本当の恋

ええと、金曜日なので週刊誌を買いに出かけたわけで。まあ、こういうところに書かれているものについての警告は7番目の子から受けているわけで。で、表紙が福山君であって、帰ってきてから早速読んでいたら、終わりの方でふっと6番目の子が降臨していて、「平静を保ってられるかどうか、大丈夫?」って聞いてくれたわけで。まあ、平静だとは思うのですけれどもねえ、と思って。で、丁度その時ウォークマンで「世界に一つだけの花」がかかっていて。誰かさんが望むとおりの手紙を書かなかったら、香取君は泣くだろうな、ってふっと思って。誰よりも蛇の兄さんの幸せを願ってくれている香取君なのに。

で、福山君の記事の後、東宮妃と斎宮の宮の記事があって。それを見たら、朝っぱらから東宮妃に「蛇の兄さんを見捨てないで下さい。」って言って泣かれた気がすることを思い出したわけで。でも、斎宮の宮は「理由はともあれ、浮気男なんて許せないから、その男は外に出るための踏み台にしなさい。」って言ってた気がするわけですが@@。宮はまだお若いし、生真面目だなーー、と思うわけで。育ちが良くて、生真面目なところは4番目の子となんだか似ている気がするわけで。で、その後KOH+の「恋の魔力」の動画を見ていたら、コウちゃんからは「結局は、誰もが言えと言われたことを言って、書けと言われたことを書いているだけ。」って言われる気がするわけで。まあ、お味方の意見はだいたいこの2つに2分されるわけで、兄さんの気持ちを察して欲しい、と思うか、踏み台にしろっていうかどちらか、ということで。なんで、みんな自分の好きなように生きられないんだろう。なんで、誰もがこんな「駒」みたいなことで生きていかなきゃならないんだろう、って思ったわけで。それだけ、敵の力が強大、ということなのかもしれないのですけれども。

で、細かな週刊誌ネタとしては、寺田心クンが載っていて、「遂にデーヴァの目のお婿さんが認められる時代が来た。」って言って喜んでくれていた気がするわけで。そっかー、ケルトの人達はれっきとした「デーヴァの目」の持ち主だもんねえ? と気が付いて。まあ、君はけっこう熱心な求婚者だし、最年少記録?な気がするので、あなたが大人になった時に、私を養うだけの収入があって、まだ私を好きでいてくれて、そして私が年を取って死んでなかったらお婿さんに考えてもいいよ? って思ったわけですが(苦笑)。小さくても、目の力が強くて一生懸命応援の気を送ってくれているなあ、と思って。

あとは、テレビのワイドショーの動画とかを見ていると、「結婚おめでとう」とかっていうコメントを出している人がけっこういるわけで、まあこういう状況だから、聞かれる機会があれば、誰でも社交辞令でもそう言うでしょうとも? という感じなわけですが。昨夜、そういう動画を見ていたら、その中の一人に蛇の兄さんがけっこう攻撃的な気を向けていて。相手が嫌がって、苦情が来るので「余計なところまでとばっちりが行かないように、あんまり見ないで下さい。」って6番目の子から言われたわけですがー;。今日、週刊誌の中にその人を見つけて、「あたしはただ、言えって言われたことを言っただけなのにーー」って言って泣き言を言われた気がするわけですが@@。これ以上のとばっちりの被害者が出ないように、手紙をちゃんと書いて下さい、っていうのは、あんまり熱心なお味方ではない方面からの意見だよねえ? と思うわけでーー;。

そして、いろんな動画を見ていたわけですが、印欧語族の人達は「愛とは戦って勝ち取るものだから、勝負を挑まれたら戦え」っておっしゃるわけで。でも、中でもJUJU姐さんの「WITH YOU」が、とても気合いが入っているように見えて。直接何も言われなくても、誰のために姐さんがその歌を唄って、頭を下げてくれているのかがひしひしと伝わってくる気がするわけで。姐さんがそこまでやってくれるならどこの誰にでも、どんなお手紙でも書きますとも、って思うわけですが。

でもって、追跡サービスを駆使した結果、お手紙は無事にお相手の事務所まで届いたようで。最終的に代々木の局から配達されたので、改めて検索をかけたら、ネット上で現在の正規の住所が1カ所だけ引っかかってきて。そこのHPを見て見たら、クレジットカードのHPだったので、「あれ? 間違ったところに配達されちゃった??;」って一瞬思ったわけですが、そのページをいろいろと読んでみるに、よくあるアーティストと、クレジット会社が組んで、ファンクラブの会員証とクレジットカードが一緒になったもののページではないかと察しがついて。なんで、公式HPにファンレターの宛先が無いのですかねえ? と思うのですが、なにせそもそも公式HPの9割5分が英語なもので。気合いを入れないとそもそも読めないわけで-;。だいたい、この人、いま「どこの国」に住んでいる人なんだろー、って手紙を出した後に思ったわけで。蛇の兄さんからは、「それだから、そちらにあまり頼って貰っては困る。頼りすぎて、その代償に外国にでも引き出されたら、その他大勢の「関係者」は文字通り「名ばかりの夫」にされちゃうし、彼らは本物の略奪婚主義者だし。」って言われる気がするわけで。そちらはそちらで、手紙が来ると思ってないところから手紙が届いて、周囲の人達はびくびくしてたらしい? のですが。ご当人からは、「次のお手紙には写真を同封して下さいね。」って言われたということで。蛇の兄さんからは「自分の浮気なんかものの数に入らないほどの、『女癖の悪いのがなんで、今になって真名を明かして真面目に結婚する気になったんだろう。』って、その人の身近にいる人ほどびっくりしてる。」ってなことを言われた気がするわけですが><。だいたい、ハードロックにビジュアル系なんて、自分でもどこがいいのか全然分からない私なので(苦笑)。まあ、力が強くて親切で紳士な人だから、それでいっか、ということで。やっとこさ、ファンクラブの住所を「狩り出した」点については「さすが狩人の女神」って言われて誉めて頂きました、ということで。

