昨日は、いろいろとあって、新しい洗濯機が来て。古いものを捨てなければなりませんので、車の中に洗濯機を詰め込んで、リサイクル業者さんまで持ち込まなければいけないわけで。この作業も最初のうちは、工場がどこにあるのか分からなくて、さんざん道に迷ったりしていたのですが、今ではすっかり場所も覚えたわけで。
で、昨夜は朝方に夢というか、目が覚める時にふっと、6番目の子と手を繋ぐ気配がして。なんだか、目が覚めてそういうのいいなー、と思ったのですが。起きると、「遂に中学生の恋愛レベルの夢を送るように」って呟いている兄さん達がいるわけで@@。でも、そういうスキンシップってごく基本的でいいじゃないですか、と思うわけですが。ともかく、起きていようが、寝ていようが、「H」の話を持ち出すと、誰が言おうがどうも私の方に拒否反応が出ちゃう、ということで。6番目の子は「誰のせいでそうなったのか。そうなった相手と結婚して幸せだと思うのか。」って言って、蛙さん達を蹴散らす予定、って言われる気がするわけで@@。その点が学生時代の嫌な思い出の大きな部分を占めていて、私があんまり思い出したくないと思っていることと、大きく繋がっている、ということで、その点を蛇の兄さんと6番目の子だけでなくて、7番目の子もけっこう重要視していて、自分達の方に引き出した方が、うまくいくのではないか、と思っているらしくて。4番目の子の顔を見ると、「今、一番可哀想なのは自分」って言ってくる気がするわけでーー;。電気屋さんの小蛙クンも、「その人たちが来たら、言いたいことを言う」って言っていた気がするので、まあ、確かにその人が一番可哀想かも? と思ったのですが><。
でも、2番目の子との間のことは、本当は一番目の子はあんまり関係ないのでは? という気もしたのですが、そうしたら、「そんなことないでしょ。そもそも、別れるきっかけになったのは、その人が、いかにも2番目の子が他の女の人を車に乗せて歩いている、みたいなことをわざわざ飲み会の席で言ったから。」って佳樹兄さんに言われた気がするわけで@@。そういえば、そうだったかも、すっかり忘れてかも@@、と思ったわけですが。蛇の兄さんからは、「忘れてたんじゃないでしょ、思い出したくないから、今後その二人と付き合って行くには不都合だと思うから、忘れることにしてただけでしょ。」って突っ込まれたわけで@@。兄さん達から見ると、私には忘れることにしてしまったことが多すぎるように見えるらしくて-;。本当は報復心が強くて、嫌なことを忘れることなんて滅多に無い私なのに、そこが無理をし過ぎているし、その二人と親密に付き合えば結局思い出さざるを得なくて、嫌な思いをするのは私、ってみな思うらしくて。蛇の目の兄さん達で、特に遊び慣れている人達は、「いくら若くて女性経験が乏しいからといっても、もっと他にやり方があっただろうに。」って思うらしいのですがー;。でも、そういう人達は名乗りを上げる気がないので、「自分のことじゃないし、あんまり大きい声ではいえない」って思っているらしくて。富の王家の方は、同じ轍は踏ませられない、女心の扱い方を間違わせるな、と思ってるらしいのですが-;。その点で心配なさげなのは、3強の内では、6番目の子だけ、ということらしくて-;。
でも、まあ、いろいろとあって、電気屋さんの小蛙クンとは、「気の力」で話すやり方を、直接ちょっとは練習した、ということで。だいたい、具体的に話す、というよりは思っていることを絵にして送ってくる感じですよねえ? 他の人とも似たような感じだけれども、と思うわけで。でも、「目の力」だけで話すっていうのは、声が届く相手と届きにくい相手がいて、大勢の人に一度に言いたいことを言うためには、口を使って話す方が効率的、って言われる気がするわけで。まあ、他の人達は「目の力」を使ってもう少し普通に話しているらしいのですが。話せるようになっても、ならなくても、訓練を続けることは大切って言われる気がするわけで。
で、あとはテレビもちょこちょこと見ていたわけですが。昨日の「VS嵐」は、松本君がクリフクライムをやっていて、パーフェクトを出していたわけで。なんだか、6番目の子が妻神にいいところを見せようとしている、っていろんな人から突っ込まれる気がするわけで@@。いろんな動画を見ていると、6番目の子から、そもそも、顔見知りでも嫌なことを思い出させる二人よりは、会ったこともない蛇の兄さんと暮らした方がマシ、って自分の中でだってそう答えは出ているでしょうに、って言われる気がするわけで。言われてみればそうかも、って思うわけで。結局、大勢の兄さん達が「名乗り」を上げるのは、私を守るためだし、私に幸せになって貰いたいからであって、不幸な結婚をして欲しいからということではないので、一緒に暮らして嫌なことしか思い出させない二人と一緒にさせるよりは、東京に呼び出して、直接自分の手元においておきたい、その方がマシ、って言われる気がするわけで。まあ、確かにそうなんだろうな、と自分でも思うわけで。私は良くも悪くも芸能人の生活とか仕事を知っていて理解があるし、「mass」を動かす言霊の使い方も心得ているし、その方が三食昼寝付きで、自分がしたいこと、できることもきっと見つかるはず、って言われる気がするわけで。まあ、そうなれば良いですねえ? とは思うわけですが。FNSの歌番組で、久しぶりに加藤ミリヤちゃんを見ましたけれども、彼女も力強くて逞しい「気」を発する人ですし、そういう女の人って好きなんだあ、と思うわけで。彼女が披露したオリジナルのお歌は6番目の子のお歌ですねえ? と思うわけで。そういうことは何となく分かるようになったわけですが。でもって、4番目の子が好きなら、その人を選んでもいいけれども、でも、その人はあちこちにいい顔したがる八方美人だから、その人を選ぶと、結局本音では会いたいと思っていない二人の方に引きずられる羽目になるよ、って言われる気がするわけで@@。それで、兄さん達はみんなその人のところを威嚇するんだ? と思うわけで-;。別に地元組の二人とも会いたくない、と思うほど嫌いではないですよ? とは思うわけですが、でも、一族郎党に押しつけられるのは嫌なんですけれども? と思うわけで-;。それだけのことなのですが。