ええと

本日は「打ち合わせ」ということで出かけて来ました。で、帰りに現場の写真を撮ってこようと思って忘れてしまいましたー;。(でも、設備工事が終わった時に一応撮ってはあるのですが-;)玄関の土間コンの高さとかは、皆さまと相談しながら位置を決めて、印をつけてきました。後はパイプの位置を微妙に修正したり。で、朝晩の寒暖の差が激しいので、そういうことで疲れてしまうというか、そんな一日だったわけですが。まあ、それなりにうまく話が運んでいてくれれば良いな、と思うわけで。

で、福山君の結婚報道は、報道そのものはやっと下火かな、という気がするわけで。だいたい、そろそろ約3週間ということで、そんなにいつまでもそのネタで引きずっていてもねえ? ということで。で、昨日辺りからネットを検索している内に、某匿名掲示板とか発見して。私も昔は、こういうのを見て、応援している人の評判とか見てたな-、とか懐かしく思ったわけで。まあ、その相手は例によって福山君ではなかったわけですがー;。で、愛しの誰かさんは、某夫妻が「お似合い」とか書かれている記事を、私が読むと怒ってるわけですが、匿名掲示板の方は読んでも怒らないらしい、というか関係者の多くは、私もストレスが多くて大変だろうから、「そのくらい読んでストレス発散すれば」って言う人が多い気がするわけですが-;。まあ、松本君のスレとかもあるよね? そのくらい楽しく読めるほど図太い方が良い?? と思うわけで(苦笑)。

で、まあ、「表向きな世界」ではありがちですが、そろそろ福山君の結婚ネタは、あんまり関心のない人にはどうでも良いネタになりつつあって、どうでも良くない、のは「熱心なファン」という感じに移行しつつある気がするわけで。まあ、独身の芸能人が結婚を機に急に人気がなくなる、というのは割と良くある話であって。だいたい、私が一番身近で良く知っていた例に「石井竜也」っていうのがあるでしょ、と思うわけで(苦笑)。この人も「表向きな世界」では、結婚→米米解散で、ライブの動員数も激減して、その後も離婚→再婚で、更にファンを減らした、という過去があった気がしてならないわけですが。でもまあ、何故か今でも芸能界で生きてるしねえ?? という感じな人なわけで。だいたい、こういう場合に表に現れてくる「ファン心理」としては、「今まで自分達が食わせてやっていたのに、嫁まで食わせて贅沢させてやる気はない」っていう言い分というか、そういうものが多い気がするわけですが。でも、私自身はあんまりそういう考え方も好きでないというか、娯楽だけを誠実に提供して貰う代わりに、応援するのが当たり前、ってむしろそういう考えの持ち主なので、応援してるアーティストとかタレントとかアイドルとか、いたとしても、その人が結婚したから応援をやめる、ということは個人的にはない、というか、そうじゃない典型的なファンだったみたいな過去がありますものでねえ、と思うわけで-;。まあ、だから「表向きな世界」だけのことを言えば、こういう場合に「ファン」というものが、どういう反応を示すのかといえば、「裏切られたっていう気分になってファンをやめる」っていうか、「アーティストとして応援してるんだから応援を続ける」っていうか、どっちかだと思うわけで。「裏切られた」って思う人の多少の罵詈雑言とか、離反はある程度はいたしかたないよね、その手のモノも昔散々見たわけで、私が個人的にそういうのは理解できないと思っても、その人がそう感じれば、それはその人にとっては真実だから、としか言いようがないわけで。どうせ、人気商売で、プライベートは徹底して隠すべし、って割り切るなら、結婚して生まれた子供が大学を卒業するくらいまで隠し通すくらいの気合いがむしろないとねえ? と思うわけで。どちらかといえば、結婚前はほぼ完璧に隠し通しておきながら、結婚後に「目撃情報」が、「伊集院」という名前の人から出て来て、それがタイミング良く火曜日辺りにニュースとなって出回る、という状況そのものが、すごいな、と思うわけで。「伊集院」って、島津家の分派で、薩摩の名字なんですよねえ、それ? と思うわけで。プライベートは徹底して隠す、という方針で芸能人をやってきた福山君が、そういう「目撃情報」を露出させて、人気の低下と引き替えに「何を得ようとしてるのか」ということには、興味あります、というか、そういう気がするわけで。だいたい、そういう目撃ネタがどこぞにあっても、抑えようと思えば抑えられるだけのバックは充分に持ってるんだから、敢えて抑えようとしてないよね、って思うわけで。どこに、衝撃を受けるかといえば、そこまでの代償を支払ってでも、話を円滑に、そして私にとって「楽」に進めようとしている誰かさんの本気度に衝撃を受けるわけで。自分の収入に打撃を受けるって分かっていて、そこまでする人は滅多にいないんだあ、ってそれは思うわけで。まあ、これが「表向きの世界」だけの話であって、私がスタッフであるとすれば、福山君にはHPの更新も、twitterの書き込みも、プライベートの露出を徹底的に控えることも、すべて「今までどおりに」って進言すると、そう思うわけですが。まあ、客観的にいえば、そう言うしかないわけで、メディアに「お似合いの夫婦」なんて言わせるのは、関心のない人にとってはどうでも良い話だし、関心のあるファンにとっては、それだけでもむしろ「リスキーなネタ」だと思うわけで。だいたい、そう言ってるのが、桑田とか釣瓶とか伊集院とか? なんか、味方じゃなさそうな人が言っているのがイタイ気がするわけで-;。第一報が出た時に翔君が言ったのは、「社交辞令」でしょ? ということで、まあ、個人的にはそんな気がするわけですがーー;。