本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見て寝て。4番目の子に、「思っていたよりも元気そうで良かった」って言ってもらえて良かったわけですが。もう大抵何があっても元気な気がする、というか、落ち込む以前に、なんか妙な騒ぎに巻き込まれている気がする、と朝から思うわけで。でもって、某女王から「ともかく、どんな理由があっても賭け事の対象にするだけの目的で子供を作るような両親なんだから、育児書に書いてあるような親の姿なんかどっちに期待しても無駄です。そんなに心配なら、形式はやや旧式になりますけれども、傅(めのと、男性の守り役)を立てましょう。」って言われる気がするわけで。要するに、王家というのは古来から政略結婚というものが多いし、その結果異なる「目の力」を持った子供が生まれやすいので、同族にうまくなじんだり、王にちゃんと忠誠を誓う子に育つようにいろんな「目の力」を持った守り役をつけて、バランス良く育てるようにするためのものが「傅」という制度だから、って言われる気がするわけで。まあ、それでよろしいんじゃないでしょうかねえ? というか、何か対策を立てないと、いっそ母子ごと私に引き取って欲しいとかって泣きつかれる気がするんですけれども?? さすがにそれは嫌、というか瀕死の誰かと、親元のエフライムの王家は全く信用されてないような気がするんだけど?? と思うわけで。さすがに、生まれる前から、何かあったらどっかの母子のように、「粛正」の対象だって脅しをかけるのはあんまりでしょ?? って思うわけで。

だいたい、当事者の瀕死の誰かさんも、私に対して、異なる部族間で生まれた子供は、男の子の場合は父親に属するのが原則なんだから、私が子育てに口を出すべき立場じゃない。そもそも、子供は親の持ち物じゃなくて、王家の持ち物であり財産なんだから、王族であればなおのこと去就に関しては王家が決定するのが当然であって、生かそうが殺そうがそれは王家が決定することだし、自分だってそうやって神としての役目を貰って生きてきたんだから、って言う気がするわけで@@。私もそうやって勝手に「太陽女神」に決めて貰って、非常に大迷惑してる気がするのですけれども? っていうか、「王家の持ち物」って、そこまで言いきるんかい! って思うわけで。でも、エフライムの王家は、最初から歓迎せざる子供なので、良くて冷や飯ぐらいの飼い殺し、悪ければ粛正の対象って最初から決めてるでしょうが。お金持ちの芸能人のドラ息子がぐれて身を持ち崩す例なんていくらでもあることだから、って当たり前のように言われる気がするわけで。最初っからそう育てるつもりなんだ? って突っ込みいれたくなる状況なわけで@@。

それで、今までの経過を考えるに、母親の方は元々ディアーヌの配下の人なんですねえ? と思うわけで。でも、敵の方が劣勢な感じですし、エフライムの王家と誰かさんの憎悪と復讐心が相当激しくて、将来にわたって身の危険を感じるような状態だから、「何とかして欲しい」って彼女の女神に泣きついて、それでディアーヌであるところの安室ちゃんが直々に私に直談判に及ぶことになったんだ? と思うわけで。だいたい、いらない子供をどう遇するのかなんて、どこの王家にもそれなりの伝統ややり方があるのだし、そうやって3700年も王家は続いてきたわけだから、非情すぎると思っても臣下の立場にある人は口出しができない、伝統に横槍を入れて変えていくことができるのは族長の立場にある者だけ、って言われる気がするわけで。私も一応、エフライムの王家の守護神の名前をいくつか引き受ける「族長」の一人であるので、できるなら口利きをして欲しい、と思っている人達もいるということで。6番目の子が、当然の権利として「子育て」の方針に口出しするので、エフライムの王家は怒っているらしいのですが。でも、6番目の子は「余裕がある時は、男は妻の我が儘を聞けるだけ聞くものでしょ」って言って笑ってくれるし、そもそも、「敵であっても言い分がある人の言葉には耳を傾けるべき」って言って会見をセッティングしてくれたのは7番目の子であったな、と思って。兄さん達の多くは、こういうときはあまり「自分の考え」というものは言ってこなくて、私の決定に従うのみ、って言ってくれるし、私が王家に追随することを言ってもそれに従ってくれるであろうと思うけれども。