本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。

本日は打ち合わせがあったのですが、現場にただの一度も顔を出したことがない設計士兼監理者が、急に必要な書類を一切準備しない、とゴネ出して、しかも「準備して欲しいなら金を出せ」みたいなことを仄めかしたらしくて。ふざけるな、こちらに所有権がある書類を適法に渡さず、更に金を取るとかって言うのであれば、窃盗犯として被害届を出してやる、と思った私なわけですが。(でなきゃ詐欺罪で告発)

で、なんというか、親ですら言ったことですが、俳優の高畑裕太という人が、強姦致傷で逮捕されたそうで-;。というか、個性的な人物であったので、いろいろなバラエティー番組に出ていたらしくて、確か冬頃に「しやがれ」に出ていたし、「夜会」にも出ていたし、この間「VS嵐」にも出ていたし、先週「おじゃmap」にも出てたし、って思うわけでーー;。なんだか、その人、潤君のファンで、GBの歌広場とライバル関係? だったというか、一番最初にニュースを見た時に、「女も好きだったんだ?」って思わず思ってしまったというか、なんだかそういうイメージの人だったわけで-;。年は22だそうで、たかが成人というか、されど成人というか、そういうお年頃なわけで。ご当人は「欲求を抑えきれなかった」とかって言っているようですが、そういう欲望は誰にでもあるものなのだから、普通その年になるまでには、端から見てちょっとぐらいヘンでも、自分一人で欲望を解消するやり方くらい確立しておけば? と思うわけで-;。結局は誰だって多かれ少なかれそういうものじゃんねえ? と思うわけで。そして、お母さんの高畑淳子さんは、母親役とか姑役とか主婦役のイメージがとかく強い人であるので、成人している子供のことでも、どうしても母親として何をしてたのか? って思われてしまうだろうし、実際同居もしているわけだし。ドラ息子のおかげでご当人だけだなく、お母さんの仕事まで大影響を受けることは必須で、女で一つで子供を育ててきたわりには、お気の毒、と思ったのですが。でも、罪を償っても、当人のイメージの失墜も著しくて今後芸能界は厳しいだろうなあ、とか思うわけで。

でもって、「死神」とは、これぞと思った人に栄光を与えて成功に導くこともできるけれども、破滅させたいと思う人を破滅させることもできるものである。その「仕事」について、どう思うのか、と聞かれた気がするわけで@@。そして、過去に数多の国家が興り、かつ滅びていったけれども、何故みな「死神」の名を得ることに腐心したのか? と聞かれる気がするわけで@@。それは、要するに「死神」とは、その人の才能と「目の力」を使って、目的となる人物を成功させたり破滅させたりする能力に優れた人のこと、というかそういう人に与えられるのが「死神」の名前であるので、そうやって他人の運命を「振り回せる人」にみんななりたがったのですねえ? と思うわけで。

そういや、最近ハーデース・プルートーの名前を貰った人が誰かいなかったっけ?? ってふと思ったわけで。「プルートー」というのは、ローマの冥界神の名前なわけですが、その名前は印欧語族の共通の言語では「叡智」を意味するわけで。要するにその神の「叡智」とは、誰かを成功させる叡智、誰かを破滅させる叡智、ということになる気がするわけですが。で、何が誰の「仕事」だって??@@ ってそう思ったわけですが。ともかく、件の強姦坊やが最近兄さん達と頻繁に共演してたのは事実な気がするわけで。兄さん達から、一定の「目的」を持った「目の力」を浴びせかけられ続けたら、どうなる? って聞かれる気がするわけで@@。そして、最近、一部のローマ人の姉さん達から妙な関心を受けていることも事実であって???と思っていたわけですが。どうも、新たにローマ人でない「プルートー」が立ったので、プルートーを指示していたローマ達人は、新しいローマ人でない神に忠誠を誓うのか、それとも日和見を決め込んで今の神にも古い神にも距離を置きつつ一定の協力をすることにするのか、でなければあくまでも敵対して粛正の対象となるのか決めなければならなくなった、って言われる気がするわけで@@。そして、富の王家からは、敵を潰す方法は2つある。一つは敵の頭を味方のものにすげ替えること。もう一つは末端を一つずつ丁寧に潰していって、頭を孤立させること、って言われた気がするわけで@@。