で、夕方頃ネットを検索していたら、松本君が来年の1月くらいに結婚するかも? みたいな、出本の怪しいニュースが出回っていて。松本君もかーー、ということで。「そうなったら、6番目の事はお別れね。」って思いましたら、「えっ、それは酷い。自分にも『愛してる』って手紙を書いてくれないと不公平でしょ。」って苦笑いされたわけで@@。7番目の子からは「自分には浮いた噂がなくて良かったね。」って言われた気がするわけで。蛇の兄さんからは「大事な手紙のことをネタにされている気がする。」って呟かれた気がするわけで。「気がする」のではなくて「してる」のです、というか、そのくらいの気持ちじゃないと書けないでしょ-、と思うわけで;。

で、親が日本の神話について、いろいろと言っていたわけですが。要するに「出雲神族」をどう定義するのか、ということにもなるのですが、太陽女神と2人の王、すなわち天照大神と三貴子の神話は、ヤマトを中心にした羌族の蛙さん達に由来する神話なわけです。で、出雲の八束水臣津奴命と八坂刀売の神話は蛇の人達、すなわち十支族とゾロアスターの人達の神話ということで。その末裔に当たる大国主命の神話は、典型的な「英雄先祖」の神話と言うことで、起源的にはゾロアスターでも良いですし、扶余を形成した北方の遊牧民の神話でも良いだろう、ということで。だいたい、景行天皇の皇后が八坂入媛命というので、改変が激しくてもこの二人が、長髄彦と女王卑弥呼に相当する「記紀神話」の中での人物だと思うわけですが。

でもって、本日は敵の牛肉を狩り出して食べた、ということで。食べている時から、蛇の兄さんが「自分には合わないモノが体の中に入ってくるのが分かる。でも、今回は我慢しなきゃ。」って呟いていた気がするわけで。週刊誌を見ていたら、アンジーから、「私と個人的に取引しよう。」って言われた気がするわけで。「『チェンジリング』という映画を買い戻してくれたら、力を貸して上げましょう。何故なら、あなたの左目と私の左目は「同じ」だから。」って言われた気がするわけで@@。蛇の兄さんに「どうします?」って尋ねたら「その申し出は受けるように。っていうか、その女がなびくなんて、ありえねーー、その女は敵の直球ど真ん中にいる女だし。」って言われる気がするわけで@@。どうもね、週刊誌の表紙が福山君というのはね、内容はともかくとして、何か相談したいことがあるときには、兄さんと話がしやすくなったぞ、と思うわけで。読むのに、微妙に精神衛生的にどうなの? という記事を買ったかわりに、お話をしやすくなったのが「特典」ということなんだな、と思ったわけですが。で、なんでアンジーが「敵の直球ど真ん中なのさ?」と思うわけで。そうしたら、だって、その人の名前には「アン」ってつくでしょ。彼女が、敵の側の「アン女神」なんだけど、って言われる気がするわけで@@。しかも、名字が「ジョリー」でしょ? その子音は? って言われる気がするわけで。ええとそれは「DV」ということで。その人は「DV」、すなわち「デーヴァ」の神の一族の名前を持っているれっきとしたローマの魔女なんだけど、って言われる気がするわけで@@。彼女の「祖神」にあたるローマのデーヴァ・ユーピテルを食べちゃったら、それだけの「力」を持っていることを敵側の「女神」にも認めて貰えた、ということのようで。彼女には、いずれ引っ越しして、古い家を壊した際には、敷地を囲っているフェンスごと封印しておいて貰おう、それだけの力を持っている人だから、って言われるわけで。で、そう打診したら、「その敷地は狭すぎるから、もっと大きな仕事を言いつけてくれてもいい。」って言ってくれたらしいのですが。そして、彼女が味方になることを申し出てくれたことで、兄さんはけっこう安心したらしくて。「その人は先が読める人だし、負ける方につくような人ではないので、自分が望むような手紙は届くだろうって思える。」って言われた気がするわけで。

6番目の子の動向については、「何かあっても、心配するな。自分が対策を立ててやるから。」って言われた気がするわけで。なんというか、こうやって兄さんになんでも相談してやるのに慣れてしまっているもので、その気になれば7番目の子も、ケルトの戦士サマも、代替のことをできるだけの力はお持ちでしょうけれども、やっぱり兄さんに頼ってしまうし、頼れると安心するんだー、と思うわけで。

