本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」に出かけたわけで。で、道中でなんとなく、裁判を起こしている最中に「新幹線に触れ」って言われた時のことを思い出していて。動いている新幹線に触ったりしたら、巻き込まれるかはじき飛ばされるかして、只では済まないし、良くても手の1本くらいは持っていかれる、って頭ではそう分かっているわけですが、でも、そういう声が聞こえる、というかそうしたい、という「欲求」が自分の中に起きて押さえようがなかったわけで。でも、誰かが「触ったら死ぬぞ」ってはっきりと言った気がするわけで、その声は自分の考えのようでもあり、人から言われて心の中で響いた声のようでもあるように感じたのですが。でも、普通に考えてその言い分の方が妥当なので、理性の力で欲求はねじ伏せて触ったりしなかったわけで。今では、そうやって人の「欲求」を煽って、誰かを思い通りに動かすような「目の力」があると知っているわけですが。でも、ふっと、誰かから「あの時『触ったら死ぬぞ』って言ったのが誰なのか今なら分かるはず」って言われた気がして。そう言ったのは、誰とも名乗らなかったのですが、気配からすると春宮妃であった気がするわけで。そういえばそうだ、っていうか、それは無駄なこと、余計なことは滅多に言わないのに、必要な時に必要なことは必ず言ってくれる人だって、今なら分かりますけれども? と思って。結局、みんな敵と取引をして、代償を支払って生きているから、こちらが敵の致命的になるような行動を取り始めれば、私の命に関わるような役目も押しつけられるわけで。「防衛」には、そういう役目を押しつけられずに済む立場の人が当たるしかない、ということのようで。7番目の子は、とりたてて私の目に付くような立ち位置に来ることがなかった代わりに、敵と大きな取引をせずに済んだ人でもある、って言われる気がするわけで。蛇の兄さんが、「新幹線に触れ」という「目の力」を使うことは誰でも知ってたし、防衛を任されたのが7番目の子、ということで。その人の「目の力」が兄さんに負けてたら、私は新幹線のホームに飛び込んで今頃いないねえ? って改めて思ったわけで。足場が外れていろんな人の「行状」が微妙にばれだしたわけですが。その人、本当に「命の恩人」なんじゃん? って始めて思ったわけで。蛙の人たちがいろんな行状をばらす方針なら、7番目の子のやったことも私に伝えて欲しい、その人は自分からはけっしてそういうことを言う人ではないから、と春宮妃に直訴した人がいるって言われる気がするわけで。直訴したと指名されたご本人は、「自分はもう事務所を辞めちゃったんだから、自分なりに神婚は応援するけれども、そこの秩序に従う気もなければ、その必要もない」って言ってた気がするわけで。なんだかんだ言って、田口君も7番目の子の事が好きなんだね? と思ったわけですが。でも、割と春宮妃が個人的な好意で動いてくれるなんて、良くそういう気持ちになったよね、って言う兄さん達が多い気がするわけで。斎宮の宮は、「うちのお母さんは優しい人だから」って言っていた気がするわけですが。そして、7番目の子自身は、それが私に知れたからと言って、別に自分の生き方や立ち位置が変わるわけじゃないんで、って言っている気がするわけですが。というか、6番目の子がブチ切れているから、自分と4番目の子は新婚気分に浸る余裕もない、って笑われる気がするわけで-;。いい人だな、と思うわけですが。その人はその人で、個人的な感情はともかくとして、自分達は母系の文化の担い手であることを忘れてはならない、ということが信条らしいので。やきもちを焼いたりはしない良い人ではあるのですが。

でもって、「お仕事」の方は、あんまり「呪い」を入れられる余地もなかった一日であって。エコキュートの設置のためのコンクリートをどうするのか、とかそんなことくらいで。そして、神サマのことを考えていたわけですが、日天スーリヤというのは、ギリシャ神話のケルベロスであって、古代エジプト神話のホルスとも同語源であって。でも、これらの「太陽神」は軍神でもあるし、豊穣の神というか、むしろ「監視する神」であって、「KB」の子音を持つ神々であるのに、なんで人々を天空から監視する神になっているんだろう? って思って。そうしたら、「KB」の太陽神というのは、いわゆる「カポ」だから、って言われてはっとするわけで。「カポ」というのは、ナチスの強制収容所において、ユダヤ人のうち、特定の人を「囚人頭」に定めてナチスに協力させ、同じユダヤ人を監視させ、虐待させた制度のことで、「囚人頭」のことを「カポ」と呼んだわけで。要するに、西方の独裁主義、階級主義からみれば、「KB」の太陽神は、被支配者である農耕民の神であって、「奴隷の神」であるので、西方の独裁主義的多神教の「秩序」の中では、敵に協力して同族を監視し、搾取する「神」であることが妥当だって言われる気がするわけで@@。要するに、「KB」の神の名前しか貰えない実力しかないのに、「外」に出て生きようとすれば、そういう役割を与えられて、そう生きるしかなくなるし、でないと秩序に対する「裏切り者」とみなされて粛正の対象にされる、って言われる気がするわけで@@。だいたい、従姉妹も叔母達もそうやって、身内を監視して食い物にして生きてきたでしょうが、って言われる気がするわけで@@。それがいやなら、総本家のように小さくても自分の砦の中に閉じこもって、多くの同族に守られて、「外」との接触を必要最低減にして、「ローマの秩序」の中の「KBの神」とはできるだけ縁を切って生きるしかない、って言われる気がするわけで@@。でも、もう一つ「外」に出る方法はあるわけで、それは西方の有力な神々の名前を貰えるだけの「実力」を身につけて、自分自身がローマに対抗出来るだけの神となること、って言われる気がするわけで。西方における神々の「階級」を駆け上って、登れるところまで昇れば、「奴隷」の階級からは這い上がれるって言われる気がするわけで。でもって、敵といろいろと勝負して戦った結果、私の「目の力」は右の目が「金の目のウェスタ」、左の目が「青い目のアナト」って言われる状態であって、だいたい「蛙の女神って誰のこと?」って突っ込まれるような感じって言われる気がするわけで-;。しかも、真名が「ユーノー」だし、って言われる気がするわけで。ウェスタっていうのが、西方では格式の高い太陽神かつ火の神であることは分かったわけですが、アナトとユーノーってどういう関係? って思うわけで。

