本日の日誌

今日は「お仕事」はお休みだったわけですが、突然工務店の人が来るかもしれないので、現地にお出かけして。でも、眠くてずっと寝ていて-;。

で、昨日どっと疲れたので、今後のこととか頭がちょっと回らなくて-;。それで、帰り際にまず補正しなければならないことを補正せねば、ということで、支線に細工をしたり、西側だけ大きく削られてエコキュートの台の穴埋めをしたりして。で、まずはいろいろと不必要なものが散らかされているから、片付けてもらわなければいけないし、そうしてから外構、と思うわけで。しかも電気も通して、古いポールも即撤去して貰わなければ、ということで。そして、ポールが通電したら、そこに電話用の回線も引かなければならないわけで。そういう配線用の部品も、できるだけ相手方に話して、良いモノを揃えなければな、と思って。でも、できること、しなければならないことも、だいぶ限られて来たように思うわけで、一つが完了すると、「本当に終わったの?」という感じで気抜けしてしまう気がして。

で、本日は「VS嵐」を見て。どうにも4番目の子が「行きたくない」って言ってため息をついている気がするわけで-;。6番目の子は、夫が妻の近くに行くのに、挨拶くらいして何が悪い、と思っているということのようで。でもって、大野君と守達神は、「今回の主役は守達神」って言ってくるわけで。相葉君は、最近は特にいつも悲しげな目をしているので、見ていて楽しいどころではなく、お見かけする度に「ごめんなさい」って言いたくなる気がするわけで-;。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

本日は電気工事の続き、ということで朝から作業があって。問題のあった塩ビ管もやり直して貰ったのですが、小蛙クンが切る時には西を長めに切ってくれるのに、電気屋の意地の悪い人が切るときには、1mmでも東の方を長めにしよう、というのが目に見えていて。でもって、今日はメーターが来たわけで、どれをとっても悪いメーカーのメーターなのに、どれが来たかな-、と思って見たら、「富士」とつくやつが来ていました、ということで。スマートメーターというのは、検診がいらないので、電力会社で普及を目指していて、いずれは全戸に導入される予定のもので、便利なものではあるのですが、それを製造している会社が敵の会社ばっかり、ということは、そうやって敵は安定した仕事というか収入を確保して生きているんだなー、と思うわけで。新しいメーターの全戸入れ替えを目指している限り、メーターは電力会社のものですから、個人に拒否する権利はないわけですし、今時電気を買わない人なんてほぼ皆無であるので。メーターを作る会社の人は、しばらく仕事に困ることはない、ってもうあからさまに分かるわけで。で、メーターは電力会社のものだから、印を入れるのを止めてくれって言われて@@。「じゃあ、あまり目立たないところに」って言っておいたのですが、これも今日の勝負の内だなあ、と思って。言うことはもっともかもしれませんけれども、ちょっと何かしたところで、どういう違いがあるのか、というものでもないわけですし。でもって、こちらがそうやって「呪い」を一つ一つ阻止すると、敵はイライラして小蛙クンに突き当たる、ということで-;。
でもって、終わりの方の作業で、家の中のコンセントとか、まだ配置していないモノを配置して、で、仮の電線をブレーカーにつないで、とりあえず電気が使えるようになったわけで。電気が一つずつついていく、というのは感動的な光景でもあったのですが。でも、小蛙クンにコンセントをつけるように、って言いつけて、先輩の方はさっさと通電の作業を始めてしまって、通電してから、「通電したけど(コンセントの交換は)大丈夫か?」みたいなことを聞きに行っていて。それって、感電するかもしれないし、危ないことなんじゃないの? ってその時はっと思って。その子がこちらの味方だから、一歩間違ったら命に関わるような嫌がらせを平気でするんだ? と思って。自分がまだ医学部に居た頃のことを思い出したわけですが。危険なことを扱う仕事だったら、偶然の事故とかを装って危険な目に合わせることなんていくらでもできるんだあ、と思って。小蛙クンの方も、一応プロですし、相手がそういう連中だって分かってるんだろうな、とは思ったのですが。でも、ともかくその電気屋さんは、こちらが不安な気持ちになるような「目の力」を使ってきますし、こちらがうまく交わしていけるように、小蛙クンも頑張ってすごく「目の力」を使っていてくれてたと思うので、無理しすぎないでねえ、と思ったのですが><。小蛙クンが青くて八芒星とかが入ったタオルを頭に巻いていたので、割とそれが気になったのですが、とりあえず今日のところは乗り切れたのかな、と思って。ゴミもけっこう掘ってもらいましたし。電気工事は、本当は明日本線からの引き込み工事をする予定だったのですが、今日の進行具合では間に合ったのかな? とも思って。でも、予定をそのままにしていたら、いろいろと急かされて、妙な工事をやられていたかも、と思うので、それはそれで断って良かったのかな、と思って。次の日取りは申請する前に相談して貰うことにしておいたのですが。
でもって、電気屋さんが帰った後、疲れ果ててちょっと横になったら、いろいろと味方の声が届くようになって、蛙の人たちに「裏切り者」とか「一番目の子を捨てるなんて」って言われて雪の玉みたいなものをボコボコ投げられたわけで@@。「ん?」と思っていたら、7番目の子が降臨してきて、蛙の人たちがそういうやり方をするなら、自分が一生その人たちから私を守ってあげるから、って言って彼らの声が届かないようにしてくれたのですが。どうも、まだやらなきゃいけないことがいろいろとあって、誰とも会える状況ではないのに、嵐が来るってわざわざ私に知れるように画策した人がいる、ということで、太陽女神を善光寺平から逃がしたくない蛙の王族の人達が、「来るなら来るで、黙って来て黙って去っていけばいいのに」って言ってえらく腹を立てているらしくてですねえ??@@ そういう人達は、総本家が黙らされる羽目に陥ったからといって、自分達まで黙ってる気はないぞ、ということで言いたいことを言う気らしくて-;。私のことは「裏切り者」とか「傾城」とかって言うわけで-;。「傾城」っていうのは「美人」をさす言葉でしょうが、第三者から誤解を受けるような表現は慎むように、って思うわけですが;。ともかく、皆さま、6番目の子は太陽女神を誘拐しようとしてたらしこんだ張本人、4番目の子は役立たず、って決めつけているみたいで@@。富の王家は、大国主命の名前を貰った子は、長野県だけを本地とする必要はない、出雲に本地を置けば長野県なんかに住む義理はない、って言って喧嘩してこい、と6番目の子を応援しているらしいのですが@@。それって、どっちも途方も無い田舎、っていうかそういうもめ事の原因になってるから、「傾城」って非難されるんですかね? って思うわけで-;。お外の人達は、伝統というものを守るにしても、逆らうにしても、流儀というものがあるし、周囲を納得させられるようなやり方をできなければ、それこそ男じゃないんだから、そういうことは6番目の子に任せておけばいい、って言う気がするわけで。蛇の兄さんは、近くまで行くっていうことをわざわざ事前に知らせて、確かに火に油を注ぐような真似はしてるよね、とは言うわけですが-;。善光寺平は王族の直轄領ということで、電気屋さんの小蛙クンとか、プライドの高い蛙の王族が一杯住んでいる、ということらしくて。4番目の子とか、「正直言って、あんまり行きたくない」ってお嘆きな気がするのですが-;。