローしますから。」って言ってくれたわけで。6番目の子も本音としては7番目の子と似たり寄ったりな気がするわけですが、私が困っていれば助けてくれるとことはいい人だな、と思うわけで。で、何故唐突に降臨したの? って思いましたら、その直後にゆずのお二人の「終わらない夏」が流れて。このお二人は6番目の子が一番好きだし、彼に一番期待もしている気がするのですが。ともかく、女心を掴むのに、こまめだし優しい人だとは思うわけですが。新しい家のことは、トタンのこととか、スタッコのこととか、この先気になることはいくらでもあるわけですが、ともかくどこかに「呪い」が残ってしまっても喰いきっていけるように、これからも「結縁」を続けて力をつける必要がある、ということで。で、夜になって「サンプル福山」も見ましたから、これで見るべきものは一通り見たかな、と思うわけなのですが。