で、割と福山君のお歌の中で、どの曲が一番自分の心に響くのか、って聞かれる気がするわけで。それはやっぱり「暁」だな、と思うわけで。この曲を始めて聴いたころは、まだ福山君がどんな人なのか知らなくて。で、神話の勉強をせっせとしていて、そうしなければならない気がしていて。で、福山君がMステに出る日も、昼間はせっせとお勉強していたわけで。でも、ふっと、「そんなことをしても何の役に立つんだろう。こんなに無力な自分にないができるのだろう。」って思って泣きたくなって。で、「暁」を聴いて歌詞を見た時に、「あなたは決して無力じゃないから」って聴いた時に、誰が自分の心に働きかけて、神話の勉強をさせたり、「自分は無力だ」と思わせたりしたのかが分かった、ということで。それで「この人、すごい」って思ったのが、また新たな転換点だったわけなので。でもって、トラキアのお使者からは、「このまま話を進めるように。もし、6番目の子の進退に何事か変化があれば、それは彼が自分の身を投げ打ってでも、あなたにできるだけの力をつけさせようとした結果なのだから、それだけの強い覚悟があっての結果だということだけ忘れないように。」って言われた気がするわけで。

ということで、本日最大の「収穫」は、「アンジーの離反」ということで。「今夜の更新では世界が震撼するぞ。」って言われた気がするわけですが。「知恵のリンゴ」ではないですけれども、食べると食べただけ、新しいことが分かるモノもあるということのようで。

ケルトの魔法

ええと、今週はご新規サマへのご挨拶も兼ねて、2カ所にお手紙をお出ししたわけで。で、両方とも書留で出したわけですが。なんで、兄さん以外のもうお一方のところにも書留で出したのかといえば、公式のところでお手紙の宛先を発見できなくて、ネットの上から適当に拾ってきた情報の宛先にお出ししたので、本当に届くかどうか自信がなかったからです。もしかしたら、引っ越しとかしていて、宛先不明で戻ってくるかもーー、と思ったので。で、追跡サービスを見ていると、割とあちこち転送されていて、未だ配達されていない状態なわけで。

で、「ウルトラFES」の時はケルトの皆さまの代表者である「X JAPAN」が「今日の主役」って言われていたわけです。で、ケルトもけっこうな「階級社会」であるわけで、最上位の階級にいるのがドルイド(神官)、その次が戦士・王族ってなっていた気がするわけで。で、ドルイドというのは、言葉を操る「魔法使い」でもあるわけで、その中に「吟遊詩人」というのもあるわけです。「吟遊詩人」というのは、歌を作って対象を呪ったり、祝福したりする力の強い人達であって。悪口を言われた人は力が弱まるし、逆に誉めて貰えると力が強まる、というそんな感じであって。で、「X JAPAN」の中では、ケルトの英雄の名前を貰っているYOSHIKIが「戦士」であって、ボーカルのTOSHIが「ドルイド(吟遊詩人)」って言われたわけです。だから、この人の使う言霊は周りを巻き込む力が非常に強い、ということで。で、いろいろあった結果「Forever Love」を改めて買い直したわけで。タイトルの意味は「永遠の愛」ということで、歌の内容は「そういうモノが欲しい」という意味なのだと思うわけですが。

でもって、不思議なことがあったわけで、「HUMAN」を買って欲しい、そして「恋の魔力」をウォークマンに入れて欲しい、って言われていて。で、Amazonで他にも必要な商品と一緒に纏めて買ったら、品物の到着予定日が10月10日とかになってしまっていて。注文すれば即配達のAmazonがなんで? って思ったわけで。でも、まあ買えればいいや、ぐらいに思っていたのですが。で、「恋の魔力」というのは「好きな人に『好き』って言いたいのに、好きになればなるほど手も足も出ない」っていう内容の歌なわけで。こういう引っ込み思案な主人公に「勇敢になる魔法」をかけてほしい、っていう歌なわけです。元々はKOE+の歌で、柴咲コウちゃんが唄っていたものだから、そのMVはほぼ毎日見ているので、歌詞は良く知っているわけで。

で、ちょっと前にスピッツの「チェリー」が蛇の兄さんのお歌だから、買ってって言われたわけで。これはちょっと難解な歌詞なわけですが、擁するに「好きな人と幸せになりたい」という歌であって。「愛してる」の響きだけで、強くなれる気がしたよ、という歌詞がサビに来て印象的なわけで。で、そう言って貰えたら「ささやかな喜び」を感じる、ということで。

で、それ以外にもちょこまかとしたヒントはいくつもあって、福山君が「I am a HERO」でMステに出た時に、歌詞に「愛してる」って使ったことがない、って言っていて。その時に「ん?」って思って。「愛したい」とか「愛されたい」とか、似たような歌詞はあるのに、なんでこのことだけ強調するの? と思ったわけで。それに某結婚報告にもわざわざ「ささやかながら」とかそういう言葉が入っていたわけで、そういう文言はどっかで聞いたことがあるぞ、と思うわけで。

