本日の日誌

昨日は、遅くになって、なんとなく嵐のDVDを見たくなって、「DIGIALIAN」の2枚目のDVDを見て。「One Love」のところで、6番目の子から「自分の誕生日にこの曲を送れて嬉しく思います」って言われて。新しいDVDを買って欲しいっていうのも、お誕生日だからですねえ、と思うわけで。みんな、「今日は誕生日なんだから特別な日だし」って言って協力してお歌を送ってくれるし、なんだかんだ言って「良い仲間に恵まれる」っていうのはこういうことですねえ、と思うわけで。2014年末というのは、まだ「婿」に決まっていたのは4番目の子だけだし、敵の敵意もものすごく強かったし、6番目の子も守達神もしんどい時期であっただろうな、と思うわけで。

そうしたら、親が来て、子供は兄さんの子供ではないのではないか、とか言い出すわけで。まあ、そんなことあり得ないでしょ、というか、もしもそうだったらその方がよっぽどましだと思ってそうな人は多いと思うわけで。王家の血を引いていなければ、適当に金だけかけて、大きくなったら放り出してしまえばいい、ということで。中途半端に引いているからこそ、親戚付き合いの和の中から締め出すこともできずに、敵だと分かっていてももてあましている従兄弟とか自分とこにもいるでしょうが、って言われる気がするわけで-;。それは、建築確認の副本を無くしたから、同じモノをもう一つ作るのに金をよこせって言ってきた従兄弟のこと? って思うわけですが-;。そういうのは、一族の中を引っかき回して、結束を弱めようとするようなふるまいしかしないから、文字通り「いらない存在」って言われる気がするわけで-;。

でも、結局6番目の子は、真に「どうでもいい子」なら、こちらに引き渡すように、ってねじ込んで、傅を置くことを承知させた、ということで。あんな王家、その気になれば弱みを探して自分だっていくらでも引っ掻き回せる、やってはいけないと思うことだからやらないだけ、って言って笑ってた気がするわけで。というわけで、男の子だから男性の守り役を6番目の子の下から2人、ディアーヌの下から1人、傅の案を提案してくれた女王のツテから一人、そして母系の子であるので、男子であっても女性の守り役をつけたいということで、もう一つの私の直属の配下であるウェスタから1人、適当な人材をつけて、とりあえずそれでやってみましょう、ということになったようで。(6番目の子は、男の子なんだし思春期になって母親でなければ分からない悩みとか持つことなんてあるかね? って言って笑っていたわけですが。)王家の方は、6番目の子からねじ込まれただけでなく、私の分身の蛙の子が、そもそも自分の子供を「いらない子」って言うなんて、親の方をどう育てたのか? って言ってぷすぷす怒るので、全面降伏ということらしくてー;。まあ、でも現実には母親とその親族が子供を育てて、守り役は監視をしたり、監督をしたり、相談をかけられることがあれば相談に乗ったりして、こちらに都合の悪い子供に育たないようにしよう、ってそういうことなんだよね? と思うわけで。でも、主に私と6番目の子の下から傅を出すと言うことは、内外に向けて、私と6番目の子が「養い親」であるって宣言したも同然ですよねえ?? と思うわけで。なんだかいきがかり上、一児の親になる予定になった? らしくて。町を歩いていると、「いいお母さんになるんだよ。」って声をかけられて、「はい??」と思ったりするわけですがー;。

実の「親」の方は、「いろんな人から、そのうちに聡明で寛大な妻神に感謝する時がきっと来るよ。」とかって言われて、「そうかなあ?」って言っていた気がするわけで。そんなもんかい? と思ったわけですが。西方の人達は、王侯が部下の子供を養子にして育てることも通常であるので、私のことはけっこう「太っ腹」だと言う人が多いらしくて@@。一方、6番目の子の方は、「よく父親役なんか引き受ける気になったね。自分だって本音ではどうでもいい子だと思ってるくせに。」とか、「そうやって妻神のご機嫌をとってごますりをして、いったい何を企んでいるのか。」とかって言われるって言って笑うわけで。私に対しては、いきがかり上の「養子」でも、自分達は子供をかすがいにする夫婦になりましょ、って言ってくれるわけで、そういうところは女心を喜ばせる言霊を心得ているいい人なわけですが。蛇の兄さんの方は、「一日にして自分でも思ってもみなかった予想外の展開」って言っているわけで-;。何言ってるのか、と思うわけですが-;。

でもって、朝っぱらから親にいろいろと支離滅裂なことをぎゃーぎゃー言われるわけでー;。私の結論は、非常にシンプルで、迎えが来れば行くし、来なければ行かない、とそれだけのことなわけで、自分だって半信半疑なわけですが。でも、もう「出て行くことありき」でいろいろな話は進んでいるわけで。早手回しに、そういう予定で直談判とかしに来る人もいるわけだからー;。だいたい、親が気が付いていないのか、気が付く気がないのかは知りませんけれども、我が家も我が家にしては大金を支払っているわけですけれども、SMAPは解散に関わる経済的損失は400億を超えると言われているわけで。福山君の方も結婚以来の人気の低下に関わる損失というものは、数十億を超えるでしょ? と思うわけで。親がどう思うかは知らないけれども、そういった損失は、うまく立ち回れば出さずに済んだものを敢えて「出す」ように計算されて出しているものだから。人様にそういう真似をさせておいて、そういう人達の信頼を裏切るようなことなんか、今更できないでしょ。子供がどこかに遊びに行くのとは話が違うんだから、ってそう言うしかないわけで。迎えが来れば行くし、来なければいかない、って結局はそうなるわけなだけなのですが。でも、なんだかんだ言って生まれてきたのが女の子だったらどうするのですかね? と思うわけですが、そのときはそのときで、どうせ守り役は必要だから、気にする必要なし、って言われる気がするわけで-;。まあ、そういうところは割とみんなアバウトだよね? と思うわけで。

でもって、夜はSMAPと嵐のDVDを見たわけですが。兄さん達は自分達にできることがあれば何でも力になるから、って言ってくれるわけですし。結果的にディアーヌの側に恩を売れることになったわけだから。そうして、将来的に損をしないように計算することは6番目の子は得意だし、こういう政治的な駆け引きを私がストレスに感じて嫌に思うのでなければ、まあいいでしょ、って言われる気がするわけで。

で、嵐の方は、2015年末のライブの映像ということで。家が建ち始めた頃? と思ったのですが。結局、6番目の子はなんだかんだ言って、何かあったら妻神に頼られたいらしくて。「亀になんか頼られたら最悪」って呟いていた気がするのですが-;。まあ、でも親の発言は気にするでしょ。まだまだ「外の声」は届きにくいわけですし、聞こえるし、見えるのは私だけで、母親は何とか分からなくても助けてくれるけど、あとの二人はてんであてにならない状況だから、ということでー;。母親にも、どのくらい「目に見えて分かる形」できちんと言いたいことを伝えるのかは、その人にとっては大きな課題だし、その結果が24時間テレビの羽生君でしょ、と思うわけですから。