本日の日誌

というか、おとといは「Bros.TV」を見て、蛇の兄さんにすっかり押さえ込まれてしまったので、たぶん、私みたいに力の弱い人は、兄さんに本気で押さえ込まれたら、何も考えられなくなって、操り人形みたいになっちゃうんだろうなーー、とか思っていたわけで。で、昨日は、いろんな動画を見つつ、資料の整理とかをしていて。で、従兄弟に訂正を求める部分は、FAXにまとめて、今朝送ったわけですが。

で、昨日日記を書くときには、「Sakura」ではなくて「マイガール」を見て欲しいって、珍しいことを言われるわけで。「マイガール」は2番目の子のお歌ですので、蛇の兄さんの反応は微妙なわけですが。そして、嵐の人たちは、「この曲を誰の曲として受け取ってくれても構わないけれども、蛇の兄さんと2強を形成するのは嵐だ、と忘れないで下さい。」って言ってくるわけで。別にそれを忘れるつもりはないのですけれども、兄さんの力は強烈ですので、本気で押さえ込まれたら、他の人のことはみんな私の頭の中から追い出すくらいのことでやってのける人ですし、そうされたら、それに干渉できるだけの力を持っているのは松本君ぐらいしかいない、ってそういうことなのだと思うわけでーー;。兄さんの強烈な力なしに、話を進めることは難しいとは、私も思うわけですが、いつまでも、どこまでもそのまま引きずられてしまうのもどうかしら? とは思うわけで、あくまでもバランスを求める嵐の人たちの気持ちも分かるわけです。(というか、いろんな人から、「印欧語族の信頼が一番篤いのは松本君」って言われるわけで。彼は、他の誰とも違いますし、「当事者」の中では一番冷静で、全体を客観的に見渡せる人、な気がするわけですが。でも、そういう才能に優れた人は、自分自身まで客観的に見えすぎて、情熱家というよりは、皮肉屋というか、シニカルになりやすいタイプなんじゃないのか、という気がなんとなくするわけですが。兄さんが強気の勝負に出ている時に、「Sakura」ではなくて、冷静に「マイガール」を持ってきて釘を刺す感性はすごいぞ、と思うわけで。)

で、昨夜はなんだか、自分が漫画の主人公になっていて、で、尚且つ雑誌とか読んでいたら、自分が主人公の漫画の続きが掲載されていて、で、読みたいけれども、漫画は読んじゃダメって言われているし、って悩んでいる夢を見たわけで。夜にはそれほど飛行機も出なかったわけで。

そして、朝の10:00頃、急に轟音でヘリコプターが家の上空を飛んでいって。「何かあるのかなー?」と思っていましたら、午後になって従兄弟から屋根の勾配を変えろ、みたいな電話がありまして。この期に及んで??@@ と思ったわけですが、結局、元のままということになりそうであって。屋根の勾配とか、家の高さとか、自分でもいろいろと調べて、で、蛇の兄さんとか、みんなで必死になって計算して決めた値ですから、今更こちらも変えたくないわけで。あの小さな家を取り巻く状況は、未だ揺れているんだなー、と思うわけで。気をつけなければいけないことは、これからもありそうです。