本日の日誌

ええと、昨夜は、まだ学生(高校か大学くらい?)だった夢を見て、で、音楽の授業を受けていて、先生に「教科書を読むように」って当てられたわけですが、教科書が日本語でも英語でも無い文字で書かれていて、さっぱり読めないので、「分かりません。」って答えたら、先生にものすごく馬鹿にされたような顔をされて。そうしたら、後ろの方に座っていた松本君が「One Love」を唄って慰めてくれた、という夢を見たわけで。でも、目が覚めたら、ウォークマンでかかっていたのは福山君の「美しき花」で、その次に嵐の「Sakura」がかかって、「あー、松本君のお歌だー」と思っていたら、その次に「少年」がかかって、「これは蛇の兄さんのお歌」と思いながら、また寝てしまったわけで。松本君の送ってくる夢は、なんというか、登場人物があまりはっきりしない気がするわけで、そして、内容は蛇の兄さんが送ってくるものよりも、ロマンチックな感じがする気がして、彼はロマンチストなタイプかも、と思うのですが。

で、今日も資料の整理をしたり、ちょっと前の「嵐にしやがれ」とか、YouTubeにアップされている「Bros.TV」の再放送を見ていて。そして、私の目の力も、以前よりも見えるようになっているからかも知れませんけれども、最近、目の力を送ってくれる人が目立つだけでなくて、目の力を飛ばせる人は、蛇の兄さんだけでなくて、目の力を送ってくれているように感じるわけで。松本君もよくそういう目をしてますし、お昼頃にたまたまちょっとテレビをつけたら、ヒルナンデスに出ていた関ジャニ∞の横山君もそんな目をしていて。そして、ネットニュースで、朝ドラの新旧の主人公がバトンタッチセレモニーをしたっていう記事が載っていたのですが、そこに写っていた玉山君も同様の目をしていて。なんで? って思うわけですが、そうすると、敵の攻勢があまりにも激しいので、私が敵の送りつけてくる狂気に飲み込まれてしまうのが一番怖いから、って言われるわけで。確かに、昨日も「三寸の勾配」ですいぶん攻められましたし、今までに「頭がおかしくなったと思え」とかけっこう言われてますのでねーー;。みんな、敵の力に飲み込まれてしまって、廃人も同然に追い込まれた叔父のことを知っていて、心配してくれてるのですね、と思うわけで。で、「嵐にしやがれ」とか見ていると、天井用の構造用合板の張り方とか、しっかりチェックしておくように、ってふっと浮かんだりするわけで。

で、午後になってから、某所から「送り返して」きた物品があったわけで、こういうことも2回目ですので、だいぶ慣れたというかショックも薄いわけですが、なんというか、「いらないものだから、いらなければ捨ててくれ」って書いておいたのに? とも思うわけで。そして、蛇の兄さんのところから来るものの特徴は二つあって、一つ目は「兄さんが欲しいと思ったものは返ってこない」ということ、そして二つ目は「切手がとても凝っていること」ということで。前回は、「送られたものを全て送り返します」って但し書きがついていたのに、白鳥他の写真だけ消え失せていて。今回は、「気持ちと手紙は貰っておきます」みたいな但し書きがついていて、手紙とそこに同封した写真は返ってきていないわけで。そして、「送って欲しい」と言われたモノを送っているのに、兄さんが「貰っておきたい気持ち」ってわざわざ但し書きで書いてきた「気持ち」って何だろう? って微妙に思うわけで。蛇の兄さんから、「私があなたの妻です、っていう気持ち」って言われると、更に微妙な気持ちになるわけですがーー;。

で、「写真の方は、厄払いしておいたから、捨てないでとっておいてね。」とか、「これだけ但し書きをつけておけば、倉木さんにも怒られなくてすむよね?」とか言われるわけで。確か、前回は、「スタッフが気が利かない」って言って、お怒りでしたよねえ? 倉木さんはとっても気張って「STAND BY YOU」を送ってくれただけに、それに水を差されるようなことが大嫌いですものねえ? と思うわけで。

