本日の日誌

今日は電気屋さんが来て、端子について説明するとのことでしたので、現場に出かけたわけで。車を運転していたら、そういえば今日は月曜日だな、と思って。そうしたら、ふっと4番目の子が浮かんで、「今日はZERO」って言ってくるわけで。そうそう、これがいつもの月曜日の恒例なのに、と思って、それで先週の「しやがれ」で4番目の子がせっせと「目の力」を割と必死になって使っていた理由に気が付いて。蛇の兄さんはその人が好きじゃないので、「ZERO」を見るのをできれば邪魔しようとする、6番目の子は警戒感むき出しであんまり協力してくれない、7番目の子は「どっちつかずの態度を取るんじゃない」って言って威嚇する、ということで。その3人の「目の力」にかかったら4番目の子のことなんて、自分がよっぽど気をつけていない限り、かなり簡単に忘れさせられてしまう、ということで@@。その人も自力で忘れられないように孤軍奮闘するしかないらしいのですがー;。

でもって、親が7番目の子は、「芸能人らしい崩れっぽいところがなくて、真面目そうな人」って誉めていた気がするわけで。それを聞いて東山さんとかが「誰が見ても分かる男こそが本物」って言って喜んでいた気がするわけで。そのあたり、結構仲良しでしょ、と思うわけですが。親が誉めるなんて珍しい-、と思ったわけですが。でも、親は「しゃべって面白人かどうかは分からない」とかって言っていたわけで。まあ、そういう話題では、「面白いも何も、その人しゃべらないから」っていう意見が多いわけで。相方は、「せめて「あいうえお」くらいはしゃべれるようにしておきたい。」って冗談?で言ってくれてる気がするので@@。でも、他にしゃべってくれる人は一杯いるのではないのですかね? と思うわけで。まあ、それはともかく、7番目の子は若手の兄さん達からは「尊敬する人」って言われることが多い気がするわけで。選挙速報のときも、小泉一家の若旦那もそう言っていた気がするわけで。でも、その人を「尊敬している」って言う人は、わりと良くしゃべる人ばっかりじゃん、って4番目の子に言われる気がするのですが-;。

でもって、現場に行くと、何故かお昼頃に工務店の社長さんがやってきて。いろいろと話はしたのですが、やろうと思えば今日中にでもできることを、今日のうちにやってもらえなくて。工事の予定だけ急いで組んでも進むわけ無いな-、と思ったのですが。でも、社長さんが来たので、電気屋さんはきっと来ないだろうな、とはなんとなく思っていたわけで。誰も来ないと、こちらが怒るので緩衝材ということなんだろうな、と思って。外構工事についての打ち合わせをちょっとして。建てる柱は、辺の長さが40mmのものを使わないように、って言われる気がするわけで。柱の直径が102mmなので、沓石の穴が100mmでは入らないわけで-;。まあ、それは入る物を入れるしかないのかな、と思うわけで。

で、家に帰ってからは、ご飯を食べながらFNSの歌の特番の録画を見て。コブクロの「未来」というお歌は、7番目の子のお歌らしいのですが。でも、ご当人が、その内容の半分はコブクロの兄さん達の趣味って言ったものだから、その歌を聴く度にそこな兄さん達から「半分趣味の歌です」って言われるようになってしまって-;。でも、そのお歌はちょっと耽美的に美化しすぎって突っ込む兄さん達が割と多いような気がして-;。いい歌だと思いますけれども、ちょっと切ない歌ですからね、と思うわけで。私が蛇の兄さんと結婚するとして、結婚式で6番目の子が泣いたりしたら、「めでたい席でうっとおしい真似するような奴は追い出してしまえ。」って言うような人ですよねえ? その人?? という気がするわけで-;。

でもって、なんとか本日は「ZERO」を忘れずに見ることができて。なんだか、「三強」の監視付きで、しゃべりにくそうでちょっと可哀想だな、と思うことは思うわけで-;。電気屋さんの小蛙クンも、その人のことは私に対してしゃべらないように、って圧力をかけられているらしくて-;。「じいや」は「じいや」で、「息子が役に立たないなら自分が愛人候補に。」とかって冗談言うようなパパさんだしなー、と思うわけで-;。ストレスが多くて大変そうだなー、と思ったのですが。でも、ニュースでは最近の話題ということで、オリンピックのことなんかが良く取り上げられていて。今回のオリンピックは丁度夏休みというか、田舎のお盆にかかるんだなー、と思って。お盆というのは、あの世の蓋が開いて、死者の魂がこの世に帰ってくる時期なので、そういう時期に日程を合わせるのは決して偶然じゃない、って言われる気がするわけで@@。まさに、「死者のためのスポーツの祭典」なので、割といろんな人がキャスターとして出ることになっているわけですが、無理をしてまで見る必要はない、ってそれはみんなから言われるわけで。その時期にやることも、我が家に対する「呪い」なんだー、って思ったのですが。