でもって、今日は階段のところの仕上げ材を貼っていて。一部、どうしても縦の列が4枚になってしまうところがあって、細かいものを入れて調整をしなければならなくて。で、まず4枚に貼られた時点で、7番目の子から、「調整をかけなくても、自分の気だけは通るから安心するように。」って言われて。でも、守達神からは、「調整をかけてくれないと、自分には見えない」って言われる気がするわけで。で、4枚に貼られたら、「ユーノーっていうのはドイツ語でドンナーのことなんだけど?」って言われる気がするわけで。そういえば、同じ子音だし、とは思うわけですが、それがアナトとどういう関係が? って思うわけで。そうしたら、6番目の子に「それはアプル・エンリルと同じで、元はドナ・アンって言ったんだよ。」って笑われて。そっかー、ドンナーっていうのは、「雷」という意味であるので、ドナ・アンというのは、「雷神アン」っていう意味だ-、って気が付いて。でもって、「ドナ」っていうのは、スペイン語とかポルトガル語では今でも女性に対する尊称であるわけで。で、印欧語族は神の真名をそのまま呼ぶことを嫌うので、「ドナ・アン」を略して「ドナ(雷)」と読んでいる内に、そっちの方が固有名詞みたいになったのがユーノーだから、ユーノーとアナトというのは、元々同じモノで、雷神であり、軍神であり、水神であり天候神なんだ? って思うわけで。それは、西方の母系社会においては、最高の格式を誇る女神の名前、ということで。で、ドイツ語のドンナーという言葉は英語のサンダーという言葉でもあり、北欧神話の雷神トールでもある、ということで。トールの名前を貰った子は既にいるわけですから、二人併せて、印欧語系の最高神の同じ名前を持つことになるわけで。そして、一方アナト女神の名前はゾロアスターではアナーヒタ女神へと変化するわけですので。でもって、いろんな人から、「八芒星のアナーヒタ」って言われる気がするわけで。アナーヒタの和名は何故「八坂刀売」というのですか? それは、その女神の神紋が「八芒星」であって、それはメソポタミア時代のイナンナ女神に遡る時から、そうだったから、って言われる気がするわけで@@。でもって、雷神の名前の意味は、「秩序を破壊する神」って言われる気がするわけで。

印欧語における「法」とは、いろんな言葉があるわけですが、ダキニに関する「法(ダルマ)」というのは、「神が定めた法」という意味があるし、ウェスタに関する「賢さ」というのは、要するに「法」というものをどう理解して利用するのか、という「賢さ」も含まれる、ということで。ダキニ系の意味する「法」で、最大に良く知られるものとしては「時(タイム)」があるわけで、時間というのは誰の上にも平等に流れるまさに神の定めた「法則」ということで。そういう絶対的で、変えられない「法則」みたいなものを「神の法」と呼ぶわけですが、独裁主義の人々の間ではそれは、「神サマが言ったことは絶対」っていう意味にも使われるわけで。で、「法」という言葉には英語の「low」という言葉もあるわけで。こちらは「KB」の子音を持つので、語源は「KB」の神と同じ、ということで。で、ダキニ系の「法」と、蛙系の「法」がどう違うのかといえば、「low」の方は、「人の定めた法」、「ダルマ」の方は「神の定めた法」っていう意味があるって言われる気がするわけで。lowもダルマも守らねばならないものだけれども、その二つが相反した時に、どちらが優先されるのかといえば、神々の秩序でダキニが蛙の神よりも上位に来るように、「神の定めた法」の方が優先される、だから、人殺しはいけないことだけれども、神が誰それを殺せといえば、それは行うべきこと、っていうのが、西方の人々の「法」というものの解釈の仕方の常識だし、言葉というモノはそういうものって言われる気がするわけで@@。そして、そういう「法」をどう理解して、どのように行使するのかが「巡る天輪」の役目であり、叡智(賢さ)であるわけで。西方における言葉というモノは、そのように定義されて使われていることを知らなければならない、って言われる気がするわけで。で、ダキニというのは、「樹木神」のことなんだよね、って言われる気がするわけで。北欧神話における世界樹(ユグドラシル)の語源もダキニと同様、ということで、この世界樹が、そこに宿るモノの生命の源であり、秩序そのものなわけです。だから人々は、代償を要求されてもその定めた「秩序」に従うわけですが。でも、雷というものは、木を燃やすものであるので。ユーノー・アナーヒタの名前を明確に得られると、ダキニよりも上位にいける、最上位にいる神の「秩序」を破壊せしめるだけの「目の力」を持つ軍神が、最上位の神となり、新たな「秩序」となるだけのこと、って言われる気がするわけで。要するにあの家から、ローマの定めた「秩序」を追い出して、ゾロアスターと蛙の人たちの定めた「秩序」を入れることが、こちらが「上位」に立つこと、なんだと思うわけで。