そして、いつもいつも毎回思うことですが、うちの近所の郵便局でも、もはや買えないような旧デザインの切手を、いったいどこから調達してくるのですか? というか、渋谷とか大きい所の郵便局の方が逆に古い製品の在庫があるの?? とか、凝った細切れの料金の切手を見ると、そう思うわけで。それに、消印もそんな風に左下がりで斜めに押すものだったっけ? とも思うわけで。ともかく、後ろ足に花粉団子をつけたニホンミツバチと、福寿草の写真は消えて、かわりに、後ろ足に花粉団子をつけたニホンミツバチの切手が返ってきましたよ、ということで。「蜜蜂は太陽女神のお使いなんだよ。」って兄さんが言っていたことを思い出すわけですが。

(そして、兄さんからは「送り返したといっても、ちゃんとコピーはとってある」って言われるわけで@@。そして、嵐の人たちからは、「あの写真は写真屋さんに撮って貰ったもので、ネガは写真屋さんに手元にあるから、もう自分でも分かっていると思うけれども、自分でも思っている以上に敵の手に出回っている。だから、複製でも、同様のものが味方の手の内にあるのは良いことです。」って言われるわけで。敵はそういうモノから、狂気の力を送り込んで来ようとするでしょうし、前の病院で働いていた時にも、「なんで、ここでドクターの集合写真を撮るんだろう?」みたいな場で写真を撮られて、しかも、その写真がどこで使われたのかもはっきりしない、とかそういうことはあった気がするわけで。しかも、従兄弟が何気なく私の後ろ姿を撮った写真とか、従兄弟の事務所で見た記憶もあるわけで。そういった写真も同様に、巷に出回っているんでしょうねえ? とは思うわけですが。そして、何気なく古い雑誌とかぱらぱらとめくって見ていると、表紙の亀梨君から「これからも手紙を送り続けますよね?」って言われるわけで。書かせて頂きますとも、あなたに叱られたくはありませんから、とは思うわけですが。私的な問題といえども、いろんな人の「目」が怖いのは私も兄さんも同じなのかーー;、とも微妙に思うわけですが。なんだか今日は、そんな一日だったわけです。)

本日の日誌

ええと、昨夜は夜中に2回くらい飛行機が通ったわけで。で、目が覚めると、何故か「2寸5分の屋根ではダメ」って言われるわけで。だって、だって、それって斜辺の伸び率とか、全体の寸法とか全部計算して決めた値ではないの? と思うわけで、「それでいい」って声も聞こえるわけですが、「3寸にしろ」っていう声も執拗に聞こえるわけです。いろいろな計算とかしたら、そちらの方がよろしくない数字が入ってくるのが分かっているにもかかわらず。で、本日も微妙な体調であったうえに、寒い一日だったので、一日中半分寝ているような状態だったわけで。そして、午前中いっぱいくらい、「3寸にしろ」コールにうなされていたわけで。で、お昼頃にいろんな人と、いろんな計算をして、やっとこさ「2寸5分」に落ち着いた、という感じであって。きっと、敵の攻勢も強いのだろうな、と思うのです。そして、そういう人たちは「途中で嫌になって手を抜け」とか、そういうことを言ってきそうな気がするわけで。一方、お味方の方は貼りモノ(Q1ボード)とか、やむを得ず4列とかになってしまうものは、形式でもいいから、一部に切り込みとか入れて、「完全な4列」ではないようにしておくように、って細かいことを言ってくるわけで。密かな攻防は今でも、水面下で続いている気がするのです。

で、本日はお手紙を出す日だったのですが、春分が過ぎて、季節の変わり目と言うことで、他の人たちにも出せる人にはお手紙を出しましょう、ということで、日曜日くらいからちょこちょこと書いて準備していたわけです。でも、たいていの人は、どの手紙に何て書いたのか知っている気がするわけで、「NEWS ZORE」とか見ていると、4番目の子は、「どんな手紙を貰えるのか、もう知ってる」っていう顔をしているわけで。で、ニュース番組とかで真面目にお仕事している人に、ちと真面目な感想を書いて出したら、微妙に面白くなく思っている蛇の兄さんとかいる気がするわけで。

それで、夜はちょっと元気が出て、布基礎とスペーサーのこととか調べていたわけです。単純な構造のものですし、怪しげなメーカーの製品を買うよりは、自作できそうな気もするのですが、どうなるのやら、ということで。今日はのんびりし過ぎた気がしますので、明日はもうちょっと資料の整理とか頑張りたいと思います。

