土台を直せ

ええと、昨夜は特に飛行機も出ず、夢だけ見ました。私は昔働いていた印刷会社でまだ働いていて、で、なぜか蛇の兄さんがそこの息子で、私が出勤すると後をつけてきて、虐められそうになると、助けてくれる、という夢を見たわけで。

朝、従兄弟にFAXを送ったわけで、で、外に出ましたら飛行機雲ででっかい×をかかれまして。で、蛇の兄さんに「土台の図を書き直せ、早く。」って言われたわけで、書き直して送ったのが11:30頃だったわけで。それ以後はほとんど飛行機も出なかったわけで。その代わりに午後、従兄弟から電話攻勢がかかってきまして、最初は割と機嫌良くて、「何でも直します」みたいな雰囲気だったのですが、半柱のサイズを12x6cmから12x5cmに直したあたりから急に不機嫌になりだしまして。で、窓とか、どうみても、従兄弟が勝手に直したとしか思えないものも、私が言ったとおりにしていて、証拠もある、みたいなことを言い出して、「もう直しはこれで最後にして貰う」って怒り出しまして。

土台の沓石の数を増やした件についても激怒していて。で、明日打ち合わせして、図を出すから、それで承諾して貰う、みたいなことを言い出して。だって、そんなの現場まかせでもいいんじゃないの? ってことまでものすごく怒り狂っていろいろ言うわけで。呪いを解けば解くほど、従兄弟は怒り狂うのです。(窓の高さにもやたらと呪いの数字が入っていましたし。)こちらが直すってわかっているんだから、わざわざ外注に発注して清書してよこさなければよいのに、わざとそういうことをやっては、「変えるな」みたいな悪質なプレッシャーを従兄弟はかけてくるのです。だったら、設計図は設計図で、後は「現場で打ち合わせ」ってやってくれれば、コストを安く出来ることはわかりきっているのに。

梁や桁も現場で調整しなければならなくなるようなことは多いようで、泣きそうです。(でも、きっと何とかしないと飛行機がいっぱい出て×を山のように描くんだろうなあ 泣)