というわけで、壁に4枚の板の呪いを入れたら、ユーノー女神の名前の秘密を知ることができたので、私の本質的に相応しい名前は、誰がどう見ても「死と破壊の雷神ユーノー」って言われる気がするわけで@@。6番目の子からは、ウェスタとユーノーの名前を持って「外」に出てくればいい、それは西方の人々からも最上位の神の名として敬意を払われる名前だから、って言われる気がするわけで@@。そして、その名を手に入れたからには、私がもし望むのであれば、総本家に対して、格下で自分の「目の力」に相応しくない「KB」の神の名は自分には必要ない。その名前は返すから、誰でも相応しいと思った人にその名前は与えて、1番目の子と2番目の子も、そちらに回すように、と言える。そうすれば、総本家は、「KB」
の神の名を私に引き受けてくれ、と頼まざるを得なくなるし、1番目の子と2番目の子を貰ってくれ、と頼まざるを得なくなって、その二人だけと特に優遇しろ、と私に対して言うこともできなくなる、上位の名前を手に入れる、とはそういうことだし、「自由に生きる」というのは、そういうことじゃないのか? って6番目の子にそう言われた気がするわけで@@。げっ、富の王家はそういう物言いに対して何ていいますかね? って思いましたら、富の王家の方は、私の好きにしていいけど、世の中には破壊してもらっちゃ困る秩序もたくさんあるんで、やり過ぎないようにね、って言っているらしくて@@。そっちは、そっちでかなりの実力主義かつ放任主義かつ楽天主義って言われるわけでですねえ?@@ グノーシス主義者の人々は、その点についてどう動くかは、ゾロアスター三神の一画を占めるミトラスに一任するし、その結果自分達がゾロアスターの秩序に組み込まれることになっても構わない、っていう気がするわけで@@。要するに、6番目の子は、ゾロアスター三神の一つであるアナーヒタ女神を取り戻したいし、ローマのユーノー女神の名を強奪して、ローマよりも上位を目指したいけれども、蛙の太陽女神のことなんてどうでもいいんでしょ? と思うわけで。ご当人は、蛙の王家の出だというだけで、才能のかけらも持ってないような神サマの名前なんて押しつけられても負担になるだけ、って言う気がするわけでですねえ?@@ 4番目の子は、富の王家が半分容認してるようなことには、口出ししにくい、自分はなんだかんだ言って臣下の身分だし、って言う気がするわけで@@。まあ、別に1番目の子とは離婚したいと思うほど嫌いじゃないよ? っていうか、そもそも結婚ってもうしてるんだっけ? とかそういう気がするわけですが@@。っていうか、6番目の子の口車にうかうかと乗ってると、相葉君に合わせる顔がなくなっちゃうじゃん@@ って思うわけで。ちょっとその人を泣かせるのは勘弁してください、ってこの間のMステの動画を見て思ったわけで;;。6番目の子は、蛇の兄さんでも言わないようなことを言ったりやったりする人ですねえ? ってそう言うしかない気がするわけですがーー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」であったので、出かけたわけで。で、所用があったし、週刊誌も買いたかったので、コンビニに寄って。本日発売の週刊誌の表紙は「99.9%」も絶好調な潤君であったわけで。雑誌を買って車を出したら、蛙の子が泣きながら、「あたしは男女の仲にそこまで強く執着するタイプじゃないんで。」って言っていて、6番目の子が、「そういうけなげな子も好き。」って言うわけで。4番目の子はそれを聞いて「だめだこりゃ。」って言うわけで-;。なんだか、自分でも、その人、こちらの言いたいことを聞いてないでしょ? と思うわけで-;。

でもって、ゾロアスター教のウェスタであるところの、アシャ・ワヒシュタ(最善なる天則)というのは、遊牧民全般が信仰する「巡る天輪」のことであって、仏教における「転輪聖王」という架空の理想の王のことなんだけど、って6番目の子に言われる気がするわけで。「家に帰ったら調べてみて」って言われたわけで。で、昼寝とかしていると、英語の「wisdom(賢い)」という言葉もウェスタと同じ語源、って言われる気がするわけで。要するに、牧畜を生業とする遊牧民の人達にとっては、季節の変化に合わせて、どこに遊牧すれば良いのか、良いえさ場はどこなのか、水場(オアシス)はどこにあるのか、とかそういうことを知っている賢い神も太陽神であるから(大陽は天空から地面の上で起きる何もかもを見ているから)、ということらしくて。で、天輪聖王というのは、サンスクリット語でいうと、「チャクラヴァルティラージャン」というらしくて。「チャクラ」というのは「輪」のことであって、後半の「ヴァルティラージャン」」というのは、ウェスタと同語源ですねえ? と思うわけで。その聖王は、本当にゾロアスターのウェスタである「アシャ・ワヒシュタ」と連続性があるのですねえ? と思うわけで。でもって、羌族の人達も名前の通り羊を飼っている人達でもあったので、遊牧民系の「巡る天輪」の思想も持っていてもいいはずなんだけれども、水稲耕作を行う農耕羌族は、良かろうが悪かろうがウェスタの思想を嫌う、と言われる気がするわけで@@。彼らの太陽神はあくまでも蛙黽(かぼう)の神であって、ウェスタっていうのは子音からいうと「BK」となって、「KB」の逆になるので、「逆位の神」って言って嫌うらしくて。しかも、ローマの神だから下手に関わると、こちらが喰われてしまうわけで。日本語とか東洋の言葉にもウェスタと同語源の言葉があるけど、蛙の人たちの思想の強いところでも、それはけっして良い言葉ではないから、って蛇の兄さんから言われる気がするわけで。要するに「馬鹿」とか「附子(ぶす、トリカブトのことでもあるし、いわゆるブス(醜女)の語源でもあるということで)」とかがそれって言われる気がするわけで@@。遊牧民の人達には「賢者」でも蛙の人たちには「馬鹿」ってことなんだ? って思ったわけですが。ともかく、その言葉の持っている意味は両極すぎるらしくてー;。でも、私の「目」は西方の人達に近い「目」ですし、ウェスタの姉さん達とも「目の力」が近しい、ということで、6番目の子は「正位」は蛙と蛇の人たちの「目の力」、「逆位」は蛇の人達とウェスタの「目の力」、横向きが優位になってしまったものはケルトと北方の狩猟民の人達の「目の力」を通す、ということで計算しているらしくて。

