本日の日誌

結局、どちらかといえば、「会社」みたいなもので、こちら側の力が強くなると、やらなければいけないことも増えて、人でも足りなくなってくるので、「夫」も増やせ、とそういうことな気がするわけですが-;。しかも、蛙さん達と誰かさんはしっくりいっていないので、どちらかの側から一人増やすと、バランスが悪くなるので、もう一方の側からももう一人増やせ、ってことになる気がして。結局、何かあると、「2人増やせ」って言われる状況な気がするわけですが。(しかも、降ってわいたような「同性愛者疑惑」が生じて、それを払拭するためにももう少し増やせって流れな気がするわけで。だいたい、すでに7人もいる気がするんだけど? と思うわけですが。)

で、昨夜は「SmaSTATION!?」を見て。香取君が、小さな水玉のネクタイ? だか、スーツを着ていて、微妙に「ううむ」という感じではあったのですが、ともかく「明日」とだけ言われる気がして。で、あまり暗い顔はしていませんし、蛇の兄さんもけっこうご機嫌である気がして。で、寝ようと思ったら「正式」に来たよ、依頼が@@。ということで、各方面と相談した結果、結局また二人増えた気がするわけで。だいたい、守達神から正式に求婚されたら、断れないでしょ、というか、そもそも「上」が勝手に認めるでしょ、相手が神サマだし? と思うわけで。で、結局、蛇の兄さんに近しい人の中からも「もう一人」ということになるわけで。だいたい、この手の話もちょっと前からなんとなく出ていたし、誰が候補なのかもなんとなくは分かっていたわけで。4番目の子が、「庶民の婿は、これで2人目だ。」って呟いていた気がするわけですが。ともかく、まずは時候のお手紙を出すことから始めましょう、ということになる気がするわけで。

で、朝起きてテレビ番組をチェックしたら、昼の「のど自慢」にSMAPがゲストで出演するというのを見つけて、見て見たわけで。で、新しい婚約者が決まった所で、初めての生SMAPということで、香取君や中居君はなんとなくうれしそうな顔をしてる気がするわけで。で、出演している人達の中にもこの話はとっとと知れ渡っているようで、微妙に「祝福ムード」な人達もいた気がするわけで。で、のど自慢ではわざわざ「長崎は今日も雨だった」を唄っていたおじいさんがいて、なんだか特別賞を貰っていた気がするわけで。で、「のど自慢」が終わった後は「タモリと釣瓶」が放送されていて、福山君がゲストの回の微妙な別バージョンが流れていて。「今日は長崎の日だな。」と思ったのですが。「のど自慢」を見ていた時に、たまたま親に「『愛を叫べ』は蛇の兄さんの歌のようにきこえる。」って言われて。それを聞いていたSMAPの兄さん達には「親がそういう認識だから、蛇の兄さんが『出過ぎる』って言われるんだなあ。」って言われていた気がするのですが-;。そもそも、嵐の人達は、2番目の子と蛙さん達の側の人達として台頭してきてる人達ですから、互いに協力することはあっても、蛇の兄さんのお歌なんて唄う人達では絶対に「無い」気がするわけですが。どうやら、そういうことが良く認識されていない? らしくてですねえ?? で、なんでだろう? と思っていたわけですが、7番目の子から「要するに誰かさんの目に巻き込まれてるんでしょ。」って言われるわけで@@。そっかー、そうやって目の力でうちの親を巻き込んでますね? って気が付いたわけで。それが、兄さんの力でもあると思うわけですが、誰かさんのお母さんからは「そういうのを「毒蛇」って言うんだよ。だから、男の子はそういう悪さをしないように、厳しく躾なきゃダメ。」って言われるわけで。もし、男の子が生まれるようなことがあったら、躾の仕方をお姑さんに教わった方がいいよ、っていろんな人に言われる気がするわけですが@@。誰かさんは、「それじゃ自分が悪い男みたいじゃない。」って言ってた気がするわけですがー;。

で、ライブの方は、お客さん達がすごかったな、と思うわけで。Zeppの時は若い人達が多くて、ひたむきな感じがすごかったわけですが、今回は大人の人達が、それこそ各地から集まってきているわけで、強い目の力を持ったいわば「手練れ」な人達が、邪気を抑えて、兄さんの気に合わせて、兄さんの力がここまで届きやすいように強力に後押ししてくれているのが分かるわけで。兄さんも非常にやりやすかったのではないのか、と思うわけですが。ものすごく目の力も使っていたし、どのくらいまで「巻き込もうとする目の力」を使ったら私を巻き込めるのか、とかけっこういろいろと実験していた気もするわけで。7番目の子は、最初からでっかい悪魔の熊手を持って張り付いていたわけですが、最後の方では「稲佐山から送られてくる気が強すぎて、熊手の形を保てない。」って言って戈を持ってた気がするわけですが。(でも「HELLO」で歌詞を間違えたら「減点10点」って言ってた気がするわけですが@@。しかも、誰かさんのお母さんとか勝手に召喚するので、「その件については後で本当に話があるんだからね。」って言われてた気がするわけですが-;。(でも、誰かさんのお母さんは、割と豪快で明るい性格の人の気がする、わけですが?? いろんな人の話を聞くに、お嫁さん達の評判は良いようですよ? 悪いのは実の息子からの? みたいな気がするわけですが??))

でもって、蛙のこと私は「幸福論」とか「蛍」とか「暁」あたりがうれしかったかなーとか、思うわけで。(っていうか、蛙の子はけっこう大喜びであった気がするわけですが。)最新の曲と、ノリの良い曲から成る構成で、楽しくて良かったな、と思うわけで。そして、お客さん達は気であんまり余計なことをしゃべったりはしなかったのですが、「少年」の時にただ「我らの王、我らの女王」って言ってくれていて、ちょっと感動的であったわけで。今日の日のために、ここ10日くらいいろんな人達が奔走してくれていたし、稲佐山との結縁が上手くいくように6番目の子は、支払えるだけの代償を支払って頑張ってくれたんだな、と思って。しかも、兄さんもけっこう泣かされていたし、5番目の子が顔を合わせる度に、「続けるべき」って言ってくれなかったらここまで来れなかったかも? とも思うわけで。終わった直後に、兄さんに「喜んで貰えて良かった」って言って貰えてハグして貰った気がするわけで。(というか、最後のMCの方で、いろいろと蛇の男の子にちょっかい出されていた気がするわけで、話しながらそういうことができるんだ? って思ったわけですが。)で、福山君がカメラに「ありがとう」って書いている時に、今日の日付も書き込んでいて、その時にふっと兄さんから「今日は何の日?」って聞かれて、「あー、そういえば今日は松本君のお誕生日」って思い出したわけで。「自分だって、ちゃんと他の人にも協力してるんだからね。」って言われた気がするわけですが。というわけで、お誕生日おめでとうございます、ということで。っていうか、7人どころか、9人に増えた気がするわけですが? ということで。デーヴァの目の人達や印欧語族のお姉さん達からは、当然のように「夫の数こそが、力のステイタスの証」って言われる気がするんですけれどもねえ?? ということで。しかも、デーヴァの人達からは「夫の生殺与奪の権限を持っているのは妻」って言われる気がするわけで@@。それじゃ、まるっきり「イナンナとドゥムジでは?」って思いましたら、「そういうことを示すための神話でしょ?」って言われた気がするわけで。いいんだ? そんなんで? というか、「そんなんでいい」っていう人が多そうな昨今な気がするわけですが;。