本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日もお休み期間中なので、家で留守番していたわけで。昨夜はやはりSMAPの動画とか見入ってしまって。兄さん達を見ていると、昔、新宿駅のロッテリアで毎日朝ご飯を食べながら、有線で「世界に一つだけの花」がかかるのを聴いていて。「この曲、いつまでかかり続けているんだろう?」って不思議に思っていたことを思い出すわけで。それも、身の周りで徐々に明確になりつつあった「奇妙なこと」のうちの一つではあったのですが。今にして思えば、みんな、少しでも声が届くように、続けられるだけ長くかけ続けてくれていたんだなあ、と思うわけで。見ていると、兄さん達は蛇の兄さんが長年苦楽を共にしてきた人達で、一番の側近だから、ことが成就した後には、私の身近で仕えて貰いたいと思うのは当然のこと、って言われる気がするわけで@@。王族ってそんなに偉いの? って思うわけですが。しかし、家事を全然しなくて済むかも、っていうのはやはり嬉しいわけで-;。木村君には名乗りを上げた3人にも幸せになって欲しい、ってそう言われる気がするわけですが。

でも、外ではいろいろなことが起きていますけれども、割とどれもなんだかとってつけたような話ですねえ? と思うわけで。6番目の子からは、「それはしょうがない。一応どう転んでも良いようには計算してあるけれども、家の進行状況に併せて調整をかけていくから、とってつけざるを得ないし。」って言われる気がするわけで@@。昨日の今日の話なので、各テレビ局等の対応もすぐには決まらないわけで、とりあえず「SMAPxSMAP」だけは年内で終了、ということで、その後にはKinKi-Kidsの番組をやるかも? みたいな話だそうで-;。こちらの兄さん達は、SMAPの直属の後輩ですし、辞めたマネージャーと対立していたと言われるジュリー副社長側の人達ではなくて、ジャニーさん直轄の人達で「中立派」という立場なので、まあファンの反発の緩和も期待される? ということのようで。こちらもなんだかとってつけた感がしないでもないですが、こちらの兄さん達も大変だなあ、と思って。そうしたら、7番目の子から「妻神と一緒に暮らせることになったので、6番目の子にかなり協力する気になった」って言われた気がするわけで@@。どうりで、どこもかしこもとってつけたような話ばっかりなわけで-;、と思って;。

でも、今年はKinKi-Kidsもデビュー20周年であって。昨年のV6の例からいえば、KinKiの方もお祝いの活動があっても然るべきだったのですが、そういう華やかな動きは今のところないわけで。そして、例によって兄さん達の仕事というのは、1年先の予定まで普通は決まってたりするものなわけですから。なんだかんだ言って、昨年からそういうことは予定していなかったし、今年は表向き、いろいろと調整かけつつ動きがある年だってみんな思ってたのですねえ?? と思うわけで。

でもって、ときどき2番目の子から「ひたすら寂しい」って言われる気がするのですが。でも、そうすると蛇の兄さんが怒って降臨してきて、「そっちが寂しくなければ、自分は寂しくてもいいわけ?」って言うわけで-;。で、動画サイトで福山君が25歳の時にMステに出演した画像を見つけたので見て見たら、「そいつよりも、こういうところから細々と目の力を送るしかなかった自分の方がよっぽど惨めだったのに。この頃は自分だってまだ童貞だったのに。」って誰かさんから騒がれる気がするわけで@@。なんというか、その中学生のピロートークみたいなのも微妙にこたえるわけですがー;。でも、結局何というか、「目の力」が強くて声の大きな人が勝つようになってるんじゃないのか? と思うわけで。だって、声がよく届くんだからしょうがないじゃん、と思うわけで-;。

だいたい、「お外」に出られるようになっても、6番目の子は「一人ではどこにも行かせない」って宣言しているわけで。実家とも行き来しなければならないだろうし、実際どの程度病弱なのかということは、直接会って確かめたいし、過去には仕事もしていたわけだから、家に閉じこもって鬱々として無駄な時間ばかり過ごしていてもしょうがないし、出た後のことは出た後でなければ決められないことが多いので、全ては流動的、って言われる気がするわけで。でも、家のことでは、工事はあとわずかだし、兄さん達が強力な「目の力」を使って教えなければならないことも限られてきているし、年内には多くが片付くであろうし、多少来年までずれ込んでもたいした違いはない、ということで奇妙な形ではあるけれども、契約が更新される9月に解散ではなくて、不自然に年末解散になったんですよねえ? と思うわけで。まあ、まだ気をつけなければならないことも多いのですが。