本日の出来事

ええと、朝、特に皆様からの異議もなさそうでしたので、家の高さの最終決定高を従兄弟に送りました。

でもって、本日は従兄弟から何も言ってきそうにないので、暇がある内に、と思って、石巻の合板会社さんに連絡をとってみましたら、結論的には割と好印象で、担当の方もついてくれて、なんとかなりそうな雰囲気になってきました。

で、暇がある内に、いろんな「張り物」の数合わせをしなければ、ということで、一番調整の大変なのは屋根のトタンと外装材のスタッコということで、屋根の計算をして、うまく収まっているところは良いとして、そうでないところは調整して貰うしかないし、調整も厳しければ、軒先を削ってもらって調整するということに方針が決まったわけで。

で、窓の高さの調整の仕方なんかも教わったわけで。それから、細かい数字でも、避けうるものは10~11の数字は避けろと言われるわけで。

 

で、スタッコは、最大の問題というか、難関が待ち構えていまして、よりにもよって自分の部屋のが9枚で、12cmほど余りが出てしまうという状況であって。どうやって始末しましょうかね、これ? と思いましたら、飛行機がゴーっと出まして、で、外に出て空を見て見ましたらでっかい×が出たと言うことで、これに「厳重注意」ということなんだろうな、と思ったのですが。

一番妥当な案としては、うまく調整して、約物と合わせて9枚で収めること。それが無理なら、オレンジ色のトタンで、別に約物を作って、接着剤と釘で止めて9枚で抑えろ、ということで。でもそれは良いのですけれども、スタッコって1.5cmくらいの厚みがあって、12cmもの長さでそこがスカスカしちゃっていいのですかね? って思いましたら、その隙間を埋める分だけ、3枚とって約物を止める台にしろって言われるわけで。そうすれば12枚になって、隙間を埋める分だけ、ということになれば、5×3=15cmということで継ぎ目を気にすることなくいけるのでは? どうせ、あんなものは貼り付けてあるだけなんだから、と言われるわけで。お味方も「詰め」の作業に必死なんだな、と思います。(しかも、約物をオレンジのトタンにした方が「卦」としては「良い卦」が出ている、とか好き勝手なことを言われるわけですが@@。)

朝、起きた時には、階段の1段目を一番低くして、そうやって敵を踏みつけにして、復讐を果たせ、って言われるわけで、大学を卒業して医局に入って受けた仕打ちとか、東京の病院でやられたこととかを思い出すわけで。そして、東京で、毎週小さな諏訪神社に通って、「戦う力が欲しい」と願っていたことを思い出して。そして、今やっていることの一つ一つが「戦い」であって、こうやって敵を一つでも出し抜くことが「負けない」ことなんだと、それが諏訪神からの返答なのだな、と改めて思うわけで。

そして、畑をうろうろしていると、「遂に二強の一角を庶民が占める時代がやってきた」とか言われる気がするわけで。それはきっと、蛇の兄さんと、4番目の子のことだと思うわけですが。なんというか、蛇の兄さんは、どちらかといえば「好きな人の中では自分が一番でなければいや」という人なので、そのためなら、1番目の子の事も2番目の子の事も、必要以上に思い出さないように徹底してくれる人でもある気がするのですが。でも、4番目の子は、真面目で誠実な人柄なだけに、他に譲るべき人がいることが分かっていても、「好きな人の中で自分が一番になりたい」という情熱を抑えることができない人な気がするわけで、彼を見ていると、そういう気性が切ない気がするわけで。そして、生田斗真君からはふいに、「4番目の子のことをただの「庶民」と思わないで下さい。彼の後見には1番目の子と、2番目の子と松本君がついているのだから。」と言われるわけで。生田君は生田君で、現在のところ明確に4番目の子を応援してくれているような気がするわけで。そうやって、一人の「皇」を、蛙の王と蛇の王で支えて、バランスをとるべし、というのが現在のところ主流な流れのような気がするわけで。時は流れ、乗り越えなければならない山がまだまだ控えていても、みんなできるだけ頑張ってくれるつもりでいるのだな、と思います。それが、いつも、すごいな、と思うのです。そして、やっとこさ我が家に「未来予想図II」がやってきたわけで。2番目の子のこのお歌は、本当だったらみんな学生時代に我が家に入って欲しかったものだったのだと思います。でも、当時は私は買わなかったし、昨今ではいつもCDを買う時期に、蛇の兄さんに体よく忘れさせられてばかりいた気がするものですからーー;。この曲が我が家にやってきたことも、きっと松本君の手腕の賜だと思うのです。