そして、「蛙の太陽女神」として、大人しく家の中にいるだけなら、外の世界を何も見ずに目を閉じて、純粋無垢な太陽女神のままでいられただろうけれども、大国主命の名前を貰って「外」に出たら、そこでは兄さん達がどんな「仕事」をしてるのか目の当たりにすることになるだろう、って言われる気がするわけで@@。「外」ではみんな戦ってる、東の果てにエフライムの王家、西の果てにブリタニアの王家があって、どちらも容易くローマに飲み込まれず、今も戦い続けているからこそ、そういう家系から「神」が生まれれば、その神が何を成すのか世界中が注目することになる、って言われる気がするわけで@@。エフライムの王家は王家でけっこう好戦的というか、その人達はヒクソスとして3500年前に歴史に登場したときから戦い続けてきたし、今も敵と戦い続けている人達、って言われる気がするわけで@@。だいたい、何をどう思うって聞かれても、そもそもいろんな人達は、私が後見してそういうことをやらせてるって解釈するんじゃないの? それ?? って思うわけで。だいたい、ハーデース・プルートーの名前を貰っている子に、ポセイドーンの名前を貰っている子に、ゼウス・サバジオスの名前を貰っている私だから、ギリシャの主要三神的には、私が長姉扱いじゃん?? と思うわけで。私自身は、言霊で人をねじ伏せることは得意?かもしれないけれども、そうやって人の精神に作用させるのは全然不得意な人なので、それでドカドカと雷を落とす雷神の名前を貰ってる気がするわけですが@@。7番目の子からは、自分自身が「新幹線に触れ」って言われたことを忘れないように、つい最近妙な事件に巻き込まれた見方の若い子のことも忘れないように、って言われる気がするし、蛇の兄さんからは、外に出ても私がやりたくないと思うことはやらなくて良いけれども、泉水ちゃんが亡くなったこと、多くの人が亡くなっていることは忘れないで欲しい、って言われる気がするわけで。「外」っていうのは、そういうことをやりあってるところなんだー、と思ったわけですが。

まあ、でもとりあえずは、はた迷惑な従兄弟を締め上げてくれる「目の力」なら欲しいかも。あちこちを石だらけにしてくれたり、仕事を放棄して迷惑かけてくれたり、何よりその人に「福山雅治を家から出せ」って言われた気がすることは忘れられないから、って思うわけですが-;。でもまあ、富の王家の「授業」は分かりやすくて強烈ですねえ?? と思うわけで-;。6番目の子からはぽそっと「嫌われなくて良かった」って言われた気がするのですが。だって、みんなそうやって仲間と守りあって支え合って生きてるんじゃないの、って思うわけで。ギリシャの主要な3神というのは、それぞれに軍神であって、似たような性質であるのに、人々は彼らにそれぞれ異なった性質を与えているわけで。それぞれの性質に相応しい「目の力」を持った神もいる、というのがなんだか不思議な気がしたのですが。でも、7番目の子と6番目の子の関係は、本当にギリシャ神話のポセイドーンとハーデースのよう(仲はたいして良くないけれども、敵に対しては一致協力し合う兄弟)ですねえ、と思ったわけで。

で、夜はSMAPのDVDがみたくなって、見て見たわけで。兄さん達のコンサートも華やかで明るくて面白いわけですが、そのDVDの「世界に一つだけの花」の演出が好きなわけで。そして、だいたいコンサートがあると、それぞれのソロのコーナーもあるわけで。稲垣君のコーナーで、なんだか私の分身の蛙の子が嬉しそうにニコニコしていたので。あー、SMAPxSMAPとかで、この子がそういう気持ちになるような「目の力」をいつも主に送ってくれてたのは稲垣君だったんだな、ってふいに気が付いて。最近、その人が明るくなったって親が言っていたのを思いだして、ちょっと涙がこぼれたのですが。でも、SMAPのコンサートは実際面白いですよ、さすがに手練れの兄さん達だけあって、「目の力」も安定しているし、って思うわけで。

そして、最近気が付いたことなのですが、どうも家の裏玄関の上に、スズメバチが住んでいる気がするわけで-;。あんたたち、家人は刺さないかもしれないけれども、お客さんを呼べないじゃんーー、と思うわけで-;。どうりで、春先に裏の畑でしょちゅうスズメバチの女王につきまとわれていたよ、と思ったわけですがー;。工事の進行具合にもよりますが、まあ駆除かなあ? ちょっと可哀想だけど、と思うわけで-;。意外な居候に、微妙に脅えつつ、明日も打ち合わせなわけですがー;。