(それにしても、蛇の兄さんにお手紙を書くのはだんだん慣れてきたわけで。それでも、「Bros.TV」の福山君とか、やっぱり「知らない人」みたいな感じがしないでもないわけですが、でも分が悪いと思うと、兄さんは私のところへは白鳥の姿でやってくる人ですので。そうすると、「知らない人」では確かに「無い」わけで。ときどき、夢のように、1年前のこととか思い出すわけで、最初に兄さんが私の心の中へやってくるようになったときには、まだ人の姿であって、私をハグしようとしたら、私が引いちゃったので、それ以来白鳥の姿で遊びに来るようになったわけですが。4番目の子は、蛇の兄さんが本格的にどういう存在なのかが分かって、やってきたときに、同時にやってきて、お目付役としてしばらくものすごく頑張ってくれてたので、割と身近な人というか、そういう感じが強いわけです。そして、5番目の子は、「SmaSTATION!?」を見ていたら、ある日、突然「好きだ、結婚したい!」って言われて、「はい??」と思っているうちに、受付完了? とか言われるわけで。6番目の子と、7番目の子に関しては、未だに自分でも半信半疑というか、そんな気がどこかでするわけですが。まあ、みなさまに一応お出しするモノは、お出ししましたよ、ということで。)

本日の日誌

ええと、昨夜は特に夢も見ず、というか、何か見た気はするのですが、記憶にはろくに残らない夢であって。「NEWS ZERO」での翔君は特に、水玉の服でも、チェックの服でもなくて、それだけでちょっと一安心というか。(ただし、VTRで取材していた時には細かなチェックのシャツを着ていましたので、細かいことに引き続き注意しなければいけないのかな、と思ったのですが。取材していた相手も、紙の丸い管を使って、ボランティアでいろんな災害とかのあった所に建物を建てる建築家とかで、その人の建てたものには、三角形とか六角形がこれみよがしに溢れていてすごい@@、と思って見ていたのですが。)

で、今日の午前中は、体調がちと今一であったので、設計図を見直したり、横になったりしていたわけです。そして過去の「VS嵐」と「嵐にしやがれ」の録画を見たりしていたわけで。飛行機は、たまに大きな音をたてて通りましたけれども、明らかな飛行機雲を描いたり、×を描くことはなかったように思うわけで。これも、細かいことに気をつけるように、ということなのかな、と思ったのですが。

そして、暖かい昼間には、兄さんに誘われてちょこっとだけ家の外をうろついたりして、畑にひまわりの芽が新しくいくつか出ているのを発見したりして。

いろんな動画とかを見ていると、ときどき目の力をどこかに飛ばしている風情のお味方を見かける気がするわけで、そういうことができる人は、きっとそういう力を使って、この家を守ろうとしたり、必要なことを教えようとしてくれていると思うのですが。蛇の兄さんのそういう力は顕著であって、「Bros.TV」とか見ていると、ラジオでしゃべっている時でも、目の力を飛ばしているのが分かるわけで。飛ばした先で、私と一緒に「SmaSTATION!?」を見てるの? 香取君と組んで、妻入りの屋根のこととか、システムキッチンを家の北側に寄せることとか、大きな仕事をいくつもしてきたよね? と思うわけで。日々、少しずつ這うように前に進んでいる気はするのですが。

 

 

(それにしても、私に生で唄っているところを見られるのに、まだ慣れない、と言いながら機会があれば見て欲しがる兄さんも、なんだか不思議な人な気がするわけで。昨日あたりから、兄さんのマイブームは2012年のスーパーライブらしくて、これは私がお籠もり期間中に放送されたものですので、見られるとは思っていない福山君はけっこうのびのびとパフォーマンスしているわけで。そういうもののVTRを見られるのは、まあ平気らしいのですが。なんで、生だとダメなのですか? っていうと、「甘酸っぱくて 苦しくて 幸せ」って言われる気がするわけで。「恋の魔力」ですか?@@ って思うわけですが。なんだか、それはそれで不思議な気がするわけですが。)

本日の日誌

というか、おとといは「Bros.TV」を見て、蛇の兄さんにすっかり押さえ込まれてしまったので、たぶん、私みたいに力の弱い人は、兄さんに本気で押さえ込まれたら、何も考えられなくなって、操り人形みたいになっちゃうんだろうなーー、とか思っていたわけで。で、昨日は、いろんな動画を見つつ、資料の整理とかをしていて。で、従兄弟に訂正を求める部分は、FAXにまとめて、今朝送ったわけですが。