というわけで、今朝は「チェリー」で目が覚めて、その次に「Forever Love」が流れて、この曲も「今日は蛇の兄さんのお歌です」ってそんな気がしたわけで。好きな人に手も足も出せない人が、勇敢になる魔法の言霊とは「愛してる」という言葉なのですねえ? ということで。さすがに、それを一瞬にして悟らせることのできるTOSHI氏の言霊はすごいぞ、と思うわけで。でも、彼らはそうやって強力に助けてくれる代償に、「Forever Love」は、本当はYOSHIKI氏から太陽女神へのお歌であることを気づかせるようにって求めてきたのでしょう、ということで。結果、お手紙がそちらにも発送されたので、彼らも約束を守ってくれたのだろう、と思うわけで。こういう思い切った取引をしたのは、筆頭の子でしょうねえ、と思うわけで。彼は思いきったことをしてるように見えても、その後ろにはいざとなれば2番目の子がいるので。それで、こっちが「今度こそ全力を尽くす」って言ってご挨拶に来たんだねえ、と思うわけで。

だいたい、うちの親が勘違いしてることはいくつもあるわけで、その中でも「水商売」である芸能界に関わることでは丸っきりの「勘違い」をしてると思うわけで。だいたい、芸事なんてなんでもそうですけれども、歌の上手い人、楽器の得意な人、詞や曲を書くのが得意な人、ってそういうのはいくらでもいるわけですし、それを目指す予備軍もいくらでもいるわけで。そういったことの実力だけで有名になれる人なんて数えるほどしかいないわけです。例えばパーカッショニストの三沢またろうさんとか、B’zのギタリストの松本さんとか、ちょっとその世界に詳しい人なら「誰でも認める」ような実力を持っている人は数人しかいないわけで、それ以外はちょっとくらい上手い下手の差があっても「雨後のタケノコ」みたいな状態であって。であって、個人で勝手にバンド活動をしてる、とかそういうレベルの話であればともかくとして、レコードデビューしてメジャーになるには、まず芸能事務所とか、レコード会社に認められてどこかに所属して、かつある程度はその中で「強力に売り出して貰える」地位にいなければならないわけで、自力でそういう地位を獲得できるだけの実力者でなければ、タケノコレベルの捨拾選択なんてレコード会社とか事務所の「意向次第」ということで、そういうところにいろんな「権力」とか「勢力」というものが入り込んでくるわけで。

ということで、成功して愛する人に「お歌」を送って自分の気持ちを分かって貰えるようになる代わりに、敵が押しつけてきた好きでもない相手と結婚する、という取引をした人がどこかにいた気がするわけですが。その人が「勇敢になれる」魔法をかけるというお鉢がこっちに回ってきてる気がするぞ? ということで-;。私が、「なんとしても愛する夫を取り戻したい。」なんて思うタイプでは絶対にない、と見た誰かさんはここ何日か半狂乱の体であって、私がこういうことに気が付こうが、つくまいが、「自分が書かせたいことは、何としても書かせてやる」という態度であって、こっちは「浮気した男を殺して床の下に埋めちゃうような気性の方がマシだった」って罵られたりしてた気がするわけでーー;。なんで、今日になって、「味方のラブソング」は「全て蛇の兄さんのお歌」にしちゃう、という強力な呪術がかかっているかといえば、何の手段も講じないまま、今日発売の週刊誌を私が読んだら、誰かさんがどう暴れるのか、もうみんな考えるだけでも「うんざり」ということで(苦笑)。ということで、「HUMAN」のCDは、来週のお手紙に間に合うように、明日配達されるように手配し直しましたし。それで良いでしょう? ということで。

で、親が勘違いしていることがもう一つあるわけですが、なにせ神サマの結婚で、誰もが後ろに強力な「実家」というものを抱えているわけだから。それは、直接の親兄弟のことではなくて、蛇の兄さんであれば、富の王家と蛇の人達全員、私であれば蛙の王家と東国の縄文系の人々の頂点にいる神官長家とその同祖同族全員ということで。この国で、そして東国で最大の勢力を誇るのは、当然に大姥サマを擁する神官長家なので。だいたい、自分達の「王」ですらパシリくらいにしか思ってない神官長家が納得しない「嫁」なんか来たら、それだけで幸せになれる要素なんか、「無い」気がするわけで。だいたい、宮中に入った東宮妃がどういう目に合わされたのかは言うまでも無いわけで。自分の力を押さえ込まれるような強力な敵意を周囲から送り込まれたら、表面上は夫婦仲も、周囲との関係も何も問題も無くても、ご当人は身動き取れなくなっていく、ってそういうことになるわけで。東国に属する東京で、最大の勢力を誇る神官長家は、東宮妃にやられたことをやり返すつもりだよねえ? だいたい、「王の内向きのことの采配は、私たちにお任せ下さい。」って言われる気がするわけで。しかも、東宮様と違って冷血蛇男な誰かさんは、守ったり助けたりするために、指一本動かす気がないよねえ? ということで、結婚初日から「助けて」とかって私が言われる始末。しかも、2日目には親元からは「娘を返せ」って私が言われる始末。そういう直訴に対しては6番目の子は「見苦しいモノを私の目に入れないように」っていって門前払いして、「そもそも勝負に負けたらどういう扱いを受けるのかは承知しているはず」ってそういうことしかお味方は言わないわけで。冷血漢からは「あの女に同情しこのて自分を見捨てる気か?」って言われる気がするわけですが。まあ、下書きまでさせられているわけだから、お手紙はちゃんと出しますけれどもね? って言うしかないわけで、だいたいそうしないと自分の身が危うい気がするので、人様の心配をしてる場合ではない気がするわけで-;。