でも、そういえば嵐のSakuraという曲の歌詞の中に、「いつか 僕らが世界を変えていくなら」という言葉があったのをふと思い出して。それは6番目の子の求婚のお歌だし、その人は変えていくべきものは、変えていくべきと、そう思う人であろうな、と思って。まあ、「傅」の線でいいのではないでしょうかねえ? 王家そのものの意向がそうである、ということで話がつけば兄さんも文句言わないでしょ、と思うわけで。というわけで、誰かさんは私の顔を見ると、「いろいろと言いたいことはあるけど、言うと怒られるし、嫌われたくないよう」って言って嘆く気がするわけで-;。「どうでもいい子」とかそういうことを口走りたくてご当人はじたばたしてる気がするのですが-;。でも、口に出すと、私の分身の蛙の子が情け容赦なく引っぱたくので、6番目の子が苦笑いしているわけで-;。その人はその人で、自分は親にけっこう甘やかされて大事にされて育ったし、個人的には王家の教育方針には必ずしも賛成はできないし、って言ってくれるわけで。まあ、でも思ったわけですが、子育てをしたことがない人は、たいてい「子供なんて自分で勝手に育つものなのに」って言う気がするわけで-;。だいたい、自分だってそうやって、親元の言うことをちっとも聞かない子に育ったでしょうが、って突っ込まれる気がするわけで-;。まあ、もう育ちようのない私の話はやめて、これから育てなきゃならない子供の話をしようぜ? って思うわけですが-;。

でもって、朝、出かける時に親が高畑母子の話をしていて。「芸能人になりような人は変わり者が多いし?」というようなことを言われて、それもまた返答には困るわけで。だいたい、そういうことを言うことそのものが、「人」というものを馬鹿にしすぎている話だと思うわけで。みんないい大人なんだから、何をどうしたらどうなるのか、ということはちゃんと知っているわけで。でも、芸能界という世界は、どちらの側の人達も、「目の力」に優れた人を選りすぐって、他人を「巻き込む」べく送り込んで成り立っている世界だから。そこで、普通だったら、起こりえないようなことが起きたのであれば、騒ぎを起こした当事者が変わり者だとかそんなマスゴミの言い分に巻き込まれずに、「何故、起こりえないことが起きたのか」を冷静に見ていかなければならない、そこはそういう世界だ、ってそれだけのことなわけです。

そして、不思議なことですが、蛇の兄さんも7番目の子も、親にはそれなりの好意を持って貰ってるわけですが、6番目の子だけはそうではないわけで。なんでだろう? と私も思うわけで。おそらく、親自身は「直感的にそう思っただけで、特に深い意味はない」とか、そんなことしか言わないであろう、と思うわけで。でも、人は誰もそんな「言い分」なんて気にも留めないわけで。そもそも、相対する相手に「好意」を持って貰えるか否かは、「目の力」によるんで、兄さんと7番目の子は成功するだけの「目の力」を持っているし、6番目の子は失敗するだけの「目の力」しか持っていなかった、って、世間はそう思うだけなわけで。でも、なんでだろう? と思うわけで。そうすると、答えは簡単で、親の好意を得たい蛇の兄さんが「目の力」で妨害しているから、って言われる気がするわけで@@。誰だって、そのくらいのことはするでしょ、って言われる気がするわけで@@。要するに、だから兄さんに本気を出されれば6番目の子は兄さんには勝てない、7番目の子は兄さんよりも「目の力」が強いから負けていないだけ、それだけのこと、ということで。それが「世間」というものの「ものの見方」なんだあ、と思うわけで。まあ、親が兄さんに対して好意的であるのは、私にとっては悪くない話ではあるわけですが。でも、もう少し「どこが瀕死の白鳥なんで?」って私と一緒に突っ込んでやっても良いところが微妙にある気がするわけですがー;。まあ、しかし、ともかく、こういう事情で「kaponism」とKinKi-KidsのDVDを買うことになったわけですが。でも、見ているとまた「どこがいいのか?」とか、そういう妙なことを言われるのかなあ? と思うわけで。まあ、それはともかく、本日は私の大事な筆頭のお誕生日ということで。14歳の年の差が、また13歳に縮まって良かったね、ということで。おめでとうございます<(_ _)>、ということで。

本日の日誌

