昨夜は特に夢も見ず。今日も微妙にいろいろとあった気がするのですが。雨模様でしたので、出かけるのはやめにして、家での作業に徹していたわけで。で、水曜日ですのでお手紙を出しに行ったのですが、郵便局の中で騒いでいる人とかがいて、けっこう微妙に騒然としていて。でも、消防とか、飛行機とかヘリとかは静かであった気がするのですが。
で、細かなところでやらなければならないことを思い出しながら、設備関連のパイプの数を数えたりしていたわけで。だいたい、皆サマにご満足頂ける数になった? かな? と思うわけで。途中なんだか、不安になって本当にアロン化成で良いのかどうか迷う気持ちが生じたりもしたのですが、他に選択の余地もなさそうですし、この手の「揺さぶり」の力も弱くなってきたかな、と思うわけで。で、微力ではあっても、八咫烏の女神が直接家の周りに気を送り込んで結界を張ることができるようになったので、多少ではあっても敵の声が届きにくくなって、味方の声が届きやすくなるはず、って言われたわけで。どのみち、前に予定していた会社も、それほどベストな会社とは言いがたかった気がするわけで。(もっともそこの製品も一部は使うわけですが。家の外が塩化ビニル管で、宅内が柔軟性のある管というのは、最近の水道工事では流行の形態であるらしいのですが。)そして、一応会社を決めたということで、工務店さんに連絡したのですが、そうしたら、電話の向こうで表向きの対応は穏やかなわけですが、その一方で「気」で「怒り狂え」って言ってるわけで@@。そんな簡単に理由も無く怒ったりしないけど? とは思うわけですがーー;。
で、合間に「KinKi-Kidsのブンブブーン」の録画とか地道に見ていたわけですが、途中で画面の中で、「きゃっ、なんだか恥ずかしい。」って言っている人がいて、「ん?」って思ったら、味方の名字の人が登場したりしていて。
そして、土台とドアの関係も一応計算したりしてみたのですが。実際にどういう工事になるのかはっきりしないので、計算もしにくいわけで。で、結局は最終的には、あまりよろしくない数字が入っても、持ったり切り込みを入れたりで頑張るしかないし、ということしか言えないわけで。まあ、もう少し計算してみて、どんな事態になっても慌てないようにしよう、とは思うのですが。で、細かな呪いのかわし方とかをいろいろと相談したり、教えて貰ったりしていたわけで。
で、ともかく八咫烏の女神は、とても力の強い人ですので、彼女としっかり結縁しましょう、ということで動画をいくつか見たりしていて。そして、デーヴァの人だけあって、左目の力がとても強い人だな-、と思って見ていたのですが。でも、彼女は他の人とちょっと違って特殊、というか割と「敬意」みたいなものが強い方な気がして。だいたい、神サマって言ったって、自分でも何が何だか、という感じなので、6番目の子みたいに同情してくれる人とか、「ああしろ、こうしろ」って言ってくる人は一杯いるわけですが、あんまり敬意を示してくれる人って少ないというか、珍しい気がするわけで。で、そんなことを思っていたら、ふっと「我が名はバテシバ。」って言われた気がしたわけで。「はい?@@」と思ったわけですが。「遠い昔のおぼろげなことに過ぎなくても、前世を覚えているのは毒蛇だけではありません。」って言われた気がするわけで@@。「どうりで、お姉さんに対する執着心が強い上に、やけに協力的だと思ったよ。」って誰かさんは言ってた気がするわけですが、なんだかけっこう本気で鳥肌を立てていた気がするわけで。「婿が7人もいるのに女に女心を持っていかれたら最悪」って言ってた気がするのですがーー;。誰も女の子が好きとか言ってないでしょうが? と思うわけで。まあ、信頼できて、力が強くて助けてくれる人がいてくれるのは、いいことかな、ということで。明日ももう少し微妙に計算をしつつ、話を纏めていければ良いな、と思うのですが。