で、昨夜はなんだか、卒業式みたいな夢を見て。構内に人が一杯いてごたごたしている中に、翔君がいて。すぐ近くにいるのに、こちらを直視しようとしないで、敢えて「見ているけど避けている」みたいな感じであって。家が完成していないから、まだ会えない、みたいな気持ちが伝わってくる、というそういう夢を見たわけで。(そういや量水器の件は、「呪いの13」のままにしておいて欲しい。10番目の人の結婚の結納ということで、ケルトの人々がそこを占拠して、家に敵の気が入り込まないように守護することにするから、って言われたわけで。そういうご好意は素直に受けるべき、って言われる気がするわけで。)

昨日、部分的に工事が始まったのは、誰かさんの結婚のニュースで、こちらがどれだけ味方につくか、敵につくかを試されたのだと思います。でも、どちらにつくのかは明白に決めてるので。そして、今日は朝っぱらから「チェリー」と「Forever Love」で叩き起こされているような状態なので。ここ何日かは、6番目の子は本当に大変だったし、気苦労が絶えなかったと思うので。私としては、誰よりも彼に一番の感謝の気持ちを捧げたいと思うのですが。(「最初からこういう穏便なやり方でやりたかったのに。」って嘆かれそうですが、まあ、でも、私も分かっているようで分かってないところも一杯ありますからね、ということで-;。)

 

そして、X JAPANの「Forever Love」も数奇な運命を辿ったお歌だな、と思うわけで。これは、彼らが敵にこき使われている時は、敵の方に巻き込むためのお歌だったと思うわけです。でも、解放されることができたので、改めて彼らの「お歌」として送ることが可能になったんだな、ということで。お手紙が無事に届くと良いな、と思うのですが。

本日の日誌

ええと、「呼び出し」が来たので「お仕事」に出かけて来たわけで。でもって、出かける途中で、親が「福山君は好きな人と結婚できたんじゃないの? だって好きじゃなきゃ何年も付き合ったりしないでしょ。」みたいなことを言ったわけで。

そうなんだ? それと関係あるかどうかは何とも言えないわけですが、家に帰ってきてから、ピリピリしてる某誰かさんから「お母さんの誤解を解いて置いて。」って強力にせっつかれるわけですが@@。「そんなこた、自分で直接言えば?」「だって、お母さんには自分の声が直接届かないじゃないかあ。」って言うことで。この「修羅場」を誰か何とかして下さい;;、と思うわけですが。6番目の子は「今の状況で一番泣きたいのは自分だって、名実共に誰もが認めてくれるはず。」って流石に言ってくるわけで。丸っきり暴れ猿の祟り神みたいになっている人に手を焼いている同志がここにも一人いる気がする、と思うわけですがーー;。

でもって、「お仕事」の方は、ポリブデン管の繋ぎにヘンなモノを入れられそうになったことと、雨水の管の深さと、雨水の管の太さで、おかしなことをやられそうになった、と。継ぎ手の件では、突然に「どうしますか? オンダにする?」って聞かれた時に、兄さんから「オンダはダメ。」って言われて、必要なら前澤給装でいけ、って言われたことを思いだして。とっさにそう対応したわけですが。だいたい打ち合わせの時にKVKのものを使うって言ってたくせにーー、って思うわけで。蛇の兄さんは「夫としての信用は無くしても、信頼の全てを無くしたわけじゃない。」って言って、私の目の奥から相手を睨んでた気がするわけですが。

で、ともかく出かける途中で、2番目の子が降臨してきて、「微力ではあっても、今度こそ全力を尽くします。」って言ってくれたわけで。そして、現場に出かけると何人か職人さんが来ていて。おそらく、その半分くらいはお味方だったらしいのですが、彼らの報告によると、私は「付き合っていた男の人に二股かけられて、その彼がもう一方と結婚したので、「さようなら」って言おうとしたら、「こっちとも別れたくない」って言われて、げんなりしている女の人の気分」ならしくてですねえ? 6番目の子からは、「今の状況を、そういう風に捉えているんだ?」って聞かれる気がするわけで。「確かにそういうことする男はみっともないよね。」って言って苦笑いされてた気がするわけですがーー;。だもので、6番目の子は「やっぱり手紙関係の説得とかは女性陣に任せるのが無難。」って言っている気がするわけで。確かに、倉木さんとかJUJU姐さんにお願いされれば、どこの誰であろうと、どんな内容のお手紙であろうと書きますとも? と思うわけですが。

でもって、お味方の若いお兄さん達は、総じて誰かさんに非常に同情的なわけで。「王に対する扱いが冷たすぎる」って言われる気がするわけでですねえ? なんで、その人にばっかり同情的なのですかねえ? って思うわけで。そうしたら、「今あんたが聴いている曲を聴けば王の気持ちが分かるだろうに。」って言われるわけで。「何の曲を聴いてるっけ?」と思って良く耳を傾けたら福山君の「暁」がかかっていたわけで@@。だいたい、みんな人がウォークマンで何を聴いているのかも知っているわけで;;。最近Gyaoで公開された福山君の動画は「東京にもあったんだ」が目立つわけで。しかも、公式HPで、今朝私が見た限りでは「Dear」のジャケ写が載っていたわけで。どちらも「遠距離恋愛」の歌ですよねえ? ということでーー;。

