本日の日誌

今日は設備に関する打ち合わせがあったので、久々に「お仕事」に出かけたわけで。で、工事が微妙に遅れてるというか、工務店さんの方にそもそも急ぐ気がないでしょう、社長さんがあれもこれもチェックしてない、とかそんなことしか言ってないわけだし、と思うわけで。でも、こちらも敷地内にゴミが山ほどあって、それもできるだけ取り除きたいので、そんなに鬼の首を取るように急ぎたくもないわけです。なにせ、最初にそれをやられて、設計図を全部反故にされそうになったばっかりだし;。

で、ちょこちょことゴミ拾いとかしていると、なんとなく、ここのところ妙な事件が多かったな、と気になるわけで。で、基礎とかも「落ち」が無いかどうか確認したりしていたわけですが、基礎屋さんが由来不明のモルタルで埋めた穴とか、一応表面に軽い切り込みを入れているわけで、それでちゃんと「敵の口が封じられているから大丈夫」って言われる気がするわけで。「切り込み」ってそういう意味があるんだなあ、と思ったりしたわけで。

で、事件の方は、例えば、ヘンな医者が歩道に車で突っ込んで人が亡くなったりとか、子供が不審な殺され方をしたりとか。で、「(気のヘンな)医者が薬剤師を殺す、という意味は?」って聞かれる気がするわけで。それは「おかしな医者(イエス・キリスト)」が「薬師(の神)」を殺す、っていう暗喩だよね、ってそうなる気がなんとなくするわけで;。で、「女の子の左側だけを切り刻む意味は?」って聞かれる気もするわけで。それは「大姥サマ」が左利きで、その左目は青い人喰いの邪眼であって、敵の力を封印して喰ってしまう力を持っているのが、「左側」だから、それを切り刻んで封印する、っていう意味かも? って気がなんとなくするわけで。こちらがコンクリートを切り刻むと、敵は生きた人に同じ事をする、って脅してるんだ、こちらの力を封印して「黙らせる」ために? ってそういう気持ちの悪い思いがどこかでふっとよぎるわけで。コンクリートっていうのは、いくら切り刻んでも、そもそも元から生きているモノじゃない気がするわけですが@@。人を操ることができれば、当事者がどちらも気が付かないうちに、そういうこともできるんだ??? って妙な考えが浮かぶわけですが。工事を進めれば、ヘンな事件が更に起きるだろう、って脅されてもですねえ;。それで、時間を稼ぐためにやたらと工期を引き延ばしたがってるって、そんな感じであってもですねえ、私もまず自分の命を自分で守れるような状況にならなければ、誰のことも真から助けて上げることは難しいでしょ、ということでーー;。お出かけすると、どうも近所の家々から「このまま話が進むと取り返しがつかないことになる。」とか「なんであの女、呪いが効かないんだ。」とかそういう呟きが聞こえてくる気がするわけでーー;。呪いが効いたら、死んじゃうでしょーがーー、という気もしないでもないわけですが。まあ、彼らが「取り返しがつかない」って思う状況がどんなものなのか、まずこの目と耳で確認させて頂かねばね? 多少時間がかかってもねえ? って思うだけなわけで。そして、打ち合わせの際には、どうにも「6番目の子が邪魔」って言われてしまうわけでーー;。なんというか、今の時期に蛇の兄さんとか、6番目の子の女性関係? みたいなネタが出回るのは、結局彼らと私の信頼関係を壊して、いろんな話を潰そうとしてるんだなあ、と思うわけですが。でも、こういうネタが出る場合には、昔自分でも某所の日記に書いたことですけれども、「最小限の犠牲で最大限の結果を得なければならない」って言うしか無いというか。ともかく、自分の命が惜しい者は、アブナイ所に近づかない、魔の時間に出歩かない、ってそうやってできるだけ自己防衛して、って言うしか無いわけで;。

で、家に帰ってくると、「無事に帰ってきてくれて良かった」って蛇の兄さんに言われるわけで。外はそんなに悪意のある気が満ちているのですかねえ? と思うのですが。そして、某所にに昨日の朝の情報番組に出ていた福山君の動画がアップされていたので、それを見たりしていて。全体に、割と明るい雰囲気で良かったな、と思ったのですが。

そして、とある所で、ある母親から「私から子供を奪った者に『有罪』の鉄槌を下して欲しい。」って言われた気がするわけで。現実の人の法定では、直接の加害者は裁かれるけれども、真に人を操る者は、決して裁かれることはないし、その名が出ることすら無い、ということで、ユースティティアの大法廷では、そういう連中に「有罪」を宣告して欲しい、とのご要望のようで。もちろん、誰かを呪うために、他の人の命を犠牲にして、自分は直接手を汚さずにいるような人々が、もし仮に存在するのであれば、文句なく「有罪」ですとも。とは思うわけですが、デモ、私がそう書くことになにか意味なんてあるの? とも思うわけで。そうしたら、「そう求められたのであれば、ただそう書けばいい。」って言われた気がするわけですが。そして、誰かさんからは「今日のお客さんは、こっちがびっくりするほど好意的。」って言われる気もするわけですが@@。それはまあそれで、良かったね、ということで。