Mステ見る

ピンクの衣装を着て唄っていたchayというお嬢さんは、唄ってる歌はともかくとして、「敵の目」をしてる人じゃないですよねえ? 蛙の目をしている人じゃないの?? と思ったわけですが。

そして、左目の奥にはけっこう強烈に松本君の目を感じるわけで。右目の奥には兄さんの目があるはずだと思うわけですが、それほどは強烈でないわけで。でも、微妙に二重の目を感じて、弘中さんから、「大丈夫ですか? 気持ち悪くないですか?」って聞かれた気がするわけですが、そういうことにも微妙にけっこう慣れた気がするわけで。

そして、Mステを見ていると、どこからともなく、「二強の形成とはなんぞや?」って聞かれる気がするわけで。それは私にもよく分からないわけですが、なんとなく、それは兄さん一人の力ではかなわないことでも、松本君の力が兄さんの力を底上げしてくれて、可能になることのような、そんな気がするわけで。それ以上のことは何ともいえないわけですが、ともかく今夜も自分がやるべきことで必死なわけです。それだけのことしかできないからです。(露骨に三角が目立つきゃりーとか、露骨に白が目立つFlowerとか、バックに竹が生えてるサザンとかに、今更言うべきことなんて何もないでしょうが、と思うわけでーー;。亀梨君は気合いが入ってくれていたように思いました。彼らがいつもそうであるように。)

本日の日誌

夜中に目が覚めて、目が覚めると丁度「Dear」がかかっていたわけです。「今日は王道だー」と思って、妙に目が冴えてしまったと思ったら、飛行機がゴーッと通りまして、時間は3時57分だったわけです。「これって4時ってことなのかなー? まだ何かあるのかな?」と思っていたわけですが、良く分からず。

そして、従兄弟から、新たな図面ができあがったので、取りに来い、という連絡があったので、家人が取りに行ったわけです。で、私が窓の数を数え間違えていたところあり、頼んだことが直されていないところがあり、という状況だったわけで。そういう資料を整理整頓したり、というのが現在の目下の作業だったりします。

で、合間合間には、昨夜の「夜会」を見て、今「VS嵐」を見ているところなわけで。「VS嵐」を見る前には、どこからとなく、「松本君がお待ちですよ」とか言われるわけで。蛇の兄さんからは、「PVで松本君があれだけ背中を見せているということの意味は、良く考えておいた方がいい。それこそ子供じゃないんだから。」って言われるわけで@@。だいたい、香取君の時の経験からいって、「神サマ」から求婚されたら、こちらの意思なんか関係なく受付係が勝手に婿に決めてくれるんじゃなかったんでしたっけ?? と思うわけで。ご当人は、「今のところは気持ちを押しつける気はないし、周りが勝手に盛り上がっているだけ。」って言ってくれるわけですが。毎日、いろんな話が少しずつ進み、従兄弟の細かな罠もあちこちにまだ見られるわけで。それでも、今日もまだ何とか生きている気がするわけです。今日、発売の週刊誌の表紙は亀梨君なわけで、こちらもすごい目の力を送ってくれているのが分かるわけで。恐ろしい思いをしながら、少しでも前に進まなければ、ってそれだけの気がするだけなのです。(亀梨君は亀梨君で、「男なら福山雅治」って明確に言ってくれる人なわけで。そこは分かりやすくて有り難い人なのですが。)