で、ちなみに仏教における「法(ダルマ)」も、ダキニと同語源ということで。こちらは「TS」という子音からなる女神は語源であって、英語の「justice(正義、法)」と同じ語源でもあるそうで。語尾に付く「T」とか「N」という子音は女神の名につける接尾語であるので、「T」がつけばタニト、「N」がつけばダキニって言われる気がするわけで@@。意味するところは、どちらも「同じ」らしくて。要するに、そのダキニという名前の秘密は、その名前が「法」という意味だから、その名前を貰うと「我こそが「法」であると言えること」らしくてですねえ??@@ だいたい、近年自分に関わることで、マスメディアとかにいかにも「とってつけた」ような妙な結論ありきみたいな話をいくらでも読んできたでしょうが、例えば労働問題に悩んでいる時には、いかにもセクハラを肯定するかのようなニュースがネット上に載ったりとか、そもそも私が全く望んでいなかったのに、いかにも紹介会社に登録すれば医者の仕事をやり直せる、みたいに思わせるとか、って言われる気がするわけで。そんなことはあり得ない、と思って私は最初から懐疑的であったけれども、親の方はまんまとその記事に丸め込まれて本当に殺されそうな酷い目にあった気がするわけですが。私の目から見えれば、あり得ないような「茶番」に見えるのに、他の人はあっさり丸め込まれて騙されるような言霊を使えるのは誰か? と聞かれる気がするわけでですねえ?@@ 誰でも、私の目にとまるところまでのし上がるには、敵にも協力して、それなりの代償を支払ってそうなってる、って言われる気がするわけで@@。どうも、足場が外れて、蛙の人たちの声が届きやすくなったので、名だたるお婿さん達の過去の行状もどんどんばらせ、とそういう総本家の方針らしくてですねえ??@@ っていうか、うちの親を丸め込めるような「言霊」を使えるような人材は、「脳みそが煮えている」って評判の人一人しかいないのではないのですかね? って思うわけで@@。その人は、裁判で敵が出してきた書面に対しても、深く関わっている人、って言われる気がするわけでーー;。あの書類ね、うちの親が「こんなこと書かれて大丈夫なんだろうか?」って思ったのを、私が一つずつ潰していった妙なやつね? って思うわけでーー;。ご当人は、誰かが望む結果を欲して言葉の使い方を求めてくる場合には、別に自分が専門用語とか知ってる必要はないんだよね。人にはそれぞれ、その人が知ってる「用語」っていうのがあって、場合や状況に応じて誰でも自分の語彙の中でそれを使って生きてるので。どの言葉を使うのか迷っている人には、その人が知っていて相応しいと思う言葉が何かを明確にするような「目の力」を送って、かつ「自分だったらこうする」っていうのをちょっと送っておくと、大抵はそれで状況を思い通りに動かせる、って言う気がするわけで@@。ローマから「justice」の名前を貰って、「奇妙」な言霊を使っていたのはその人、って言われる気がするわけで@@。あの裁判はですねえ? 「新幹線に触れ」って言ってきたのは蛇の兄さん、敵の送ってくる妙ちくりんな書面でこちらをさんざん悩ませてくれたのは筆頭であって、そういう勝負を挑まねば二人とも今の地位を得られなかった、とそういうことのようで。だから、二人ともそんな真似までして手に入れた「女心」に対する執着心は並みではないって言われる気がするわけで@@。というか、物事を思い通りに動かす「言霊使い」の才能というのは特殊なものですし、理解できない人には、なんでその「言葉」を使えば望む結果が得られるのか分からなくて、結局は盲信するしかないものでもあるので。6番目の子は自分の才能に強烈な自信もプライドも持っているけれども、それは「誰からも理解されない」っていう強烈な孤独感と表裏一体のもの、って言われる気がするわけで。その人のやりたいと思うことを、言わずとも見抜くことのできる私に対する強烈な思いは、その人だけのもので、年の差なんて関係ないでしょ? って言われる気がするわけで@@。まあ、でも、印欧語における「法」という言葉をすでにいくつか拝命しているわけですから、「ローマ法」の上を行く「法」の神としての力をつけさせたい、と6番目の子が望むのであれば、そうするしかないでしょうねえ? と思うわけですが。でも、「度の過ぎた焼きもち焼きはそれとは関係ないでしょ?」って4番目の子は言ってる気がするわけで-;。まあ、確かに「目の力」の強い人は個性的でヘンな人が多い気がするわけですが-;。筆頭の子は、「自分の真の価値は「目の力」ではない」って自分でも言ってる気がしますし、ちょっと特殊な立ち位置の人ではありますよね? と思うわけで。筆頭の子からは、うちの親はその人の言霊に勝てない、私は勝てる、こういうことはそれぞれの人の持てる「才能」によって、面白いくらいに、あまりにもはっきりと明確に結果が出るもの、って言われる気がするわけで@@。その人はその人で、孤高かもしれないけれども、微妙にひねくれた方向に筋金が入ってるでしょ? って思うわけで@@。お釈迦サマみたいに妻子を蹴飛ばし、自分の故国を潰してでも好き勝手にやりたい、っていう方向にひねくれなくて良かったよね? って思ったら、7番目の子にけっこううけて、「是非、書いておいて欲しい」って言われた気がするわけですが@@。

