定例の日誌

ええと、昨夜は早めに寝たので、ウォークマンで福山君の動画を見ていて、見ている内にちと気持ちが昂ぶってしまったので、思わずウォークマンを外したら、その瞬間に飛行機がゴーッと通ってぎょっとしたわけですが。

で、朝方夢を見て、大学の同級会へ行っている夢を見たのですが、何故か中学とか高校の同級生もうじゃうじゃしていて。で、私は何故か勉強のし直し、ということで別の大学の医学部へ通っていて、もうじき卒業という感じであって。信大の同級生のほとんどは、会いたい人たちでもないということで、とっとと会場を抜け出して、新しい大学のどこかの研究室に研究というか、お手伝いというか、そんな感じで行ったら、そこの教授が、クリスチャンぽくて、「主は多くの人の罪をあがなうためにその身を捧げましたが、あなたは生きなさい。」と言われて目が覚めたわけで。

で、今朝は割と十字の服を着ている人が目立ちましたので、「何かあるのかな」と思っていましたら、定期点検だと思っていた車の点検が勘違いだったりとか、従兄弟から資料ができたから、取りに来い、とか言われたりしたわけで。で、取りには行ったわけです。そして、「これが最終案だから、ごみ取りを頑張るように」って言われるわけで。

で、家に帰って、いろいろと数えてみたら、私の部屋の間柱は13本、従兄弟が入れてきたコンセントの数は13個ということで、相変わらず、張り切りすぎだ、三本杉の従兄弟ってばーー;。と思ったわけですが。

そして、福山君のHPに、福山君が新規に資生堂のCMに出るという情報が載っていたので、そのCMを見にいったわけですが。なんというか、2012年に、「生きてる生きてく」の目に巻き込まれた時には、福山君て、私のことを知っているだろうな、とは思っていましたけれども、普通に芸能人、芸能人している人というイメージがあって、若々しくて、トークが面白くて、ちょっとやんちゃなところもある、みたいなそういう感じの人だと思っていて、当然全然私の知らない人だと思っていたわけですが。でも、2014年の春分にMステで、「最初から最後までちゃんと見てろ」って目の力で言われた時から、どんどん知らない人ではなくなっていって、今のCMの中で、独特の目の力を使っている福山君は、知っている人な気がするわけです。なんだか、それがとっても不思議な気がするわけで。

お昼を食べていると、「最近、手紙がちゃんと届いたかどうか、郵便の追跡で確認してないでしょ?」って言われるわけで、「ちゃんと確認して。そして、自分のことを忘れないで。」って言われるわけで。

そして、最近では週刊誌をため込んでいるもので、いろんな人の目が部屋の中に入っているわけで。なんというか、みんな目の力を送って、応援してくれているのは分かるのです。でも、ときどきなんというか、熱っぽい視線を感じることがあって気になるわけで。それが何を意味するのかはあんまり考えたくないわけですが、ときどき「自分でも抑えようと思っても抑えられないほどの思いでなければ本物ではないでしょう?」って言われる気がするわけで。(「そして、ごくたまには、あからさまに『かなうなら婿に選ばれたい』」と言われる気もするわけで><。)

情熱というものは人それぞれで、当事者の誰かを応援することに情熱を注ぐ人もいるし、こちらの目の力に巻き込まれて自らが選ばれたいと思うようになる人もいる、と、そんなようなことを言われるような気がするわけで。どうにも「なにそれ?」って思うわけで。そして、とどのつまりには、「古の孝謙天皇とか、井上内親王の生き方を考えてみれば分かる。」って言われるわけで。確かに、そういう人たちは、夜の生活については放縦であった、と歴史書なんかでは非難されることが多いわけですが、要するに「力のある者と直接結縁することは、自らの身を守るために、確実な方法」って言われるわけですが、なんというか、そんな1000年以上も前のご先祖様の私生活に何か学ぶべきモノがあるんですか? 現代人のこの私に??@@ と思うわけですが。この手のネタが出ると、本当に自分は何か、妙な夢でも見ているんじゃないのか、という気になるわけですが、従兄弟が次々と入れてくる数字の方は夢でもなんでも「無い」わけで。お婿さんになりたがっている? とかいう人たちとの年の差と、コンセントの数を数えて、いろんなものを数えて愕然とする毎日なわけですが。(だいたい、蛇の兄さんですら、こういうネタにはあんまり反発しないわけで><。彼が嫌いなのは「蛙の目のお婿さん達」なのであって、兄さんが認めるに足る力量を持った蛇の目のお婿さんなら、増えてもそれほど嫌ではないらしい? ようで?? だいたい、こういう点に関しては、「どうせあなたは男をとっかえ引っ返して楽しむタイプじゃないし。」っていうようなぞっとするようなことしか言われないわけで。そういうタイプであったことは、この年になるまで1度もねーよ、って思うわけですが。毎日、いろんなことで、恐ろしい思いをして生きているわけです。)