ええと、最近嵐の昨年のライブツアー「Japonism」のDVDが発売された、ということで。ありていにいえば、6番目の子から「買って欲しい」という要請が来たわけですが。でも、そもそもコンサートというものそのものが「よろしくないもの」に入るわけですし、嵐のばっかり買うのもバランスが悪くなってよろしくない、という意見が多かったわけで。たいていの兄さんは、買うなら釣り合いを取るためにKinKi-KidsのDVDも買うべき、って言ってくる気がするわけですが、そうすると一度に買うのはお小遣い的にちょっと、と思うわけで。7番目の子も割と蛇の兄さんに近い考えで、特に必要以上に買って欲しいとは思わない、って言ってくるわけですし、これもちと保留かなあ、と思っていて。そうしたら、早手回しに動画サイトに「お気に入りシーン」とかをアップしている人がいるわけでー;。問題にならないように加工はしてあるわけですが、それいずれ削除されるんじゃ? と思うわけですが、ともかく珍しく守達神から買って欲しい、って「目の力」で言われる気がするわけで。個人的には光一君の毒吐きMCが面白いので、KinKi-KidsのDVDも買うことは構わないわけですが、経済的余裕がね-、と思うわけで-;。
でもって、生放送のサンプル福山を見たわけですが、蛇の兄さんには「なんで自分がこんな目に合わなきゃいけないのさ」って愚痴られる。手紙に「おめでとう」なんて書いちゃ駄目、って言われて胸ぐらを捕まれる、こうやって見てくれることこそが愛と信頼の証、って泣きつかれる。そして、トドメに、パンツの洗濯権は自分が2で6番目の子が1だって念押しされる@@。普通、「なんでこんな目に」っていうのは私の方なんじゃないの? と思うわけですが、こういう点で冷静なのが私だから私が大国主命、冷静じゃないから蛇の兄さんの方がスセリ姫って言われる気がするわけで-;。けっこうな役割分担をしてくれたよ、って思ったわけですがー;。でも、私が富の王家の姿勢に対して毒を吐いたら、自分の実家には「鉛筆1本貰ったことのない連中」って毒を吐くし、富の王家には王家で毒を吐くので、流石に毒吐きの女神だ、って言われる気がするわけで-;。兄さん達には、富の王家は自分の意見をはっきりいう人が好きだから大丈夫だよ、って言われる気がするわけで-;。蛇の兄さんには「もっと言ってやって」って言われる気がするわけで。そして、だいたい最初に出てくることが、大感謝祭と紅白のことだなんて、どうしてそういうプロデューサーみたいな発想が一番最初に出てくる子になっちゃんたんだろう? って言われる気がするわけで-;。さあねえ、でも、みんな私のことは、いったん怒れば言霊の力で相手をねじ伏せようとする「魔女」だけれども、冷静に全体を見渡すべき時はそれもできる子、って言ってくれる気がするよ? と思うわけで。ごく若い頃から、石井のことだけでなく身近なこと全てが、ずっと奇妙でヘンなことが多いと感じてきたし、そういうことのどこが「奇妙」なのか、全体から冷静に見渡して分析することに慣れすぎてしまっている気がするの、と思うわけで。その結果、怒るべき、と思えば怒るけど、「怒り」が先に先行することはあんまりないよ?? とも思うわけで。まあ、機嫌が悪い時でなければね? と思うのですけれども-;。
で、「サンプル福山」を見終わった後に、羽生君の「白鳥の湖」を親にも見て貰ったわけで。どうも、うちの親も人がさんざん、「東京にかけおち」とかって書いているのを読んでいたのに半年以上もたってから反対とかって言い出すし、6番目の子がどんなに尽力しているのかも読んでいるはずなのに「敵のような気がする」とかって言い出すし、SMAPの兄さん達の解散騒動も、私もけっこういろいろと書いたつもりだったんだけど「事務所の方針で解散するんでしょ? 後輩も育ってきたし。」とかって、私でも「???」ってなるようなことしか言い出さないので、どうも微妙な問題はマスゴミ経由で伝えるよりは、私自身からできるだけ伝えたいわけですが、結果、途方もない時期に途方もないことを言われても私の方も困惑するばかりなのでー;。芸能界全体の仕組みにも疎いし、世の中の道理も良く分かっていないのであれば、妙なことを思いこまないでいてくれれば良いのに、と思うわけですが、なんだか不安が残るわけで-;。でも、「現実に傷ついて疲れ果てた白鳥が、それでも立ち上がって前に進もうとしている」っていうナレーション付きの演技で、しかも最後に羽生君の「頑張って下さい」の言葉があれば、親でも気が付いて思うところはあるでしょうよ、と思って見て貰ったわけで。