本日の日誌

というか、話は先週に遡るわけですが。先週、ずいぶんと嫌がらせが激しかったので、落ち込んだ気分で家に帰ってきて。で、買ってきた雑誌に亀梨君が載っていて、白黒の服を着ていたので、なんだか泣きそうになってしまって;。そうしたら、6番目の子から「亀の顔を見て泣きそうになるなんて、かわいいとこあるじゃん。」って言われたわけで@@。でもって、なんだか亀梨君の方から、「そんなことされると好きになってしまいそう。」とかって言われた気がするわけで@@。「げっ」と思って、何となく忘れてしまっていたわけで。日曜日に「ジャニーズカウントダウン」を見ていたら、KAT-TUNの兄さん達が、亀梨君が「誰かさんみたいにヘンな恋の病に取り憑かれなければいいけど。」って呟いていた気がするわけで@@。どうも、なんだかご当人は「名乗りを上げる」かどうかお悩み中らしいのですが@@。別に無理して好きになってくれなくても? というか、こちらも飽和状態な気がするのですけれども?? と思うわけで。どうも、みなさま、その世界に入るときに婿になりたいのか、応援したいだけのか決めて入られてるようで。途中で予定が変わってしまう人は珍しいらしいのですが。6番目の子なんか「子供の頃から好きだった人と結婚するんだ。」って言っている気がするわけで。

で、昨日はなんとなく福山君の動画をたくさん見て寝て。で、昨夜は夢を見て。なんだか、まだ私が学生で、好きになってくれそうな男友達がいて。で、その人と二人で出かけて、出かけた先にも数人の知人がいて。で、その中に私とつきあっている人がいて、何故か人前で私が裸になってその人とイチャイチャして。で、男友達がびっくりして微妙な不快感を示すと、自分が「私を好きになるなら、このくらい平気にならないと。」って言ってるわけで。

で、場面が変わって、なんだか自分がヘンなマンションみたいなところに住んでいて。で、すぐ隣にヘンな設計事務所みたいなものがあって。で、そこの人達とうまく言葉が通じないわけですが、何とかヘンな板きれを片付けさせようとしていて。そこで目が覚めたので、「今日も板の勝負だな。」と思って。そして、思ったわけですが、ようするに、夢を送って来たのは亀梨君で、その人は好きな人が他の男の人と仲良くしてるところを見るのがイヤなんですね? って思うわけで。それでご当人はお悩み中ということで、「とりあえず見習いの見習いみたいな感じで。」って言っている気がするのですが。そういや、そういうこと気にしない人が多いですねえ? って思うわけで。6番目の子は「そうやって、じいさんになるまで悩んでれば。」って言う気がするわけで。でも、その人は、あなたと仲良くしているところを一番見たくないのでは? と思うわけでーー;。まあ、好きなだけお悩み下さい、ということでーー;。(でも、「あの性格で婿なんか務まるのかねえ?」って呟いている人が多いような?ーー;)

で、「お仕事」の方は、午前中はのんびりモードで。で、午後電気屋さんがステープルを1箱だけ持ってきて。それも何だかヘン? と思って。しかも、「印をつけておいて下さい。」って言って帰っていったわけで。それもヘン? と思ったわけで。でも、それをせずに暇そうにしていたら、大工さん「胴縁が終わったら、内壁の合板を貼るから、柱に印をつけておいて下さい。」って言われて。そうやって、何かを言いつけに来る時には、こちらが意図しないことをやろうと画策しているとき、ということで。で、こちらもときどき屋根に登って確認していたわけで。で、そうしたら、こちらが昨日渡した設計図を元に施工していて。「今度はこういうやり方をするんだ?」と思ったのですが。そして、明日は「合板を貼る」って言っているわけですが。でも、まずは胴縁の数を整えることが先でしょ? と思うわけで。一つ「呪い」を入れると、できるだけそのままにしておけ、って指令がでてるし、ステープルでこちらの気をそらそうとして、失敗したので、合板のことを持ち出しましたね? って思ったわけで。

で、電気関連で日動電工という会社の製品を使うことにしたのですが、これが良い会社らしくて。朝から敵は、このことを嫌がっていましたし。だからなおのこと、それ以外の部分で呪いをいれようと必死になっているのだと思うのですが。