本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。昼間はいつもの通りに作業をして。タール土と金属土を早く片付けたいわけですが、奥の方に大きな石があって、それは1階の西の部屋の北東の隅(鬼門)にあるので、それも掘りたいと思うとなかなか先に進まないわけで。でも、東側に掘り進める方が、特に玄関周りを掘る方が「単価が高い」と言われるので、玄関の下も少しづつ掘り進めることにして。今日はわりとあちこちで石を多めに掘ってしまった気がするわけで。片付けることがちょっと大変だったのでした。

で、本日はMステですし、嵐とジャニーズWESTが出るので早めに帰ることにして。4番目の子には「生放送だから、パンチをちゃんと履いて、テレビの前にゴー」って言われるわけで。で、だいたい20時15分くらいに家についたわけですが。速攻でテレビをつけたら、まず小瀧さんちののんちゃんから「思ってた以上に頭痛が酷い」って言われるわけで-;。「標的にされてるでしょ?」と思ったわけですが。その次に相葉君から「自分が一番先に逃げ出したい」って言われる気がするわけで;。WESTの兄さん達は、たいてい頭痛がしてそうな顔をしているわけで-;。で、筆頭といえば非常に気合いが入っている感じであって、流星君とかからは「生き霊オーラが出てる」って突っ込まれてるわけで;。(大奥ネタとかで「お潤の方」とかって言っている気がする流星君とかは、攻撃的で、激しい頭痛を引き起こすような「目の力」に対する感受性が弱くて、あんまり堪えない人らしくて。「今日はちょっとタルくて、「目の力」が少し使いにくい」って言っていた気がするわけですが。他の兄さん達からは「その程度で済んでいることが奇跡」って言われていて-;。でもって、7番目の兄さんは「攻撃的な「目の力」から自分を防衛するやり方を覚えることも大事だから、経験を積んで切磋琢磨することも必要。でないと、若手は名乗りを挙げても、筆頭の「目の力」に圧迫されて、妻神とのHまでたどり着けないかも。」と言う気がするわけで@@。こっちはこっちで厳しい-、と思ったのですが。)

そして、守達神は「お誕生日おめでとう」のお手紙が希望通りに届いたので、うれしらしくて。4番目の子は「ZEROを死守しなければ」ってMステなのの「NEWS ZERO」のことしか言ってこないし-;。ということで、まとめとして、「今夜のMステで一番幸せだったのは、守達神、その次に幸せだったのはあんまり頭痛のしなかった流星君で、一番可哀想だったのは小瀧さんちののんちゃん。」っていろんな人に言われる気がするわけで-;。最後の方は少クラチームがWESTの兄さん達の援護に来てて、廉君に「セレクトも見てね!」って言われた気がするのですが。

で、曲の方。ゆずの「カナリア」は文句なく、6番目の子のお歌だと思う。その人のおおらかさも強さも優しい所も良く出ている、と思うわけで。とても良い曲だと思ったわけですが。もう一方の嵐の曲の「つなぐ」は、「奪い去る」とか「遠慮しない」とか「この愛だけ信じて」とか、その人、そんなにブチ切れてるんだ? というか、その人の中では、蛇の兄さんがもうすでに「無いもの」になってるのでは? という気がするわけで-;。歌詞の「守り抜くから」のところで、真剣にカメラ目線になっている潤君が、ただただすごいと思うわけで。私の分身の蛙の子が「ここまで酷いとは思わなかった」って馬鹿正直に述べたら、相葉君から「それが正常な反応だから」って言われた気がするわけで-;。あれだ、「カナリア」が6番目の子の和魂を現しているとしたら、「つなぐ」の方は荒魂全開だー、と思うわけで。6番目の子の貫禄もすごい、と思ったのですが、「B少年」の兄さん達は、「あれが手紙に「かわいい」って書いて欲しがってる中年」って言って突っ込むわけで-;。なんていうか、6番目の子は、本当にお手紙に「かわいい」って書いて欲しいって言ってくるわけなのですが。別に当人が喜んでくれるなら、なんでも書きますけれども? と思うわけで。

で、佳樹兄さんが帰国して開いた記者会見の様子も少し流れていて。術後の姿は痛々しいと思うわけですが、終始にこやかであって。ネットで検索した配達記録が妙であったので、問い合わせをしたら、「差出人に戻す、というのが間違って入力してしまったもので、もう配達済みになっていますし、データも修正します。」と丁寧に対応していただけたわけで。やっぱり、いやがらせだったんだなー、と思ったのですが、まあ、無事に届いて良かった、と思うわけで。というわけで、上の方、すなわち蛙の王家と富の王家の今現在の心配は、1番目が、音楽家の兄さんが女心にどこまで食い込んでくるのだろうか、ということで、2番目は、筆頭の頭にどこまで血が昇るだろうか、ということらしくて。1番目の方には、蛇の兄さんと7番目の兄さんはけっこう警戒心を示しているわけですが、6番目の子は「負ける相手ではない」と思っているらしくて。まあ、もう、「奪い去りたい」でもなくて「奪い去る」だもんねえ? と思うわけで-;。2番目の問題に関しては、富の王家の方はすっかり投げ捨ててしまっていて、「筆頭でも蛇の兄さんでも、どちらでも好きを思う方を選んでくれればいい。」って言われる気がするわけで-;。蛙の王家の方は、「国主代行の自分の言うことを聞け」って6番目の子に蹴飛ばされているらしくてー;。その「代行」っていうのは、神婚が成立するまでの間で、本当の国主は蛇の兄さんなのでは? と思うのですが、兄さんの方は「自分でもそんな口のきき方したことないのに。」と言っているわけで-;。なんだか、もう6番目の子の中では、1番目の子も2番目の子も「存在しないも同然」になっている気がするわけで-;。なんていうか、ただただすごいね、というか、私から見れば「中年」どころか、まだまだ若すぎて「活きが良すぎる」という気がするわけで-;。6番目の子の恋情は、ものすごく激しいな、と思う、というか、なんでそんなに好きになれるんだろう? という気がするわけですが、その人に好意的な人達は「そのくらいでなければ本気で「好き」とは言わないでしょ。」と言ってくるわけで。それはそうかもしれませんけれどもねえ?? というか、「一妻多夫」というのは、もっと男衆が穏やかに仲良く協力して、妻を支えるものだと思ってたよ、というか、そんな感じなわけなのですがー;。

でもって、昨日はJUMPの伊野尾君のお誕生日だったわけで。27歳か-、若いな-、と思うわけですが。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>、ということで。

で、海老蔵兄さんの奥さんの麻央さんがお亡くなりになられたそうで。たぶん、ご本人も、ご家族の方も、最後まで希望をもって治療に臨まれていたし、小さい子供を二人も残していかなければならなかったとは、さぞ心残りも多かったろう、と思います。でも、その一方で、最近の病状を拝見するにつれて、この世を去られる時期はさほど先ではないであろう、と思うとはなしに思っていた私自身がいたことも事実であって。「SMAPxSMAP」がまだ放送されていた頃に、幼い勸玄君を連れてゲストに出て、「もうじき母を失うであろうこの子に、せめて早めに太陽女神と結縁させて欲しい。」と言っていたこともいつも思い出されていて。それに、養子の子のことで「うちも男の子だから、何かお役に立てることがあれば。」って言って頂けたことも思い出されるわけで。私の「庇護」にどれだけのことができるのだろうか? と思う。ともかく、そういう細やかな出来事を忘れずにいることはできる。そして、やはりありきたりですが、「心からご冥福をお祈りします」と言わせていただきたいと思うのです。