羽生君には、パンツなんて誰が洗おうがささなことでは、って言われた気がするわけで@@。別にそれはいいですよ? でも、最近の蛇の兄さんは、白鳥の姿で、しかも頭に私のパンツを被って降臨してくる気がするのですけれども??? と思うわけで-;。現実にそれをやられたら、一番ショックが大きい気がするのですけれども?? っていうか、そういうと、「じゃあ、見てるところではやらない」って言ってくる人がいる気がするわけで@@。蛙の人たちからは、「自分の選択を後悔するがいい」って言って罵られる気がするわけですがー;。
そして、なんだかんだ言って、「見て欲しい」という要請が来るので、「しやがれ」を2回半も見ちゃいましたけど? と思うわけで。4番目の子は、本当に生放送で私が見ているときといないときでは「目の力」の使い方が違うわけで、私をこれ以上傷つけたくない、って言ってくれるわけですが。まあ、でも他の「同族」は傷口に塩を塗り込むようなことしか言わない人が多いでしょ? って思うわけで-;。6番目の子は、ここのところずっと心配そうな顔をしていた気がするわけで。もしも、私がいろんなことに傷つきすぎて、兄さんの手を放してしなうようなことがあれば、その人は自分の「目の力」で強力に私を巻き込んで話を進めようとするでしょうけれども、でも、そうしたら望まない結婚をして欲しくもない子供をつくる羽目にこんどはその人が陥るのではないのですかねえ? そろそろ「外」とはそういう「世界」なのだと悟りを開いて然るべき時期、って言ってくる守達神や7番目の子がいる気がするわけで。SMAPの兄さん達が支払おうとしている「代償」だって、けっして軽いものではないわけで。守達神は、この間買ったDVDは6番目の子のために、「Japonism」は自分のために買って欲しい、って言ってくる気がするわけで。7番目の子も、それでいいよ、って言ってくれるので、守達神がそういうことを言ってくることも珍しいので、そうなるんだろうな、と思うわけで。だいたい、蛇の兄さんとの間がこじれれば、6番目の子かあるいは守達神か5番目の子あたりが、次の「血祭り」候補でしょ? と思うわけで。いろんな点から見て、4番目の子や7番目の子は温存要因なわけで。そういう意味では、早くに「血祭り」候補に挙げられている兄さん達ほど「とかげの尻尾」扱いだよね? どちらの王家から見てもね? って思うわけで。エフライムの王家は3700年の歴史、蛙の王家は3000年の歴史を誇る人達だから、どちらも生き残ることに長けていて、容易くは潰されないけれども、それに応じて「身代わりの駒」を使う術にも長けているし、普通の人のような感性とか感情なんて持ってない連中でしょ? って改めて思うわけで-;。
というわけで、6番目の子は「Bittersweet」をせっせと送ってくるわけですが、その中に恋とは「叶わないけど愛おしい 僕を強くさせる」ものっていう歌詞が出てくるわけで。だいたい、その曲は、先輩で人妻の人に一途に恋する男の人が主人公のドラマで、主役は潤君だった気がするわけで。人妻に一途に恋をして、そうして強くなっていくのが6番目の子ってこと? と思うのですが。
でもって、寝る直前に、ふいに4人体制のKAT-TUNの動画を見たくなった、というか「見て見て」って言われる気がするわけで。見たら、富の王家のお使者から、そこを出たら蛇の兄さんのことも駒として使って良いから、って言われた気がするわけで@@。今や辞めてしまった子の方が、王家の直属の部下ということで、立場は自分達よりも上、って言われる気がするわけで@@。王家から直接私に言いたいことがある時は、その人が伝える、ということになったようで。
