強力な危機感を感じた日

ええと、昨夜、もし家が完成して「お迎え」が来なかったら、弁護士の資格を取って働く、って言ったわけで。そうしたら親に、「病理医をやればいい。某病院ではいつでも募集しているし。」って言われて、超びっくりしてしまったわけで@@。普段、「共○党なんで、どこにでもいる危険なモノ」みたいにしか言わない人が何を言ってるんだろう、と思って。弁護士の資格が欲しいのは、それがあればこそ、医者の資格を最大限に活かして法律に関する仕事ができるであろう、と思うからこそです。そして、そこまでしなければ、とても一人でなんか生きていけないし、私にとって敵に満ちあふれた「世の中」というのは、そういうところなんだ、ってそれだけのことなわけで。こちらは、冗談ではなくて、本当に本気で真剣にそう思っているわけなのですが。

で、夢を見て。なんだか、理由ができて、東京に福山君のライブを見に行くことになって。で、行ったらバックステージで福山君とイチャイチャして。で、ライブは客席の一番後ろの方で見ていたわけですが、何故か途中で福山君がコーヒーを入れて、お客に振る舞うとコーナーがあって。で、私の隣の席の人が当選して、客席まで福山君にコーヒーを持ってきて貰っていて。で、福山君はその周りのお客さんにも愛想を振りまいて手を振っていて、で、私にも手をふってにっこりしてくれた、という夢であって。で、途中で関ジャニ∞の兄さん達も出て来て。で、目が覚めたら、「例え、某病院に就職してくれたところで、1番目の子が守ってくれるだけの力があると思っているのか?」って蛇の兄さんに言われたわけで。そして「前の病院であったことがお母さんにはなんの教訓にもなっていないよね。」って言われた気がするわけで。私もそれには、びっくりしたわけですが。1番目の子は「いい人」だけど、私を守るだけの「目の力」なんて持ってるわけないじゃん、病理医の募集、なんて、常識的にあり得ないことをしてる時点でおかしなことだし、罠だって、何度引っかかれば気が付くのか、って親以外の全ての人は絶対にそう言うと思うわけですが。(だって、医者って言うのは通常大学病院から回ってくるものなわけですし、足りなくなればそこでなんとかするものなわけですから。通常であれば、私を採用すれば「縄張り荒らし」とみなされて、大学病院からの派遣は打ち切り、というのが当たり前の世界なわけで。大学にとっては、彼らの作り上げた「秩序」と「既得権」っていうのは、そうやって守っていかなければならないものだし、それを曲げて何かやろうとするのは、他に意図があるからこそです。前の病院を、何とか生きて抜け出してきたのに、何考えてんだ? って思うわけで。紹介会社を経由すれば、大丈夫だろうっていう出鱈目な見通して、嫌がる私を無理矢理医者の世界に戻そうとしたことに、何の反省心もないことに呆れかえってしまったわけで。さすがに、こんなことまで言われたことには、誰にも危機感を与えたと思うわけでーー;。)

蛇の兄さんからは、「福音書を読んで、まだ何も学ばないのか? その家は医者なんかやっちゃいけない家系なんだよ!」って言われたわけで@@。そっかー、その世界は2000年前から、ローマの独占している世界みたいになっていて、下手に参入しようとすれば、粛正の対象になるわけで。真にその世界を動かし得るだけの「目の力」を持つ者も警戒される。「福音書」というのは、イエス・キリストがどうやってその世界に参入しようとして、消されたのかを伝える書でもあるんだ? とやっと気が付いたわけで。子孫にとっては「警告の書」であって、「王にはなっても医者にはなるな」って言っているわけで。たとえ、現在から見れば、2000年前の医療なんて眉唾同然であっても、その世界の体質は今も昔も変わらないわけだから。