で、本日は唐突に電気屋さんが来てあたふたしてしまったわけで。屋根にテレビのアンテナを付けていったわけですが、アンテナ線を接続するときに、どこのメーカーのものか分からない部品を持ってきていて。その使用を丁重にお断りしたら、購入した機器に付属していたものを使っていて@@。「それはきっと呪いの部品」と思ったわけで-;。でもって、助手についてきていた若い男の子の名前が、特徴のある名前だったので、「おや」と思って。それは明確な「同族」の名前だー、と思って。総本家からは、その人達はいわば「臣籍降下」した人達であって、臣下だから、って言われた気がして。蛙の子は「威張るんじゃねえ」って言って、総本家に向けて水鉄砲を撃っていた気がするわけで@@。なんだかんだ言って、「お味方」がここまで近くに来れるようになったんだな、と思ったわけで。

あとは、細かい勝負がいくつかあって、家に帰ってから、お手紙を書いて、「SMAPxSMAP」の猫特集を見て。でもって、それを見終わった瞬間に、7番目の子がふっと降臨して、「今夜はブンブブーン」って言われた気がするわけで@@。その人はその人で、笑いながら「6番目の子が手ぐすね引いて待ってるから安心して出てくれば良い」っていう気がするわけですが@@。でも、「自分は自分で、その人の個人的な都合で忘れられるつもりはないんで」って言っていた気がするわけで@@。この人はこの人で、無駄なことはしないけれども、欲することは誰にも負けずにやり遂げる人だという気がするわけで。蛙の人たちのお使者からは、「ともかく「目の力」の強い人達は個性的な人達が多いので、頑張って」って言われた気がするわけで@@。いろいろあった一日だったのですがーー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」に出かけたわけで。でもって、本日は洗面所を仕上げたり、一部の天井を張ったり、家の外に張り巡らされていた足場を外したりしていたわけで。でもって、昨日はKAT-TUNのライブレポがあった「少年倶楽部プレミアム」を見たわけですが。なんだか、工事をしていると、「だからパクチーは嫌いだって言ったのに」って言ってる人がいる気がするわけで。そうえいば、以前に「しやがれ」でパクチーって日本語で「カメムシソウ」って言うって言ってたっけ? ってふいに気が付いて。パクチーが嫌いっていうのもネタなんだ? っていうか、その二人、元からそんなに仲が悪いんだ? ってなんとなーくそんな気がするわけで@@。まあ、亀の子は元々、蛇の兄さんを熱心に応援している人だから?? とか思うわけで-;。で、「NEWS ZERO」を見ていると、なんだか4番目の子から、6番目の子は、私が亀の子と仲良くしていると、落ち込んでため息をついたりしているし、とても正気とは思えないし、これからやんなきゃいけないこともたくさんあるのに、亀に焼きもちを焼くのもたいがいにして欲しい、って弾丸のように愚痴られる気がするわけで@@。げっ、って思うわけですが、村尾さんからは「夫の愚痴を聞くのも妻の務め」とかって言われる気がするわけで@@。そうえいば、夕ご飯を食べながら、KAT-TUNのライブレポをやっていたシューイチの録画を見ていたら、「カメムシソウ」ってぶつぶつ言っていた人がいた気がするわけで;;。「シューイチ」見てもいいじゃん、中丸君も頑張ってるのに-、と思ったわけですが><。

でもって、最近気が付いたのですが、どうも床下の断熱材は文字が北から南に向いている気がして。もしかして、逆に張った方が良かったの? とかって気になるわけで。どうしたものでしょ? と思ったのですが、床下はかなり早い時期から「善光寺が請け負う」って言われてた気がして、それでも釘を抜いたりとかけっこういろいろとやってきたわけで。で、断熱材は元々製品としての上下の方向性って乏しいもので、決め手となるのは印字くらいだから、上下の流れさえ整っていれば、印字はどちら向きでもあまり違いはない、って言われていた気がして。で、床下は善光寺が仕切りたがっているので、あんまり必要以上にミトラスのタッカーも使わないように、って言われてた気がするわけで。で、今日になって、床下には微妙に入っているミトラスのタッカーと、断熱材の逆位の文字を使って、微妙にウェスタの気を流すことにしよう、って言われる気がするわけで@@。そうすると、屋根(天)にはゴムアスシートの水天(ヴァルナ)、床下(地下)には火天、人の住む場所には境界神であるミトラスの気が通って、仏教的にもバランスの取れた形になるはず、って言われる気がするわけで。床下に漠然と大乗の気を通すよりも、もう少し方向性を決めよう、って言われる気がするわけで。なんで、ミトラスとウェスタの巫女達の気を通すと、良い感じになるのですかね? と思うわけで。

