本日の日記

昨夜は特に夢も見ず。特に「お仕事」はないわけですが、突発的に何か言ってくるかもしれないので、現場には出かけたわけで。出かける前に、ちょっと動画を見ていたわけですが。父親が、薬の殻の位置を動かしていたことについて、本当に人を陥れるためにわざとやっていたのかなあ? って気になっていて。そうしたら、KAt-TUNの動画を見ていた時に、兄さん達から、「前の日にも何か変わったことがあったでしょ。」って言われる気がするわけで。前の日に何かあったっけ? って思い出してみたわけですが。そういえば、前の日にはなぜかいつの間にかお盆の上にお箸が一組出ていたわけです。他に食器も何もなくてお箸だけ。だから、お箸だけ出してきて、何かつまみ食いしたのかな? と思って、気が付いた時に片付けてしまったわけですが。もしかして、それも、私がお箸だけ洗っていない→するべきことをやっていない、みたいなことにするつもりだったのかなあ? と思って。でも、それで失敗したので、次の日には薬の殻を置き換えたんだ? と思うわけで。じゃあ、どっちもわざと人を陥れるためにやってたんじゃん! とふと思うわけで。なんていうか、やることがいかにも人の足を引っ張ろうとしている、というか陰湿だよね、と思うわけで-;。

でもって、「お仕事」の方は一応連絡はとってみたわけですが、敵の方はスムーズにかつ急いで進行する気はなし、ということで。別にそれは構わないわけですが、いざというときにやる気がなくて引き延ばし工作に専念していたのは工務店側の方、っていう証拠を積み上げるつもりなので。まさか、敵もいくら好き勝手にできないからといって、半年も工事を放置して、契約解除+損害賠償請求を喰らいたくはないよね? と思うわけで。まあ、その期間、夜やってきては石やゴミを家の周りにせっせと埋めることにはなるのでしょうけれども。結局最終的には、人力で掘れる範囲の被害なら、人力で掘るしかないだろうな、と思うわけで。結局、良い家を手に入れるためには、それが真に支払わなければならない「代償」なのかも、とそんな気もしてきているのですが。ともかく、余計な石を入れられないように、ってそればっかりな気がするわけで。

だけど、並み居る兄さん達は、その世界に入ったときに親御さんになんて言われたのさ? と思うわけで。そうすると、神婚のお手伝いに名乗りを上げるだけでも、「目の力」に優れている、ということで名誉なことなんで、「頑張ってお手伝いするのはいいけど、無理をし過ぎて敵の目の力に巻き込まれて潰されないようにね。」っていうのがだいたいどこの親でも普通に言うこと、って言われる気がするわけで。6番目の子は、うちの親は自分がやりたいって言ったことはなんでもやらせてくれたけど、でも、大抵は「お前がそんなことやって大丈夫なのか」とか「お前にそういうことが本当にできるのか」とかそういうことばっかり言われてた、っていう気がするわけで。なんていうか、大事にはされてたけれども、親には自分のことを理解されてはいなかったかも、っていう感じではあるらしくて。なんというか、「愛されてなかった」とか「理解されたなかった」とか、そう感じながら育った人ほど、確かに配偶者に対する執着心は確かに強いかも? とは思うわけですが-;。でも、先の先まで見越して物事のシナリオを描ける人は滅多にいないから、そういう人は親だけじゃなくて他人からも滅多に理解されないもの、って言われるわけですがらー;。それで孤独感を感じるのは、才能と引き替えに得た宿命みたいなもの、っていろいろない人に言われる気がするわけで。そういう才能があるって認めて貰えるようになればそれでいいけど、そうなるまでがそういう人はけっこうキツイよね、って思うわけで。で、7番目の子の方はというと、「神婚のお手伝いに行くだけじゃなくて、夫として名乗りを上げるつもりなら、人の2倍も3倍も努力しなければいけないし、自分が決めてやることで決して愚痴を吐かないように。」って言われたって言う気がするわけで。そこんちは親も厳しいし子供も厳しいし、「とんびが鷹を生んだ」んじゃなくて、「鷹が鷹を生んだ」ようなお家だよね、って言われる気がするわけで@@。相方の兄さんは、愚痴をこぼさないのはいいけれど、口もきかないのは問題、って思うらしいのですがー;。しかも、私は愚痴をこぼされてもそれほど気にしないタイプで、4番目の子なんかけっこうボロボロと愚痴をこぼしているので。その辺りで心配して気を使いすぎることはなかった、って割とみんな思っているらしいのですが-;。でもって、蛇の兄さんは? って思ったわけですが、兄さんは「自分で自分の身が処せるようにはなっておけ」って言われたけど、「勉強しろ」って言われた覚えはない、っていう気がするわけで。でも、兄さんがそう言うと、いろんなところからブーイングが来るわけで、「さんざん『勉強しろ』って言ったのに、自分が耳栓してて聞く耳を持たなかったくせに。」って言われる気がするわけでですねえ??@@ 耳栓してようがなんだろうが、聞いた覚えのないことなんかないね、ってそう言われる気がするわけで-;。だいたい、私とか4番目の子とか、お勉強が好きで成績も良い子は、一生懸命勉強してそれで身を立てるのもいいけど、自分は勉強は嫌いだし、それで身を立てる気もないし、やるだけ無駄、って言われる気がするわけで@@。妻神が賢い子だから、高校くらい出ろって言われて出たけど、本当は5番目の子みたいに、中学出たら世に出たかったし、私の方は「夫」が中卒だから馬鹿でやだとか、そんなこと言わない子だし、高校なんか出る必要なかったじゃん、出てやっただけでもありがたいと思え、って騒いでいた気がするわけで@@。そういう点では、6番目の子も、「お勉強」という点では、身近に「賢い太陽女神の話し相手になれるようにしなきゃ」ってせっせと勉強してる人がいたんで、自分までその人と同じ事やることはないと思ってた、って言うわけで。まっすーなんかは、蛙の人の同族だけれども、ごくごく庶民的なお家の子なので、「神婚のお手伝いに行くのはいいけど、無理だと思ったらすぐ帰ってくるように」って言われた、とかって言われる気がするわけで@@。でもって今は今で、そっちまで婿として名乗りを上げるようにって要請が来るようでは、王家のほうもけっこう進退極まっていると見て、「無理だと思ったらすぐに返品されるように」って言って家族の方がのらくらと逃げ回ってる、って言われる気がするわけで-;。ケルトの兄さん達は、ローマに対抗するために神婚を応援して、その見返りを求めるのは良いけれども、太陽女神そのものに執着するなんて、前例もないことだし、正気の沙汰じゃないから、やめとけって言われたけど、そんなことは自分の「目の力」でねじ伏せて黙らせてきた。物事がうまくいっている時は、人は褒め称えてくれるけれども、うまくいっていなければけなすばっかりだし、それは親だって同じ事、って言う気がするわけで@@。