そして、私の「目」と結縁して神に昇格したばかりの「網の女神」からも呼び出しを受けて見たわけですが。彼女からは、生まれてくる子供は可哀想な子供で、父親からも母親からも望まれない子供だ、って言われた気がするわけで@@。同族を「駒」扱いしかしないエフライムの王家と私は、いったいその子供をどう扱うつもりなのか、と聞かれた気がするわけで@@。そんなこと考えたこともなかったし、誰も私に直接その子供を育てるように、とは言ってこないでしょ? と思うわけで。子供は、経済的には恵まれるはずだ、っていうかそれは当然だと思うわけですけれども、でも豊かなだけでは子供は幸せになれないことも知っているはず、って言われる気がするわけで。外に出て、もしみんなの言うとおりになれば、たぶん個人的に「母親」になるとかそういうことではなくて、「同族」全てが私を「母親」のように考えるだろうし、その時に自分が理想とするような、自分の子も人の子もわけへだてなく可愛がる肝っ玉母さんのような「母親」になれるのか? と聞かれる気がするわけで。それも自分でもさっぱりなわけですが、でも、世知に長けた兄さん達が何人もついてくれているわけですし、そういうことに私一人で悩む必要はないと思うのですけれども?? と思うわけで。歴史の上から見ても、世間には政略の駒のために作られた、それだけの子供で親からちっとも愛されていなかった子供なんて、どこの王家にもいくらでもいた、って言われる気がするわけで@@。例えば、ダビデは最愛の愛妾の生んだ末子のソロモンを寵愛して、その子の即位の邪魔になる長男のアムノンと次男のアブロサムを殺した、って言われる気がするわけで@@。そういや、そんな話もありましたね? っていうか、どこの王家でも有力な王家であればあるほど、そんな歴史を山ほど抱えているんだ?? と思ったわけで。どうだろう? 私が自分かわいさに継子虐めするような人間になりますかね? まあ、東尾っていうプロゴルファーみたいな人になるかって言われてもそれもあんまりよく分からない気がするのですけれども?? と思うわけで@@。まあ、兄さん達は実際に生まれてくるまでどんな「目の力」を持つ子供が生まれてくるのか分からないわけなんだから、持てる「目の力」に相応な子供に育てればいいんだし、どうせ子供なんて親元に20年くらいしかいないんだから、世に出たら大切なのは親にどう扱われたかじゃなくて、良き仲間、良き師に恵まれることだよ、って言われる気がするわけで。兄さん達は早い人は10代前半でほぼ親元から独立して、先輩の背中を見ながら、仲間と切磋琢磨して今の位置にいるわけだから、そう言うのも尤もなことだと思うわけで。まあ、あまりにも両親がどうしようもなければ、できる範囲でちょこちょことフォローはしますし、その点では兄さん達にも協力して貰いますともさ? ってそう言うしかない気がするわけで-;。
でもって、今日も現場には出かけたわけで。最近では行くと、そこに巣くっている人達から「お帰りなさいー」って言って貰える気がするわけで。小蛙クンからは、全部の同族が私の選択に対して舌打ちするわけじゃないよ、ってフォローしてくれたわけですが。でも、6割から7割はしてるでしょ?--; と思うわけで。まあ、気にしないけどさ、と思うわけですが。でも、なんで昨夜はダビデ王のことなんか引き合いに出されたんだろう? と思ったわけで。それでふと自分の前世のことを思い出したわけで。うちの親なんかは、そんなものはないと、思い込んでいるわけですが、「世間」というものはそうではないので。世の中には、誰かが死ぬと次にどこに生まれるのか見通すことができる「目の力」を持っている人もいくらでもいるし、そもそもチベット仏教の「活仏」の思想だってそういうものじゃん、って言われる気がするわけで。だから、生きている時に「目の力」が強くて、大きな働きをした人が死ぬと、その人が次にどこの誰に生まれ代わるのかは世間の全てが注目するし、だいたいは同族とか子孫に生まれ代わる、ということで。そうやって生まれ代わった子供が、どんな「目の力」を持って何を成していくのかは誰でも注目するところ、ということで。自分では前世のことなんか持ち出されてもさっぱりなわけですが、アリストテレース、ダビデ、イエス・キリスト、卑弥呼と、そういうそうそうたる「前世」を持つ者には皆が注目する、ということで。だいたい、女の子が一人しかいないってどういうことさ? って私の分身の蛙の子は言うわけですが、ともかく世間が注目するのは「言霊の大家」アリストテレースと、古代イスラエルに繁栄をもたらしたダビデ、ということで。イエス・キリストというのは、そもそも社会的に成功していない人なので、その人を神と仰ぐ人達以外は全然注目していない人なわけで。かつてアリストテレースであったもの、そしてダビデであった者がどう生きるのか、ってそればかりということで。