ええと、昨日はお正月の「VS嵐」のスペシャルの録画を見て。で、「NEWS ZERO」も見て。翔君がなんだかお疲れに見えたのですが、でも、服装は悪くなかったですし、ちょっとほっとしたような表情だった気がして。まあまあの状況なのかな、と思ったのですが。ローラちゃんは、スラヴのお使者だって言われる気がするわけですし、結縁もできて良かったかな、と思うわけで。(ばば抜きは、なんだかどうでも良さげなことにみんな真剣なので、どうもなんだか笑ってしまうのですがー;。こちらも心君が見れて良かったかな、と思うわけで。)
で、今日から「屋根を葺く」作業、ということで。細かいことも打ち合わせしつつ、計算したり、切り込みを入れたりしていたわけで。ゴムアスシートを引いているときに、一応言われた通りにはしていたわけですが、どうもタッカーの力が強すぎる、ということで。「ペールーンの六芒星をどこにも入れてないでしょ。」って言われて、そういえばそうだって気が付いて。そして、古代ローマにおける「ミトラス教」とは、祭祀の最後が聖婚で終わるグノーシス主義の最たるもの、って言われた気がするわけで。「雄牛信仰」というのは、古代ローマのデーヴァ信仰の象徴でもありますので、「雄牛を屠るミトラス」というのは、「反ローマ思想の象徴でもある」って言われる気がするわけで。古代ローマのミトラス教はキリスト教に弾圧されて滅亡してしまいましたから、滅ぼした方にも、滅ぼされた方にも、それなりの理由があったんだ? と思ったわけですが。要するに、グノーシス主義の人達は、ローマにおいては「ミトラス」、東洋においては「弥勒」を自分達の布教の象徴の一つに使っていた、ということで。
で、グノーシス主義者達の使う「36」の数字を制した7番目の子は、ゾロアスター教の伝統的なミトラの名前も貰えたし、屋根を葺いているとそれがミトラスの気に変化してきてる、って言われる気がするわけで@@。で、六芒星を一つか二つ入れたら、ゴムアスシートの上に印刷されていたカッパの絵の「目」が急に気になりだして。だいたい、そのカッパは昨年末にとても気になったのですけれども、でも、カッパというのは水の神サマですし、紅白に福山君が青いGジャン? を着て出て、カッパのミズ太郎と、グノーシスのタッカーを使うように、って言われた気がしましたので、これを使おう、って思ったわけで。どうも、その製品にペールーンの六芒星を入れて、かつグノーシス主義のミトラス「力」も入れると、東欧の正教徒の力が通りやすくなる、って言われる気がするわけで@@。東欧のキリスト教の根源には、先住の「異教」の信仰が根強く残っていて、それがそのままキリスト教の仮面を被っているようなところがありますし、正教会はローマ教会とは一線を画するところなので、どうもそういうことになるらしいのですが。で、六芒星を入れると、カッパの「目」に兄さんの「目の力」が通るようになる、って言われる気がするわけで@@。
屋根トタンについても、数の調整が最終的の思うようにならなくても、細かいものを入れて切り抜けていくように、って言われる気がするわけで。そういうものがとても大切らしいのですが。
でもって、今日発売の週刊誌に、福山君がどっかの「秘境」で、結婚式を計画中かも? みたいな記事が載っていて。「秘境?」、「秘湯」とかでもなくて「秘境」? って思わず思ってしまったわけで-;。なんというか、それは流石に、えらく福山君が「変わり者」みたいに見える気が-;、って思ったわけですが。明日も「屋根葺き」の続きです。今日も、ちょっと嫌な数字になりそうな所があったのですが、飛行機がバンバン出て教えてくれるわけで。明日も頑張りたいと思います。