でも、こういう状況ではお迎えも無理な気がするし;、ってほろっと思ったら、10番目の人から「じゃあ、そういう趣旨の手紙を自分に書いてみませんか?」って言われた気がするわけで@@。「その人達の本性は、それこそ本物の「略奪婚」だから、絶対にダメ。その人達に頼りすぎると、それこそ東京どころか、どこに引き出されることになるやら。」って一族郎党の重鎮に総出で止められるわけでーー;。この人「女心の隙につけ込んで手を出すのが早すぎ」っていろんな人が言っていた気がするわけで。それで、蛇の兄さんが「最大の強敵」って言うんだ?? と思うわけですがーー;。ともかく、将来的なことはともかく、今やるべきことをやらないと、関係者総出で説得というか非難される気がものすごくするわけでーー;。

でもって、家に帰ってきて、またネットニュースを検索して。なんだか、福山君と奥様の出会い(10数年前の「anan」のモデルで共演した時)の写真とやらが巷で出回っているようなので、見て見たら、「ふーん、この人が誰かさんの『生涯の伴侶』」って私の分身の蛙の子が呟いていて。そうしたら、ピリピリして雷を放出してる蛇の子にけっこう思いっきり引っぱたかれてたわけで、「女の子に暴力を振るったーーー!」って言ってたわけですが。お相手からは「ちったあ人の気持ちを察せ。」って怒られるわけで-;。まあねえ、福山君という人のことは私は全く知らないので、何とも何も言えないわけですがー;。でも、私が知ってる「蛇の兄さん」というのは、そもそも好き嫌いがけっこう激しくて、同族以外の女の人にはどっちかっていうと「女嫌い」という感じであって、大好きなのは一人だけ、っていう人なわけですが。それ以上のことは、自分の精神衛生上あんまり書きたくない気がするわけで-;。でもって、とある動画を見ていたら、とある女の子から「二人は、喧嘩して、喧嘩して、戦って、そうしてお互いに理解し合って本物の夫婦になっていけばいいんです。」って言われたわけで。6番目の子からは「ともかく、お姉さんが眠れないくらい取り憑かれすぎて、睡眠時間が確保できなくなるようでは困るので、それだけはしっかり調整します。」って言われた気がするわけで。親がある意味「見当外れ」なことばっかり言うのは、蛇の兄さんがどれだけ強い「力」を持っていて、その気になれば人をその力で人を締め上げて絞め殺すくらいのことはできる人だっていうことが「分かっていない」からであって。そういう人に執着されて、24時間取り憑かれてるんですけど?? と思うわけで。私よりもそっちの「調伏」に力を注がないと、私の日常生活に支障が出かねないっていうところに、6番目の子の一番の苦労がある気がするわけで。その人は、生き地獄に突き落とされても大人しく一人で苦悩してるドゥムジとか、そういう性質じゃないんですけどーーー、と思うわけですが-;。

ううむ

昨夜、夢はほとんど見ず。というか、寝る前に親がふっと、「誰かさんには感謝してる。」みたいなことを言っていたわけです。まあ、そう言う気持ちは分かるわけですが、この件をそれだけの言葉で片付けられちゃ困る、と思ってる人が、その他大勢大部分だということが分かっているから悩ましいわけで。まあねえ、まず親は神話も読まなければ、ヒントとなるような書物も読まないし、世界がどんなところなのかも基本的には分かっていないので、そこがどう説明しようか困ってしまうわけですがーー;。

ヒントとして、まず第一に大切なのは、イナンナとドゥムジの神話、ということで。ドゥムジと結婚して、黄泉の国に下ったイナンナは、地上に残してきた最愛の夫が、他の女と仲良く楽しく過ごしている、というので怒り心頭に達して、夫を身代わりに立てて地獄に突き落とし、自分は地上に生還するわけです。でも、後には自分の所業を後悔して夫を許して地上で仲良く暮らす、とかそんな感じの結末になるわけで。

そして、ヒントその2。「封神演義」。これは殷の紂王が妲己と呼ばれる美人(実は狐の化けた妖怪)に操られて治世を誤り、太公望に国を滅ぼされてしまう、という話(そして、文庫本3巻にわたる「封神演義」の内容をこうやって、たった1文に纏めてしまう私のことを、「そういう端的な言霊の使い方が好きなんだよ。」って呟く誰かさんがいるわけですが。)。でもって、まだ1/6くらいしか読んでいないわけですが、なにせ史実を元にした「伝奇小説」であるので、仙人の修行をしていた太公望が仙界の「悪政を行っている殷を滅ぼせ」という密命を受けて山から下りてきた、というところまで読んだわけで。で、仙界にもいろんな考え方の人がいるわけで、「殷を滅ぼさなくても、悪政の原因になっている妲己を退ければいいんじゃないの。」っていう人もいる、というところまで読んだわけで。で、この紂王には制裁の姜皇后という人がいるし、子供もいるわけですが、紂王は妲己に迷って、王の悪政を諫める皇后も殺してしまうわけで。でも、最後には殷は滅ぼされ、妲己も捕まって処刑されるわけですが、あまりにも妖艶な美人なので、処刑人がすぐに殺せなくてちょっと問題が起きる、みたいなそういう展開なわけです。