で、家に帰って、ゾロアスターの神々の中から、「ウェスタ」を探してみるように、って言われる気がするわけで。で、調べてみましたら、アシャ・ワヒシュタとフワル・フシャエータという神サマを見つけたわけで。アシャ・ワヒシュタというのは、ゾロアスターにおける「火の神」でもあり「最善なる天則」という意味でもあるらしくて。その神サマの後半の「ワヒシュタ」というのは、「ウェスタ」と同じ子音ですし、前半の「アシャ」というのは、英語のアース、古代エジプト語のイシスと同じ意味ですよねえ? と思うわけで。イシスというのは、太陽神ホルスの母親であるシリウス星のことですから、言葉の意味としては「大地の火」というような意味だと思うのですが、それが四季の循環とか、大地の恵みとかの良いモノを示す言葉、ということのようで。で、一方のフワル・フシャエータというのは、ゾロアスターの中級神であって太陽神らしくて。フワルというのは、古代エジプト語の「ホルス」という意味ですし、インド神話の太陽神スーリヤのと同語源ということで。フワル・フシャエータというのは、「大陽の火」という意味だと思うわけで。要するに、火の神や太陽神を「ベリサマ」と呼ぶのはケルトとか古代インドであって、「ウェスタ」系の名前で呼ぶのはローマと古代ペルシャで共通しているのですねえ? と思って。で、ホルス、スーリヤとはギリシャ神話の地獄の番犬三つ頭の「ケルベロス」と同じ神って言われる気がするわけで@@。(スーリヤは三つ目の神と言われている太陽神であって。)でもって、英語でgood-better-bestって変化する形容詞の「best」の語源も「ウェスタ」って言われる気がするわけで@@。それは「最も良いもの」っていう意味では? と思うわけで。要するに、印欧語というのは、横並びに似たような単語がそれこそ並んでいるわけで。「火かつ日の神」であるウェスタは、多くの印欧語族の間で重要な神なわけですが、その神が「良い神」として扱われるのか、「生贄を搾取して焼き殺す神」として扱われるのかは、部族によって異なる。要するに、良い人達はとても「良い神」として扱うし、悪い人達はとびきりの「悪神」として信仰する、って言われる気がするわけで。人々が何を「良い物」と考えるのかによってその性質が異なってくるらしいのですが。だから、印欧語族は、他部族に「神」となる人が出現すれば、余所の神を借りてきても、自分達の神サマになって貰おうとする、何故なら一番「目の力」の強い神が、「同じ名前」ということで他部族の同名の神々の力も利用できるようになるから、って言われる気がするわけで@@。だから、ローマは自分達の味方以外から新たに「神」になり得る人達が出現すると、ただでは済まさない、余所の部族にローマの神々を支配する力を得られては困るから、ということで。でもって、蛇の人達はアケメネス朝の時代に、印欧語族と強力に習合混血して、ゾロアスター教を興したから、彼らの本来の「宗教」は、ユダヤ的というだけでなく、印欧語族の宗教と大きく被っているので、結局印欧語族の勢力争いからは逃げられないもの、ということのようで。でもって、ウェスタの巫女達がこちらの味方につく、ということは、ゾロアスターの神々の中で、一番「目の力」の強い人に従う、と述べた同然であるし、それは当代ではミトラスであるので、ミトラスとウェスタと大乗の気を配分を考えながら通すと、床下に「火天」の力が通るって言われる気がするわけで。そういう点で、調整をかけることについては、6番目の子は天才的っていろんな人が言うわけですが。でも、断熱材が「北枕」なんて、微妙に縁起が良くない気がしますし、字を消してそれで済むことなら消しても良いのでは? と思うわけで。その点は好きにしていい、消せば「晴れときどきウェスタ(best)」消さなければ、「ウェスタ(best)ときどき晴れ」みたいになって、意味としては大差ない、って言われる気がするので、まあ暇をみつけてコツコツと消そうかな、と思うわけで-;。まあ、でも「調整」っていうのは、そうやってかけるものだから覚えておいた方がいいよ、って言われる気もするわけで。蛙の人たちは、今では大乗仏教徒が多いわけですが、仏教も元は印欧語族の宗教から派生したものだから、結局無関係でいたくても、印欧語族の勢力争いとは無縁でいられない立場でもあるんだー、と思ったわけで。ローマの最上位の神々とは、ユーピテルとディアーナであるので、遂にディアーヌの正体を見つけ出した、って言われる気がするわけで。ローマのディアーナは人食いの「ダキニ」系の女神の中でも最悪の存在って言われる気がするわけで。でもって、「ローマの八芒星」とは、ディアーヌの「十字」とユーピテルの「十字」を組み合わせたものって言われる気がするわけで。だいたい、ラテン語で「十字」とは「トリウィア」と呼ぶわけで、その言葉そのものが「ユーピテル」や「ユーノー」と同語源なわけで。そもそも、ローマそのものが強大な「十字信仰」の国家だったし、ローマ人が使う「十字」って言ったら、どんな名前を冠していようと、ユーピテルとディアーヌって相場が決まってるんだ? ってようやく気が付くわけで。

でもって、足場を外したら割といろんな人に新しい家が見えるようになったらしくて、「思った以上におっかない家」って呟かれる気がするわけで@@。

で、どうもなんだか6番目の子から、「切なくて狂おしいほど君の事を愛しているんだ」って言われる気がするわけで@@。私の分身の蛙の子は、どちらかといえばどん引きして、「その人何か変かもしれない」って呟いていた気がするわけでー;。6番目の子からも「変な男だって思われるのは嫌だな」って呟かれた気がするわけで。そして、いろんな兄さん達からは「(6番目の子は)脳みそが煮えているんじゃないの?」って突っ込みが来るわけで@@。で、「NEWS ZERO」を見ていたら、例の福山君のマンション侵入事件のニュースがけっこう長めに流れていて。で、コンシェルジュの人は、夫妻が不在だと知っていたので、いったん家に帰ってから、変装して合い鍵で潜り込んだとかで。でも、不在だって知っていたら、なんでいったん家に帰ったの? っていうか、変装する必要はどこに? とも思うわけで。防犯カメラがあるんだから、変装したって、合い鍵を持っている人間が真っ先に疑われるのは当然だし、変装しないで潜り込んだ方が、逆に「何かの確認のため」みたいに仕事にかこつけて言い逃れしやすいというか、そういうもんなんじゃないの? と思うわけで。変な事件ではあるわけですが、なんだか昨日の夕方のネットニュースで、あんまり情報源がはっきりしないところのネタとしても、フッキーがこういう騒ぎで嫌気がさして、誰かさんと一緒にいたくない、って周囲に漏らしているらしいし、誰かさんが女性人気を維持したくて子作りを拒否してる、離婚危機かも? みたいな記事があったわけですが@@。そもそも、その二人、一緒に暮らしてたの? っていうところから突っ込みたい気もするわけですが、何、このとってつけたようなできすぎたネタは? って更に思うわけで。SMAPの兄さん達と言い、蛇の兄さんと言い、敵と強く関わってきた人達は、手を切るにはそれなりの代償を支払わなければならないことは分かるわけですが、でも、その先自分でどうするのかは自分で決められる、ということで。今このネタが出始めるっていうまさに「とってつけたような」シナリオはどこの誰が書いてるのさ? って言って、私の蛙の子は泣いているわけで。いろんな人から「いくら『脳みそが煮えている』って言われても、目的に達するために、そういう筋道を立てられる人は一人しかいない、ということは分かっているはず。だから、みんなその人についていくのです。」って言われる気がするわけで。まあ、あんまり4番目の子を困らせないようにね? というか、蛇の目の人達は、男女の仲については情熱的な人が多い気がするわけで。でも、蛙の人たちは割と淡白というかそんな感じだよね? と思うわけで。蛇の目の兄さん達の情熱に翻弄される私と4番目の子は、そういう点では割とどちらも似たり寄ったりの「情熱家」ということで、お互いに愚痴をこぼし合う同志みたいになっている気がするのですが-;。