で、ユダ族のダビデは、元々エフライム族から立ったサウルという王の家臣であって、王家に反旗を翻して王位を簒奪し、先の王家の関係者は後の遺恨を絶つために、幼なじみとして育った王子一人を除いて全員殺してしまった、という非情な人物であって。それが王になった始めであって、その後は人妻に横恋慕して部下であった夫を戦場に送り込んで殺し、その人妻との間に生まれる子供を王位につけるために邪魔な長男と次男を片付けた、ということで。交渉術に長け、王としては有能な人であったけれども、人間としてはろくでなしだし、そうしてエフライム族との間にできた軋轢が、後の王国の分裂の原因になった、ということで。エフライムの人々は決してその王のことは誉めないわけですが。ということで、前世に実子でもどんどん片付けちゃうようなろくでなしがいるので、私は継子なんか平気で虐める人物になるんじゃないか、と思う人もけっこういるらしくてですねえ??@@ いったい、人に何を期待してるのですかね? と思うわけですが。どうにも知らん-、というか父親になりそうな人は、私に迷惑はかけないし、将来的に敵対して迷惑をかけるようになれば、辿るのは最近潰されたどっかの母子と同じって言う気がするわけでですねえ@@。そこんちの王家の関係者はみんな思考回路が普通じゃない気がするの私だけ?? と思うわけですが。まあ、でも、たいていの人は「どこの王家もそんなもの」っていう気がするわけで@@。こんな妙なことに巻き込まれて、私のことを可哀想だと思って同情してくれるのは4番目の子だけな気がするわけで-;。あとは、たいてい、そのうち慣れてなんとかなるさー、なんといっても前世はあのダビデだし、って言う気がするわけで@@。王としては冷酷さも非情さも身につけて当然、って言われる気がするわけで@@。もちろん、兄さん達はできるだけそういうことには関わらないように守ってくれるでしょうけれども。なんかヘンな方向に話が進んでいるかも? と思うわけで-;。
そして、朝のニュースで福山君が昨日の「Bros.TV」で、子供の事をファンに報告して、「父として、人間として、より一層成長していきたいと思っております」とかって言ったって書いてあって。で、その時の写真も某所にアップされていたわけですが、それを見ようとしたら蛇の兄さんに頭から噛みつかれて、だいたい、それが本気で言ってる顔だと思う? って言われる気がするわけで@@。知らねーよ、そんなこと、っていうか朝っぱら怒るの止めて下さい、と思うわけで-;。「自分を見捨てたら婚約不履行で絞め殺してやる」とかって言われる気がするし、瀕死の白鳥って誰のことよ? って思うわけで-;。
でもって、家に帰ってきてから、いろんな動画を見ていたら、「網の女神」から、蛇の目の兄さん達が私の耳に入れようとしない「声」も聞かせてやろう。王となるからには、同族外の声にも耳を傾けて当然だから、って言われた気がするわけで。で、いろいろなニュースを見ていたら、福山君のニュースとかも目に入るわけで。蛇の兄さんは、そもそも「餓鬼のことで一番忌々しく思っているのは自分なのに」ってぎゃーすか言う気がするわけで@@。もう一人の方は、「こんな状況から一番助け出して欲しいのは自分なのに」ってぎゃーぎゃー言うわけで。その二人の言い分を聞いていると、なんだか微妙にむかつくんですけれども?? と思うわけで-;。私の分身の蛙の子は、「どんな事情があっても、自分達のことばっかり可哀想がってないで、ちったあ人の子の親になるっていう自覚を持て
!」って怒ってたわけでー;。6番目の子は、「やっぱり雷が落ちたか」って言って笑ってた気がするわけで-;。口先で言っていることはともかくとして、その二人親としての自覚が持てるような感じなのですかね? っていうか、どうでもいいことって言いたいけど、ヘンすぎて言える気分じゃないんですけれども?? と思うわけで。エフライムの王家の方は、生まれた子供はまず「駒」として役に立つのか立たないのか、というところからふるいにかける、って言ってくる気がするわけで@@。もうちょっと人間味のある言いぐさはないのかい?? と思うわけで-;。外面はともかくとして、その二人があまりにも親としての自覚を持てないようならどうしますかね? 「良き仲間」はともかくとして、誰か「良き師」になりそうな人を早めに身近につけて貰えるようにできないのですかねえ?? と思って。私がそう言うなら、誰か適当な人材を見繕っておきましょう、って6番目の子は言ってくれたわけですが。