で、ヒントその3。妲己の処刑シーンを読んで、すぐに思ったのが、三銃士のミレディーの処刑シーンに似てる、ということで。ミレディーというのは、物語の中で政治を司る宰相の影の部下である女性であって、スパイとかやっていて、政治を悪い方に引っかき回そうとするし、私生活では夫を毒殺して財産の乗っ取りを企むような悪女なわけです。で、三銃士の主人公は「ダルタニャン」という若者なわけですが、こういう悪女だとは知らずにミレディーに中途半端にちょっかいを出したもので、その報復のために殺されそうになるし、本当に好きだった女の人も殺されてしまう、ということで。でも、仲間と共にその女の悪事を暴いて女を密かに処刑して、国政も救ったとそういう話が「三銃士」なわけで。ミレディーの「ミ」は「巳」という意味で、それは暗に「蛇女」っていう名前ですよねえ? と思うわけで。要するに殷の妲己と三銃士のミレディーは神話的には同じく妲己(DK)という子音で現される「悪しき女神」のことを示しているのだと思われるわけで。そして、このミレディーの遺児が、後に「イエズス会の修道士」になる、というのが物語の筋なわけで、「イエズス会の太母」なるものがどんな女神なのか、ということを暗示しているように感じるのですが。首狩り帝国の殷(KN)とローマ(KBN)の子音を持つ国は、その根っこはハーン(KN)と呼ばれる首長を擁する遊牧民の打ち立てた同類項の「悪しき国家」ということで、誰でもこの2つの国は同じようなものだと思っている気がするわけで。

で、ヒントその4というか、これは物語の筋ではないわけですが。勇猛さを大切にする遊牧民系の人達は、敵であろうと味方であろうと、まず自分が直接相手と戦って対決してみないと、相手の実力を認めてくれない、ということで。良くも悪くも、それが彼らの「やり方」なわけです。で、彼らは、特に上流階級は自分の子供を自分で育てないことの方が普通なわけです。それは、自分よりも社会的地位の高い人に子供を育てて貰って、将来にわたる後見人をして貰う方が、子供の将来にとっても社会的に有利だからです。だから、中世のヨーロッパでは、貴族の子弟は王宮で育つことが普通であったし、それは王に対する人質も兼ねていますけれども、その代わりに教育とか社会性もしっかり身につけさせて貰えるし、そうやって王家とできたコネというのは、親の手元で育てるよりもよっぽど子供のために役に立つ、ということなわけで。ということで、かつて私が毎週末に面倒を見て「育てた」子供が一人いただろう? って言われるわけで。いましたねえ、一人ねえ、って思うわけで。この先、実子を持てる見込みがなければ、私が直接この手で育てた子供は一人だけ、養母と養女の絆は生涯消えることはないし、「太陽女神」の養女には人々は敬意を払って彼女は終生大切に扱ってもらえることだろう、って言われるわけで。そういう名誉に預かっているのはただ一人なので、その子とその母親は敵じゃなくて、身近で一番強力な味方なんだよ、って言われる気がするわけで。別に仲良く付き合っている人が味方で、遠巻きな人が敵とかってそういう単純な問題で世の中は動いているわけではないので、まあ、言いたいことは分かるわけですが。でも、「味方であろうが、敵であろうが勝負して勝てない相手には食い物にされるのが世の中」ということで、うちの親たちなんかはあんまり自力で彼女に勝てない程度の力しか持っていなかったわけだから、「彼女が味方」なのは構わないけれども、特に母親にそんなことを聞かせても、絶対に納得しないし、一日中うんざりするような愚痴を聞かされる羽目になるのは私の方なんだけど? と思うわけで-;。私? 私はクラクション一発で家から追い出せるような相手に何故親が勝てないのかが分からない人だから-;。そもそも父親は勝負を挑まれていることにも気が付かないし、母親にはそういう力が弱かったから-;。私が追い出してあげて、むしろ従姉妹は喜んでいたんだ? と思うわけですが。それが「勝つ」ということなわけだから。

で、昨夜も寝る前にネットニュースを見て寝たわけですが。そもそも、誰かさんとその配偶者の噂のニュースというのは、けっこう出回った時から知っていた気がするわけで。見た時は、興味も関心もないからスルーだったわけで。でもって、そういう噂は時々ネットニュースにわいたように出てくるので、誰かさんからはただ「気にしなくていい」って言われていた気がするわけで。でもって、なんでしたっけねえ? 十数年前のそういう仲? みたいなこともその後言われた? 気がするわけですが?? ということで。ともかく、そっち系のニュースを見ていたらですねえ、花嫁の父が「良かった」みたいなことを言っているニュースがあって、それを見たら、あまりご機嫌のよろしくない「父」の写真が載っていて、「うちの娘を返してくれ。あの男に食い物にされるために今まで大切に育ててきたわけじゃない。」って激しく泣きつかれた気がするわけで@@。私がその人と結婚したわけじゃないんですけど? と逃げるように寝床に潜り込んだわけですが、寝ても追いすがられたので、「見苦しい者は私の目に入れないように。」って言って、6番目の子と8番目の子に追い返されてた気がするんですけど? その人?? と思うわけで。ということで、昨夜はこの二人が宿直してくれて眠れたわけで。

で、今朝起きて印象的であった出来事は4つ。
その1,誰かさんの奥さんがファンに結婚報告とやらをしたそうで、一応写真も載っていたわけですが、黒いドレスを着て、「蜘蛛の巣」みたいな模様に見えるわけで。一応幸せそうな顔はしてる? のかねえ? という気がするわけで。