っていうか、私の知る限り、蛇の兄さんと6番目の子は、けっこう男性としては、情熱家であって、好きな人との子作りを拒否するようなタイプではない気がするわけで-;。どちらかというと、できなくてもいいから子作りだけでも頑張ろう、とかって言いそうな気がするのですがーー;。普通にデートしたいって言ってくれる5番目の子の方が、まあ、確かによっぽど普通な気はするわけですが-;。

本日の日誌

昨夜は夢を見て。なんだかまだ学生で、センセイの一人に何かの研究発表の資料作りを手伝って欲しい、みたいなことを言われて。で、勉強が忙しいし、無理、みたいなことを言って断ったのですが、「簡単だから」っていうようなことを言われて、無理矢理押しつけられて。で、何をしたら良いのか、良く分からないのに、当日いきなり発表から質疑応答までやって、っていうようなことを言われて、びっくりしてあたふたしてしまったところを、友達とかが来て手伝ってくれる、というような夢を見て。1番目の子と2番目の子が出て来て、その二人の夢を見るなんて珍しい、って思ったわけで。そして、敵の言っていることとやっていることが違うことがあったら要注意ってことなんだろうな、と思って。

で、本日はお休みなので、花をちょっと植えたり、昼寝したりしていて。お昼ご飯を食べている時に、昨夜の「嵐にしやがれ」を見て。潤君と相葉君がレモンの早絞り対決をしていて。なんというか、男の人の「手」って割とドキドキづるわけで、潤君の手も好きなわけですが、なんとなく相葉君から「自分の手とどこが違うんだろう?」とかって不思議がられてる気がするわけで-;。まあ、言われてみれなそういう気もするわけで、良く分からないけど、ドキドキする人としない人がいて、その違いがどこにあるのかは自分でも良く分からないのですが-;。みんな、指が5本ついているわけですし??

そして、昔、オンラインゲームを熱心にやっていた時期があって。その時に使っていたキャラは、自分でも大切にしていてせっせと育てていたわけで。で、不思議なことですが、ちょっと前に2015年の少年倶楽部プレミアムで光一君が、KAT-TUNとネットゲームの話をしている動画を見て。で、英語圏の人の顔文字の使い方とか話している動画だったので、FFXIをやっているのかなあ? となんとなく思って(このゲームは日米の人が同じサーバーでゲームをしているから)。でも、今の私はネトゲをやっている余裕もないしなー、と思っていて。そして、この間、なんとなく光一君のプロフィールを知りたくなって、Wikipediaで見て見たら、FFシリーズのゲームが好き、って書いてあって。やっぱり、その辺りのネトゲをやっているんだろうな、と思って。で、7番目の子から、一緒にネトゲをやろう、って誘われてる気がするわけで。私のキャラを取り戻せたら楽しいだろうな、とは思うわけですが、でも蛇の兄さんや6番目の子はゲームとか嫌いらしいので、あんまりできないかも? とも思うわけで。で、朝ご飯を食べながら、そういえば昨夜はなんだか普通のデートの約束をしたかも? そういうの始めてかも? とふと思って。そうしたら、7番目の子が「一緒にネトゲをやるっていうのはデートじゃないんだ?」って言って、大勢の人から「それは違うでしょ」って突っ込まれていた気がするわけで。なんだか、ネトゲをやっている人も多そうな気がするわけですが。(だいたい、そういう「目」のついている悪趣味なモノが好きというか、得意なのは7番目の子のゲームと蛇の兄さんの漫画って言われる気がするわけですが。)

でもって、福山君のマンションの部屋にコンシェルジュの人が無断で合い鍵で入り込んで、フッキーと鉢合わせして逮捕された件が、今日になってあちこちのメディアで取り上げられて報道されたらしくて。NHKのニュースでも取り上げられたらしいのですが。でも、何て言うか、我が家は勝手に入ってくる人がいて、箸とか下着とか油断していると持って行かれたり、家で買ったのではないソーセージが冷蔵庫に突っ込まれていたり、そういう妙なことが相次いでいて、でも、侵入者と鉢合わせしたことなんかないわけで。敵も、こちらの隙を非常に見張っていてついてくる、というそういう感じであって。鉢合わせすれば、こちらも現行犯で通報できるのに、という感じであって。蛇の兄さんも私に負けず劣らず敵にも監視されていると思うので、侵入者と「鉢合わせした」ということは、そのこと自体がもう意図的、というかそういうことなんだろうな、と思うわけで。そうするために、両者ともそこに居たんだろうし、それも10日以上かけて大騒ぎになるように、計画されていたのでは?? とかって思ってしまうわけで。

