昨夜は特に夢も見ず。朝寝をしているときに、何か見た気がするわけですが、よく覚えていなくて。昨夜、「Canon in D」のミキシングだかマスタリングをしていたわけですが、どうも思ったような仕上がりにならないので、もう少し違うアプローチをしてみようかと思いついて。
で、今日も現場に出かけて、少しずつ掘って、少しずつ整然と埋め戻すようなペースを作りたいと思っているわけで、東側の壁を少し削って、それ以外は西側をできるだけ綺麗にして、埋め戻して、と考えていたのですが、西側の奥の壁の一部に、どうにも大きめの意思が詰まっているので、崩落させずにはいられないわけでー;。崩落した砕石を片付けようとするのですが、そうするとまた奥を少し掘ってみたくなる、となるわけで、とめどもなく石が崩れてしまってー;。一段落ついて、崩れたところの床を削って、綺麗にしようとしたら、何かゴムのようなものがスコップにあたるわけで。引っ張ってみたら、使用していない水道管の死に管であってー;。トイレの下はいらない管ばかり、というか、裏口が近いから、家の北側の呪いというか、そんな感じであって。急きょ、掘れるだけ掘ってみよう、と思って掘ったのですが、割と長く入っていて掘りきれなくて。明日から、ともかくその管は掘り出すように努力しないとー、と思って。夢で、「のどに詰まった魚の骨を抜け」と言われたのは、このことだったのね、と思ったのですが。どうにも、飛行機が「隠れているものに注意」と飛ぶわけですし、親も「どこかに死に管が埋まっているんじゃないか」と言っていたのですが、本当に埋まっていたー、と思って。どうも、そのあたりは細かい石まで掘らないと気が済まなくなっていて、金曜日にキスマイの兄さんたちがせっせと「目の力」を送ってくれていましたし、土曜日には香取君が頑張ってくれていたし、日曜日は「しやがれ」を見るのが恒例で、先週のゲストは滝沢君であったので。こうして、毎日手厚く「目の力」が送られてくる意味を考えていたのですが、これだったのかー、と思って。
家の東側の壁を削った方が、情報とかはよく入ってくるわけですが、西側の呪いの水道管もほってはおけないわけでー;。で、石と土を分別していると、6番目の子にふっと話しかけられるわけで。どんなことにも意味はあるし、たとえば石井のおっかけをして、あちこちに旅をしたけれども、それにも意味がある、と言われるわけで。たとえば、生島神と足島神を祀っている生島足島神社が、日本列島のほぼ中央である上田に祭られている意味を悟ってもらわなければならないし、と言われて。改めて言われてみれば、「日本の中央」にある時点でばっちいところの神社じゃん、と思うわけで。その2神を祀っている神社は大阪の生圀魂神社と上田の生島足島神社なわけで、そこは2つとも行ったことがあるわけです。生圀魂神社は、カメラが妙な音を立てたりして、綺麗な神社であったけれども、気味の悪いところがあった神社であって。そして、生島足島神社にはお堀があって、鯉がうじゃうじゃしていた記憶があるわけですが、そもそも生島神と足島神とは何者? と思うわけで。そうしたら、鯉はエンキの象徴だし、水と大地そのものを祀る形式は古代メソポタミアのエンキを祀る寺院の形式を受け継いでいるから、足島神とは、エンキのこと、生島神とはニンフルサグのことで、その2神が敵に利用されて、ああなっている、って言われるわけで@@。でも、それは敵が支配した寺院なわけです。