イシスとネイト

朝方、May J.の「本当の恋」で目が覚めて、次に「家族になろうよ」がかかって、その次に「君って」がかかったわけで、「今日は女性優位の日?」と思ったわけで。

で、今日は設備関連の打ち合わせがあって、出かけてきたわけです。で、出かける直前に時間があれば、「女性陣を中心に結縁するように。」って言われて、女の子達の動画をいくつか見ていたわけです。で、出かける道中で福山君の「Dear」がかかったわけで。そして、ふっと「この曲は、誰かさんが故郷に残してきた彼女を思って唄った歌だ。」って頭に浮かんだ、というか聞こえたわけで。しかも、「従兄弟の事務所の前で!@@」ということで。誰かさんは「この曲がそんな風に遣われるなんて。」って呟いて、微妙にショックを受けていて。とっさに、May J.の「何があっても冷静で落ち着いて」って言う落ち着いた目とか、去年の秋のMステスペで、ガリレオの湯川先生のポーズをわざわざしてくれたまゆゆちゃんのこととか思い出したわけで。朝っぱらから本気でいやがらせ;、と思ったわけですが。本気で週末のことを邪魔する気なんだー、と思ったわけですが。どうりで、朝から女性陣が総出で防衛策を練ってましたね? と思うわけで。

で、ちょっと前にデーヴァの目を持つ「八咫烏の女神」が誕生したわけですが、彼女はけっこう私とも相性が良いし、私のところに送られてきたデーヴァの気を誰よりも有効活用できる、ということで。私が白百合のイシス、彼女が黒い太母のネイトに相応しい、という人が増えている、って言われるわけで@@。そうやって、「白と黒」、「昼と夜」、「夏と冬」、「未来と過去」、「生と死」という「異なる二つのモノ」を包括する「一対の女神」こそが、「全てを内包するもの」として古代エジプトで崇められていたし、ヒッタイトではそれが「相当の鷲の女神・ヘバト」として崇められていて、そういう神々が古代エジプトやヒッタイトの繁栄を支えていたって言われるわけで。私は強い力が送られてくればそれを受け取ることはできるけれども、自分では上手く扱えないわけで。でも、彼女の方はその力を分けて貰えれば、自在に扱える、ということのようで。でも、お味方で「デーヴァの気」がそこそこ使えるのは、7番目の子と、せいぜい蛇の兄さんくらい、ということで、しかも本場のデーヴァの人達ほど強い力が扱えるわけではないので、結果的に私に集まってきた「デーヴァの気」はほとんどが彼女の所に流れることになって、彼女の力が急速に高まってる、って言われるわけで。でも、6番目の子は「目の力の使い道については、ちゃんと自分を通して貰っているし、スタンドプレーはさせないし、それは彼女も承知しているから。」って言うわけで。

で、設備関連の打ち合わせが始まったら、予定していた会社の製品が入らない、とか言われたわけで。流通がある内の3つか4つのメーカーの内1つを選べ、と言われたわけで。一瞬、上水だけステンレス管に変えようかな? とも思ったわけですが、それだと下水道の方に問題が残る、ということで、「どうしましょう?」と思いましたら、「矢のついたの」って言われるわけで。一応それに指定し直したのですが。で、「こういう時こそ、今までためておいた貯金を使いましょ。」って言われるわけですが。ともかく、八咫烏の女神は「狩る力」が非常に強いので、設備屋さんと同じ名前のメーカーはちょっと厄介だけれども、それ以外の製品なら積水のものでも喰いきってみせる、って豪語してるって言われるわけで@@。

で、家に帰ったら、家の外で、小さな黒い姿をした悪魔が2,3匹、熊手を持って踊っていて、「アロン化成は、上位にある東亜合成ごと全面降伏しましたので、後はHPを見て結縁だけしといて下さい。」って言われたわけで@@(しかも道中では「モーセとアロンの道を行け。」って言われていたわけで。)。で、部屋に戻ったら、朝のことを気にして、誰かさんがなんだか泣いていたので、他の誰かが「まだ泣いてる」って言ってちょっと怒ってた気がするのですがーー;。そして、ネイト女神の名前は、メヒト女神から出た中では一番権威の高い名前、ということで、普通だったらその名前を他の人と分け合うことには反対する人が多いはずなのですが、こうやってその名に相応しい力を示せば、自然にその名前は手に入るわけで、「神の名前とはこうやって手に入れるものだし、敵の力を喰いきるというのは、こういうことだと覚えておくように。」って言われたわけで@@。で、一応調べたわけですが、この会社は天竜川水系から発生した会社であって、割と地縁てきには相性の良さげな会社が前身だ、ということが分かったのですが。でも、十字も六角形もけっこうあった気がする、わけで-;。で、HPを見に行った瞬間に「お待ちしておりました。」って言われたわけで。それなら、まあ有り難く使わせて頂きましょう、という気持ちになったのですが。