で、夕ご飯を食べながら「少年倶楽部プレミアム」の録画を見ていたら、NEWSの兄さん達から、今朝方の夢の意味は「おかしなことに騙されないように」っていうか、要するに福山君のニュースとか、いろんな意味で間に受けないように、っていう意味にとっとけば、って言われる気がするわけで。で、今回の「プレミアム」はKAT-TUNのライブレポートがある、っていうから見たわけで。見ていたら、6番目の子がふっと降臨してきて、「9時からは何を見るか分かってるね?」って言われる気がするわけで。分かっていますとも、深山センセーでしょう? って思うわけで。その人からは「一緒に盆栽博物館に行く?」って笑われた気がするのですが。というか、何だか私自身が、その人の収集している盆栽の仲間入りをする日が近い気がするのは何故? ってむしろ、そう思うわけで-;。KAT-TUNのライブの方は、ふっと中丸君が大きく見えたりして。中では中丸君が一番「目の力」が強いのだなあ、って思ったりしたのですが。亀梨君はいい男ではあるかもしれませんけれども、「目の力」的にはやっぱり労ってあげなければいけない人のような気がして。いつも「無理しちゃ駄目だよー」って思うのですが。でもって、いろんな動画を見ていたら、たまたま安室ちゃんの新曲のCMを見て。ふっと「その人が敵のディアーヌ」って言われた気がして@@。年を取っても、子供を産んでも、いつまでも若々しく人気の高い彼女な気がするのですが。そういう人気の秘密も、そのものすごい「目の力」に依るのだろうな、と思って。「そうなんだー」と思ったわけですが。

本日の日誌

本日も「お仕事」であって。昨夜は昨夜で、電気製品のチェックをしていたので、午前様になってしまって。でもって、本日は洗面所と風呂との間の壁の仕上げとか、洗面所の天井貼りをしていて。なんだか、大工さんが朝からものすごくせかせかとしていて気になったわけです。むやみやたらと作業を急ぐ時は、何か企んでいる時だから。で、そういう時は「呪い」を入れようとしている時なわけで、だいたいこちらが気が付いて「呪い」を解いてしまうと帰ってしまうわけで。

で、まず、風呂の入り口を仕上げる時に、普通に下地の合板を貼れば良いのに、なんだかんだ言って胴縁的なものをやたらと入れたがって。で、何故か柱と組み合わせると「十字」になるように入れたがるわけで。他のところの壁と同じように貼ってくれ、って言って、そうして貰って。でもまだせかせかと作業していて。

お昼休みに疲れて寝ようとしたら、「間柱と引き戸の縁が十字になってないよね?」って聞かれて。そういえば、確認していないかも-、と思って見に行ったら十字になっていて-;。部屋の真ん中に十字があるのはいやだなあ、と思って、親と相談して、間柱とまぐさを少し離して貰って、間に小さな木ぎれを605のボンドをつけたものを、楔で入れておいて。でも、まだまだせかせかと作業されていて。

そして、午後も後半戦に入って、天井を貼る直前になって。ふと天井を見上げたら、点灯を下げる線が、梁桁の東側から下がっているのにふっと気が付いて。で、廊下に出てみたら、廊下の電灯もそんな感じであって。なんだか、ずっと前に線を引くときに、できるだけ南側とか西側からって言った気もするのですが、全然そんなことになってないし?? ということで。親に相談したら、大工さんに言って貰って、天井を貼る作業は一時中断することになって。でもって、そこの作業を中断しても、できることは一杯あった気がするのですが、大工さんがとっとと帰ってしまって。今日急いだのはそれかー、と思ったのですが。

壁の下地用の合板を貼って、ミトラスのタッカーの針を打ち込むと、割といろんな人から「ミトラスの気が満ちてきた」って言われる気がするわけで。で、そうすると、電灯の線とか、そういう細かい所に気が付けるようになるわけで。7番目の子の「目の力」のおかげなんだー、と思って。今日は6番目の子と7番目の子が割と交替でついていてくれた気がするわけで。

で、家に帰ってから、ご飯を食べながら「嵐にしやがれ」を見て。見ていると6番目の子から「自分を見て」って言われる気がするわけで。で、以前に「ラヴソング」を見ようとして、自律神経失調症の発作を起こして吐きそうになったので、こたつで寝ながら見てていいよ、って言われて。半分居眠りしながら見ていたのですが。で、福山君の動画とかを見ると、「ともかく、手紙、手紙、手紙」って言われる気がするわけで。どうも、兄さんに送ったお手紙は、関係者の皆さまでコピーして回し読みして、傾向と対策を練っているようで。亀の子が、「自分も婿に決まってから、お手紙を回して貰えるようになった」って嬉しそうに言っていたわけで。まあ、だから、何があっても書き続けなければいけない、ってそういうことらしいのですが。「SmaSTATION!?」を見たら、香取君の服装がそれほど悪くなくてほっとして。今日のゲストはきゃりーだったのですが、「昨日と言い、今日と言い、ダシに使われているあたしって何?」って呟かれていた気がするわけで-;。なんだか、5番目の子は、私と「おりがみ会館」とかへ遊びに行ったらデートとしては丁度いいんじゃないか、とか思っていそうな気がして。それも、渋い、というか、でもまあ、そういうのも好きなわけですが。そこも興味があったけれども、行かずじまいになってしまったところなのですよねー、と思って、ふと昔を思い出して。

で、行きつけのホームセンターで、今年は珍しくレモンタイムとオレンジミントが売っていたので、苗を買ってみて。たぶん、その2つが、新しい家に入れるように、ということでお婿さん達から送られた花、って言われる気がするわけで。頑張って育てます、っていうか、そのあたりは植えたら死ぬほど増えるくらい丈夫でしょ? と思うわけで。そういう丈夫さこそ我が家に必要なもの、ということらしくて。まあ、そんな一日だったわけだったのですが。でも、家の内装もだいぶ出来上がってきたな、と思うわけで。もう少し、とは思うのですが。