で、昨日日記を書くときには、「Sakura」ではなくて「マイガール」を見て欲しいって、珍しいことを言われるわけで。「マイガール」は2番目の子のお歌ですので、蛇の兄さんの反応は微妙なわけですが。そして、嵐の人たちは、「この曲を誰の曲として受け取ってくれても構わないけれども、蛇の兄さんと2強を形成するのは嵐だ、と忘れないで下さい。」って言ってくるわけで。別にそれを忘れるつもりはないのですけれども、兄さんの力は強烈ですので、本気で押さえ込まれたら、他の人のことはみんな私の頭の中から追い出すくらいのことでやってのける人ですし、そうされたら、それに干渉できるだけの力を持っているのは松本君ぐらいしかいない、ってそういうことなのだと思うわけでーー;。兄さんの強烈な力なしに、話を進めることは難しいとは、私も思うわけですが、いつまでも、どこまでもそのまま引きずられてしまうのもどうかしら? とは思うわけで、あくまでもバランスを求める嵐の人たちの気持ちも分かるわけです。(というか、いろんな人から、「印欧語族の信頼が一番篤いのは松本君」って言われるわけで。彼は、他の誰とも違いますし、「当事者」の中では一番冷静で、全体を客観的に見渡せる人、な気がするわけですが。でも、そういう才能に優れた人は、自分自身まで客観的に見えすぎて、情熱家というよりは、皮肉屋というか、シニカルになりやすいタイプなんじゃないのか、という気がなんとなくするわけですが。兄さんが強気の勝負に出ている時に、「Sakura」ではなくて、冷静に「マイガール」を持ってきて釘を刺す感性はすごいぞ、と思うわけで。)

で、昨夜はなんだか、自分が漫画の主人公になっていて、で、尚且つ雑誌とか読んでいたら、自分が主人公の漫画の続きが掲載されていて、で、読みたいけれども、漫画は読んじゃダメって言われているし、って悩んでいる夢を見たわけで。夜にはそれほど飛行機も出なかったわけで。

そして、朝の10:00頃、急に轟音でヘリコプターが家の上空を飛んでいって。「何かあるのかなー?」と思っていましたら、午後になって従兄弟から屋根の勾配を変えろ、みたいな電話がありまして。この期に及んで??@@ と思ったわけですが、結局、元のままということになりそうであって。屋根の勾配とか、家の高さとか、自分でもいろいろと調べて、で、蛇の兄さんとか、みんなで必死になって計算して決めた値ですから、今更こちらも変えたくないわけで。あの小さな家を取り巻く状況は、未だ揺れているんだなー、と思うわけで。気をつけなければいけないことは、これからもありそうです。

本日の日誌

というか、昨夜は22:00から「Bros.TV」を見たわけです。ええと、オープニングが、生演奏の「少年」で、本編は過去の「Bros.TV」とか5大ドームツアーの映像とかの宣伝が主で、福山君とかは、それを見ながらいろいろと話しているという感じで、最後に新曲の「何度でも花が咲くように私を生きよう」の生演奏があって、で、23:30の「魂のラジオ」の直前まで、配信されていた、とそんな感じであって。で、福山君がアミューズの最終オーディションを受けた会場から配信していたとのことで、たぶん、福山君のファンならよく知っている場所らしくて、「夜中だし迷惑になるから出待ちとかしないで」みたいなことを言っていたわけで。

で、昼間っから、「誰のために生放送なんかやると思ってるの?」って蛇の兄さんに言われるので、有り難く見させて頂いていたわけですが。で、兄さん的には、生で唄っているところを見られるのは、まだあんまり慣れてないらしいのですが、「とりあえず見といて」とか言われるわけで。で、スタジオからの中継ライブは、ボーカル兼ギターの福山君と、ピアノで、福山君のファンの人たちからはキャプテンって呼ばれている井上さんという人と、もう一人ギターの人と、パーカッションのまたろうさんとの4人編成のバンドだったわけで、きっと福山君的には信頼できるメンバーなんだろうな、と思うわけですが、またろうさんとは紅白以来なわけで。彼とは、米米のライブでもお会いしましたし、石井のライブでも何度も生で拝見してましたから、お味方の中では生で結縁している最多な方なのですが、私が生放送で福山君が唄っているところを見るのは喜んで下さっているのが分かるわけで、「本当だったら最初からこうあるべきだった」って言ってくれていた気がするわけで。