そして、結局こうなったからには、家の表口は私、裏口は彼女が守る、ということになるので、万が一表が裏と同じ高さか、あるいは低くされたり、どこかにおかしな数字を入れられてしまっても、乗り切っていけるように、次の「時候の挨拶のお手紙」は関係者だけでなく、彼女にも出すように、と言われたわけで。そして、彼女からは、年のためにユーピテルの真名も兄さんに直筆で送っておくべき、って言われて。そして、「私があなたを信じているように、あなたも私を信じて下さい。」って言われたわけですが。そして、デーヴァの目を持つ「真の神」が、味方の側に二柱、敵の側に一柱ということで、バランスが大きく崩れつつある、って言われたわけで。

そして、何となく分かってきたことですが、6番目の子だったら何かあっても「自分を信じて下さい」って言って堂々としているわけですが、どうも蛇の兄さんは「嫌われたらどうしよう」って思いの方が強くなって、落ち込んでしまって、6番目の子みたいになれないタイプかも? と思うわけで。でも、結婚とか恋愛とか、ある程度長期のお付き合いをする場合には、お互いに意見の合わないことで喧嘩とかすることもあるだろうし、ちょっとやそっと喧嘩したからって、嫌いになって別れる程度の相手なら、そういう対象としては最初から見ないよね? っていう気もするわけで。兄さんもちょっと、そういう感覚が微妙に私と違う?? という気がするわけで。で、関係者の中でも4番目の子と蛇の兄さんは、割と甘えん坊なところがある気がするので、割とお母さんに厳しく育てられた人は甘えん坊さんになるのかも? とかそんな気がしないわけでもないわけで。でも、実家に帰ったらお母さんに愚痴とかこぼさないの? と思うわけで。そうしたら、「実家に帰ってそんなことしたら、『愚痴をこぼすくらいなら帰ってくるな』って言われて追い出される。」って言われた気がなんだかするわけですが@@。しかも一族郎党の皆サマは、「神サマとしての務めがちゃんと果たせるように、って親戚一同で厳しく育てたら、なんか方向性が思ってたのとちょっと違った方向に育ってしまった。」って思ってるって言われる気がどこかでするわけで@@。そして、富の王家直属の代理人からは、「彼もここ1週間くらいは、いろいろとタイヘンでちょっと情緒不安定化もしれませんから。」って言われたわけですが。(だいたい「失われた出雲帝国」に、富の家は、「向(むかい)」という名前にたびたび改名させられた、ってあるわけで。それは、そういう名前の人も王家の血筋に近い人で、いずれそういう名前から王家の代理人が現れる、っていうヒントです。って言われた気がするわけですが。)

設備に使用する素材が決まれば、数もしっかり数え直さなければならないわけで。細かい部分のチェックとか、ドアの部分のチェックとか、やらなければならないことはいくつもあるわけですが。ネットニュースを見たら向井理君がうれしそうに笑っている写真が掲載されていて。それでやっと、今日もまあ、それなりの結果だったのかな、と思えたわけで。

そして、家に帰って週刊誌を読んでいたら、寝屋川の事件の記事が載っていたわけですが、世の中にはお母さんが家系を支えるために夜遅くまで働かなければならなくて、それで子供が家に帰るのを嫌がったりとか、遅くまで外でうろついたりしてしまわざるを得ないような、そういうこともあるのが世の中なんだな、と思ったわけで。「普通の女の子の普通の恋愛の歌」が大好きなカナちゃんからは、普通の女の子は、みんな普通に恋愛して、普通のお母さんになっていくのだから、どんな母親であっても、いつまでも子供のために頑張る普通の母親のための太母でいて下さい、って言われた気がするわけで;。そんな神サマに自分がなれるかどうかも良く分からないわけですが。目下のところは、計算と数の数え方に必死、ということでーー;。