でも、6番目の子なんかは、端からみれば親は子供にけっこう甘い方だし、甘やかされて可愛がられて育ったように見えるのに、ご当人は「理解されていない」っていう孤独感と渇望の塊みたいになっているのは、端からみてるとけっこう評価は難しいんだよね、って言われる気がするわけで。蛇の兄さんのところが厳しいお母さんだったっていうのは、有名な話で誰でも知ってるんだけど、って言われる気がするわけで@@。でもまあ、6番目の子自身は、私のことをまるで自分の合わせ鏡のように思って見ていることは知っているわけで。物質的に恵まれているだけでは、子供は決して幸せにはなれない、ということもあるわけで。世の中には、物質的にも恵まれてない子だって一杯いるんだよ、って言われても、ご当人の不幸な気持ちが幸せな気持ちに変わるものじゃないからねえ? って言うしかないのですがー;。

でも、兄さん達が、私が1番目の子と2番目の子に対して、「心を入れ替えて欲しい」と言ったことに関心を持つのは、結局当人同士の問題、というだけではなくて、その人達は4番目の子と同様「蛙の人たち」の同族だし、結局は総本家の意向を受けて動く人達であって、それは結局結婚した後も変わらないだろう、ということで。要するに、その人達に「心を入れ替えろ」って言うことは、総本家に対して「心を入れ替えろ」って言っているも同然だけれども、だいたい「王家」なんてものはどこも我が儘で好き勝手なことしか言わないから、そもそも入れ替えるような心なんか持ってない人達だし、って言われる気がするわけで@@。だから、下手にその人達のどちらかと結婚すれば、大学時代と同様上から目線で私に対して「ああしろ、こうしろ」って言われるだろうし、それが面白くなくて、私の方が「2度とは許さない」っていう気持ちだったら、「今度こそ血を見るような騒ぎになるかも」って憂えてる兄さん達はけっこう多いって言われる気がするわけで@@。げっ、あの高飛車な態度の裏には裏山の人達が大いに関わっていたんだ? って今更ながらに思ったわけですが@@。大学時代のいろいろな出来事については、私の方が、それこそ2度と思い出したくないっていうほどの強力な拒否感と嫌悪感と憎悪感を持っているし、それを無視して総本家が我を通せば、本当に王家と太陽女神の間に決定的な決裂が起き得る、そのための警告を総本家の方にもっと強く出すべき、って良識的な人は、そういう意見で纏まりつつあるって言われる気がするわけで。それで、富の王家が前面に出てくる気になったらしいのですが。でも、その人達も基本的には勝手なことしか言わないから、全面的に言うことを聞く気はない、って兄さん達は言う気がするわけですがー;。富の王家の方は、下の者が言うことをきかなくてもそれほど締め付けは厳しくないけど、蛙の人たちの方がより東洋的な思想を持っていて、子供は親の言うことを聞くもの、分家は本家の言うことを聞くもの、って当たり前のように思っているから、私の方がそれは嫌、となるとそちらの方面に重点をおいてうまく纏めるのはキツイ、って言われる気がするわけで@@。

でもって、夜はKinKi-Kidsが出る、ということで少年倶楽部Premireを見たわけで。NEWSの兄さん達は、蛙の王家の側と、蛇の兄さん達の側に真っ二つに分かれている、って言われる気がするわけですが。でも、ともかくSMAPの解散から始まって、ここのところ大きな動きがありましたねえ、と思うわけで。で、報道によると、そういう動きは木村君が夏休みでハワイに行っている間に、木村君抜きで国内に残っていた残りのメンバーが4人で決めてしまった、ということにされていて。で、その時ふっと、「今海外に行っているのは誰?」って聞かれて。そういえば、4番目の子もそうだって気が付いて。その人に国内に居られて、こちらの動きを逐一総本家に連絡されては困る、って兄さん達に言われる気がするわけで@@。そっかー、それで蛇の兄さんがその人と入れ替わるように戻ってきたんだ、その人が国内にいない内に大規模な更新と調整をかける予定で、今の時期の「解散発表」なんだ?@@ って始めて思って。まっすーの方は、王家からの問い合わせに、「自分は「目の力」が弱くて良く分からないんで、他の二人に聞いて」って言ってのらくらと逃げ回ってるって言われる気がするわけで@@。そういうのが庶民のしたたかな処世術って言われる気がするわけですが@@。他の二人はどう見てもいろいろと言わないように黙らされていた気がするわけですし。

なんだか、敵も味方もあちこちで陰謀が進行中かも、と思ったわけなのですが@@。