昨夜は福山君の動画とかちょこちょこと聴きながら寝てしまって。
昨夜は、夜中に目が覚めたら「milk tea」がかかっていたわけです。で、また寝てしまって、夢を見て、なんだか卒業式の謝恩会があって、出ないで家に帰りたかったのですけれども、下足が見つからなくて。しかも雨が降って道がぬかるんでいたので、帰るに帰れなくて、ちょっと困っていて、そのうちに宴会に巻き込まれて、お腹が空いたので、出された麦チョコを思わず食べてしまった、みたいな夢を見て。で、朝方目が覚めたら、嵐の「One Love」と「迷宮ラブソング」が連続してかかりまして、「あー、今日は嵐の鉄板の曲がかかってる」と思ったのです。「One Love」は松本君が主役のドラマの主題歌で、サビの部分が松本君のソロになってるのですが、どうも松本君が6番目って言われるようになってから、この曲が妙に耳に響くようになった気がするわけで。
で、本日は、設計図を見直していたら、「引き掛けシーリングは角型にする? それとも丸型にする?」って言われたわけで。「どちらがいいんだろう-?」と思いましたら、「はめるのと合っている方」って言われるわけで。昨今のペンダント型ライトは、だいたい角型に合うようになっていますから、角型の方がいいのかなー、と思ったわけで。そして、縦の長い方を南北に合わせるように、って言われるわけで。そういうことは、きっと簡単にやって貰えると思うのです。で、親の方は雨水浸透枡が西側に余計にあることに気が付いたわけで。そして、今日は空も割と静かでしたし、まあ、あまり問題の無い一日だったのかな、と思うわけで。
そして、今日は福山君の「魂のラジオ」の最終回、ということで。私は一度も聞いたことがないのですが、深夜帯の「オールナイトニッポン」系の番組と福山君とのおつきあいは長くて、もう20年以上になるらしくて。(そういえば、私はそもそも深夜帯のラジオ放送そのものを聞いたことがないわけですが。)蛇の兄さんにとっては、どんなに頑張っても声を届けることができない切ない時期を共に歩んできたラジオ番組と言うことで、そういう感慨はありそうな気持ちが伝わってくる気がするわけですが。私の方はYouTubeで「魂のリクエスト」の曲がチェックできなくなって、ちと寂しい気はするわけですが。こうやって、日々は更新されていくだな、と思うわけです。
(そして、やっぱり私が物品を送り返されるのを嫌うことを知っている兄さんは、微妙に心配はしていて、「手紙はちゃんと送ってね」とかって時折言ってくるわけですが。私もですねえ、表向きまかり通っているような常識の範囲内からいうと、我ながら「何書いているんだろうー?」みたいなことを書いてる手紙をですねえ、「気持ちだけ貰っておきます」とかって言われると、更に微妙な気分にはなるわけで、あくまでも表向きの「常識の範囲内」なら、そういうことを言える方もなんか、並の神経じゃないぞ? って、自分で手紙を書いておいて何を言うか、ってようなことを微妙に思うわけですが(苦笑)。でも、倉木さんとか、Mr.Childrenの桜井君とか、SMAPの人たちとか、「心のプラカード」からマッサンの「麦の歌」まで繋げる手厚い演出の昨年末の紅白とか、それを応援してくれたタモリさんとか、いろんな人たちの思いが伝わってきますので、あからさまに「変な手紙は送ってくるな」とかって言われなければ、書き続けるしかないかな、と思うわけで。「milk tea」も「365日」も心に響く毎日なわけです。)