それで「ううむ」と思ったわけで、「私が言うなら」みんなある程度は動いてくれるけれども、私が「ほっとけ」って言ったら誰も動いてくれないんだ? 親でも「どうでもいい子」って思ってる子だから?? って思って@@。まあ、でも一部には、特に実子持ちの人達は、蛇の兄さんにはそのくらい言ってやって丁度いいでしょ、って言ってくれる気がするわけでー;。あとは、4番目の子にすら、どうでもいい子供の事を私がそこまで気にするとは思わなかった、って言われる気がするわけで@@。そして、たいていの兄さん達は、「話が頓挫しそうもなくて良かった」って言ってくれるのみなわけで。どうにも、誰にとっても大切なのは、私の方でそれ以外のことは「どうでもいい」っていう範疇に入るらしくて@@。しかも、私なんかは分家の分家って言ってもまだ王家の直系に近い血筋だけれども、蛇の兄さんのところは王族とはいえ、けっこう格下の家で発言権が弱いし、これ以上一族郎党の中から「悪ガキ」を出したくないんだけれども、みんな私に気を遣って子供をどう育てるのかについて、まともに相談にものってくれない、って嘆かれる気がするわけで-;。私からちょっと口添えして貰えれば、いろいろと助かるし恩に着ます、って言われる気がするわけで-;。別にいいですよ、どうせ自分で直接手を出すわけではなし。なんとかして欲しいことがあれば、いつでも言ってきてくれれば、精神的なケアとかできることは、口添えくらいいくらでもしますので、って思うわけで-;。「どういう継母になるつもりなのか」って突っ込まれるのはこういうことかい、って思ったわけで-;。みんな、私に対しては「何の心配もない」って言ってくれるけれども、本当に心配そうなところには、私が言われなければ心配する気なしなんですね? って思うわけで。
でもって、蛇の兄さんからも、「どうでもいい子供」のことなんかなんで気にするのさ? って言われる気がするわけでー;。子持ちの兄さんの一人が、そうやっていろいろと心配してくれるのも、兄さんに対する「愛」でしょうが、普通の女の人はそこまで心配してくれないよ、って言ってくれて。それで兄さんもちょっと鎮まった気がするわけで-;。でも、だいたい私の姿勢を確認すれば、「デーヴァの目を持った男の子の育て方のノウハウならいくらでもアドバイスできます」とか「うちにも男の子がいるんで何かの役に立てれば」って言ってくれる人達もいるわけで。「うーむ」というか、単なる私の思い込みというかそんなものなのかもしれませんけれども、生まれてくるのはデーヴァの目を持ってる男の子なんじゃないの? みんなもうそれを知ってるんでないの? と思ったわけで。
でもって、夜は「NEWS ZERO」を見たわけですが。ZEROチームの人達には、自分のことだけでも大変な状況なのに、なさぬ仲の子供のことまで心配しなきゃならないなんて、って言われて大いに同情された気がするわけで。別に口先でいろいろ言っているだけだし、何か同情されるようなことをしてる気にならないんですけど?? と思うわけで-;。しかも、生放送のゲストにオリンピックの女子レスリングの選手の人たちが出ていて。さおりんには、そもそも私がどうでもいい子供のことで心配しなければならないのは、蛇の目の兄さん「達」のせい、って言って怒っていた気がするわけでー;。6番目の子と7番目の子は、「矛先が自分達にも来てるよ」って言ってた気がするのですがー;。だいたい、4番目の子がもっとしっかりしていればこんなことにはならなかった、って目で4番目の子の事を見ていた気がするわけで。さすがに4番目の子も逃げ出すわけにいかないので、踏ん張って頑張って耐えてた気がするのですが-;。
でも、今回前哨戦としていろんなニュースが流れていたわけで。時系列からいえば、まずTOKIOの山口君の離婚のネタがり、例の強姦坊やのネタがあり、つい最近では有吉君がフリーアナウンサーと付き合って、出来婚するというネタが一部に出たけれども、双方ともそれを否定して訴訟沙汰にまで発展しそう、みたいなネタがあったわけで。順番にいくと、山口君が離婚したということになるのですが、結婚して5年目? とかで、離婚の原因は、山口君の方が結婚後も独身時代の気分で遊び回っていて夫婦の間にすれ違いができたから、ということらしくて。奥さんは専業主婦をしていたし、小さい子供も二人いるということで、生活の面倒の費用面は引き続き山口君が見る、ということで「理想的な離婚像」みたいな感じで扱われていて。