本日の日誌

昨夜は、なんだかまだ学生時代で、何か会食みたいなことのお手伝いをする夢を見て。お客の食事を用意したり、出したりする役だったのですが、お客用のケーキで、しかも何だかあまり清潔でないものを、つい自分がパクリと食べてしまって、食べた後に急いで吐き出して口をゆすぐ、みたいな夢を見て。

で、その次には、バスに乗って通学? というか旅行? みたいなことをしていて、で、私が誰かとドライブをしていたのを見たとかって言われて、知り合いから「相手は誰?」って聞かれていて。で、借りた車に乗っていたので、目撃した人は誰とデートしたのか分からなかったけれども、デートの相手は実は翔君でした、みたいな夢を見て。で、そういう会話をしている近くに松本君もいて、ただ黙って私を守ってくれている、みたいな夢であって、目が覚めたら「One Love」がかかったわけで。なんというか、松本君が送ってくる夢の中では、私は変なものをつい食べちゃう悪食な感じなわけですが、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのか、それとも気をつけなければいけないものがあるのかなあ? と思うわけで。そして、松本君が6番目って言われてからは、毎晩兄さんと交替で夢を送ってくれてるのですか? みたいな気がするわけです。

で、あまり激しくはないのですが、昼間は、ときどきほとんど音を立てずに、でも雲を出して飛行機が飛ぶわけで。しかも、10時頃には自衛隊のヘリが我が家の上空を飛んで行きましたし。そんなこんなで、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのかなあ? と思いながら空を見ていたわけで。そうしたら、ふと「『骨』はどうする?」って聞かれたわけで。「あー、そちらのことですかー。」と思うわけで。新居にヘンなものを持ち込んだら、蛇の兄さんは嫌がるだろうな、と思うわけで。

そして、飛行機を見れば、蛇の兄さんを思い出しますし、兄さんは「お手紙を書いてね」って言ってくれるわけで。で、時間のある時に「結縁」の貯金をしましょう、ということで、お正月に放送された「嵐にしやがれ」の特番とか、いろんな動画を見ていたわけで。で、ゲストに異性関係が割と派手な人が登場すると、古風で保守的な兄さんは「こういうの嫌い」とかって言うわけですが、そうすると別の方面から兄さんに対して、「自ら墓穴を掘るようなことは言うな。」って突っ込みが入るのが聞こえてくるわけで。しまいには、「人のことは何も言わない」って言ってしまう兄さんだったのですが、なにせ、兄さんの方は力を使って話をするのに慣れている人ですし、私の方はそんなこと自覚してできるような力は持っていないということで、そういう二人のギャップを心配していろいろと世話を焼いてくれるお味方は多いようで。別に私も自分が異性をとっかえ引っかえしてお付き合いするようなタイプじゃないと思うわけですが。なんか、展開的にはそんな感じ? というところは、自分でも半信半疑ではあるのですがーー;。

で、昼間、親が、ふと「2番目の子こそが最大の敵」だって、心に浮かんだって言ってきたわけで。心に浮かぶ、というか、聞こえるというか、そういうことって本当にあるわけで。この家では、敵が送り込んで来るそういう力が、やっぱり強いんだな、と思ったのです。そうして、何も知らないでいると、敵の力に巻き込まれてしまうわけで。そうならないように、心配して支えてくれている人たちが大勢居ることも、分かってはいるのですが。(福山君の新曲は、ちょっと悲しいところのある曲であって、正直言って「良い曲?」って思うところがあるわけですが、良い曲であろうと、悪い曲であろうと、私はお歌の呪いにはあんまり引っかかりませんので、「久々にMステで顔を合わせるんだし」ということで、弘中さんとかが張り切ってくれているらしいのですが。なんだか、蛇の兄さんが「いろいろと世話を焼かれそう」って呟いているのが聞こえてくる気がするわけですが。)