本日の日誌

昨夜は、光一君が出てくる夢を見て。最初の方は、「蛙の歌」を輪唱するとかで、光一君の指揮に併せて、歌を唄う夢を見たわけで。で、その後場面が変わって、光一君が選挙?に出るとかで、そのお手伝いをする、みたいな夢を見たわけで。そういえば、光一君の夢を見たのは始めてかも、と目が覚めてから思ったのですが。

そして、今日はまず「KISSして」をウォークマン等に全部入れてしまいましょう、ということで、まず、その作業をしていて。

で、その後は昨夜放送された「るろ剣」を見てしまいましょう、ということで見たわけで。見始めると、早速「誰のおかげでこんな映画を作ることになったのやら」って呟かれたわけで。deviantARTで、メキシコの女の子と「るろ剣、好きー」って会話をしていた頃が夢のようだ、と思ったのですが。でも、あの頃もmixiとかに日記を書いていても、まるで芸能界にいる人達とかが、こちらのことを知っていて反応しているような感じのことが多発していて。そういうことがイヤになったので、外国人だったら、私のことを知らないだろう、と思って、アメリカのSNSのサイトに出入りしていたのですが。でも、そこでも結局奇妙なことはおいかけてきていたし、良く考えたらメキシコってカトリックの人が多いんですよねえ? と思うわけで。メソアメリカも伝統的に生贄の儀式が、かつて盛んであったところですし。だから、しばらくたって、「るろ剣」が映画化されるって聞いたときは、「またか」と思ったわけですが。それが、こんなことになるなんてねえ、とは思うわけで。昨日放送された『るろうに剣心 京都大火編』は2014年に作られたものなので、ごく最近のもので、当然映画館に見に行ったりとかしていないわけで。当時は、ネット上で予告編だけでも見ようとしたけれども、途中で気分が悪くなってしまって見れなかったものなわけで。で、なんで見たかというと、福山君が、主人公剣心の師匠の役で出ているからなわけで。

で、見始めたのは良いのですけれども、「るろ剣」って、漫画が原作で、しかも原作は私が学生時代~社会人になった頃、にジャンプで連載されていたものですから、読んだのは遥か昔で、内容とか、登場人物の設定もけっこう忘れていたわけで、思い出すのにいろいろと考えたりしてしまったのですが。でも、漫画の登場人物って、割と普通の人にないような体型とか髪型の人が多いので、実写版で、かつ原作ファンにも違和感ないように役をつくるのもなんだか大変そう、というか、そんな気がしたわけで。で、見ていると、特にこちらが巻き込まれている、という気もなかったのですが、コーヒーのCMなんかで、ふいにコーヒーの強烈な香りがした気がして。なんだか、コーヒーが飲みたい気分? というか、そんな感じになって。あー、そうやって、こちらを呪うような気が送られてきてるんだー、と思ったのですが。ちょっと気分が悪くなったりした時には、兄さんが「目の力を送るから自分の写真も見るように」って言ってくれて。そうやって全部見れば、なんだか味方になってくれる人も増えるかも? ということで。それで何とか最後まで見たのですが。それで、福山君がどの辺りに出てくるのかと思ったら、最後の1分くらいで登場したのですが。でも、目があんまりうれしそうではないですよねえ? って思ったら、「嬉しいわけがない。そもそも、この映画は間違った方向に引き出すための餌として作られたものなんだから。」って言われた気がするわけで。やっぱり、兄さんとは顔を合わせれば、ちょこちょことお話できますよねえ? と思うわけで。で、来週もこの続きを放送するのですよねえ? と思ったわけで。で、ヒロインの薫子は、武井咲ちゃんが演じていたわけで。咲ちゃんは、あんまり私が誰かさんと仲良くするのは快く思われていない感じがして。「なんで?」って思ったのですが、「その人は、名前からして蛙の人なんだから、自分のことを快く思うはずがない。」って言われた気がするわけで-;。そっかー、でも、ドラマとか本当に必要な分しか見ないので、咲ちゃんと結縁する機会があったのは、まあ、良い事よね? と思ったわけで。

で、今日はKinKi-Kidsが出演していた昨日の「SONGS」も見たのですが。聖子さんには、「外へ出るようになれば、一妻多夫なんてすぐに慣れます。」って励まして頂いたわけで;。っていうか、そんなことを言っていただけるような立場になることがあるなんて、思ったこともなかったわけですがー;。で、光一君を見て思ったのですが、彼はテレビとかでは、どちらかというと敢えて「目の力」を使いすぎないように抑えている人なのかなあ、という気がして。いろんな人が、せっせと目の力を使って、応援の気とか、情報を送ってくれているところは何度も見てきたのですが、「目の力」を抑えていても、なおかつ必要と思われる分の力は送ってくれることができる人もいるんだなあ、と気が付いて。そういう人は、よっぽど力が強いんだろうな、と思ったのですが。誰が、「イーサー」の名前を貰うかで、それに先だって西方の人達から、6番目の子と、7番目の子では、いったどちらが「事実上の筆頭なのか」って問い合わせがあったそうで。普通、そういうのは力の強い人がなるものだけれども、特にご寵愛を受けている人がいれば、その人がなっても不思議ではないもの、ということらしくて。でも、光一君は力も情熱も抑えることができる人だし、そういうことの割と慣れている人なのかも、とふとそんな気がしたわけで。7番目の子は、自分が先頭に立つよりも、あちこちに目を配って、足りない部分を支えてくれるのが好きな人って言われる気がするのですが。今日はまあ、そんな感じで、割と穏やかな日であった気がします。