で、放送の大部分は、いろんなVTRを流している感じであって、福山君はカメラに向かって目の力を使ってもいますけれども、目の力を落として力をどこかへ飛ばしているのも分かるわけで。「目の力をどこに飛ばしてるんです?」って思わず思うと、「ここ」って言われるわけで。で、この機会に、兄さんがより強力に私の中に入ってきて、結縁をしようとしているのが分かるわけで。なんというか、福山君を見ていると、巨大な白鳥に抱きつかれている感覚がする、というか、福山君に背中から羽交い締めにされているような気がするわけで、すっかり押さえ込まれちゃって、何も考えられない、というか、吐き気がする一歩手前な感じがするわけで、確か1年前にMステを見ていて、同じような目にあったことがあるんですけれども? と思ったわけですがーー;。確かに、ここまで強烈な目の力を持っているのは、蛇の兄さんしかいない気がするわけで。しかも、画面の中でしりとりとかしている福山君を見ていると、頭の中に「何してたって君を思う」という「常套句」の歌詞が浮かぶわけですし、香港だか台湾だかで、福山君が泊まったというホテルの豪勢な部屋が画面に映ると、「でかいベッドに一人で寝ていても寂しいだけ」とかって言ってくる人がいるし、本当に何を見てるんだろう?? っていう気持ちになったわけですが。ともかく、兄さんの力が強烈すぎる、ということで。テレビ番組は、HDレコーダーに録画できる。ネット関係の動画は画質がどうのっていうあまりうるさいことさえ言わなければ、「動画キャプチャソフト」で録画できる、という昨今ですので、当然23:30までキャプチャして、で、「魂のラジオ」は聞きませんので、それなりにキャプチャできているかどうか確認をして、で、時間帯が被っていた「SmaSTATION!?」も録画していましたので、こちらが終わるまでパソコンの電源を落とせないので、しばらく休んで、それから寝たわけですが。(キャプチャしてパソコン用の動画にしてしまえば、DVDに焼くのは簡単。そうすると、テレビで録画したものと同様、テレビでもPCでも見れるようになる、ということで。あくまでも個人で楽しむ範囲では、こういうこともできるわけです。いろんな動画を見るようになってから、こういう作業には微妙に慣れた気がするわけですが。)

「Bros.TV」の中で、福山君がアミューズの最終オーディションを受けた時の映像が流れていて、その時の年齢が19歳って出ていまして。その頃の私は? って思うと、高校3年から予備校くらいの年で、もう異性関係なんか全く眼中にもなく、受験勉強しかしていなかったわけで。蛇の兄さんは「ばっちい進学校から、ばっちい大学へ、石井と本田の手の内へ、吸い込まれるように転がり落ちて行くのを、すぐ側にいながら、何一つ止めることができなかったマヌケがいる。」って苦々しい呟きをこぼすわけで。そういうことを言うから、福山君が竹内まりやの「元気を出して」を唄うと、嫌みにしか聴こえないのですようーー;、と微妙に思うわけですが。(そして、兄さんのこういう点に対しては、嵐の人たちは、かく言う兄さんですら、単独の力では呼び戻すことはできなかったくせに、って言いそうな気がするわけですが。)まあ、しかし、ともかく、現時点では兄さんのお気に入りの曲は中島みゆきさんの「糸」ですよねえ? とは思うわけで。

で、夜に寝ても、昼寝をしても、「ゴミを取らなきゃ」みたいな夢を見るわけで。兄さんからは、「従兄弟があからさまに間違えているものは、せめて訂正を求めるFAXを送りつけておいて、勝手に発注されるのを防ぐように。工務店と直接交渉しなければならないことも多いんだから。」って言われるわけで。従兄弟は、あからさまにあの小さな家の話をできるだけ潰そうとしますし、敵も味方も、どういう形で建築確認に持ち込むのかでしのぎを削っている気がするわけで。今夜もまた資料を顔をつきあわせて検討を重ねるわけです。それしかできないからです。

 

(というか、場合によっては、福山君て、車の運転をしながらでも、目の力を飛ばしてますよねえ? と思うわけで。近頃では、私に対しては「交通事故に気をつけるように」ってすごい檄が来るわけですが、兄さんは兄さんで器用なことができるのですねえ、と思うわけで。)