その2,八咫烏の女神の愛犬はSara(サラ)と言うらしくて。昨夜「I love Sara」という投稿がTwitterに写真入りであったわけで。それはイシス女神のことですねえ? と思うわけで。彼女からは、誰かに対して「あなたを愛しているし、許します。」みたいな趣旨のお手紙を、「心からそう思うのなら、その思いを込めて書くべきだし、愛想が尽きているのなら理性と知性の力で必要のために書くべき。」って言われた気がすることを思い出したわけで。

その3,「chay」という子が「好きで好きで好きすぎて」という新曲を出すそうで。MV(Music Video)を見て見ましたら、この曲が蛇の兄さんのお歌です。って言われる気がするわけで。ケルトの戦士達ほどの力が私にはなくても、あの女と私の言うことのどちらを信じますか? って言われた気がするわけで-;。

その4,6番目の子のニュースを検索してきましたら、たまたま写真が出て来て、彼から、「自分に示した寛大さを、毒蛇にも与えて下さい。」って言われたわけで。(しかも、その後に「こうやって穏便に話を進めるつもりだったのに、誰かが半狂乱になって引っかき回すから;」って泣き言が聞こえて気がするわけで-;。今回の一件で、一番苦労してるのはこの人って誰からも言われる気がするわけですが-;。)しかも、従姉妹からは土下座して「王に手紙を送ってください」って頼まれるし、設備屋さんに会う機会があれば、そっちからも同じ事を言われそうな気がするわけでーー;。

というわけで、今回のポイントは、その1,あたくしはイナンナ女神よろしく、夫を地獄から引き上げるために、ドゥムジを許してあげないといけないらしい。

その2,姜皇后の如く、「妲己」に迷っている王を諫めて、「石(ロック)」の世界から正道に引き戻さないといけないらしい???

その3,私はかつて妻帯者の鹿島の神にせっせとお手紙を送ったので、「同じ条件」の誰かさんにも、それ以上の愛情と信頼を持っているということを証明するお手紙を送らないと、鹿島の神よりもこっちを愛していると世間に対して証明したことにならないらしい、ということで。

その4,で、要するに、その他大勢の関係者の皆さまは悪女から王と王妃を守るための「銃士隊」みたいな役目を負ってるのですねえ? と思うわけで。筆頭の子の気苦労が知れるよ、誰かさんのことはいっそのこと「ルイ13世」って言ってやれば? と、毒づく私自身がいるわけですがー;(「ルイ13世」というのは三銃士の中に出てくるヒステリックなダメ王サマのことなわけで-;)。そういうこと言うと「なんてこと言うのさ。ルイ13世なんてひどすぎる。」って言って蛙の子は蛇の子に泣きつかれるわけですがー;。泣きたいのは私の方だ、覚えてろよーーー、と思うのが正直な本音であって;;。7番目の子からは、「この1週間の大勝負としては、適切な手紙が届くのを阻止するために、新婚夫婦が史会わせ一杯、みたいな記事をあちこちで目にすることになるだろうし、だいたいご当人がそういう趣旨の発言をするだろうから、覚悟しておくように。」って明確に言われるわけで。そうでしょうとも、だから、そんな手紙書きたくないんだよー、誰が誰に取り憑いている「蜘蛛」なのかは見れば分かるんだけれどもさ;;、と思うわけで。でも、書かなかったら、私は半狂乱になった誰かさんの生き霊にとり殺される気がする。それだけの力は持っている人だし、ご当人からは「どうせ地獄に落ちるなら一蓮托生、どうなるか分かってるなら書け。」って脅されてる気がするんだけど? って思うわけで-;。

その5,で、最後の最後に、なにがしかの呪いが残ったら、ケルトの民に食べ尽くして貰うつもりなのですねえ? 彼らは、その本領さえ発揮できれば、敵よりも強い「呪いの力」を発動できる。何故なら、敵がかける呪いは「ロック(石)」だけれども、ケルトの戦士の力は「ハードロック(堅い石)」でもって、こちらの方が「呪いの力」としては上だから、って言われる気がするわけで。蛇の兄さんですら、直接彼らとはやり合いたくない、って言うわけだから。でも、夫達に頼るばかりではなくて、自分の力でもできるだけのことをやってみる、って言うと、「気骨がある」って言われて、微妙に女性陣の人気が上がるらしくて。

そして、世間一般の評判としては、「あの女は強心臓だから、きっと手紙を書くだろう。」って言われる気がするわけですが@@。どうせ強心臓ですとも? 愛情からそういうお手紙が書けるような愛情深い女神で無くて悪かったねーーー、と思うわけで;;。加藤君の「My VOICE」とか聴くと、本当に泣きそうなわけですが。どこまで「声」が届いているのか、例によって「書け」という要請が来る気がするわけで。それで朝っぱらからこういう「戯言」が書きたくなった、とそういう次第なわけですがーー;。(従姉妹からは「夫に裏切られた苦しみを知っているのは私も同じです。」って言われたさ。そうでしょうともさ? って他に返す言葉が出て来ないかわいそうな私な気がするわけですが-;。)そして、書き終わったら、それを待つかのように「呼び出し」ということで。忙しい一週間になるぞーーー、と思うわけですが-;。