まあ、1番目の子が、どんなに良い人でも、何の役にもたたない、ということは私には良く分かっているわけでーー;。だいたい、いろんな人が「実際に二人きりになるチャンスも何度もあったのに、自分の気持ちを伝えることもできないなんて。」って嘆く通り、ということで。それに比べれば、一度も会ったこともなくても、自分の気持ちを自力で伝えることのできる蛇の兄さんや、7番目の子や6番目の子の「目の力」は比べものにならないの、って思うわけで。外へ出るならば、自分を一生の間確実に守ってくれ得る人達のところへ行く以外に、他にどこへ行くっていうのさ? と思うわけで。だいたい、東京の件は9月の頃から言ってあるのに、今になってぐだぐだと言われること自体、愕然とする思い、というかその点にも、認識の甘さに危機感を募らせるわけで。だいたい、外はみんなそういうつもりで動いているのにさ? と思うわけで。今朝方の夢も、蛇の兄さんの気持ちでもあるし、警告でもあるんだろうな、と思うわけで。そして、関ジャニ∞の兄さん達は原則としては、関西出身の7番目の子を応援する人達なので、彼らも夢に出て来たということは、その夢は蛇の兄さんと7番目の子との共同でも警告でもあるんだろうな、と思って。その二人が重要視することは、私にとっても大事なことですし、6番目の子だけでは伝えきれないことは、その二人しか伝えてくれることはできないであろう、と思うわけで。ということで、今朝は気分も良くなったので、朝から頑張っているわけで。6番目の子はいい人だし、他の誰にもない才能は持っていても、「目の力」に関しては兄さんや7番目の子には少々劣るわけで。しかも、「嵐にしやがれ」だけ見て「SmaSTATION!?」は見ないで寝れば? とかって平気で言っちゃう人ですし、ちょっと意地悪なところはあるわけですがー;。まあ、カナちゃんに言わせれば、「それも愛」で纏めてくれそうなわけですがー;。でも、「しやがれ」も大野君のコーナーになると何故か眠くなるわけで-;。相葉君に「潤君とゆかいな仲間達」にしか見えてないでしょ? って突っ込まれるのも無理はない、というか、そう見えるように仕向けている人がいるでしょ? って思うわけでーー;。

でもって、某病院で「病理医」とやらを募集してるそうなので、一応見に行ったら、本当に募集しているわけで。でも、その病院にはすでに立派な「病理医」のばあさんが二人もいるんですけど? って思うわけで。だいたい、病理医なんて一つの総合病院に一人いれば立派っていうような希少種なのに、なんで二人も居て更に募集して、何をやらせる気なのさ? って思う。しかも、その古強者そうなばあさん二人と、一緒に病理医をやるってことは、上司二人と「ガチでやり合う」ってこと前提だし、それこそ、そのために弁護士の資格は必須だろう、とか思うわけで。なにせ、全国に2000人しかいない希少種で、同じ県内ときては、みんな「顔見知り」も同然なわけで。父親が病気だったときに、ヘタレな診断書を書いてくれたそこの病理部長サマは、どうみても共○党な上に、私が大学病院にいた時代に、どういう嫌がらせをしてくれたのか、けっこう覚えてますとも? って、まずはそっからの清算が必要でしょう、お互いにねえ? って思うわけで。こうやって、ちょっと調べただけで、ごく当たり前の常識的な事実はいくらでも出てくるのに、親はそういうことを無視して、都合のいいとこだけ見て「医者やればいい」って、出鱈目なことを平気で言うんだあ。そして、その点を指摘すると「自分では調べようもなかった」って平然と言ってくれるわけで。学生時代もそうやって人を医局に追いやって殺そうとしたし、東京時代にもそうしたのに、まだ懲りずに娘を殺そうとするんだ? ってそれは流石に思ったわけで。その間に、自分が娘を押し込もうとしている世界は、どういうところなのかって、ただの一度でも自分自身の目や手や足で直接確認しようとしたことないじゃん、私が無理矢理出鱈目な労働組合に引っ張って行くまではさ、って思ったわけで。大切なものを守り抜くために、自分から積極的に情報を収集しようとする気持ちには、一生なれなくても仕方がないことかもしれなくても、経験したことからは学ぶってことをして欲しい、とは流石に思ったわけでーー;。いろいろとショックなことが重なった日だったのでしたー;。私だって困っているわけですが、その日にあって、いろいろと必要なことだってみんなから言われても気が付かないことだってあるわけで。その日の日記を親に読んで貰いたいって思っても、「疲れてる」って言って寝てしまうし、その日の内に読んで貰おうと思うと逆切れして、「なんでも好きにしろ」とかって言って怒るし><。しかも、とっくの昔に読んで承知しているはずのことまで今になってぐちぐち言い出すし;;。なんでさー、今までその点について真面目に話をする機会はいくらでもあったのに、なんで今までそういうことを一切無視してきて、今急に文句言い出すのさ-、って流石に思うわけで。そんなだったら、日頃の私の言動にもっと注意を払って、「あれ?」って思ったことはその時点で言ってくれればいいじゃん、日記だって毎日真面目に書いているのに、その時何も言わなければ、こちらは承知していると思って当然なのに><。って思うわけで。書いた時は無視しておいて、何の関心も持たないような態度であるのに、直前になって文句をいうのはあんまりだと思いますし、最近で私の日記を読んで反応したのって、大学時代の同級生の結婚のネタだけだったので。それに対しても、自分の娘の結婚よりも、どうでもいいような人達の結婚の方が関心があるんだ? ってびっくりしたわけで><。

