本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけたわけですが、午前中は非常に雨っぽくて。で、裏側の異常に埋め戻されたアース線の辺りを掘り返して様子を見て。で、作業していたら設計士から電話がかかってきて。今になって、どの面下げて何を言う気なのか? と思ったのですが、こちらが電話に出たらわざとらしく電話を切ってしまって。「間違い電話を装う気なのか?」と思ったので放置して。そうしたら、実家の方の留守電にメッセージが入っていたらしくて。どうも、相手の言い分によると、「どこぞの側溝に石があるので何とかして欲しい、という苦情が市役所から来ているので、電話をよこせ。」とそういうことだそうで。親は一応、律儀に家の周りの側溝を調べたのですが、どこにも石なんてないし。嫌がらせの一環だろう、と思うし、何という人から電話が来た、とも言ってないし。そもそも設計事務所に連絡が行くということは工事に関する苦情なんだから、施工主に「何とかしろ」と言ってくるのは筋違い、工事をしているのは工務店、それを監督しているのが設計士なんだから、そうやって面子が揃っているのに、近所から苦情が出るような工事をしていることそのものが「大きな問題」でしょ? ということで。そのことをきちんと後々証明できるようにしておかなければならないし、施工主こそが迷惑を被っている「最大の被害者」であることも明らかにしておかなければならないし。ということで、家に帰ってきてから「そちらがやった工事の苦情はそちらで何とかすれば? こちらはそちらの後始末で手一杯で、電話をかける余裕も無い。」とFAXで送ってやって。だって全部事実だし、そう言えるだけの「証拠」はもう揃っていると思うので。実際に来てもいない苦情についての電話なんかかけて、それが留守電に残れば、設計士の立場が悪くなるだけであるので。「言いたいことは留守電に入れておいてくれ。」と言ってやって。それで墓穴を掘り続けてくれれば、それはそれで後々の役に立つし、こちらが言ったとおりの対策を何も立てなければ、設計士と工務店がぐるになって「異常な工事をした」ってそれこそ言えるので。なんでも証拠固めに利用せねば、と思うのですが。

でも、丁度腹の立つ時期ではあるので。Mステを見ていて、福山君が写ると、蛇の兄さんが「頭から火を吹いて怒っている妻神に怒られたくないよう。」ってそればっかり言われるわけで-;。兄さんは、アライグマがトーテムの私の養子の子の事を「そんなタヌキの餓鬼のどこがいいの?」ってけなすから、そういう反応になっちゃうのですよう、と思うわけで-;。6番目の子は、怒りっぽくなってることは何も言わずに、「嵐のDVD買ってね。」と言うわけで、蛇の兄さんからは「怒りっぽくなっていることは何も言わずに、妻神にごますって、ご機嫌取って、自分だけDVDを買って貰うつもりだ!」って突っ込まれていたわけで。その他の兄さん達からは「やってることが本気で「道鏡」だ」って言われるわけですがー;。でも、たいていの男性陣は、話を円滑に進めるためにも、妻神があんまり怒らないように宥める人が多いわけで。土台のすきまが開いてしまったところは、上を10cmくらい削って、きちんと詰め替えられるかどうか試してみて欲しい、って言われる。それでうまくいけば、もう1回きちんと詰めるべき、ということで。でもって、積み上げてあるぬれた土も、天気の良い日に少しずつ外へ運び出して、乾かして詰めるべきって言われるわけで。でも、これから先しばらくは、そういう機会がどれくらいあるかが問題なわけでー;。女性陣の言い分はもっと多彩で、AKBの姉さん達は「腹が立つときに腹を立てて何が悪い。」って言って大甘なわけで-;。ディアーヌの姉さん達も「いくらそういう時期でも、腹の立つのにはそれなりの理由がある。」って甘いことを言ってくれて、かつ「アライグマの子供だってかわいいじゃんねえ。」って言ってくれるわけで。なんだか女性陣の方が甘いことを言ってくれる人が多いですねえ、と思ったのですが;;。でも、これから先、敵とはどこで喧嘩して決別することになるかも判然としないことを考えると、そういう口実も相手に与えないような、良識の範囲でのことしか書いていない気がするわけで。書こうと思えばもっと罵倒するようなことも書けたわけですが、そこは駆け引きの一環、ということで。疲れるわけです。