昨夜は、ビス関連でやらなければならないことがあって、結局12時近くまでかかってしまって。毎日、「早く寝たい。」と思いながら、なかなか寝られないわけです。で、動画もちょっとしか見られなくて。で、朝方夢を見て。なんだか、まだ学生で、クラブ活動をしていて、その費用の捻出のために部員全体でバイトをしているような状態で。で、魚の加工工場?みたいなところにバイトに行って、他の人はみんな自分の好きな魚を選ばせて貰えるのに、顧問の先生がとても意地悪で私だけ何も選ばせて貰えないで、下働きばっかりさせられるような、そんな夢で。で、その先生が理不尽なことばっかり言いながら、ゲームばかりしている? というか作っている、というそんな感じであって。私の他にも、その先生に不満を持っている生徒がいるので、そういう人達と抗議をしに行って、なんだか先生にプロレスの技とかかけている夢を見て@@。まあ、戦いの夢ではあるわけですが、私が技をかけるんだ? って目が覚めてから思って。12番目の子から、「今日の夢は合格ですか?」って聞かれた気がするわけで@@。なんていうか、若いだけあって、いかにも「男の子」って感じの夢というか、あんまり色気を感じさせる夢を送ってきませんねえ、って思うわけで。今日も戦うことが一杯あるのだろうか、と思ったのですが。もう、あなたの顔を見たわけで手放しで合格でしょ、って思うわけで。でもって、例のタッカーの効果が凄いので、床の合板の支えになっている横木に全部針を打ち込んでおいて下さい、とかっていろいろと言われたわけで。ミトラスの名前を貰った7番目の子も、「大化けした」ってあちこちで言われる気がするわけで。「また、床下に潜るんだー」と思いつつも、潜ったわけで。で、潜り作業が終わった頃には、床下にもよりよい「気」が流れるようになった、ということで、「上の連中がものすごく怒ってるぞ。」って言われた気がするわけですが@@。
というわけで、ともかく、タッカーの針を打ち込むか、あるいは∞のマークを書くと、7番目の子の「目の力」が強力に入り込んで、敵の力を払ってしまう、ということのようで。大工さん達にも、かなり露骨に嫌われていた気がするわけで。でも、今日も細かい勝負はいろいろとあったわけで。床の合板を張り直す時には、逆向きに張ろうとするし、棟の垂木を作るときには、ビスを逆向きに打ち込もうとするし。そういうことも気が付いたら、やめさせなければ、ということで。しかも、棟の枠を作るときに、やたらと35mmの木ばっかり使いたがるわけで。これが、床下の例の如く36mmのものがけっこうな確率で混ざっているから、使う際にはミトラスの針を打ち込んで、こちらの「36」に変えておくように、って言われる気がするわけで。で、それをやると言外に嫌がられるわけですが、文句なんか言わせないわ、ということで。狭くて、数が少ない場所の方が、調整が大変、ということで、ちゃんとこちらの指示通りにやってくれているかどうか、2階の大屋根が見えるところまで登って確認したりして。そういえば、最後に屋根に開ける穴(空気抜きの穴)の数のこととか聞かれたけれども、詳しく詰めないでいてしまったぞ、って後で気が付いたわけで。また、次の機会にしっかり詰めねば、と思ったのですが。サイズの都合で、やむなく2階の野地板を西5列、東3列にしなければならなくなったりとか、いろいろとありましたが。しかも、棟の設計について、昨日と説明が違うし-;。その場で急遽本数を数え直したりとかしなければならなかったわけで。なんだか気疲れが激しかった一日でした。
で、工事もどんどん進んで、外壁の工事なんかも近い気がするわけで。断熱材を止めるビスが「青い」のが気になって。で、他に代用できそうなものも見当たらないわけで。蛇の兄さんからは、「色は気にしないで、長さを取るように。」って言われた気がするわけで。「大人しく言うことを聞かないと、お尻ぺんぺんの刑だから。」って言われて@@。「どうせ大人しく信用しようとしないから、しばらく復唱させよう。」とかって呟かれていた気がするわけですがー;。で、帰りに寄ったスーパーで、雑誌のコーナーで嵐が表紙の雑誌を見て。そうしたら、6番目の子に「あの青いビスは青い「ニゲラ」の花だと思えば。」って言われた気がするわけで。そういえば、その花は新しい家に持って行っていい、って言われていましたねえ、って思うわけで。なんだか、詩的な表現ですねえ、って思ったというか、あなたの方が蛇の兄さんよりも、若い頃から「女心」を転がし慣れしてる気がする、って思わず呟いてしまったわけで-;。なんだか、苦笑いされてた気がするわけで。家に帰って、雑誌に載っている嵐の写真を見ていたら、6番目の子から「気の利いた事を言ったつもりだったのに、突っ込み返されてしまった。」って言われてしまったわけで@@。ええと、言われて嬉しかったわけですが、普段言われ慣れていないことを言われると、どうにもそういう風になってしまうわけで、ごめんなさい、というかそういう感じであって-;。「せっかくの賢さを突っ込み返すことだけに使ってもねえ。」って言って笑ってた人もいた気がするわけで-;。蛇の兄さんは、「自分は突っ込まれても気にしない。お手紙書いて貰う方が大事だから。」って言ってくれた気がするわけですが;。でも、そういう兄さんもけっこう繊細だから、1年以上も前に私が言ったことをけっこういつまでも覚えている人なわけで;。けっこう、疲れていて、そして緊張していると毒舌になるかも、ということで-;。今日は、機嫌の悪い人が多かったですし、割と戦いに明け暮れた一日だったのでした。