っていうか、私を何とか呼び戻そうとして、強者なばあさんを二人も配置して待ち構えているんだ、それ? って思うわけで。そんなところに、当面飛び込もうとするのは、馬と鹿の区別もつかない「馬鹿」だけでしょ。病院の医局って言うのは閉鎖的なところだから、1番目の子なんか何の役にも立たないでしょ、ってそれだけのことなわけですが。私が罠にはまれば、その子はどこぞへ飛ばされるとか、そういうことが関の山になりそうな気がするのですけれども? ってむしろ、そう思うわけですが。(しかも、蛇の兄さんからは「病院というところは、人を殺そうと思えば、そういう薬剤がいくらでもあるところ。」って言われる気がするわけで。それも全くおっしゃる通りですとも? って思うわけなのですが。)しかも、親は「夫」とやらはみんな既婚者とかって妙なことを言い出すわけで;;。表向き結婚してそうなのは、1番目の子と蛇の兄さんだけなんじゃないの? と思うわけで。あと、付き合っている人がいる、って噂があるのは、6番目の子と13番目の子くらいだよねえ? って思うわけで。東京組の大部分は「独身」なわけで。SMAPの兄さん達は、どちらかというと「男好き?」みたいなネタを流して結婚というネタは封印気味だし、自家用ジェットを持ってる兄さんも独身だったという記憶があるわけでーー;。7番目の子なんかは、6番目の子の噂がネットニュースに出る度に「自分はラブシーンのある役も来ないような変人で良かった。」とかって言ってせせら笑っているような気がするわけで-;。なんだか、親の現実に対する認識に絶句するばかりの一日だったのでした;;。(でも、こうしたらどうなる、とか、こういうことをするためにはこれが必要、ということを先々まで読んで組み立てられるのは、「それができる人のみ」と6番目の子からは言われるわけで。それができるのはお味方では、私と6番目の子のみ、ってその人からは言われる気がするわけで。蛇の兄さんもうちの親よりは、その点ではまだましだと思うわけで。世の中ではそれができる人の方が変人扱いされるわけですが、でも、敵が真に恐れるのは、賢いとか頭が良い、とかではなくて、この能力そのものなわけで。アリストテレスが持っていて確率した才能、ダビデ王が持っていた才能、そしてイエス・キリストが使いこなしきれなかった才能、ということで。世界はその「才能」を巡って動いているわけなのですが。)