で、強姦坊やのネタは出回っている通り。その人「石井光三オフィス」とかいう事務所に所属していたそうで。「石井」という名前と無縁の人じゃなかったんだ?? と思ったわけでー;。で、最後の有吉君のネタ。ごく一部のスポーツ新聞だけが、有吉君と某有名フリーアナウンサーが付き合っていて、出来婚する予定、ってすっぱ抜いたわけですが、双方の事務所も、当事者もその記事の内容を否定、ということで実際はどうなのか、って噂になっているらしくて。いくらスポーツ新聞でもあからさまながせネタを書くのは珍しい、ということで訴訟沙汰になりそう、ということで。
最初のニュースは、「離婚する際には子供はなんのかすがいにもならない」という意味。2番目のニュースは「相手が何者であろうが、太陽女神に敵意を示せばこうなる」という意味。3番目のニュースは「妊娠・結婚のニュースなんかなかったものとして扱うのが妥当」っていう意味、って言われる気がするわけで@@。そうやって何重にも伏線を張って、その仕上げがあの24時間テレビなんだ? って思ったわけで。うちの親はどういうわけか、蛇の兄さんにも7番目の子にも割と好意的なわけですが、何故か6番目の子には好意的でないので。ご当人もそれは気にしてるだろうな、と思ったのですが。そういうことが話を進める上での支障になってはいけないので、今回は徹底的に伏線を張って、羽生君まで持ち出して、1日でカタをつけるべき最強の布陣を敷きましたね? と思うわけで。かつて、失敗したようにテレビでお歌を歌って送る権利だけ手に入れても、見て貰えなかったらどうしようもない。まずは、確実に見て貰えるという「状況作り」から始めるべき、ってそこから始めて、実績を作ってのし上がってきた筆頭であるので。それでも今回はけっこう心配して不安だったでしょ? と思うわけで。その人も自分の心を削って、砕くような真似をして頑張っているので、その人のために「Japonism」を変えなければ自分のために買って欲しい、と守達神からは言われる気がするわけで。ええ、まあ、是非買いましょうとも、でもKinKiのDVDも買うから-;。ということで、今日お小遣いを調達してきたわけでー;。
だいたい、そもそも、生まれてくる子供は太陽女神に属するのではなくて、厳密に言えばエフライムの王家に属するものだから、その子の子育てに関してこちらから干渉し過ぎると、そちらから抗議が来るかも、って言われる気がするわけで@@。でも、その人達は、「子育てについては自分達が行うし、将来的に問題を起こせばこちらでカタをつけるから任せて欲しい」って言っておいて、役に立たない子供だと思えば、放置するでしょ、実の親はあんなもんだし、って6番目の子に言われる気がするわけで-;。まあ、だから、そういう状況に私の良心が咎めるのであれば、こちらから王家の抗議を押さえて、いくらでも干渉して上げますよ。その代わり、将来的に問題が起きても、自分がちゃんと最後まで責任持って付き合って上げるから、って言ってくれる気がするわけで。まあねえ、私も一人ではないわけですし、「目の力」の強い兄さん達が何人もついていてくれるわけですから、それでも手を尽くしても将来的にこちらに敵意を見せるようなお馬鹿さんに育ってしまったら、その対策はその時に立てればいいのではないのですかねえ、まずは外面の体裁だけ良くしとけばいい、とかそういうんじゃなくて、子育てをちゃんとしようぜ、って思うわけで-;。子供を育てるには親でなければできないこともあるけど、親以外の人でなければできないこともある、って私の分身の蛙の子はそういうことを言う気がするわけですが。蛇の兄さんは、子供のことで下手に口を滑らしたら、逆に私に何か怒られるんじゃないか、ってビクビクしてる気分らしいのですがー;。
でもって、夜分に2番目の子のブログが更新されていて。病床を増やす工事を絶賛実行中らしいのですが、何だか下水道関連で役所からいろいろと言われたようで、愚痴めいたことが書いてあって。その人がそういうことを書くのも珍しい、と思って読んでいたのですが。小蛙君が、「女心には愚痴がけっこう有効なので、そういうことも書いてみるように、って進言してみた」って言ってくるわけで@@。お姉さんは、一族郎党の心遣いにぐうの音も出なくなりそうですよ? と思ったのですがー;。