本日の日誌

ええと、本日はちょっと大きな荷物が家に届く予定の日であって。で、午前中の早い内に、何時に届くか電話がある、という話だったのですが、電話が全然来なくて。で、何故か早朝に工務店さんの方から電話があって、今日急遽打ち合わせをしたい、という話があって。だいたい、今日打ち合わせをしたいのであれば、土曜日くらいに電話しても間に合ったんじゃないの? と思うわけですが、何故かそれは無かったわけで。で、全然荷物の方から連絡が来ないので、こちらから電話してみましたら、こちらが教えた電話番号が間違っている、って言われて。で、伝票を見てみたら、本当に違っていて。こんなことあり得ない、と思っていたのできちんと確認していなかったのですが、たぶん向こうの打ち間違いではなくて、わざとやったんだろうな、と思うわけで。で、工務店さんとの打ち合わせの時間次第で、届ける時間をブッキングさせて、こちらを振り回そうと画策したのではないか、と思うわけですが。(しかも、こちらから電話しなければ、繋がらないことを理由にして届けて貰えなかったかもしれないわけでーー;。)工務店さんとの打ち合わせは明日になったわけで。打ち合わせは午後だから、買い物とかあったら、午前中に済ませておくといいよ、って言われるわけですが。ここのところ、    AKB48のお姉さん達がマジックをちょっとだけ失敗したり、福山君が微妙に歌詞を間違えたりしてたのは、このことだったのかな、と思って。たいしたことではなくても、いろいろと気を遣って頂いている気はするわけですが。

で、お味方の力が強くなってきて、気の通りが良くなってきたので、今住んでいる家の柱も、できるところでいいから、軽く切り込みを入れて敵の気が通りにくくなるようにすべき、って言われて。で、切り込みを入れていたら誰からともなく、「家の中に獣の匂いがする。」って言われたわけで。昔、猫を飼っていたから、そのせい? と思ったわけですが。そうしたら、「農業の女神のお家なんだから、家畜は飼わない方がいいよ。飼うのは、家の外で穴を掘っているチビさん達くらいにしておくべき。」って言われたわけで。ペットも家畜の一種だから、それでダメなんだ?? と思ったのですが。

そして、午後には明日持っていく資料のコピーをしたりしていて。で、昨年の紅白の録画をやっと全部見終わったわけです。最後の方の、福山君と中島みゆきさんの辺りまでは、かなり早い段階で見終わっていたのですが、その後をずっと見ていなかったわけで。で、敵が唄っている場面では禍々しい感じが多いな-、とかって思いながら見ていたのですが。三輪明宏という人の「愛の賛歌」という歌は、歌詞の出だしが、「ケルトの誓言」で始まっていて「おや?」って改めて思うわけで。なんというか、歌全体は「神に愛を誓う」みたいな内容な気がするのですが、「ケルト民族の誓言」というのは、特に神に対して「絶対に破らない」という神聖な誓いを立てる時に使う定型的な文言であって、ケルト民族でもないのになんでこんな歌詞? と思うわけで(元になった歌はフランスの歌ですので、フランスなら「大陸のケルト」と呼ばれる人達の子孫がたくさん住んでいるところですから、あまり不自然ではないのかもしれませんが、でも現在では大抵の人はキリスト教徒なわけで、異教の神々に対する誓言が歌詞の歌というのも奇妙ではあるわけで。)。で、兄さんに「ローマとケルトは意外と近い」って言われたことをなんとなく思い出していたわけですが。で、「神というには役不足だけど、それがタラニス(大陸のケルトの主神)だから。」って言われたわけで。7番目の子とかが、「長崎にもいろんなゲイ能神がいるね。」って呟いていて、誰かさんは「自分はノーマルだから-;。」って言っていた気がするのですが。(それ以外では、「関西人と付き合うにはそういう言動にも辛抱が必要。」って言ってた人がいる気がするわけですが?@@)でも、ケルトのタラニス、ローマのヤヌス、エトルリアのティニアって、みんな同じ子音構成から成る神々であって、元は女神であったものを男神に変更して祀っているものですよねえ? と思うわけで。元々同系統の神なので、相手の正体さえ見破れば、こちらから敵の側に干渉できる、って言われる気がするわけで。

で、紅白のトリは聖子ちゃんだったのですけれども、蛇の兄さんからは「こういう構成にする所が、6番目の子の手腕の優れているところ。」って言うわけで。そして、いろんな人から「印欧語族の曲を買うなら、聖子ちゃんの曲を買うべき。」って言われるわけで。来月は、V6の曲も買わねばならないし、「全部抱きしめて」も飼わねばならないでしょうし、そこに聖子ちゃんの曲を加えるとなると、ほぼ2番目の子のお歌になる気がするわけですが。「バランス」を取るためにそうすべき、という人は多いでしょうねえ、と思うわけで。なんというか、こういうところも、親にはあんまり理解されていなくて、未だに「好きな曲だから買ってる」みたいなことを言われてびっくりするわけですが。(だいたい、元々好みとしてはアーティスト志向が強い方なので、アイドル系の曲とか絶対に買うタイプではなかったわけですがー;。)だいたい、敵の曲を買うと、歌詞の内容がよろしくないとかそういうことだけではなくて、敵の声ばっかり届きやすくなるので買ってはいけないわけで。趣味とかそういう問題で曲を買ったりするような状況では全くないわけで。そんなことしてたら、従兄弟の声ばっかり届くことになりそうな気がするわけですが-;。

しかも、「結婚」ということに関しても、なんだか親の反応が妙なわけで。多くの人には「政治ってことが理解できてないんだろうね。」って言われるわけですがーー;。だいたい、そもそもいろんなお味方が賛成するような、見所のある人なら「何人選んでもいい」みたいに言われていて、どちらかというとお断りする方に苦労してる気がするんだけど? と思うわけですが;。しかも、ごく一部には妙にもてる? らしくてですねえ?? デーヴァの目をした子役の男の子から、「僕が大人になる頃には、デーヴァの目を持った子でも、太陽女神のお婿さんになれるといいな。」って言われて、熱烈?求愛され中な気もするわけで;(たぶん、この子が求婚者の中では最年少だと思われるわけですが-;)。君が大人になる頃には私はもうかなりなおばあちゃんな気がするんですけど? というか、きっと君のお母さんの方が、私よりも若い気がするんですけど? と思うわけで。でも、大抵の人には「デーヴァの人達は偏った趣味の人がけっこういるから、当人は大真面目なんじゃないの?」って言われる気がするわけで@@。でも、「夫」の数が多い方が、役割分担もできるし、一人では出来なかったことも出来るようになるし、「夫」になりたがっている人がそれでいいなら、いいんじゃないの? と思うわけで。一応、二回り近く年の離れた人達は丁重にお断りしてるようにしてる、というか、断れないし、必要と思う人しかとりあえず認めないように努力してるわけですがーー;。「一人に絞るべき」みたいなことを仄めかしたりするのだけは絶対にやめて欲しいと思うわけで。だいたい、私自身が一人が相手じゃ無理でしょう。掃除も洗濯も食事の支度も、全部やってくれる人が必要なのに、相手が一人ではお金も稼いで、家の中の仕事を全部するのでは、とても保たないでしょ? とか、そういうことしか最近は思わないわけで。家事労働も、複数で分担した方が楽だと思うわけですがーー;。